ガーリー・エアフォース RTA 難易度ACE COMBAT   作:TLS中毒患者

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あ~今日もパーツ探し(KTBKY)楽しかったな~。早く帰って執筆しなきゃ→お気に入り登録件数を確認する→四倍以上に増えてる上に日刊30位→ファッ!?←いまここ




小松防空任務Part2~一章終了

 主人公が覚醒するRTAもう始まってる!!

 

 前回はグリペン姉貴の評価試験を成功させ、イーグル姉貴とライノ姉貴が合流。そのまま好感度調整をしつつの章末イベント「小松防空任務」が発生した所まで来ました。

 イベントシーンが入るまではひらすらTLSで薙ぎ払い、航空型ザイの出現箇所に自衛隊の援護射撃要請を置いておくだけの作業ゲーですが、イベント後にグリペン姉貴とNRTN君が合流すると主要目標である作戦エリア外にいた重爆撃型ザイ二機に攻撃が可能になります。

 

 支援要請は雑魚を焼き払うのに使い切ってしまったので、残った雑魚はイーグル姉貴たちに任せて重爆撃型にターゲットを指示、モルガナイトを起動してグリペン姉貴と共に突っ込みましょう。このステージのグリペン姉貴は物語後半の覚醒後状態に近いので重爆撃型の弾幕に対してアホみたいな回避行動を取りますが、それを放置して良いのは本編だけの話。

 本難易度ではこちらもジャミングで支援するなり、ちょっかいを掛けるなりしてターゲットを取ってあげましょう。

 ちなみに仮にモルガナイトを切らしている状態で真正面から突っこもうものなら、二人揃って余裕で氏にます(2敗)。

 

 グリペン姉貴が一機に食いつきましたね。あれは呆れるほどに有効な戦術で確定で沈むので自分はその隣のもう一機にTLSとミサイルをぶち込んでやるぜぇ!!

 

 ホラホラホラホラ(ミサイル発射)、ホラホラホラホラ(機銃掃射)、太いレーザーが急所に入っ……ちゃっ……タァーッ!!

 

 はい撃破。あ~^^たまらねぇぜ(総帥)。やっぱり、大型機を沈めた後の余韻が最高に気持ちがええんじゃ。ミサイルまみれになりたい奴、至急メールくれや。

 

 と言ってもそんな奴がいる訳が無く、重爆撃型二機を撃墜すると生き残っている航空型ザイは撤退していきます。尻尾を巻いて帰れ帰れぇ!! (にほんへ)

 第一章章末任務はこれにて工事完了です。

 

 あとは事後処理とかのインターミッションですが、その前にリザルトです。本チャートの前提条件の一部には、

 

 1.四章までにグリペン姉貴の経験値が特定数値以上かつ、自キャラに対しての好感度が友好以上。

 

 2.四章までの章末イベント出撃は結果を全てSで通過する。

 

 3.四章ボスとグリペン姉貴をぶつける。

 

 4.自キャラがアニマかつ、シンクロ率一定数値()()

 

 と言ったものがあります。

 四章ボスはアホみたいに強いので、彼女のレベルが低いと最悪撃墜、つまるところガメオベラです。

 しかしこれらを含めた特定条件を全て満たした場合、本編では実質ラストミッション限定、どれだけ頑張ってもゴビ砂漠突入作戦時が限界のグリペン姉貴の改装が、何と五章インターミッション終了後に行われます。

 改装による機体性能上昇の恩恵は高く、特にグリペン姉貴は強制出撃が多いのでその影響が顕著に出ます。

 

 レスポンス性能を示すアニマ用ステータス、シンクロ率についてですが、架空機のアニマは例外なくシンクロ率がこの一定以下になり、戦闘服はNFIデバイスを併用したものに固定されます。これが架空機アニマを狙った理由の一つですね。通常機体アニマになったとしてもナニカサレている場合は確実にその数字を割っているので、RTAの使用には何とか耐えます。

 

 何はともあれ、まずは目の前の結果です。頼むよ~、頼むよ~……

 

 や っ た ぜ ! ! (クサイヤ人)

 

 無事にSランク取得成功です。まぁ、空軍の味方を一機も撃墜させてないので当たり前なんですけどね。

 空軍兄貴たちは撃墜数を減らしてあげる程アニマに対しての手の平ドリュウズが発生し、支援要請の弾数と精度が増します。また、特定のアニマに対する『親衛隊』が発生すると、街中でロスの原因であるスカウトマンとかYKZに絡まれる心配も無いので安心ですね。

 

 海軍は基本救えません、諦めましょう。因みに海軍を救いたい場合は自キャラを電子戦特化に育成させると良いでしょう。彼らのミサイルにハッキングを仕掛けて管制誘導する事で、味方のお船が全て実質自機弾薬庫と化するので板野サーカスばりのミサイルカーニバルが開けます。人の金で撃つミサイルは楽しいか?

 

 

 

 さて、無事に迎えたインターミッションですが、こ↑こ↓では基本的にイベントCGの回収に努めましょう。イーグル姉貴に服装を一定数以上献上すると、「ファッションショー?」を回収できます。ここでの選択肢は

 

 「どんな服でも着こなせるんじゃないか?」

 

 「これならお父様もイチコロだろう」

 

 です。彼女のご機嫌を取る為にヨイショしてあげましょう。因みにイチコロ服装の内容はどこから仕入れたのか、NRTN君たちが一章終了後から通う高校と同じデザインの制服ですね。イーグル姉貴がお父様(YSRDOR兄貴)と出かける際の服装にこれを着させると、もれなく彼が通報されるイベントが見られます。好感度がダダ下がりになるのでRTAでは発生させませんが、爆笑必死のイベントなので、全イベント回収を目指す兄貴たちは走って、どうぞ。

 

 お次はライノ姉貴とジャズ野郎です。

 本難易度でしれっと追加された彼女の専属パイロットであるジャズ野郎は実は準モブ扱いの為、仮に戦死してもトゥルーエンド自体は迎える事は可能ですが、本チャートではザイノ姉貴化した際のストッパーとして動いて貰わなきゃならんので、ライノ姉貴と連動して好感度が上下する特性を生かして好感度を稼ぎましょう。二人を楽器店に連れて行くと「即興バンド?」を回収できます。

 ここでの選択肢は

 

 「ジャズに譜面はいらない」

 

 「音と音の暴力」

 

 「トランペット」

 

 です。ジャズ野郎の美学に合わせてやることで、ライノ姉貴の好感度上昇も狙えます。ちなみにこの即興バンドイベントは複数回存在し、特に和楽器店に連れて行った時の和服姿ライノ姉貴は必見です。また、ここでのレールガンフラグは回収し忘れが多いので注意しましょう(1敗)。

 

 さて、知将ファントム姉貴がまだいないので、インターミッションでの好感度上げはこれにて終了です。余った時間は模擬戦でグリペン姉貴の育成に費やしましょう。PMC所属なので実機訓練なら模擬戦受諾時の報酬も発生してうま味です。

 

 最後に追加パーツの設計を行いましょう。

 追加パーツによる機体チューンはエスコン7の様に資金を使ってコンテンツリーを開放していく形になります。 

 RTAで装甲などフヨウラ!! なので、機動性を上げるウイングパーツや火力面を補佐する火器パーツに資金をつぎ込みましょう。ここは好みの問題になりますが、僕はいつも速さが足りない!!(クーガー兄貴並感)のでエンジンパーツに突っ込みます。

 

 うーむ、ちょっと足りませんねクォレハ……上手いこと撃墜数を調整するとこの時点で可変サイクルエンジンが解放されるのですが。

 

 一応開放できるエアブレーキは要らないし、足りない物はしょうがないのでここはパパパッと火器に突っ込んで、終わり!! 今回はミサイル用のラムジェットエンジンが開発出来ました。これは火器強化に全資材突っ込んでTLS強化パーツ開放した方が早いな?

 

 あ、イベント入りまーす。

 

 

 ◆◇◆

 

 

 そこは、どこかの病室だった。まるで()()()()()()()無機質な部屋の中に唯聞こえるのは、呼吸器から漏れるベッドに横たわった老人の吐息と、一定のリズムを刻み続ける心電図の音のみ。

 その灰色髪の老人の横に、寄り添う少女の影があった。黒いレザーの様な材質で出来た拘束服にも似た装束で身を包んだ少女の髪は黒鉄の様な灰色。そして、橙色に輝くもみあげが示すのは地獄で燃え盛る煉獄の炎か、それとも()()()()()()()のそれか。

 

 「お義父さま、もうすぐです」

 

 少女は老人の手を握り、ゆっくりと何かを決意したように言い放つ。

 

 「彼女たちの起動準備は整いつつあります。貴方の遺志を受け継ぎ、今こそ、この世をあるべき姿に戻して見せましょう。我々が証明して見せます。人の、本来あるべき力と、その可能性を」

 

 「ここにいたのか、ミカエラ・シラージ」

 

 病室の扉をノックし、入って来たのは天然パーマの掛かった少年だった。ただし、その両腕と両足は鋼鉄で出来たそれで構成されており、病室の中を歩むたびにピシリ、ピシリとガラスにヒビが入るような音が響く。

 ミカエラと呼ばれた灰色髪の少女は、舌打ちをすると苛立ち気に彼の方を振り向く。

 

 「その名前で呼ぶなと言った筈だぞ。何だ?」

 

 「出発の準備はほぼ整ったよ。ただ、みんなSystem Z.O.E.の調整作業に手間取っているんだ。貴方の意見が欲しい」

 

 「やれやれ……分かった、すぐ行くと伝えろ。あと今の私はゼロツーだ。忘れるな」

 

 「了解した、ゼロツー。僕たちの隊長」

 

 義手義足の少年は少女の命令を受諾すると、足早に病室を去っていった。

 口ではそう言いつつ肩を竦めながらも、彼女は少年の言動を咎める気は無かった。さる施設から彼らを引き取ったあの時から、自分は彼らからは姉の様に認識されている事に自覚があったからだ。

 

 それと同時に病室の床が変貌、ガラス質のそれに代わり、一階層下に設けられたハンガーが良く見渡せる。

 少女の眼下に広がる自分の軍隊の戦力は5機。うち4機は既存のSu-30だが、ドーターと同様の改造機なのかコックピットはキャノピーでは無く装甲に覆われ、その翼端にはザイと同じように輝くガラス質の結晶が取り付けられている。

 そして格納庫の一番奥には、自身が操る最後の一機が駐機されていた。

 大型の可変式主翼を持ち、燃料積載量を犠牲にありとあらゆる性能がドーターに追従しかねない、いや、それ以上にまで性能のチューンアップが施された、翼端がオレンジ色の翼竜。機体下部には改造型の空対空ミサイルや、チャージに時間こそかかるが三点バースト射撃が可能な試作型の電磁加速投射砲が装備されている。

 

 敢えてベースに同系列の最新型ではなく旧型機体を使用したのは、彼女の適性の問題か、それとも未熟な自身への戒めの意味を込めてか。

 

 ゼロツー、またの名をミカエラ・シラージと呼ばれる少女は、ガラスの床から部下たちの様子を一瞥すると、()()()()()()を後にした。

 

 「エクリプス隊、出るぞ」

 

 コックピットに乗り込んだ彼女の瞳と髪は、薄暗闇の中でうっすらと発光するのであった。

 

 

 ◆◇◆

 

 彼女は一体、何・ア・シラージさんの関係者なのでしょうか……

 

 少々短いですが、第一章分これにて工事完了ですので今回はここまで。

 

 小時間のご拝読、ありがとうございました。




遅くなって申し訳ないス!!

今流行り(?)の小説RTAとは言え、まさか二次創作の少ないガリフォでここまでお気に入りが増えるとは思わなんだ……

好評のようなので続きます。

次回もマグロ、ご期待ください。
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