マジで胸きゅんだった……9月に沼津に行く予定があったけど断念したけど…行きたくなっちまう…!
沼津に虹ヶ咲学園の選抜メンバーが向かってる中…
しずくは公園で1人演劇の練習をしていた。
しずく「ふぅ、この演技はやっぱり難しいですね…ですがこれもスクールアイドルの為!
…それに、峻さんにももっと見てもらいたいんですし…!」
一人拳をぐっと握り、再び練習に精を出す。
しずく「…あっ、もうこんな時間…そろそろ帰らないと」
手荷物をまとめて帰路に就こうとした時だった。
しずく「………あれっ…?」
そこには見覚えのある顔が…………………。
しずく(……三船さん…?)
子供の相手をしてる三船栞子の姿があった。
栞子「…貴方は…」
しずく「み、三船さんっ!!……えっと…何をされてるんですか?」
栞子「ボランティアですが…桜坂さんは?」
しずく「私は、演劇の練習を……」
栞子「……そうですか、せっかくでしたら少し遊んでいきませんか?」
しずく「……えっ…?…あっ、は、はいっ!(いつもの三船さんじゃない…?)」
優しく微笑んで子供の頭を撫でる栞子。
…そこには、スクールアイドル同好会のメンバーにも…学校では見せたこともないような姿を見せる栞子。
栞子「………この事…他の人には、言わないでくださいよ…?
………特に…あの人、には…」
しずく「……………あの人………?」
しずくの頭の中には…1人しか浮かばなかった。
────────────────
【沼津・内浦】
彼方「わぁ~…お布団ふかふか~♪」
果林「ホント、温泉で火照った体に丁度いいわ~♪」
エマ「果林ちゃん、長湯してたもんね~♪」
せつ菜「皆さんで温泉!これもまた定番ですね!!」
果林「温泉はたくさん入るものだものね~♪」
歩夢「…あれ、峻くんは?」
せつ菜「そういえば…曜さんと果南さんと走りに行くって…」
千歌「走った後に入るお風呂は最高だからね~♪」
穂乃果「みかん美味しいね~♪」
海未「2人は食べてばっかですね…」
梨子「ウマが合いそうだね…」
果南「はっ…はっ、はっ……峻くん、ついてきてるー?」
「こんなんじゃ根をあげないぜー!」
曜「あ、はは……はしゃいでるねー…」
3人で走ること10数分…ペースが下がらない3人の走る先は…浦の星女学院の方へと向かっていった。
「……ぁ………」
突然、峻の走る足が止まる。
この道……この風景…っ……。
果南「…んっ、峻?」
曜「…峻くん…?」
ただならぬ気配に2人も気がついた。
…俺の額から冷や汗が流れているのが気がついたが…胸が苦しくなった。
(こ、こっ……俺が…っ…!!!)
────よく覚えている……悠だった時の最後の記憶がある…っ…!
呼吸が……苦、しい…っ…
「…はぁ…っ…はぁ、はぁ…っ…はぁ…!!!」
過呼吸…だろうか。
胸が苦しくて、必死に胸を抑えるが…止まらない。
果南「ちょっ…峻っ!?…峻────────」
曜「峻くん…………………!!!!」
必死に名前を呼ぶ2人の声が遠のいていった…。
今回短めです!すいません!
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