ハイスクールVVV 革命の神憑きは異世界へ   作:夢の翼

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ショーコ「ねぇ!ハルト!雪が降った時は何をする!」

ハルト「え?雪合戦とか?」

キューマ「大抵がそれだよな?」

サキ「それじゃないとすると、何をするんですか、指南さん」


ショーコ「花火よ!」ドヤっ


ハキュサ「「「雪関係ない!!!」」」




第十七話 革命龍と白龍皇

『はぁぁぁぁぁぁ!!!』

 

「ふん!」

 

革命龍の鎧を纏った一誠(ハルト)は白龍皇ヴァーリに向かってジー・エッジを振り下ろす。ヴァーリはそれを受け止め一誠を蹴り飛ばすと翼から無数の光の弾を放つ、一誠はストライク・ブレイスで光の弾を防ぐ。

 

「さぁ!もっとこの俺を楽しませてくれ!」

 

『なら、遠慮なく―――――トランザム!!』

 

ハルトは赤龍帝の紅蓮光(ブーステッド・ギア・トランザム)を発動し魔力を鎧に全面開放し通常の倍加一回分を三回分、詰まりトランザム中の倍加は一回に三倍に強化される。トランザムはマリナとヴァルヴレイヴが補助してくれている為、禁手が強制解除される事はないが制限時間が過ぎると魔力を極端に消失してしまう。

 

『Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!』

 

「今度はやられはしないさ!」

 

『ヴァーリっ!!』

 

赤い軌跡を纏った革命龍と青い軌跡を纏った白龍皇が高速で空を動き回りながらメビウスの輪を作り激しくぶつかり合う。

 

『Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!Divide!!!』

 

『Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!Boost!!!』

 

「白龍皇の光翼の半減が追い付かないか・・・・・だが!」

 

『がっ!!』

 

ヴァーリはジー・エッジの斬撃をかわすとハルトの腹を殴る。続けてハルトを殴り続けるとトランザムが解除され赤い光を失う、そして地上へと蹴り飛ばされる。

 

「その禁手にはまだ慣れてない様だ」

 

『っ!』

 

「さて、俺も本気を出すとしよう」

 

『Half Dimension!!!』

 

すると、その音声が流れると共に空間が歪みだす、校舎の方も見るとどんどん小さくなっていった。

 

『これは、一体』

 

《あいつ、空間とその周りの物体を半分にしようとしてるわ》

 

『空間や物体を?そんな事が出来るの?』

 

《赤龍帝の籠手が倍加と他者や物体に力を譲渡する力を持っているのだから、白龍皇の光翼も相手の力を半減させて半減させた分の力を自身の糧にする能力、そして周りの物体や空間を半分に力を持っていたとしてもおかしくないわ』

 

『成程、だとしたら人m「お~い、ハルト~」ん?アザゼルさん?』

 

すると、戦っているハルトに地上からハルトに声を掛けてくるアザゼル

 

「一応、言っておくがこのままだとオーフィスの乳や朱乃の乳までもが半分になっちまうぞ~いいのか~」

 

『な、何言ってるんですか!?アザゼルさん!《なん・・・・だと》え?この声は』

 

ブーステッド・ギアを見ると宝玉の部分が何回も点滅していた。その宝玉から一誠の声が聞こえたハルトは一誠に話しかける。

 

『い、一誠!?どうして一誠の声がブーステッド・ギアの中から?ジャックしてる間は意識がないはずなのに』

 

《きっとドライグが一誠の意識を精神世界に引っ張ったのよ》

 

すると、一誠は

 

《オーフィスのおっぱいが・・・・朱乃さんのおっぱいも・・・アーシアやマリナやミーヤ、イリナ、ゼノヴィアのおっぱいも・・・・・》

 

一誠は精神世界でオーフィス達の裸体姿を頭の中で思い浮かべる。一誠はだんだん目が虚ろになっていくそして。

 

うん、決めた

 

《ふざけんなァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァっ!!!!!!!!》

 

『うわっ!』

 

《こ、これは!?》

 

すると、一誠の体をジャックしていたハルトは籠手から放出された光に驚き籠手を前に出す、すると一誠の面影が現れる。

 

《てめぇぇぇ!オーフィス達や”先輩達”のおっぱいを半分にするだとぉっ!!!!!》

 

「はぁ?」

 

ヴァーリは何のことか分からなさそうに首を傾げる、一誠は続けてヴァーリに叫ぶ。

 

《あの美しいおっぱいを半分にされてたまるかァァァァァァァァ!!!!オーフィス達のおっぱいは全部俺のもんだァァァァァァ!!!!》

 

一誠は天に向かってそう叫ぶと学園全体を覆っていた結界に徐々にヒビが入って行く、そしてその勢いで校舎も吹き飛んでいく。

 

「アッハッハッハッハ!おいおい、マジかよ!オーフィス達の胸が小さくなると言っただけでドラゴンの力が跳ね上がりやがった!!」

 

アザゼルは笑いながら自身にも結界を張り一誠から放たれるドラゴンのオーラを防ぐ、すると一誠は先ほどの戦闘でヴァーリの鎧から落ちた青い宝玉を拾うとハルトの元に持ってくる。

 

《ハルト》

 

『は、はい!』

 

ハルトは一誠にびびりながら返事をする。

 

《お前はいいのか?あの半分マニアにオーフィス達のおっぱいを半分にされても》

 

『い、いえ!嫌です!』

 

《はぁ~》

 

マリナは溜め息をつきながら二人を見ていた、するとハルトの方に触れて一誠はキメ顔で言う

 

《先輩達のおっぱいも凄かった、本当に凄かった!柔らかくてモチモチしてて!、すべすべで!そして美女で優しくて!そして皆エロい!》

 

『その先輩達って誰の事なの?』

 

それはハルトが一誠をジャックして直ぐの事だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、今回は短かったですね

感想お願いします!


次回! 第十八話 歴代の赤龍帝の過去と悲しみ

革命機ヴァルヴレイヴ、それは世界を暴く過去

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