これからはちゃんと誕生日編も投稿しないとな…。
「やっほー、しゅんしゅん~!♪」
とある休みの日…俺は愛に誘われてお台場にやってきた。
「おっす、待った?」
「ううんっ、今来たとこ~♪」
にししと笑うと愛は腕に抱き着いてきた。
「じゃあ、早速行こっか!♪」
「行くついでにだけど…どこに行くか教えて?」
「ん、言ってなかったっけ?…今日のしゅんしゅんは愛さんのお出かけに付き合うのだ!♪」
「…つまり…デートってこと?」
「えっ、ぁ…ま、まぁっ、そういう事になる…かな…?///」
「…楽しみだな、愛とのデート」
「も、もーっ、早く行こ!」
顔を赤くしながら慌てて目的地に向かう愛だった。
────────────────
「そーいえばさ?」
「ん?」
電車に乗ってる時、愛が話し始めた。
「しゅんしゅんって、宮之原って言う苗字だよね?」
「うん、そうだよ」
「で、愛さんも宮下って言うから…2人のイニシャルがMで一緒だな~って思ってさ~♪」
「宮之原 峻…MS…宮下愛…MA…ちょっと惜しいけどね」
「…って…ことは、だけどさ…///」
「…ん???」
「愛さんが…仮に…仮にだよ?…しゅんしゅんと…結婚したら…イニシャル変わらないねって…///」
「…あ、あぁ…そうだな…」
そう答えると愛は小さく宮之原 愛…と呟いてニヤニヤしたり恥ずかしがったり繰り返していた。
「…じゃあ…なんかお揃いの物欲しいな」
「えっ!?…あっ…うんっ、欲しい!♪」
「じゃあ~…無難にペンダントとか?」
「あ、それなら愛さんは~─────」
こんな話をしていると、直ぐに目的地に着いた。
それまでの間…気がつけば俺と愛は手を握っていた。
でも、お互い…意識することも無く…むしろそれが普段通りかのように…。
────────────────
「…まぁ、だいたいどこに行くかは予想がついてたけど…」
「まっ、渋谷や原宿は愛さんの庭みたいなもんだからね~♪」
「…俺には程遠い場所だよ~…」
「え~?…しゅんしゅんスタイルいいし…着飾ればもっとかっこよくなると思うけど…」
「そ、そんな褒めすぎだって…」
「そうだ!愛さんがコーディネートしてあげよう~♪
コーディネートは、こーでねーとってね~♪」
「え、ちょ、愛?!」
有無を言う前に愛がファッションショップに連れていく。
俺はただただ、されるがまま着いていくしか無かった。
(こ、こういう時の愛って積極的だよな…っ)
「うーん、しゅんしゅんって足意外と長いんだね~…」
「…そ、そうかな…確かにそんな気はするけど…」
「なら~…これと~…うーん、あっちかなぁ~…?」
愛がうんうんと悩んでる中…俺もとある服に目がいった。
女物の服だけど…何故だろう、言い表せないけど…愛に凄く似合う気がした。
「よし、決まった!……って、しゅんしゅん~っ?」
「あ、ごめんごめん…」
「どこ行ってたのさ~?」
「…うん、これ、さ…愛にすごく似合うな~って」
「…え、えええ…これぇ~…?///」
自分が着るのを想像すると恥ずかしそうに頬を掻く愛。
「…その、さ…俺がプレゼント…するから…今度良かったら着てみてよ」
「い、いいって、そんな…!///」
「その…誕生日…プレゼントってことで…」
「えっ…愛さんの誕生日知ってたの?!」
「うん、璃奈ちゃんから聞いたよ…それに…この服きて…また愛と…デートしたいし…」
「…しゅんしゅん……///」
結局、服屋を出る時は愛が俺に似合うと選んでくれた服を俺が持ち…愛に似合うと思って選んだ服を抱きかかえていた。
「…峻…っ!///」
「…っ……愛…?」
突然名前で呼ばれて俺もビクってしてしまった。
「…その…今日は…すっごく楽しかった…///
良かったら…また…一緒に…デート…して…?///」
「…おうっ、約束だぞ!」
お互い笑いあって次のデートの約束をした。
次のお出かけプランも考えておかないとな…。
今回のスクスタフェスのガチャで愛さん良いんじゃね…?と思い始めたA×Kです。
愛さんお誕生日おめでとう!!
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