NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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書いたら…出てくれるよね…サンタせつ菜ちゃん…!!
(お知らせ見て今年一荒ぶってた奴)


第126話

【μ's 控え室】

 

真姫「みんな、峻からの差し入れよ」

凛「えっ、峻くんからっ?…わああぁ、たくさん美味しそうな物があるにゃ~♪」

 

曜「峻くん、Aqoursのみんなにも買ってきてくれたんだよ~♪」

しずく「…あれ?その峻さん本人は…?」

かすみ「あぁ…この後の流れを確認するって手短にご飯済ませて行っちゃいましたよ?」

 

真姫「ふふっ、峻も舞い上がってるのね♪」

鞠莉「さすが頼れるマネージャーね~♪」

善子「マネージャー?…峻はリトルデーモンよ?」

 

梨子「えぇっ?…総監督だったんじゃ…?」

かすみ「それだけ、ウチの部長は優秀って事ですよ~♪」

凛「でも、峻くんの事についても…さっきファンの子から聞かれたにゃ~」

しずく「なっ………!?!?!?」

 

曜「峻くん、モテるからね~…自覚ないところが…可愛いんだけど…(ボソッ)」

真姫「モテる…ねぇ…でも…不思議よね、あの人」

 

善子「さすが、私が認めた唯一無二のリトルデーモン…カリスマ性の塊ね」

かすみ&しずく「ぐぬぬ…っ!!!」

 

曜「ま、まぁまぁ!…お昼、食べよ?」

しずく「そうですね…争っても仕方ありません…」

かすみ「あっ、かすみんは~…これた~べよっ!」

 

梨子「あっ、それ!…堕天使の……」

かすみ「っ……か、からぁ~……!!!!

し、しず子~!!!!!」

 

しずく「…なんだか、普段してるイタズラのお返しが来たような…

って、違った…はい、お茶…」

かすみ「ひぃ~ん!!!!」

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

【中庭】

 

「は、はっ……くっしゅ!!!!!」

せつ菜「わっ!…おっきなくしゃみですね…」

「…噂してるのかもな…かすみあたり」

せつ菜「ふふっ、有り得そうです♪」

 

…俺は各イベントや露店の点検やこの後のスケジュール管理も兼ねて各会場を見て歩いていた。

せつ菜とは、偶然鉢合わせになったのだが…せっかくならと一緒に行動することに。

 

せつ菜「あっ、これ美味しそうですね!」

「食べるか?」

せつ菜「い、いえっ、そんな…!」

「遠慮すんなって」

せつ菜「…あ、ありがとうございます…///」

 

…あ、決してさっきのお詫びとかじゃないよ?…うん。

 

せつ菜「…っ…美味しい…!」

「俺もさっき食べたけど…レベル高いよな…ほんとに料理研究同好会なのか?って感じ…」

せつ菜「…ですが…もう少し…スパイスを…」

「…え、スパイス?…クレープなんだけど…」

せつ菜「はいっ!例えば、このクレープにガラムマサラ等を…」

「…カレーじゃないんだから…」

 

今度せつ菜に料理の勉強もさせないとな…。

 

 

「…今思ったんだけどさ?」

せつ菜「はいっ、なんでしょう?」

「口にクリームついてるよ…いや、なんか…デートっとぽいなぁって」

せつ菜「わわっ!///…えっ?…あ、あぁ…そうですね…///」

 

「…虹ヶ咲学園でデートってなんか新鮮だね?」

せつ菜「…そう、ですね…しかも…私はこの格好で…///」

「あはは、今日はせつ菜はこの格好じゃなきゃ違和感しかしないもんな?」

せつ菜「そうですね…なんだかこの格好で歩いて…ファンの子達と触れ合うなんて…不思議です…」

 

「俺はいつも通りだから見慣れてるけどね?」

せつ菜「…なのに、菜々モードの時は笑顔で菜々って言うのに…///(ボソッ)」

「なんか言ったか?」

せつ菜「な、なんでもないですっ!///」

 

 

千歌「さぁさぁ!次のコーナーは…スクールアイドルプレゼン大会で~す!♪」

せつ菜「あれっ、千歌さん…?

…お昼休みだったはずでは…」

「Aqoursは交代制で昼休憩に入ってるよ

千歌達は前半…んで、曜達は後半…かすみやしずくも後半だよ」

 

せつ菜「あっ、そうでした!…良かったら、見ていきませんか?♪」

「だな、千歌達の勇姿も見ておきたいし…」

せつ菜「…と言うか…凄いですね…先程ライブしたのに…あの元気…」

「千歌の取り柄だからな」

 

花丸「あの~…千歌ちゃん?」

千歌「はい、花丸くん!」

花丸「ずらっ!?…プ、プレゼン大会って…なんずら?」

 

千歌「よくぞ聞いてくれました!…これは、自分の好きなスクールアイドルや、その曲の素晴らしさ…好きなところとかを皆に照会するんだよ!」

せつ菜「自分の持ってる大好きを…ぶつけ合うんですね!」

 

千歌「あぁー!せつ菜ちゃんと峻くん居るじゃん!

…決めた!せつ菜ちゃんも参加しよーよ!♪」

花丸「えぇっ~?!…だ、大丈夫なんずら!!??」

千歌「このステージは私がルールだっ!♪」

 

千歌の独特のMCに会場は笑いに包まれた。

にこ「せつ菜が飛び入り参加?…なかなか面白い展開になったじゃない

ま、にこの右に出る者は居ないけどね~♪」

花陽「私だって、スクールアイドルのことなら負けないよ!」

 

ルビィ「ルビィだって、自信あるもんっ♪」

エマ「スイスの想いも背負って…私も頑張るよ~!♪」

 

(…こ、これは…30人居るスクールアイドルの中でも…よりスクールアイドルに詳しい選ばれた5人による戦い…熱くなりそうだ…)

千歌「んー、誰からやる~?」

 

にこ「最後はにこって相場が決まってるのよ!」

千歌「じゃあ…エマさん?」

エマ「私は~…μ'sの星空 凛ちゃん!

いつも元気に飛び跳ねてて見ているだけで笑顔になっちゃうんだよね~♪」

エマが自分の事のように嬉しそうに話してると…花陽が手を握りブンブンと振っていた。

 

花陽「わかるよ~っ!!」

エマ「ぴょんぴょんしてる凛ちゃんを見ると、なんだか故郷のスイスで飼っていた子ヤギのネーヴェちゃんを思い出すよ~♪」

花陽「わかっ……えっ????」

エマ「思わず抱きしめちゃいたくなっちゃう♪」

花陽「だ、だだだだっ、抱きしめるのは分かるけどっ!

…い、いきなりはダメだよっ!?」

 

せつ菜「凛さんと言えば…並外れた身体能力ですよね

あれは元々の素質…なのでしょうか?」

花陽「そうっ!凛ちゃんのダンスは凄いんだよ~!♪」

にこ「ダンスの基本は…リズム感とバランス感覚…つまり、凛は体幹を鍛えた結果…という事ね?」

 

エマ「体幹かぁ…今度から意識してやってみようかな?」

にこ「って!敵に塩を送ってどーするのよ!!」

千歌「あははっ、みんな凛ちゃん推しってことかな?♪」

 

花陽「だって凛ちゃんは凄いんだもん…!!」

千歌「花陽ちゃんの凛ちゃんに対する想いも聞けたところで!

次のプレゼンは誰にする~?♪」

 

せつ菜「はいっ!!」

千歌「おぉー!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の元気印!

せつ菜ちゃんどうぞ~!」

 

せつ菜「もちろん、μ'sやAqoursの皆さんも大好きで…挙げたらキリがないですが…私がプレゼンしたいのは、峻さんです!!」

「ぶふーーーっ!!!!!」

千歌「おおっと、せつ菜ちゃん!これは意外なプレゼンだ~!?」

花丸「…何となく、予想ついてたずらよ…」

 

せつ菜「峻さんはですね…!

私たち同好会みんなのソロ曲の作詞や作曲をしてですね…!

練習も細かく見てくれたり、相談に乗ってくれたり…それはもう…!!」

「せ、せつ菜ーー!!!

それ以上にしておいてくれー!!!」

 

せつ菜「いえいえ!まだまだありますから!!」

「ま、まだまだあるの!?」

 

にこ「あー…これは長くなるわよ、峻」

ルビィ「嬉しそうだもんね、せつ菜さん♪」

エマ「せつ菜ちゃんのことなら…分かるよね、峻くん?♪」

 

「ひ、ひぇ~…っ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

【あまりの長さに割愛】

 

 

 

 

せつ菜「…と、こんな所でしょうか!」

にこ「…お、思いのほか…ガチね、あんた…見なさいよ…峻が珍しく顔真っ赤よ…」

千歌「あ、ほんとだ…珍しいかも」

花丸「まるも初めて見たずら~♪」

 

 

 

「…煮るなり焼くなり好きにしてくれ…」

とりあえずせつ菜は後でこちょこちょの刑にすることにした。




せつ菜ちゃんしか勝たんのだ。


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