NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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遂に新章に突入しま……………………せん!!?!!?!?!?


第150話

なんだかんだでμ'sと虹ヶ咲学園の合同合宿は

Aqoursとの三校合同合宿となり終わりを迎えた。

 

……そして、数日後。

 

「ただいま、みんな」

部室の扉を開けると……。

 

歩夢「おかえりっ、峻くん!!♪」

「おわっ!!」

勢いよく歩夢が抱きついてきた。

 

かすみ「あーっ!歩夢先輩ずるいですよ~っ!」

しずく「わ、私も~!」

彼方「おやおや、これじゃあ抱きつき大会だぜ~♪」

果林「モテモテね~、峻♪」

 

「……見てないで、助けてくれ…」

エマ「微笑ましいからこのまま~♪」

愛「峻がしゅーんって困ってる~♪」

璃奈「それだけ皆、寂しかったってこと」

 

せつ菜「さてさてっ、リーダーが戻ってきたところで……栞子さん!」

栞子「お知らせが私たち2人からあります」

 

「……ん?」

「「「「…お知らせ?」」」」

 

せつ菜「やっぱり峻さんがいる合宿も必要だと思うんですよ!」

栞子「そこでせつ菜さんと一緒に相談した結果…学園に泊まって合宿をしようと言う話になりました」

 

 

「……へ?」

「「「「「……え、ええええっ!!?!?」」」」」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

【1週間後……】

「…まっさか、こうなるとは……」

歩夢「ごめんね、峻くん…私達も知らなくって」

「歩夢は謝るなよ……あ、そうだこれ」

 

俺はピンク色のイヤホンを差し出した。

歩夢「それ……峻くんが、持ってて…?///」

「えっ、でもいいのか……?」

歩夢「…ずっと峻くんに持っていて欲しいから…///」

「……歩夢」

 

かすみ「はいはーい、そこまでですよ~」

俺と歩夢の間に割り込んできた。

歩夢「か、かすみちゃんっ!?///」

かすみ「歩夢先輩ばっかりずるいですよ~ぶーぶー!」

「……よしよし、かすみは今日も可愛いから、な?」

頭を撫でるとかすみは目を細めて体をくねらせた。

 

かすみ「えへへ~峻先輩、大好きです~♪///」

歩夢「……むぅ~///」

 

「…ほ、ほら……行くぞ?」

バチバチと何故か2人はバトルを展開していた。

もちろん、俺はなぜそうなっているのかは分からなかった…。

 

 

───────────────────────

 

【虹ヶ咲学園 宿泊棟】

 

せつ菜「ここが今日から泊まって合宿する部屋です!」

「おぉ……大部屋だなぁ」

 

しずく「なんだか、ワクワクしてきました!♪」

彼方「ふかふかお布団だぜ~♪」

果林「……それで、どうするのかしら?」

せつ菜「ふっふっふ……それは~…♪」

 

「……ん?」

愛「そう言えば…せっつー…練習着だね?」

せつ菜「まずは練習ですよ~!」

そう言うと、せつ菜は明るい表情で校庭に向かった。

 

 

せつ菜「今回の練習は……鬼ごっこです!」

「……なんと?」

せつ菜「鬼ごっこですよ!……鬼は峻さんです!」

「えっ、俺?」

せつ菜「あっ、捕まった人は……峻さんからのお仕置が…」

「「「……えっ、えええっ!?!?!?」」」

歩夢「……いい、かも……///」

果林「歩夢は相変わらずねぇ…」

 

せつ菜「では……スタートです!」

栞子「峻さんは目を瞑って100秒数えてくださいね?」

「……へいへい」

 

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

 

【100秒後……】

 

「……まるで逃走中みたいだな…」

さて……みんなが逃げそうなところ…。

 

「意外と灯台もと暗しってこともあるからな~………ん?」

茂みの影に……誰かいる?

 

「……そ~~~っと………あっ」

彼方「……はっ………………す、すやぁ……zzz」

「…えっと……彼方?」

彼方「……すやぁ……」

俺は彼方の肩を叩き。

「捕まえた」

彼方「……あぅ」

「……ということでお仕置…」

そう言って、俺は彼方の胸を枕にした。

 

「……おぉ」

彼方「…えっち~……///」

「無自覚な色気に気がついてないな?」

彼方「な、なんの事やら~…」

「……ま、いいや…えーっと…捕まえたら…」

彼方「部室がプリズンになってるよ~♪」

「プリズンって……」

いつからそんな物騒なゲームになったんだ……。

 

 

──────────────────────

 

【それから……】

 

「これで、7人目か」

かすみ「うぅ…先輩のお仕置が……///」

「なんもしてないけどな……」

かすみ「ゆっくり服をめくりあげてなんて変態ですよ!///」

「かすみが可愛いからな」

かすみ「……そ、そんなこと……言ったって…ぇ……///」

 

……かすみ、そろそろ疑うことを知ろうか…。

 

 

「……そういや、栞子見ないな」

せつ菜「あっ、生徒会の仕事が入ったので抜けましたよ?」

「そうか、それは仕方ないな」

せつ菜「……所で……これは?」

「手錠」

せつ菜「……え?」

「ふふふ……」

せつ菜「えっ、ちょ……ちょっと……しゅ、峻さん?」

「よいではないか、よいではないか~」

せつ菜「……い、いやああ~っ!」

 

手をわしわししていると頭の上にチョップが落とされた。

歩夢「ダメだよ♪」

「……うぅ…はい」

笑顔が怖いよ……歩夢。




次回、波乱万丈ニジガクキッチン!!!

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