NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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・……はい!ってな訳で今後の詳細をちょっとだけ公開!
(NEXT Rainbow!!こそこそ噺!)

実は、エンディングは2ルートあります!(ハッピーとバットじゃないよ!)

その片方のルートに侑ちゃんは出てきます!
(察しのいい人は分かるかな?)


第135話

絵里「…じゃあ、部屋割りは各学年別ね?

虹ヶ咲の1年生は4人部屋よ」

 

穂乃果「海で泳ぐよー!」

海未「穂乃果?…私たちは遊びに来た訳では無いのですよ?水遊びは練習が終わってからです」

 

穂乃果「水遊びしたーい!」

海未「犬かきの間違いなのでは…」

穂乃果「海未ちゃん!?!?穂乃果、なんかした!?」

海未「いえ、なにも」

 

栞子「本来の目的はスキルアップの為の合宿ですからね」

穂乃果「…うぅ~…長旅で疲れたよ~」

真姫「疲れたのに泳ぐって…逆効果じゃないかしら?」

 

穂乃果「…うぐっ…じゃ、じゃあ…3日間もあるんだし…

初日は親睦を深めるって事で…!」

愛「愛さんたち、十分仲良しじゃん?♪」

 

穂乃果「…くぅ~ん…」

海未(うっ…)

にこ「海未も素直じゃないわね~…ま、あんな綺麗な海を目の前にして泳ぐなって言う方が酷じゃない?」

 

希「…って、事で…いいよね、絵里ち?」

絵里「…えっ?」

 

既に絵里は服の下に水着を着てて脱ごうとしていた。

希「…絵里ち…」

絵里「あ、明日からは…ビ、ビシバシ行くわよ!!??///」

 

穂乃果「やった~!」

にこ「…絵里…あんた新しい水着まで買って…1番楽しみにしてたんじゃない?」

絵里「……うぅ~…///」

 

 

 

────────────────────────

 

 

【海】

 

 

愛「愛さんのスペシャルハイパーサーブを受けてみよー!♪」

花陽「きゃっ…!」

 

かすみ「ひ、ひぇええ~っ…あんなのまともに受けたら腕がもげそう…しず子だったら…うん、味方で良かった…」

しずく「…まさに、殺人サーブ…(私だったら顔で受けていたな…)」

 

凛「なかなかやるにゃ…!…でも…」

愛「どんどん行くぞー!無双だ無双だ~!♪」

 

凛「かよちんニャンニャンレシーブ!!」

花陽「な、何そのネーミングっ!?」

 

エマ「凛ちゃんすごいっ、綺麗に受け止めた…!」

凛「かよちん、トス!」

花陽「う、うんっ!」

 

凛「真姫ちゃんヴェエエアターーック!」

(遠くから)真姫「聞こえてるわよ!!」

 

凛が放ったアタックはしずくの真横を通過し…砂浜に回転をしながらめり込んだ。

しずく「きゃーーーっ!!!」

かすみ「しず子!生きてる!?」

 

しずく「…何とか生きてる…」

ことり「さすが凛ちゃん~♪」

海未「ええ、いつにも増して動きにキレがありますね」

 

穂乃果「海未ちゃ~ん、ことりちゃ~ん!スイカ割りしよ~!」

璃奈「私達も一緒に行っていい?」

穂乃果「もちろんだよ!…って、スイカ持ってきたの栞子ちゃんだし!」

 

栞子「も、持ってきて正解でした…!」

せつ菜「トップバッターは私にやらしてください!

剣の扱いは小説から学んだので!」

 

そう言うとせつ菜は…何故か棒を2つ持った。

穂乃果「凄いっ、二刀流!?」

璃奈「…どこかで見た事あるような…」

 

せつ菜「…はぁああああっ!

スターバースト…スカーレット…!!」

璃奈(あ、名前変えた)

 

スカッ、スカッ。

しかし、気合いとは裏腹にどちらとも大ハズレだった。

 

せつ菜「…くっ、まだレベルが足りませんか…!」

穂乃果「…あ、あはは…」

 

凛「次、穂乃果さんやってみたら…?」

穂乃果「やるやるー!……んー…くん、くん…」

歩夢「えっ、嗅覚…!?」

栞子「…本格的に…犬、ですね…」

 

穂乃果「あっ、ここだ!…えーい!」

 

コツン

せつ菜「しかも当たりましたよ!?…なるほど、仮想空間育ちですか…!」

璃奈「…多分、違うと思う…」

 

歩夢「…ねぇ、栞子ちゃん?やってみない?」

栞子「わ、私ですかっ!?」

歩夢「初めてって…言ってたもんね?」

栞子「…ですが…」

 

せつ菜「やってみましょう!栞子さん!」

璃奈「楽しいよ」

栞子「わ、わかりました…えっと…っ」

 

 

 

 

希「みんな、楽しそうやね」

絵里「えぇ、峻がいないのが惜しいわね」

希「居たら居たで取り合いになっちゃうもんね♪」

絵里「…あ、有り得そうね…」

 

 

果林「絵里ちゃ~ん、遊びましょう~?」

絵里「さぁ、私たちも行きましょう?」

希「そうやね♪…にしても…果林ちゃん、モデル体型…流石やなぁ~」

果林「の、希…っ!?///」

 

お腹の当たりをワシワシする希を見てクスッと笑った絵里。

果林「…でも、2人もスタイルいいじゃない…良かったらモデルの仕事紹介しましょうか?」

絵里「…せっかくだけど、遠慮しておくわ」

 

希「絵里ちはもっと人前に出るのもいいと思うけど…」

果林「私も賛成ね」

 

絵里「ありがと…でも、私はスクールアイドルで手一杯よ?

…もし、やるとしたら…カメラマンは峻がいいわ、なんてね?♪」

果林「ふふっ、気が向いたら何時でも言ってね?」

 

 

 

真姫「…はい、塗り終わったわよ…ってなんで私が…」

にこ「雑用がこの合宿に居ないからよ」

 

真姫「…峻の事ね…」

にこ「でも助かったわ~、スクールアイドルは日焼け禁物だからね~

日焼け止めはしっかり塗っておかなきゃ♪」

 

真姫「…余念が無いわね」

にこ「ほら、真姫の背中にも塗ってあげるわ、そこに寝なさい?」

真姫「えっ?…わ、私はいいわよ」

にこ「良くないわよ~っ、せっかく綺麗な肌してるんだからシミなんか出来たら大変よ!…まっ、にこに任せるにこ~っ♪」

 

真姫「…もぉ、なんなのよ…」

にこ「はいはい、じっとしてなさい」

真姫「きゃっ…冷たい…っ!」

にこ「動くんじゃないわよ~」

 

真姫「そんな事言われても…っ…!!

…っていうか、こんな事を…雑用…じゃなくて峻にやらせるつもりだったの…!?」

にこ「あら、真姫も峻にやって欲しかった?」

真姫「…ち、違っ…!///

もーーー!意味分かんな~い!!!!!」

 

 

砂浜に真姫の、息切れと叫び声だけが響いた。

 




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