NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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【教えて!センシティブマスターA×K先生!】

Q.なぜアンケートに侑ちゃんがいな
A.君のようなカンのいいガキは嫌いだよ(BANG!!)


第147話

絵里以外のメンバーが別荘に戻ってくると絵里は何故か水着に着替えていた。

 

 

にこ「え、絵里~っ!?」

絵里「おうち帰る!!」

 

希「で、でもなんで水着…なん?」

絵里「泳いで帰るもん!

穂乃果、荷物よろしくね!」

 

穂乃果「…あ、あはは…」

しずく「今まで隠してましたが、もう私も無理です!

悠長になんか待ってられませんよ!」

 

璃奈「…しずくちゃん、その涙…演技?」

しずく「ほんとに怖くて泣いてるんですよぉ!」

 

愛「おぉー、迫真の表情だね~」

かすみ「そんな呑気なこと言ってないで、愛先輩も真面目に脱出方法考えてくださいよ~!」

 

かすみがすがりつくと愛は手のひらに拳を突き合わせ…。

愛「よし、殴るか」

かすみ「だあぁああああ!既に武闘家の考えに~!」

 

真姫「無線も電話も使えないのにどうやって脱出するのよ~!」

絵里「…ほ、他に…案はないのかしら…?」

 

穂乃果「ん~…もう思いつかないよ~」

にこ「1回まとめましょ?

…ここまでどんな案が出たかしら?」

 

絵里「泳いで脱出!」

愛「殴る!」

にこ「…あんった達ね~…」

 

希「旗を作って飛行機や船に信号を送る

砂浜にSOSの文字を作る…くらいやん?」

海未「あとは狼煙をあげる…くらいでしょうか?」

 

真姫「冷静に考えると有効性に欠けるわね」

花陽「うーん…遭難した時の定番っぽい気がするけど…」

真姫「ここ、そんなに飛行機なんか通らないわよ…ましてや船なんかも」

 

しずく「…やはり、洞窟に近づかないで…迎えが来るまで隠れてるしか無いのでしょうか?」

絵里「そうかもしれないけど…他に何かないかしら…?」

 

ことり「何かしてないと想像して色々不安になっちゃうから…できる事を探したいな…」

彼方「う~ん…少し早いけど…寝る~?

目が覚めたら明日の朝になってるのでは~?」

 

かすみ「寝てる間に峻先輩のように襲われたらどうするんですか~!

誰もが彼方先輩みたいに秒で寝れるわけじゃないんですから~!」

凛「峻くん…?」

 

にこ「…あいつ、いつもそうなの?」

歩夢「…あ、あはは…ちょっかい出してるのは確かだけど…」

 

果林「でも、確かにそうね…

何もかも忘れて寝れたらどれだけいいことかしら…テスト…はぁ…」

しずく「あぁ…いつも冷静な果林さんが急に現実に戻されている…」

 

エマ「果林ちゃん、よしよし…大丈夫だからね

何があっても私がずっとそばにいるよ」

果林「エマ~ぁ!!!」

せつ菜「これがバブみですね!!!!!」

璃奈「…バブ…み?」

 

愛「何かしてないと落ち着かないなら…トランプしてる?」

にこ「この状況でよくそんなことを…」

穂乃果「そうかな?私もいいなぁって思うんだけど…」

 

歩夢「じゃあ、私テレビゲームする!…えへへ、色々ソフト持ってきたんだ~♪」

せつ菜「いいですねっ!何を持ってきたんですか?」

歩夢「クレ○ジーバスに~…スペ○ンカー!

あと、た○しの挑戦状!♪」

せつ菜「…?????」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

凛「全然揃わないにゃ~…

あっ、あった!はいっ、愛さん引いていいよ~♪」

愛「うーーー…ん?あった~♪

ほいっ、次かすかす~」

 

かすみ「かすみんですー!!

…ふっ、運ならかすみんだって負けませんよ~?…がっ!!!」

花陽「ふふっ、わかりやすい反応♪」

 

海未「それが、かすみの良いところなのでしょう…はっ、はぁっ!!!!」

かすみ「海未先輩も同じじゃないですかー!!」

 

穂乃果「あははっ、海未ちゃん思いっきり目が泳いでる~♪」

璃奈「ババ抜きは、ポーカーフェイスが大事」

海未「わ、分かっていますが…!」

 

かすみ「って、りな子はボードがあるから

ポーカーフェイスと………か……っ…ぴ、ぴゃーーーーーっ!!!!!」

 

真姫「な、なにっ!?」

せつ菜「ちょっと、見てきます!」

希「ウチも行く!」

愛「待ってろ、愛さんも~!!」

 

 

 

────────────────────────

 

 

せつ菜「どうやら突風が吹いたようですね」

愛「何にも居なかったよ?」

 

にこ「本当に?…なら良かった~…」

歩夢「私…声が聞こえた気が…ひた、ひた…って」

にこ「嫌なこと言わないでよ~!」

 

歩夢「こ、怖い怖いって思ってたから風の音がそう聞こえちゃっただけ…だよ、多分…」

ことり「…やっぱり、気になっちゃうよね」

希「…ハイリスクやけど…洞窟の前で見張るってどう?」

 

かすみ「いや、もうそれ…フラグ立ちまくりの展開ですよ!!」

希「そう?…自分の知らないところでゾンビが徘徊してるかもしれない

もしかしたら、ここにも侵入してくるかもしれないって思うと不安なんよね?

 

…それなら、目で確認できる方が安心なんやない?」

栞子「私もそう思います」

 

かすみ「ぜーーーったい、反対です!!

ドラマとか映画で1番最初に死んじゃうパターンじゃないですか~!」

にこ「そーよ、そーよ!」

 

海未「とはいえ…洞窟が気になって仕方ないのは事実です…

ここは、希の言う通り、見張りも必要なのでは?」

せつ菜「では、洞窟まで見張りに行く組と残る組で別れましょう」

 

かすみ&にこ「はいはーい!!残りま~す♪」

せつ菜「…だけ…の、ようですね♪」

にこ「えっ、2人だけっ!?

絵里、あんた今手を上げかけたでしょっ!?」

 

絵里「そ、そうだけ…どっ…

な、なんか…ゾンビに良い様に弄ばれてるのかもって思ったら…

何だか、腹が立ってきたわ…」

穂乃果「おぉ、PSYCHIC FIREだねぇ!」

 

栞子「では、2人ともお留守番よろしくお願いしますね?」

にこ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」

かすみ「バランスが悪すぎますよ!

2対17ってなんですかー!」

 

 

穂乃果「えへへ、結局みんなで行くことになるね♪」

にこ「し、仕方なくよ…!」




さて、作者は戦争のため、しばらくドロンします(大嘘)

俺、帰ってきたらせつ菜ちゃんと結婚するんだ(大マジ)

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