~とある屋敷~
ユーナ 「・・・ん?・・・ここは?」
ユーナが目を覚ますと見慣れないところにいた
「目覚めたか?」
そこに1人がやってくる
「ここは我が館だ」
彼女は淡々と話す
「しかも貴公は我が食糧になるのだからな・・・」
ユーナ 「貴方は誰なの!?」
「我か?そうだな・・・・とある者からは高貴の吸血鬼と言われてるな」
ユーナ 「高貴!?、も・・・もしかして貴方は・・・」
「知ってるのか?」
ユーナ 「高貴・・・その名はいえ・・・貴方の名前
「ブラッド・オメガ・タイムリー」ですよね?」
~一方 パキンシティの図書館~
気殺 「その高貴の吸血鬼に対する情報ないのか?奇跡?」
奇跡 「それが・・・ないの」
気殺 「だろうな」
奇跡 「だろうな?どういうことなの?」
気殺 「そいつの事噂で聞いたことあったが俺の所属してたヴァンパイアハンターの住まう者に聞かされてたんだ、確かそいつの名は
“厄神 「ブラッド・オメガ・タイムリー」”」
奇跡 「厄・・・神?」
気殺 「あぁ、大昔俺がヴァンパイアハンターになる決意した「厄神封印事件」だ」
奇跡 「「厄神封印事件」?」
気殺 「そうだ、全てのヴァンパイアハンター連れてそいつを封印しようとしてたんだが結果は全てのヴァンパイアハンターは瀕死だそして奴の目的は
“全てを暗闇に染め、全ての人類を奴の味方にする”だ」
奇跡 「それでその厄神は結果はどうなったんですか?」
気殺 「厄神はとある魔術師のおかげで封印したが・・・その魔術師はなくなってるんだ、それが「厄神封印事件」だ」
奇跡 「それじゃあ・・・厄神が復活したの?」
気殺 「多分な・・・ユーナがさらわれたのもその厄神が行った行為かもしれない」
奇跡 「それじゃあまた封印しないと!!」
気殺 「待て奇跡、お前は厄神の攻撃方法知らないだろ!!」
奇跡 「・・・そうね」
気殺 「厄神は無防備に近づくと吸血された者が襲う、もしそれを突破しても厄神は倒せない」
奇跡 「何で倒せないって言いきれるの?」
気殺 「厄神は蔦で攻撃するが、抵抗すると茨が出てな、その茨が倒せないと言い切れるんだ」
奇跡 「茨が倒せない?」
気殺 「良いか?その茨は毒のような薬があるんだ、それに刺されると厄神の部下になる、もしくは死に至る事があるんだ」
奇跡 「そ・・・それじゃあ!!」
気殺 「ユーナに茨に刺されたら部下か死かだな」
奇跡 「・・・早く行こうよ!!」
気殺 「そうしたいのはやまやまだが場所とか分からないんだ、そしてだ」
奇跡 「そして?」
気殺 「厄神は一般人になる事が得意、俺らがその一般人切っても誰が厄神か分からないんだ」
新たに告げられた事それは“高貴の吸血鬼”は“厄神”である事それを打破する方法は果たして見つかるのか?