NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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更新しな過ぎて峻くんにぶん殴られたんで頑張っていきます。


分岐ルート 天王寺璃奈 その2

璃奈(クイクイ)

「ん、どうしたの、璃奈ちゃん?」

 

璃奈「私……デートしたい」

かすみ「で、ででで……デート!?」

しずく「璃奈さん……どんどん積極的に……」

 

璃奈「デートコースは……任せて……っ」

「……お、おう……」

 

愛「峻ってさ、絶対尻に敷かれるよね」

せつ菜「激しく同意です」

歩夢「一生頭上がらなきゃいいのに」

 

果林(というかみんな気が付かないけど……峻、外堀固められてるわよ)

彼方(そのうち胃袋とかも掴まれそう……)

エマ(これが花嫁修業……!)

 

ランジュ(璃奈って……策士?)

ミア(Amazing……さすが璃奈!)

 

 

 

────────────────────────

 

 

【そしてデートの日】

 

璃奈「峻さん、お待たせ」

「あぁ、待ってたよ……璃奈……ぶほぉ!!」

 

集合場所に着いた璃奈を見て、俺は吹き込んだ。

「な、何その格好……っ!?」

 

明らかに攻めた格好をした璃奈。

普段の大人しめの雰囲気には……大変似つかわしく無い。

 

璃奈「峻さんの好みは……リサーチ済み……''ぶいっ''」

一体どこから……という詮索は辞めておいて……俺は自分のジャケットを璃奈に羽織らせた。

 

璃奈「……?」

「確かに魅力的……だけど、その……他の人には見られなくない……って言うか……」

璃奈「峻さん……」

「正直ニーソックス見れただけでも眼福っていうか……」

 

璃奈「峻さん、いつも私かせつ菜さんのニーソックス見てるの、バレバレだよ?」

「……うぐ、気をつけます……」

信頼されてるから済んでるが……不審者だったら一発アウトやな。

 

「それで、今日のデートは?」

璃奈「……今回のデートはね……検証したいの」

「……検証?」

璃奈「うん、デートで……私や峻さんの感情がどう高鳴るのか……

峻さんが、私の隣に歩いて……何を考えてくれてるのか……私は、知りたい」

 

「……そっか、それで……」

璃奈「デートの前に説明してればよかった……''しゅん''」

「そう言うなって……でも、俺もちょっと嫌かも」

璃奈「……え?」

 

そう言って、俺は璃奈の手を引いた。

「デートはなんも考えずに楽しむのが1番だから!

考えるのは後にしよ!」

璃奈「あ……っ!」

 

璃奈の言うことも分かる……けど、俺は今こうやって璃奈と過ごす時間が大事だから。

 

璃奈(……やっぱり……峻さんの方が上手だった……

だって……既に私の心は…ドキドキしっぱなしだもん……///)

 

 

 

────────────────────────

 

【デート後】

 

「……どうだった、璃奈?」

璃奈「やっぱり……わたし、峻さんと一緒に居るのが……楽しい!」

「そっか、それなら良かった」

 

璃奈「……これからも、デート……して、くれる……?」

「もちろん!」

璃奈「……じゃあ、デートの続き……しよ?///」

「……え?まだ行ってない場所あったっけ?」

 

すると、手を取り……璃奈は小さく呟いた。

璃奈「……私の、家……///」

「……ぁ…………」

 

 

 

 

 

 

 

璃奈「……///」

無言のまま……俺たちは歩き始めた。




次回:これからの事と

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