主人公に勝てなくても幸せにはなったオリ主   作:ヅダはISなんぞに劣る筈がない!!

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この作品、キャノンボールファストで最終決戦して終わる予定なんですよ。

林間学校、文化祭、修学旅行…OVA…イベントすっ飛ばして話進めようとしてもできなかったんですよ…。


主人公に勝てないのは(中略)幸せなのが悪いオリ主

昔の話…

 

 

 

 

 

 

『それじゃぁみんな学園祭に向けてウチのクラスで何の演し物がしたいか意見をだしてくださいねー!』

 

 

 

『たべものやさん!』『いちかくんのでーと!』

『はーい!はいはい!!』

 

『うちの小学校のテレビ集めてマリオパーティ大会!』

 

『ハイハイハイハイ!!』

 

『わたしはいちかとでーとに1票!』『なにいってるんだ箒!?』

 

 

『つりぼりー!』『けいばー!』『ぱちすろー!』

『ハイハイハイ!!』

 

『競馬とパチスロは先生の両親の顔と彼ピッピに押し付けられた借金を思い出すからダメでーす♡』

 

 

『なにがあったの先生!?小学校の先生が抱える業じゃないよ?!』

 

 

『はいはいはいはいはいはいはいはい!!!』

 

 

『………あきとくん。小学生はダム建設しちゃダメって、先生言ったばかりでしょ?』

 

 

『なんでですか!?行政の許可は降りたって説明したじゃないですか!?』

 

 

『行政の許可が降りても篠ノ之神社と周辺一帯をダムにしちゃダメです!ゴチャゴチャ抜かすなら箒ちゃんのお姉さん呼んでまた篠ノ之流ダブルキン肉バスター掛けますよ!!』

 

 

『先生と束さんは小学生相手に何してんの!?』

 

『あきとは私の家をダムに沈めるつもりだったのか!?クリーンな水力発電で皆が幸せになるって言ったから署名したんだぞ!?』

 

 

 

『……あと篠ノ之道場はプロレス団体じゃないからな?!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『それじゃぁウチの中学も文化祭の時期だからな、演し物を何にするか意見だせよー。』

 

 

『一夏くんの膝枕!』『一夏くんの耳舐めASMR即売会!』『一夏くんのパンチラリフレ!!』

 

『はいはい!!』

 

『なんで俺がそんなことしなきゃいけないんだよ!?タコ焼きでいいだろ!』

 

 

『おい織斑!球体とかパチ玉を連想させるのは親に失望して出ていった娘を思い出すから禁止って言っただろ!』

 

 

『はーい!はーい!』

 

『初耳だよ?!先生の家庭に何があったんだ!?』

 

 

『わ、私は一夏だけメイド服で執事喫茶でいいと思います。』

 

『箒は何を口走ってんだよ!?』

 

 

『よし織斑、先生のミニスカビーチクギリギリメイド服を貸してやる。』

 

 

『なんで教師やってんの先生!?潔くクビになれよ!?』

 

『はいはい!はいはいはいはいはいはいはいはい!!!』

 

 

『……織斑秋十、先生は何度も言ったけど中学生は地上げ屋とショッピングモール建設しちゃダメなんだからな?』

 

 

『篠ノ之神社以外の住民から立ち退きの同意は得たって説明したじゃないですか!?市長からGOサインも貰ってたのに…!』

 

 

『先生しってるんだぞ、住民説明会でお前が箒くん以外の篠ノ之一家全員から順番にバロスペシャルジエンドをキメられて泣きながら建設中止したのは先月の話だろ ?』

 

 

『秋十お前…夏休み後半見かけないなと思ったら何してんだよ…。お兄ちゃんいっぱいびっくり…。』

 

『夜中に家族が全員どっか出かけたと思ったらそんな事があったのか!?あと篠ノ之道場は剣道を教えてたんじゃなかったのか!?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ…アタシが転校した後にそんな事があったのね。」

 

「あの時の秋十は毎日が悪巧みのオリンピックだったな…。まぁ今もそうかもしれんが。」

 

 

「箒も結構メチャクチャなこと言ってたよな。」

 

「そんなことない、カン違いだ。カン違いじゃなかったら人違いだな。」

 

 

「ダーリンって小さい頃から積極的な人だったんだ……素敵♡」

 

「「「シャル(シャルロット)……今の回想の何処に惚れ直したんだお前。」」」

 

 

 

「……で、肝心の本人は…?」「ほら、あそこよ一夏。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だーかーらー!!!IS学園の文化祭でフィリピンパブなんか許可できるわけないだろ!!元々は女子校だぞこの学校!!」

 

 

「風営法は書類上クリアできてるって何度説明したらわかるんだよ姉ちゃん!!ほら兄貴も何か言ってくれよ!!」

 

 

「一夏にフィリピンパブなんかやらせん!!お前は手のかかる可愛い弟だが一夏は普通に可愛い弟なんだよ!!あいつの経歴に変なモン加えて溜まるか!!!」

 

 

「可愛い弟って言うなら織斑秋十主催のフィリピンパブを許可してくれよ姉ちゃん!!束さんも『はいはいそうだね。』って好意的だったんだぜ!?」

 

 

「それ絶対そら返事カマされてるだけだろうが!!それにフィリピンパブはお前の考えてるようなエッチなサービスはそれ程ない!!」

 

 

「何で知ってるんだよ千冬姉…。」

 

「ダーリン…これはハナシアイシナキャイケナイネ…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜、疲れ果てて眠ってしまった山田くんをベッドに寝かせ私はバスローブを纏い肌を隠す。

 

 

「で、結局…文化祭の演し物はどうなったのちーちゃん?」

 

 

神出鬼没の天災兎…私の親友が当然のようにシャワールームから出てくる。コイツの辞書には不可能とプライバシーという言葉が欠如してるとしか思えんな。

 

 

「いや、今日は一緒に呑もうってちーちゃんがメッセ飛ばしてきたよね?ストゼロとポテチ用意して待ってたらドアがバーンって開いて束さんガン無視で絡み合いながら入ってきたのちーちゃん達だよね?」

 

 

うるせぇ、ストゼロ一気飲みさせるぞ。

 

 

「嫌だなちーちゃんは呑み比べで束さんに勝ったことなんて一度もないでしょ?それともリベンジでもする?」

 

 

……そうだな、リベンジさせてもらうとしよう。

 

 

「おっけー、じゃぁ前と同じで先に十本飲み干した方が…?ちーちゃん、なんで束さんの足を引っ張って仰向けにするかな?なんでオムツ替えるポーズさせようとするかな?」

 

 

 

穴を塞がれた束の心情とかけましてウチのクラスの演し物と解きます。

 

 

「そ、その心は?…あと束さんのウサちゃんストライプ脱がさないで欲しいかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥深く追求した男女無差別冥土喫茶だオラァ!!

 

 

「全然上手くnひぎぃ!?」

 

 

 

色々とお粗末。

 

 

 

 

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