ガーリー・エアフォース RTA 難易度ACE COMBAT 作:TLS中毒患者
不貞腐れ少年を調教していくRTAはーじまーるよー。
前回はホモが病院でNRTN君に発破を掛けて精神状態を変えさせ、次の依頼内容を雇い主はいつものGAから聞いたところまで来ました。
今度のミッションは一週目であれば成層圏スレスレの相手を狙い撃つだけの簡単なお仕事なのですが、EXルート進行時は内容が大分変化します。
EXルートではザイの他にも現在進行形でレールガン搭載型アーセナルバード級「ザヴォーディラ」で暴れ倒している「組織」の面々とも戦わなくてはなりません。
人類の敵では無い事を公言している彼女らですが、一体何がしたいんでしょうね……?
YSRDOR兄貴の作戦概要説明が終わると、再びNRTN君がゴネ出します、が。うるさいんじゃい!! お前も一緒にくるんだYO!! とホモが全力で止めに行きます。
本編よりは多少は話の分かる状態のNRTN君ですが、好感度によって戦線に残る選択肢が変わります。まずは最初の関門であるこ↑こ↓を超える必要があるのですが、まぁ大体は楽勝――――
「分かりましたよ……一つだけ条件があります。俺とモルさんをシミュレーションで戦わせてください」
何でここに来て最もクズ選択肢が選択されるんですか?(困惑)
EXルート進行用のNRTN君の好感度調整では一定確率でホモに勝負を挑んできます。当然育てただけのステータスはあるので、この段階でもまぁまぁ強いです。
勝つこと自体は別に容易いのですが、問題はこの場合のトゥルーエンドフラグの回収方法が少し面倒で特殊な所なんですよね。NRTN君の経験値を積めると言う意味では当たりなのですが、RTAでは過度な育成は不要な上に一番時間を食うルートです。
ちなみにですがベルクト姉貴orジャズ野郎&ザイノ姉貴ペアが健在且つ独飛入りしている場合はホモとNRTN君が盛り合っている間に代わりに出撃してくれる為、本編の様にファントム姉貴が被弾して行動不能になる事はありません。やったぜ。
とは言え、なってしまった物は仕方ないので切り替えていきましょう。
まず、シミュレータールームに向かう前に、HNT兄貴に頼んでUSBメモリを貸して貰いましょう。その後はいつもの三番格納庫に向かいます。すると、奥の方で幌を掛けられて絶賛放置プレイされている謎のドーター、JAS-262の前にベルクト姉貴がいるので話しかけます。
「この機体、何故だか分からないんですけど、凄く……不思議なんです。微かですけど、声がすると言いますか……」
「気のせいじゃねぇのか? 機能停止してるし、対応するアニマも見つかってないみたいだしな」
(……まぁ、その機体のアニマは俺なんだがな)
「気のせい……そうですか。あぁ、すみません。防空任務のシフトが入っていますので、私はこれで」
出撃前のベルクト姉貴が去り、HTRBS兄貴が会話に出て来たら、すかさずJAS-262を調べましょう。すると、突然再起動しコックピットが解放されます。
コンソールパネルを調べてUSBメモリをブスリ♂と差し込み、データを入手したらこの機体は最終章まで用済みです。精々倉庫の隅で埃を被って貰いましょう。但し、グリペン姉貴の被弾がかさむと「コイツばらして部品にしちまおうぜ」と整備班が提案するのでその時は全力で止めます。まぁ、そもそもそんなイベント起こさせないんですけどね(慢心)。
データを入手したらシミュレータールームに向かい、NRTN君に話し掛けてデュエル開始ィ!! ……するのではなく、HNT兄貴にUSBメモリを渡し、使用機体をモルガンからJAS-262に変えて貰います。
機体を変えてもらったら今度こそNRTN君に話しかけてデュエル開始の宣言をしろ、磯野!!
「なっ、モルガンじゃない!? それにあの機体は……っ!!」
「あれは……私であって、私じゃない。言うなれば後継機……そんな気がする」
模擬戦が始まったら開幕4AAMとガトリングレーザーガンポッドで装甲をガリガリ削ります。ミサイルを外してもガンポッドは二号機仕様TLS並みの射程と並の機銃を置き去りにする弾速とバ火力なのでここは簡単です。これをノーミスで二回繰り返し、半分くらいまで削るとイベントが入ります。
「くっ、なんだこの強さ、別格じゃないか!?」
「さて、鳴谷慧。お前はあの日、俺と話したがっていたな?」
「その言い草は……まさか、蛍橋か!?」
「あぁ、そうだとも。こうして話すのは二度目になるか」
ホモの人格がHTRBS兄貴に切り替わったら第二ラウンドです。この育成段階だと背後からの詰めはカナード翼をおっ立てる整備班泣かせのNRTN君専用ポストストールマニューバ「鳴谷スペシャル」で逆にオーバーシュートを取られてまず味です。因みにプレイヤー機はカナード付きの機体でも「鳴谷スペシャル」は習得できず、彼ら専用の技となっています。それこっちでも使えるようにしてくれませんかねぇ……〔悲哀)
ただ、今回はRTAと言う都合上ここまでホモに全く追加の特殊技能を習得させずに進めているおかげで弊害はありませんが、このシーンなどHTRBS兄貴に人格が切り替わっている際はHTRBS兄貴用のパイロットステータスに切り替わるので、特にクリティカル率に補正の乗る「強運」等の特殊技能採用チャートなどでは注意が必要です。
とは言え、JAS-262はクイックターンが使用可能なので上手いこと位置取りを行い、真正面からのヘッドオンで大火力を叩き込みましょう。
これを三回くらい繰り返す頃にはNRTN君を落とせます。
トゥルーエンドフラグを回収する為にはこの模擬戦で装甲を90%以上残す必要があるのですが、何の問題も無いね♂(無被弾)
時間こそ掛かりますが、ホモが最後に一つだけ習得予定の特殊技能「片翼の魔女」の取得のタイミングが少し早くなったとプラスに考えましょう。
この後はイベントです。
◇◆◇
「ッ……むざむざやられるか!! グリペン!!」
「了解、鳴谷スペシャル、レディ」
データを差し替えたのか、鳴谷慧は見慣れたいつもの機体では無くあの正体不明のグリペンの系列機と激戦を繰り広げる。
慧は、自分でも何故あんな勝負を申し込んだのか分からなかった。
戦った先に何かが見えると思ったのか、ただ行き所の無い衝動をぶつけたかったのか。しかし、「あの世界」に比べて動いていると言うのは良い兆候だと『彼』は心中でほくそ笑む。
『お前は強くなった。少なくとも俺の知る俺よりもだ』
「それでもっ!! 俺は、グリペンを助けられないんだろ!? あんたはあの世界で!! 俺にそう言った!!」
背後から迫るあの正体不明機、JAS-262の馬鹿げた火力のレーザー機銃、少なくともこの時代の兵器レベルを遥かに超越した暴力的スペックが牙を剥く。
それに対抗すべく、カナード翼を直立させることによるこの二人だけの専用ポストストールマニューバ「鳴谷スペシャル」で急減速、しかしスロットルは開けたままなので敵機をオーバーシュートさせた後も、カナード翼さえ起こしてしまえばすぐに追いつく事が出来る。この動きはカナード翼を持つドーターだからこそ成せる荒業だ。
しかし、蛍橋は分かっていた。
当たり前だ。蛍橋もまた『そのマニューバを考えた自分自身』なのだから。
「なっ……!?」
確実に背後を取ったはず。それなのに、いつの間にかこちらが背後を取られている。
背後に下がられる瞬間に見えた、JAS-262の直立したカナード翼。
全く同じ、それでいて規格外の機体性能とパイロットの遥かに上回る技量が合わさる事により、より洗練された形へと昇華された----
「鳴谷……スペシャル、だと……っ!?」
『お前達に出来て、俺に出来ない訳が無いだろう?』
背後を取った瞬間、レーザーガンポッドと4AAMの同時斉射。到底かわし切れる距離ではない。慧は苦し紛れにフレアを吐くが、生憎と熱源探知ではなくアニマによる直接操作のHimat機動のミサイルだったが故に意味をなさず全弾直撃。慧とグリペンは敗北した。
「クソっ……っ!! どうすりゃいいんだよ……どうすりゃ良かったんだよ、俺は……っ!!」
「慧……」
『おい、ガキ。戻る前に一つだけ教えておいてやる』
より深まる迷いと焦りに限界が近づいたのか、両の瞳に僅かに涙を滲ませながらシミュレーターから這い出た慧に対し、上から目線でモルガンの体を借りた蛍橋が言い放つ。
『俺は諦めなかったからここまで来られたんだぜ? あぁそうだ。俺だって何度も見送ったさ、彼女を。俺の記憶にある限り、少なくとも127回』
「っ!?」
『その少なくとも127回、下手したらそれ以上の数を見送って、俺が何も感じていなかったとでも思うのか? それでも俺は、こうしてここまで進んできたぞ? 己の肉体を捨て、幽霊同然のいつ消えるかも分からない存在になってまでも、いつか俺とグリペンが共に生きて在れる未来に辿り着くまでと、絶対に諦めはしなかった。だから、ここまで来られたんだ』
「蛍橋……あんた……」
『俺とお前は異質だが同質でもある。そのお前の願望は何だ、鳴谷慧? ……ま、少なくとも俺たちがいるこの世界線は今、他のどの『枝』よりも状況が良い。だから簡単に諦めてくれるなよ? コイツは……グリペンは、お前の、鳴谷慧のハッピーエンドを………絶対に、諦めない』
途端に意識を失ったモルガンの体がふらつき、慌てて飛び出たグリペンがその体を支える。
倒れかかったショックですぐさま意識が回復するモルガン。額に脂汗が滲み、幾分か疲弊しているようだったが、それ以外は特に問題は無さそうだった。
「全く、旦那も無茶してくれやがるぜ……自分の時間だってそんなに残されてねぇってのによ」
「モルさん、医務室に行こう。私が支えるから」
「いんや、おじさんは一人で行ってくるよ。それよりも、お前は今にでも折れちまいそうな少年の方を支えてやりな」
モルガンがやんわりとグリペンの手を振りほどくと、壁に手を付き、少しよろつきながらシミュレーター・ルームを後にする。
そして去り際にこう告げた。
「旦那から伝言だ。自家用操縦士の学科試験の後のお袋の言葉を思い出せ。だそうだ」
◇◆◇
このNRTN君とHTRBS兄貴の邂逅模擬戦はNRTN君とグリペン姉貴、ホモの経験値に高いボーナスが入りますが、RTA的には過度な育成が不要なのでロスとしか言いようがありません。アァン、ヒドゥイ!!
ホモはこの後強制メンテナンスに入るので、動けるようになるのは翌日以降になります。
ダウンから復帰したら食堂に向かいましょう。ジャズ野郎ペアとファントム姉貴が会食しているので、そこに混ぜてもらいます。楽しそうだねぇ? 俺も仲間に入れてくれよ~
「はぁ……」
「お? 流石のファントム大先生もお疲れか?」
「そう言う訳ではありませんが……何と言いますか、酷く失望させられましたよ。えぇ」
「失望? あぁ、モンゴルの一件から急にやる気を無くした坊主のことか」
「まぁ、ファントムって口先じゃいつもの調子だけど、結構鳴谷慧のことは買ってるからね~。その彼があんな調子じゃ、失望もしちゃうかぁ」
「はぁっ!? ……こほん、冗談も休み休み言ってくださいライノさん。大体、私があんな子供に----」
会話に入り込むと実はファントム姉貴が表に出してないだけで、NRTN君にデレデレだった事がニヤニヤした表情を浮かべたザイノ姉貴によって暴かれます。顔を真っ赤にしながら否定してるのががわ゙い゙い゙な゙ぁ゙だい゙ぢぐん゙。ファントム先生がビンビンでいらっしゃるよ、咥えて差し上げろ。
今回はファントム姉貴の好感度を上げる必要があるので、彼女に助け舟を出します。選択肢は
『子供も何も、実際にガキだろ。
『だからこそ、俺ら老兵が道しるべになってやるんだろ?』
です。ファントム姉貴の意見に賛同しつつもNRTN君をかばい立てしてやりましょう。ちなみにHTRBS兄貴の存在はこの時点ではNRTN君とグリペン姉貴を除くとザイノ姉貴とベルクト姉貴が薄々感じている以外は誰一人気づいておりません。あのYSRDOR兄貴すらもです。隠ぺい力高杉ぃ!!
食堂でのフォローが終わったらグリペン姉貴の秘密基地である旧日本軍の掩体壕に向かいましょう。NRTN君に絶賛置いてけぼりをくらわされたグリペン姉貴が体操座りでうずくまっているのを調べるとイベントに入り今回はここまで、小時間のご
前回の投稿が約一年半前とかこれマジ? 時間が経つの速すぎるだろ…