やはり、メインに近いキャラが多いと感じました。次は紐育華撃団です。
洋「だいぶ奥まで来たか…」
俺はあれからも、降魔を倒しながら奥に進んでいる。だが、ようやく終着点が見えてきた。
洋「どうやら、ここが終点みたいだな」
これ以上道は見当たらない。となれば、そろそろ…
天宮『高倉さん!!』
すると天宮と神山が追いついてきた。
洋「来たのか」
天宮『はい』
誠十郎『えっと、高倉さん。すみれさんがお話したいと』
洋「……」
多分神山や天宮のモニターを通じて、俺の事を見てるんだろう。
洋「やれやれ、仕方な…!!」
俺は殺気を感じて斬鉄剣を抜く。
洋「すみれと話すのは後回しだ。どうやら、出てきたみたいだ」
『『えっ?』』
すると、俺達の前方に巨大な召喚陣が出現し、今まで以上にバカでかい降魔が出現した。それも2体も。
洋「やれやれ。デカけりゃいいってもんじゃねぇぞ」
天宮『お、大きい…』
誠十郎『こ、こんなの勝てる訳…』
洋「ふざけた事抜かしてんじゃねぇぞ!!!!」
俺は神山に一括する。
洋「お前は、帝国華撃団・花組の隊長だろうが!少なくとも、俺が知ってる2人の隊長は、例え敵わないと思った敵でも挑んでいったぞ!」
誠十郎『!!』
洋「そんな弱気なら、隊長なんて辞めちまえ!!」
俺はそう言い残し、2体の巨大降魔と戦う。
誠十郎「……」
天宮『神山さん…』
誠十郎「そうだよな。俺は何を言ってるんだ。俺は…全力を尽くす。そう決めたんだ。そして、俺達の力を信じる!!俺は…絶対に諦めたりしない!!自分を言い訳にするのは、もうたくさんだ!!」
そして俺とさくらは、高倉さんの所へ向かった。
俺が降魔と戦ってると、2機の光武がやって来た。
洋「ったく、遅いんだよ」
誠十郎『すみません!』
洋「ふっ…だが、声に覇気が戻ったじゃねぇか。なら、1体は任せるぞ!神山!天宮!!」
『『了解です!』』
そして俺達は、1体ずつ降魔を引き連れる。
洋「さて、悪いがさっさと倒してアイツを追わないといけないんでね」
降魔「グルルルルル…」
洋「いくぞ!
降魔「グギャアアアアアア!!!」
無数の突きを喰らわせる。
洋「へ〜。随分頑丈だな」
降魔「ガアアアアア!!」
降魔も俺に攻撃してくるが、そんな大振りじゃ当たらんよ。
洋「これで…終わりだぁ!!俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!ばあああああくねつ!!ゴォォォッド…フィンガアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」」
降魔「ギャアアアアアアア!!!!」
洋「ヒィィィト・エンドッ!!!」
そして降魔は消滅した。天宮達の方を見ると、向こうも無事倒したようだ。すると魔幻空間は消滅し、元の帝劇前に戻っていた。
洋「終わったか」
俺はそのまま帝劇を後にする…
すみれ「お待ちなさい」
事は叶わなかった。
すみれ「どこに行こうとしているのかしら?」
洋「…魔幻空間は消滅した。俺は他の事をするだけだ」
すみれ「でしたら、こちらでそれをすればよろしいですわ」
洋「……」
すみれ「それに、この10年何をしていたか、キッチリとお聞きしますわよ」
洋「……」
天宮「あの…高倉さん!私もまだ助けてもらったお礼が出来ていません!」
すると天宮は俺の手を握る。
洋「…離せ」
天宮「嫌です!お礼を受けてくれるまで絶対に離しません!!」
すみれ「わたくしが逃がすとお思いですか?さくらさんにも、報告する義務がありますわ」
反対の手をすみれが掴む、これは完全に逃げるタイミングを失ったな。
洋「…分かった。取り敢えず礼と話はするから離せ」
そう言うと2人は手を離す。やれやれ、すみれにはなんて言われるのやら…
サブキャラヒロイン候補です。
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竜胆カオル
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大葉こまち
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西城いつき
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本郷ひろみ
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村雨白秋