主人公に勝てなくても幸せにはなったオリ主 作:ヅダはISなんぞに劣る筈がない!!
みんな「師走」って 知ってるかな? 「師走」というのはね
たとえば お仕事が 忙しいと 執筆時間がないとか
あるいは ストライ○ウィッチーズに ハマると アイディア忘れる
といったことを 「師走」というんだ
社畜のみんなの こころは ストレスが あるんだよ
そして お仕事と 休日は どちらが 上かな?
もちろん お金を貰えるほうが ガンプラ買えるから 上だよね?
身体の 下の部分に ストレスが 集中するとね
その子は 変態糞土方に 生まれ変わるんだって たまらねぇ
今 仕事を 行なっていない子は これから先 しこたま盛り会うを しないようにしようね
今 ストレスを溜めている 良い子は 休もうね!
そして わし(ブルーカラー) 県知事(岡○)を含めた みんなを 大事にして
みんなのために たまらねぇ糞遊びがしてぇぜ!
もう春が来るぜ、糞が。
「えーっと…というわけで、この『ガイア・ラファールリヴァイヴ』は計画中止に致します。」
「えー」「なんでですか。」「脚は飾りじゃないんですよ?」
「ACじゃあるまいし実質航空機のISに脚を4本付ける必要ないだろうがよ。みんなわかってる?俺が兄貴に勝つ為に『残雪』のプロトタイプ作ろうって話してんだよ?それでデータ取って完成間近の本機を手直しするって俺言ったよね?」
「でも秋十くん変なガンダムとか好きそうだし…。」
「ジオン水泳部はちゃんと理由があって作られてんの!!オッゴとかアッザムも必然性はあるの!!」
「そうかな…?でもお兄ちゃんとしてはやっぱり色々試してみるのも悪くないと思うんだけどなぁ…?」
「ってあれ!?なんで兄貴ここにいるの!?」
俺は今、とある女子生徒…たしか…ばんだい先輩だったかな?その人に誘われて秋十の部活動の見学をさせて貰ってる。
最近、箒を始めとして鈴もセシリアも簪も何だかよそよそしいというか…避けられてるというか……まぁ…俺にも原因はあるんだよなぁ…。
「ごめんごめん、私が呼んだ。」
「先輩!?てめぇ何を考えt」
「HGでサイコガンダムMkⅡをパパに作ってもらおうかと思ってたんだけどなぁ…。」
「よう兄貴!!ゆっくりしていってくれよな!!」
「弟がガンプラで釣られてるのはお兄ちゃん不安になっちゃうなぁ…。」
ざんせつって秋十の新しいISの事だったのか。最近あんまり相手してくれなかったのはこれが理由だったのか……。
「ちなみにこの『ネオ・テンペストォング』とかこれ予算足りねぇから作れないと思うんだけど…。なんだよサイコ・シャードって『ISのワンオフ・アビリティの力を利用して対象のISを自身の武装破壊、機能停止、パイロットの強制脱出を行わせる』…そんなモン作ったらまた逮捕されるわ!」
「もう慣れっこでしょ織秋くん。」
「手錠と牢屋になんか慣れたくないっつーの!!」
「お兄ちゃんとしても親族から逮捕者はちょっと…あ、でもこの『打鉄強化型・政宗』ってのは悪くなさそうだけどなぁ…。」
「あぁ、全身にブレードくっつけてサイドアームと両手に持って四刀流ってやつね。」
「剣いっぱいくっつけたら強そうだろ?」
「使いこなせなかったらただ重量が増えるだk……ちょっと待てよ…。」
そう言い出すと秋十が何やら考え込む…。
「…………兄貴、ちょっと付き合って貰える?」
「えっ!?お兄ちゃん、秋十の事は好きだけどお尻は大切にしたい派というk」
「うるせぇ!」
うぉ!?秋十が飛びかかってきた!?小学校の頃から時々変な視線送ってたけどやっぱり兄萌えなのか!?お兄ちゃんこんぷれっくすなのか秋十ぉ!?
「なんだ…白式の強化案を思いついたならそう言ってくれよ秋十。」
「まぁまぁ、とりあえずそこら辺に余ってたパーツで作った即席だけど……どうかな?」
「おう!悪くないぜ…サブアームの操作もこの前のBT兵器モドキのドローンより少し楽だし…いけるいける!」
アリーナのピットで俺は少しFall○utっぽい改修が施された白式に乗り込む。
『白式改修型、阿修羅』…全身に予備の雪片を貼り付けて防御用の追加装甲と万が一に武装を破壊や取り上げられた時の二の矢として使う事を想定しているそうだ…これによって手に持ってる雪片を投擲して別の雪片を…なーんて使い方もできるようになったわけだ。
「ところでこの白騎士そっくりなヘルメットはなんなんだ?」
「それは……さぁびすに御座います。」
「……このヘルメットは何の意味があるんだ?秋十。」
「さぁびすに御座います。」
「………このヘルメットは安全なのか、大黒屋。」
「お代官様……さぁびすに御座いまするゆえ……。」
あれ?ひょっとしてお兄ちゃん、秋十に騙されてる?
結果的に秋十は逮捕された。改修した白式を起動した途端に俺は白騎士風ヘルメットを真っ赤に光らせてたまたまその場にいたセシリアとついでに鈴をボコボコにしたそうだ、それに飽き足らず箒とISの稽古をしていたマドカに襲いかかり、ラウラによってIS操縦に関しては学年ナンバー2を誇る『1組の掃除屋』こと篠ノ之箒とブリュンヒルデお墨付きの実力を持つ『初音ミクちゃん大好き』でお馴染み折村マドカ(織斑姓じゃないのは偽名だぜ)のコンビネーションの前に白式は大破爆沈したそうだ。
2匹の蝶が舞うような戦いぶりにタッグチームならば学園3本の指に入るセシリア・鈴の2人組は「ISの修復が終わったら真っ先に挑戦する」とIS学園の新聞でコメントを残したとか…。
「お前っ…この!!お前ぇ!!」
「やめてください織斑先生っ!?そっちは生徒指導室じゃなくて屋上ですよ!?」
「止めるな真耶!!私も付き合ってやるからいっぺん閻魔大王のお世話になってこい秋十ぉ!!」
「く…首が…首が締まっ……。」
「何が首だお前!!一夏アレ終始『ガァアアアアア!!!』しか叫んでなかっただろうが!?何したら血を分けた兄弟をあんなのにできるんだお前は!!??」
「ごめっ…えっと…た、束さんが……グェ。」
「よし束だな!!真耶、こいつを独房に放り込んでおけ!!」
「ま、まぁなんだ一夏…下着の件はあれを剣道場で落とした私も悪かった…その、気まずくてつい…距離をとってしまって…。」
「いや、いいんだよ箒、俺もハンカチじゃなくてパンツだって気づいた時に気が動転して隠したりしたから…痛たた…。」
「だ、大丈夫なの一夏?」
「鈴もお見舞いに来てくれたのか…大丈夫大丈夫、ただの全身筋肉痛だって言ってたから。」
「そう…ならいいんだけど……ところで何で医務室の…一夏の隣のベッドに束さんが……?」
「いや、その姉さんは紅椿専用のバズーカ兼用荷電粒子砲を届けに来ただけだった筈なんだが…。」
「うぅ……冤罪だよぉ……冤罪だよぉ……あと束さんは東京湾アクアラインのトンネルじゃないよぅ……。」
「トミカをギッチギチに詰め込まれたらしいんだ…姉さん何したんだ?」
「してないよぉ!!…ぅご?!がっ…ぎ……ぅ…!」
「た、束さん!?レスキューヘリ来るまで大人しくしてないと……まだヒノノニト○が出てこないんだろ?」
「ぅう……あっくんのアホタレ……グェ。」
「ね、姉さん!?しっかりしろ姉さん!!??束お姉ちゃん!!!」