誰かネタをくれ。
???「じゃあ、モノマネする!すずめっ…(・8・)」
……………………ヨシっ!!!!!!!!
「…愛から呼び出し…何なんだ?」
かすみ「…同好会に戻るとか!?」
「…ないな、それは」
ミア「…Babyちゃん、分かるのかい?」
「何となく、な」
彼方「でも、戻ってくるなら大歓迎なのにな~」
「それは皆同じ思いさ」
せつ菜「その時は、温かくお迎えしましょう!」
ミア「…いいね、この雰囲気…ランジュもそれを分かれば…こんな事には…」
「なんか言ったか?」
ミア「NO、何も」
ランジュ「…同好会も…って、どういうことかしら?」
かすみ「…ランジュ…!」
ミア「…っ」
「後ろに隠れてな、ミア」
ランジュ「ミアが部を抜けた事なんてもう水に流すわ
ランジュは過去は振り返らないの…ま、ランジュが興味あるのは同好会の部長じゃなくて同好会のメンバーなの…それをハッキリさせるわ」
愛「…バチバチやってるね~…」
「…愛、これは一体」
果林「提案があるのよ、愛から」
栞子「まずはお話を聞いてください」
「果林…栞子…わかった」
愛「まずは、集まってくれてありがとう
…みんなに聞いてほしい提案があるの」
歩夢「…提案…?」
愛「スクールアイドル同好会とスクールアイドル部による…ライブバトル!」
かすみ「ば、バトルですか…っ!?」
愛「部と同好会のメンバーでトーナメント形式のライブ対決がしたいの!
1対1でライブ対決してどっちのライブがより心にグッと来たかを見に来てくれたファンの子に決めてもらうの!」
「…ほう」
愛「題して、''宮下愛プロデュース、ファンのハートをハントするライブを1番盛り上げられるのは誰だ! トーナメント''…なんつって?」
璃奈「…トーナメント?…一番を決めるの?」
愛「…愛さん、今一番ライブパフォーマンスでファンの気持ちを掴めるか…勝負したいの、わがままだと思われても…これだけは譲れない」
歩夢「…誰が一番、気持ちを掴めるか…」
ランジュ「まぁ、それはもちろん…ラン─────」
果林「いいんじゃないかしら?これまでやってきた事の試しの場が欲しいと思ってたところよ」
ランジュ「…むぅ」
せつ菜「…バトル…私も面白そうだと思います!」
しずく「ニジガクらしくていいと思いますっ、ね、先輩っ♪」
「…普通のライブじゃダメなのか?」
もっとも、愛が良いと言っても…隣にいる問屋が卸さないと思うが。
愛「…ごめんね、峻…でも、どうしてもこのイベントをやりたい理由は…愛さんが部に移籍したのにも関係してくるからさ…」
「…え?」
愛「…同好会のみんな…すっごく素敵で…みんな大好きで…その度に思ってたの…負けたくないなって…そして、勝ちたいって
…愛さん、普段はそんなに勝ち負けとか気にしないタイプなんだけど…
初めてスクールアイドルでは…勝ちたいって思えて…あはは、おかしい…よね…?」
せつ菜「…分かります、その気持ち…仲間であり…ライバルですから!」
「…やれやれ、ウチの切込隊長がこういうなら…やるしかないな」
かすみ「い、いいんですか!?」
「優劣を付けるものでもなさそうだし…それに、ライブを披露できる場が用意されたんだ…いいよな?」
かすみ「…峻先輩が良いって言うなら…いいですけど…」
ランジュ(…なるほどね…乗じるなら…ここ、かしらね?
…見てなさい…宮之原…峻っ!)
────────────────────────
ランジュ「ふふっ、素晴らしい提案だったわ、愛♪
多くのファンの前でライブをして、みんなのパフォーマンスが見られるなんて…素晴らしいじゃない♪」
愛「へへっ、ならよかったよ!♪」
果林「自分の今の力を…同好会に見て貰えるし、ね?」
愛「…うん、愛さん達が…部で何をしてきたのか…見て欲しい、から」
ランジュ「そういうことなら…ランジュは全面的に協力するわ♪
バトルライブ…絶対に勝ちましょ?♪」
栞子「(…ランジュのあの笑い方…何かを考えてる…一体…)…ですが…同好会は誰を代表として出すんでしょうか…?」
────────────────────────
「…それで、選考メンバーだけど…」
せつ菜「…私は真正面から対決してみたいです
部でパフォーマンスを磨いている…愛さんに、本気でぶつかってみたいんです
ですから…このチャンス、逃したくありません!」
かすみ「かすみんだって、勝負を挑まれたからには逃げたくなんかありません!!
かすみんは果林先輩をけちょんけちょんにしますよ!
…今のかすみんなら果林先輩のセクシーさなんか目じゃないです!」
エマ「………………………………」
しずく「私も、参加したいと思っています
部の人達にはお世話になった分、同好会に戻った私のライブを見て欲しいんです!」
璃奈「…ミアさん、どうする?」
ミア「パス、対決とか…好きじゃないんだよね」
エマ「…私も…不参加かな…」
「……エマ」
エマ「…ランジュちゃんたちと同じイメージが共有できないし…
満足のいくパフォーマンスなんて…出来ないと思うんだ」
しかし、かすみの手を取り…エマは一言だけ呟いた。
エマ「…お願い、かすみちゃん……勝って…」
かすみ「えっ?……………あ、はい…」
多分多くは言えないが…エマの中でも言いたいことや思ってる事もあるのだろう…だが、それを胸にしまい込んでの一言なのだろう。
彼方「彼方ちゃんもパスかな~…今は勝負した~いとかって気持ちじゃないかな~……
もちろん否定もしないけど…今回はいいや」
歩夢「…私も応援する側にいようかな…?…ダメ、かな…?」
「俺はみんなの意見を尊重するさ…ってことは…」
せつ菜、かすみ…しずくに璃奈の4人が出ることとなった。
かすみ「…みんなで出たかったなぁ」
彼方「おっ、寂しいのか~?かわいいやつめ~♪
出なくてもサポートは任せろ~♪」
エマ「そうだね、今回は私たちサポート係を頑張るよ」
歩夢「私も何でもするから、遠慮なく言ってね♪」
「え、じゃあ、歩夢…」
ミア「Stay!…Babyちゃん?」
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