これは蝶事件、陰謀と絶望に抗った銃《少女》の記憶
…
これは強大な謎の敵
……
……
これは決して混じり合う事無い筈の世界の
二人は出会い共鳴した
そういうシリアスな事は置いておいて …
"動きたく無い・寝たい" と…
E05地区…
「こら、起きなさい…!寝坊助!」
「んん…… あと五分だけ…… 」
「貴方いつも五分だけといって1時間とか普通に寝てるでしょ!こうなったら布団を…」
怒鳴り起こそうとしている黒髪の戦術人形WA2000の任務は気持ち良さそうに寝いる銀髪の戦術人形 G11を叩き起こす所から始まる。
G11は非常に優秀な
「本当に今日は変な天気だし最悪よ!オマケに鉄血の奴らの部隊が偵察に来てるし… さっさと偵察任務終わらせて帰るわよ。」
「りょ〜かーい………(( _ _ ))..zzzZZ」
「だから…!寝るなッ!」
「痛いッ…!暴力はんた〜い!」
「もう… 早く終わらせたいならシャキッとしなさいよ。」
WA2000はG11を叩き起こし引きずりながら移動した。
E05地区は殆どが針葉樹林で汚染は比較的に少ないがど田舎な事と交通の便があまり良くない為鉄血も余り近寄らない地区だ。
その為、前線を張っている基地の部隊と比べたら練度の差は歴然だ。しかし下級の鉄血兵程度では遅れは取らない程はある。
そして望遠鏡で辺りを探索する事20分後…
「あれ?鉄血の部隊だね… でも少ないしボロボロ……え?デストロイヤー?逃げて来たのかな?こんなど田舎に遥々?」
「そうね… 鉄血ハイエンドモデル… 本部の支援今からしても間に合うか分からないわね…… だからと言っても私達じゃ… 」
鉄血ハイエンドモデル、下級の鉄血兵を束ねる幹部クラスの高級戦術人形だ。流石に実戦経験が少ないど田舎のE05基地じゃ相手にならない相手。
二人は一回撤退しようとした時、一筋の光が轟音とと共に遠くに落ちた。
G11はすかさず望遠鏡でその方角を見る。
「人が倒れてるよ?助けに行こうよ。」
「え?嘘でしょ?………ほ、ホントね…… 急ぎましょう。」
二人は鉄血の部隊に警戒しながら人が倒れている所に向け進み出した。
そしてその無事についた時、二人は唖然とした。
銀髪に小柄な体格の小さな少女、しかしその身体に似合わない装甲と一門の大きな砲が付いていた事に。
「これって……何なの… どうする?」
「どうするって言われても…… 」
流石にこんな二人からして厚い装甲と一門の砲ごと彼女を助ける事は出来ない。
ドォォンッ!
「何!?」
「バレた!?」
そんな事を考えている中、二人の近くで爆音が鳴り響いた。
その元凶がいると思われる方向を見るとそこには鉄血のハイエンドモデル、デストロイヤーがボロボロになりながらも二つのグレネードランチャーを構えていた。
「グリフィンのゴミ人形二人!さっさと出て来なさい!もうとっくに場所は分かってんだから!さもないと爆破すれわよ!」
その爆音でか銀髪の小柄な少女の目は開いた
「だ、大丈夫…?急いで逃げるよ、、、、」
「あ…… うん………」
銀髪の小柄な少女は目覚めたと同時に事態が全く飲み込めず返事をし軽く頷き重い装甲も砲を軽々と持ち上げた。
「アンタ…何者なの?」
「え?私?」
WA2000の質問に銀髪の小柄な少女は答えた。
「
88mmFlaK36アハトアハト………ハッちゃんって呼んでね……
…で?貴方達は誰? 」
これが戦術人形とDOLESとのファーストコンタクトだった。