NEXT Rainbow!!   作:A×K(アツシくん)

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恋になりたいAQUARIUM、皆さん見ましたか?

マジで胸きゅんだった……9月に沼津に行く予定があったけど断念したけど…行きたくなっちまう…!


第73話

沼津に虹ヶ咲学園の選抜メンバーが向かってる中…

 

しずくは公園で1人演劇の練習をしていた。

 

しずく「ふぅ、この演技はやっぱり難しいですね…ですがこれもスクールアイドルの為!

…それに、峻さんにももっと見てもらいたいんですし…!」

 

 

一人拳をぐっと握り、再び練習に精を出す。

 

しずく「…あっ、もうこんな時間…そろそろ帰らないと」

手荷物をまとめて帰路に就こうとした時だった。

 

 

しずく「………あれっ…?」

そこには見覚えのある顔が…………………。

 

 

しずく(……三船さん…?)

子供の相手をしてる三船栞子の姿があった。

 

栞子「…貴方は…」

しずく「み、三船さんっ!!……えっと…何をされてるんですか?」

栞子「ボランティアですが…桜坂さんは?」

しずく「私は、演劇の練習を……」

 

栞子「……そうですか、せっかくでしたら少し遊んでいきませんか?」

しずく「……えっ…?…あっ、は、はいっ!(いつもの三船さんじゃない…?)」

 

優しく微笑んで子供の頭を撫でる栞子。

…そこには、スクールアイドル同好会のメンバーにも…学校では見せたこともないような姿を見せる栞子。

 

栞子「………この事…他の人には、言わないでくださいよ…?

………特に…あの人、には…」

しずく「……………あの人………?」

 

しずくの頭の中には…1人しか浮かばなかった。

 

 

 

 

 

────────────────

 

 

 

 

【沼津・内浦】

 

 

彼方「わぁ~…お布団ふかふか~♪」

果林「ホント、温泉で火照った体に丁度いいわ~♪」

エマ「果林ちゃん、長湯してたもんね~♪」

 

せつ菜「皆さんで温泉!これもまた定番ですね!!」

果林「温泉はたくさん入るものだものね~♪」

 

歩夢「…あれ、峻くんは?」

せつ菜「そういえば…曜さんと果南さんと走りに行くって…」

千歌「走った後に入るお風呂は最高だからね~♪」

穂乃果「みかん美味しいね~♪」

 

海未「2人は食べてばっかですね…」

梨子「ウマが合いそうだね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

果南「はっ…はっ、はっ……峻くん、ついてきてるー?」

「こんなんじゃ根をあげないぜー!」

 

曜「あ、はは……はしゃいでるねー…」

3人で走ること10数分…ペースが下がらない3人の走る先は…浦の星女学院の方へと向かっていった。

 

 

「……ぁ………」

突然、峻の走る足が止まる。

この道……この風景…っ……。

 

果南「…んっ、峻?」

曜「…峻くん…?」

 

ただならぬ気配に2人も気がついた。

…俺の額から冷や汗が流れているのが気がついたが…胸が苦しくなった。

 

(こ、こっ……俺が…っ…!!!)

────よく覚えている……悠だった時の最後の記憶がある…っ…!

呼吸が……苦、しい…っ…

 

「…はぁ…っ…はぁ、はぁ…っ…はぁ…!!!」

過呼吸…だろうか。

胸が苦しくて、必死に胸を抑えるが…止まらない。

 

果南「ちょっ…峻っ!?…峻────────」

曜「峻くん…………………!!!!」

 

 

必死に名前を呼ぶ2人の声が遠のいていった…。




今回短めです!すいません!

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