基本ベースはこれで書こうと思います。今後別の技を追加するかも知れません。ですが、基本の戦闘は上のアンケ結果通りにしたいと思います。
俺は今住んでいる場所に戻り、仕入れた資料に目を通す。
洋「……」
俺はとある資料をジッと見る。
洋「降魔皇を封印している場所…《幻都》。そして、その封印を解除するには幻都を作り出した《帝鍵》が必要なのか」
だが、いくら幻都を復活させたとしても、当然封印を解除する訳だから、さくら達だけでなく降魔皇も復活する。
洋「流石にそれだけは駄目だ。あれはあいつらが自分達を犠牲にしてまで封印したものだ。なんとかあいつらだけを解放できないものか…」
俺はソファーにもたれ賭け、資料をテーブルに放り投げた。
洋「ダメだ。どうしてもダメだ。なんとかできないものか…」
俺は再び悩み始めるのだった。だが、流石に俺だけでは封印している降魔皇に立ち向かうのは無謀すぎる。
洋「どうしたものか…」
一番の問題は、幻都を維持する為に必要な霊力だ。幸い、10年の歳月をかけてさくら達が使ってる霊力を出す機械はできた。だが、肝心な霊力を出す何かがないと起動しない。
洋「すみれはもう霊力がないからな。髪の一本でもあればいいんんだが…」
確かに今は、天宮達がいるが、前の帝国、巴里、紐育の連中と違う。今現在封印に使ってる霊力じゃなきゃ意味がない。
洋「クソッ!機械があっても使えなきゃガラクタ同然だ」
俺はソファーに寝転んで少し眠った。目が覚めると、既に朝日が差していた。
洋「あ〜…寝すぎたか」
家に届く新聞を見て、日付が変わった事に気が付いた。
洋「取り敢えず腹減ったし、飯でも食うか」
俺はコーヒーを淹れる。パンも焼き簡単な朝食を作った。食いながら朝刊を読んでると、基になる記事があった。
洋「何々…『大帝国劇場前に降魔が現れたが上海華撃団が来るまでの間、帝国華撃団の隊員達が市民を護る』へ〜、まさか今の帝国華撃団の連中が出てくるとはな」
俺は嬉しくなり、コーヒーをふくみながら笑った。
洋「けど、陸軍連中からは相変わらず嫌われてるみたいだな」
新聞を読んでいくと、陸軍のコメントも載っており『勝手に出撃する等何を考えているのだか。上海華撃団に任せておけばいいものを』と書かれている。
洋「何が上海華撃団に任せておけばだ。あいつ等がいなきゃ、どんだけ市民に被害が出ると思ってんだ!米田さんがいたからあれだが、いなくなってからの陸軍は最悪だな」
まだ米田さんが陸軍に所属してた時の方が数億倍マシだったな。
洋「さて、たまには街をブラつくか。余り煮詰めてもいい案出ないだろうしな」
俺は食器を水につけ、着替えて家を後にするのだった。
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