主人公に勝てなくても幸せにはなったオリ主   作:ヅダはISなんぞに劣る筈がない!!

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前々話の続きです。


後編になっても主人公に勝ててないオリ主

「ダメだ、仕組みはわかるけど何処を弄ったらいいかわからない。束のやつ…多分他の人間…グラサン少年が悪用しないようにメンテナンスは可能だけど改造はできないようにわざとややこしいプログラムを組んだな。」

 

 

「それってつまり…?」

 

 

ISに移し替える事ができない…。よく分からないと言いたげに首を傾げる一夏くんにヒカルノさんは頭を悩ませながらそう呟く。

 

 

「どうにかできないんですか!?」

 

 

 

「方法はあるよ…OSをIS用に弄れないならISの方をコイツ用に手直しすればいい、ただ…そうなると…。」

 

 

ヒカルノさんがチラリとフレームが丸出しの状態の未完成の打鉄弐式を見る…要は1/6アプサラスを素体にISを作るってわけだから、多分この未完成打鉄弐式と互換性なんてあるわけないからIS部分は一からやり直しという事になる。

 

 

「そ、それって1ヶ月で完成させられるもんなんですか?」

 

 

「…突貫工事で不眠不休ならできるかな…このアプサラスにISをくっつけるって話だし。」

 

 

焦る一夏くんに気楽そうな表情を作って返事を返すヒカルノさん、でも不眠不休の突貫工事を1ヶ月ぶっ続けなんて正気の沙汰じゃない…。

私なんかの為にそんな事させられないっ!

 

 

「あ、あの!やっぱり…打鉄弐式は…。」

 

 

「駄目。」

 

 

えっ……。私が話す前にヒカルノさんが食い気味に切り捨てた。

 

 

「そもそもの原因はね、束のやつがそこの少年の専用機を作りたいから工廠貸してくれって話を持ってきて私がそれをそのまま上に報告したせいで『篠ノ之博士と世界初の男性IS操縦者のどちらともコネクションができるなら』とか言って君の専用機そっちのけにしちゃったってのがそもそもの始まりなの。」

 

 

「だから今朝アプサラスを届けに来た時、束さんすごい気まずそうな顔ですぐ帰ったのか…。」

 

 

そんな話が…。

 

 

「そういうこと、私だって大人として責任感じてないわけじゃないんだ。……せっかくその償いができるチャンス。嫌だと言っても完成させるからな。」

 

 

 

そう言ってニヒルな笑みを向けるヒカルノさんは……

 

 

私の大好きなヒーローよりもカッコ良く見えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もうこれいっその事下手に改造せずにアプサラス自体ポン付けして第三世代兵装扱いにしちゃっていいかな?」

 

「ヒカルノさん!?」

 

「ヒカルノさん、いきなり何言ってるんですか?俺こういう事よく分かんないけど束さんが『仕様変更だと…っ!ふ......ふざけるなよ....!戦争だろうが....。2度目3度目の打ち合わせ中ならまだしも…納期1週間前に…んなことしたら......戦争だろうがっ......!戦争じゃねえのかよっ....!』って言ってたし…。完成図と違うの作っちゃダメなんじゃ…?」

 

 

「あいつもそんな事言うんだ……。大丈夫大丈夫、プロトタイプって事にして試作前期型、戦術実証型、火力試験機とか言って徐々に改修して元の打鉄弐式に寄せてけば最終的には仕様通りの機体になるし。」

 

 

「そんなMSVみたいな…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とりあえず完成…外側だけ。」

 

 

「これプロトタイプで通るかな…。」

 

 

ほとんどポン付けというか本当にくっ付けただけになったけどほぼ1週間で機体自体完成はした…したけど……。

 

 

なんか胴体丸々ドアン状態のアプサラスだしフロートユニットがズサ・ブースターだし腕はジオングのサイコミュ無しだし…脚はグフ(フライトタイプ)だし…えぇ…私の打鉄弐式なんかガンダムブレイカーのモブが使いそうなずんぐりむっくりな見た目になってる…というか私の機体は腕の部分は無かった筈だけど…。

 

 

 

「よし…2人とも明日からは来なくて大丈夫だぞ。後は機体のグッチャグッチャなシステム面をISとして動かせるように直すだけだからね。」

 

 

「だ、大丈夫なんですか?これ両手両足胴体全部バラバラの機体なんですけど…。」

 

 

「大丈夫だって、この程度なんとかなるから。」

 

 

 

 

 

「…わかりました、それじゃぁ失礼します!」

 

 

「あ、あの!本当に…本当にありがとうございました!!」

 

 

 

 

そういえばこの工廠の隅に置いてある未完成の…本来の打鉄弐式、ずっと置いてあるけどあれはどうするんだろう…?

まぁ、私が心配してどうにかなる話じゃないよね…今度ヒカルノさんにお礼にカップケーキを作って差し入れに行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………さてと、大人の責任を果たすとしますか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ってわけでさ…意外と早く終わってよかったよ。そうそうその後帰る時に何かの縁にって簪さんと連絡先交換したんだけどさ…3日経つけど何てメール送ればいいか分からないんだよなぁ…。」

 

 

 

「……なぁ兄貴、機体完成って多分それ…嘘だと思うよ?…そんなガンプラ限定のプラモ大会にFA:Gで参加みたいな真似できるわけないじゃん。」

 

 

「例えがよく分からないけど…つまり…」

 

 

「本当は仕様通りの打鉄弐式を作らないとダメ…でも被害者の簪さんと原因に関わりがあるだけで本当は何も悪くない兄貴に迷惑かけられない…………だからガワだけ適当な機体をでっち上げて2人を帰して、自分1人で打鉄弐式を作り上げようとか考えてるとか…?」

 

 

「そんな…迷惑なんて俺は…!」

 

 

「まぁ上手く言葉にできないけど大人が自分のミスの尻拭いに子供を巻き込むのを嫌がる気持ちはわからんでもないかな…。」

 

 

「俺は……っ、秋十!俺ちょっと出掛けてくる!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒカルノさんにお礼のカップケーキ…ちょっと沢山作り過ぎちゃったかな…多すぎたら他の倉持の人達にも差し入れって事にすればいいかな…。

例え継ぎ接ぎだとしてもやっとの努力で手に入れた専用機がちゃんと完成したのは嬉しい…そんな気持ちでヒカルノさんの元へ向かっていると数日前まで通っていた工廠のドアの前まで辿り着くと話し声が聞こえてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「篝火くん。もう充分だろう?もう休みたまえ…一体君は何時間不眠不休で打鉄弐式にかかりっきりでいるのかね。」

 

 

「大丈夫です…まだやれます。」

 

 

「君……白式についてはそもそも政府からも『残った片割れの専用機は何としてでも確保するから入学までに間に合うように織斑一夏の専用機を優先しろ。』と話が来ていたのだ、君が篠ノ之博士の頼みを上に報告しなくてもどの道…弐式の延期は避けられない事だったんだ。」

 

 

「それでも…それでも、結局あの娘から機体を取り上げる原因を引き起こしたのは私である事に変わりありません。」

 

 

「責任感を感じるのはわかる…だがな、昼間は通常の業務を普段の倍の速度で終わらせては休憩も食事の時間を惜しみ弐式の完成の為に眠らずに夜明けまでアプラサラスのマルチロックオンシステムの解析、機体の調整、荷電粒子砲のテストと……このままでは君の身体が持たないだろう?……それに、あんな出来損ないの改造プラモみたいなハリボテを作って嘘をついてまであの2人を帰してしまって……確か更識簪はそれなりにISの開発整備に関して知識はあるのだろう?なら今からでも呼び戻しt」

 

 

 

「私は!…私は大人で!技術者です!本来なら私達倉持がちゃんと完成させて受け渡す筈の機体を…『後から別の機体を作る事になったから作れません。』『間に合わないので諦めてください。』『間に合わせたいなら手伝ってください。』………これが大人が、子供へ言う言葉ですか?一端の技術者が言う台詞ですか?」

 

 

 

「……だが、どの道君一人でとてもじゃないが間に合う訳ないだろう!!諦めて白式の開発に集中したまえ!!」

 

 

「白式と並行して弐式の開発に取り掛かって構わないと篠ノ之博士からは許可は得ています。むしろ何故そう言われているのに弐式の開発に誰一人回さないのですか?」

 

 

「っ…もう知らん!野垂れ死んでも知らんからな!!例え完成しても君の席がこの倉持にあるとは思うなよ!!」

 

 

 

「……ご勝手にどうぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………っ」

 

そんな…知らなかった…ヒカルノさん、私の為にそこまでして…なのにそんな事も知らずに私は一人浮かれて…っ!

あの時…最期まで手伝うと言っていれば…!あの時…私が潔く諦めていれば…!

 

 

気がつけば私は走り出していた…私のせいでヒカルノさんが……そう思うと、もうあの人にどんな顔をすればいいかわからなくて…両手を振って息を切らしてその場から逃げ出していた…持っていたカップケーキを落とした事も気づかなかった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お願いします!!ヒカルノさんと弐式の完成を手伝ってください!!」

 

 

「お、織斑くん!?本人なのか…!」

 

 

「い、一夏くん…?」

 

 

 

 

走って、走って…走り疲れて…足を止めると聞き覚えのある声と名前が聞こえてきた。

 

 

 

 

「織斑くん…頭を上げてくれないか、そうやっても君の専用機を放り出して弐式に回るわけにはいかないんだよ…。」

 

 

 

声が聞こえた場所…別の工廠の扉の隙間を覗き込めば…そこには土下座をして倉持の研究員に必死に頼み込む一夏の姿があった。

 

 

 

「お願いします!!俺の…俺のせいで…誰かが悲しむ所なんて見たくないんです!!」

 

 

「やめてくれないか…私達だってやりたくて彼女の機体の製作を取り止めた訳じゃないんだ。大人の事情ってやつがだね…。」

 

 

 

研究員らしき人の一人…この人たちのリーダーらしい年配の人が一夏くんの前に膝を着いて子供に言い聞かせるように頭を上げるように話す。

 

そうだよね…政府の命令を断る訳にはいかない…ISを扱う以上倉持は政府の膝元……この人たちにだって生活がある…。

 

 

 

「そこをどうにか…どうにかできませんか?」

 

 

「無理だよ……君に聞かせる話じゃないが、これは日本政府からの決定なんだ。我々の意思でどうにかできないんだよ。」

 

 

 

「っ………なら……ん…。」

 

 

「え?なんだって?」

 

 

 

取り付く島もない相手に一夏くんが呟く、研究員が聞き返すと彼は勢いよく立ち上がって高らかに声を上げた。

 

 

 

 

「俺は!専用機は受け取りません!!簪さんが機体を受け取るまで……例え専用機が送られても!俺は一切受け取りはしません!!学校の訓練機以外乗ることは無いし、専用機以外ISに乗るなと言うなら俺はISには乗りません!!例え千冬姉だろうと束さんだろうと誰になんと言われても!!簪さんが専用機をちゃんと受け取るまで!!俺は絶対にISには乗りません!!……そう政府の人に伝えてください。」

 

 

そう宣言して一夏くんは踵を返してその場を後にしようとする…。

誰かが声を上げた。

 

 

 

 

 

「それは困ったな…受け取って貰えないんじゃコイツを作っても意味が無いじゃないか。」

 

 

出ていこうとする一夏くんの背中へと、一人の整備士らしきおじさんが言葉を投げかける。

 

 

 

 

「……迷惑をかけているのはわかってます。それでも俺h」

 

「ならさっさと弐式を完成させちまわないとな。」

 

 

「…え?」

 

 

「ちょ…ゲンさん!何を言い出して…。」

 

 

「確か政府の命令は…男性操縦者の機体を優先しろ…みたいな話だったろ?ならそこの坊やの専用機と一緒に弐式の開発を進めても問題は無いだろ?」

 

 

「お、おじさん…!」

 

 

「だが…そんな事をしたら確実に入学までに機体を完成させるのは…。」

 

 

 

「なら間に合うように頑張ればいいだろ。そんな若いジャリが女の子の為に土下座までして…それに何もしてやらねぇのは……男じゃねぇだろ?主任さんよ。」

 

 

おじさんの言葉に主任と呼ばれた年配の研究員が肩を震わせる…。

職人っぽい人ってだいたいゲンさんって呼ばれてるのは何だろう…?

 

 

「……私も技術者だ…目の前の仕事を放り出す真似なんて…本当は、したくはないんだ。」

 

 

「……なら、やってやろうじゃねえか?なぁお前らもそう思うだろ?」

 

 

「……そうだ、私達は倉持技研だ…天下の倉持がそれくらいできないわけない!」

 

 

「そうよ!私達はあの千冬様の機体だって作ったのよ!きっとできるわ!」

 

 

「私は、弐式を見捨てたりはしない…!そうだ!弐式はゴーストファイターなどではない…!!」

 

 

 

 

「………よし、君たち!睡眠時間以外休めると思うんじゃないぞ!」

 

 

「よく言った!主任さんも道連れだぜ?」

 

 

「当然だ。私だってどちらの機体も完成させられるならそれに越したことはないんだ。」

 

 

 

ゲンさんの言葉を皮切りに次々と研究員の人達も賛同していく…。

主任の人まで…。

 

 

 

「おじさん…みんな…ありがとうございます!!」

 

 

「その代わり、坊やも手伝って貰うからな?人手はいくらあっても足りないからよ。猫の代わりにブリュンヒルデの弟の手も借りさせてもらうぜ?」

 

 

「はい!!知識とかは自信ないけど…俺!何でもやります!!」

 

 

 

 

 

「あ、あの!!私も…手伝います!!」

 

 

 

「か、簪さん!?なんでここに…?」

 

 

 

「役者は揃った…って所か。よし!やるぞ!!」

 

 

「「「「「おうよ!!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やったぜ。 メール投稿者:世界初男性操縦者(兄)

 

年配の開発主任のおっさん(60歳)と先日連絡先くれた特撮ヒーロー好きの眼鏡の嬢ちゃん(多分同い年)とヒカルノさん(25歳くらい)とその他倉持の技術者さん達(45人)を中心に打鉄弐式を開発したぜ。

 

今日も明日も春休みなんで倉庫で機材と工具を持ってから滅多に政府のお偉いさんが来ない所なんで、そこでしこたま予算を注ぎ込んでやりはじめたんや。

3人で納期を舐めあいながら汚れてもいい作業着だけになり持って来たマルチロックオンのデータを3回ずつ解析しあった。

しばらくしたら、データ解析が中々進まなくてコメカミがひくひくして来るし、焦りから解決の糸口を求めてデータ解析室の中でぐるぐるしている。

主任のおっさんに機体本体の製作を任せながら、ヒカルノさんのくれた塩飴を舐めてたら、先に嬢ちゃんがキレながらパソコンにコナ○コマンドをドバーっと打ち込んで来た。

それと同時にヒカルノさんもわしも怒りの声を出したんや。もう顔中、汗まみれや。

3人で出し合った意見をホワイトボードに纏めながら軽食のパンケーキにハチミツを塗りあったり、束さんに電話を駆け込んで遠隔操作でデータを解析させたりした。ああ^~たまらねえぜ。

しばらく待ってから送られてきた解析データを見ると問題が解決してもう気が狂う程気持ちええんじゃ。

打鉄弐式の機体のコアにマルチロックオンのデータを突うずるっ込んでやると残りの課題が荷電粒子砲と近接武装だけで完成が近い気がして気持ちが良い。

嬢ちゃんもヒカルノさんの胸に顔を突っ込んで歓喜の声を上げて居る。

機械油まみれの主任のおっさんの手伝いをしながら、思い切りビス止めしたんや。

それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと嬢ちゃんとヒカルノさんと弐式の完成の喜びを分かち合い、打ち上げで飲み屋でシャンパンをかけあい、二回もお巡りさんに未成年飲酒の疑いで店から連れ出された。

 

もう勘弁して欲しいぜ。

 

 

 

 

やはり大勢で1つの事をにやり遂げると最高やで。こんな、男性操縦者を許してくれないか。

ああ^~千冬姉、早くに迎えに来ようぜ。

打ち上げに参加したけど酒は一切呑んで無いって信じてくれるなら最高や。

わしは弾の家の近くの公園前派出所、嬢ちゃんはいつの間にかいねえぜ、糞が。

弟想いの千冬姉、至急、メール返信してくれや。

作業着姿のままの弟をお迎えして、早く家に帰ろうや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「少なくとも事の発端はお前にあるから黒ひげ危機一髪の刑で許してやる。」

 

 

「いや、このご時世でお酒飲んでないにしても居酒屋に入っちゃういっくんも悪いんじゃ……って黒ひげ危機一髪って何!?穴は1つしか無いんだよ!?」

 

 

「飛び出るまで何本でも押し込んでやる。」

 

 

「ゆ、許しt」

 

 

「牙突零式っ!」

 

 

ぬふぅっ

 

 

 

 




特定のキャラに対するアンチ要素は…ない(筈)です。
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