ファイアーエムブレム風花雪月 異伝 漆黒のオーディン   作:すすすのすー

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第51話『封魔剣エクスブレード』

 

 

「戦局を変える!」

 

 

 世界を救う英雄の剣……ファルシオンを前の世界から呼び寄せても状況の悪さは変わらない。

 新たな切り札を手に入れたが、今の俺はクロードと共に中央で全体の指揮を執る指揮官の片割れだ。

 まずは同時に手に入れたもう1つの新たなる(戦術師の)力を使う。

 

 

「全部隊、騎士団計略を使え! 出し惜しみするな! ここで使い切れ!」

 

 

 〈戦術士〉……かつて父さんがクロムさんと始めて出会った時から就いていた兵種だ。

 この〈戦術士〉の力は敵の力量を見抜くだけではない……その本領は味方を含めた戦場に存在する全ての人物(ユニット)強さ(レベル)能力(ステータス)技能(スキル)を把握できることにある。

 

 ──この感覚……これが父さんとマークが見ていた世界か。

 

 相手の能力、移動範囲と攻撃範囲、戦況、予測される戦闘結果。

 特筆すべきはやはり敵味方の状態を把握できることだ。

 体力、武器の消耗度、魔法の残り使用回数、かかっている能力上昇効果や状態異常。

 戦場全体の状況は把握できたが……このまま今までの指揮方法を続けていれば手詰まりになることはわかった。

 しかし……

 

 ──なんで、今まで気付かなかったんだ。父さんはいつもこうしてたじゃないか。

 

 

「全ての騎士団を()()()()陣形を組み直す! 全員、俺の幻影呪術に従って動いてくれ!」

 

 

 戦場の全体が空から鳥が見るように俯瞰で見える。

 

 指揮すべきは()()でなく()

 

 俺は、指揮のほとんどを士官学校の生徒に出していた……細かく命令を出すのもせいぜい自分が率いる騎士団のみだった。

 しかし、かつて前の世界の戦場では父さんは最終決戦まで全ての戦いでひとりひとりに指示を出していた。

 そして最終決戦までの全ての戦いでは誰一人欠けることなく勝利し、世界を救うことまで成し遂げることができた……最期の戦いの父さん自身の犠牲を除いて。

 

 今、出撃している騎士団は10部隊。

 ジェラルト傭兵団150名、セイロス騎士団60名、セイロス重装隊60名、セイロス修道士隊30名、セイロス格闘隊30名、セイロス魔法兵団30名、セイロス弓兵隊45名、セイロス天馬兵団60名、レスター侠客隊105名。

 細かく見ている暇はないので全員の強さ(レベル)能力(ステータス)技能(スキル)を流し見する。

 ジェラルト傭兵団の古強者たちやセイロス騎士団の精鋭たちは頼もしい力を持っている。

 騎士団570名と生徒29名を合わせた計599名……率いる(ユニット)の数は10から599となった。

 

 

 その人数への指示は言葉や手振りでは足りないので幻影呪術を駆使して()()()()()()に指示を出し、陣形を整えなおす。

 全員、戸惑いながらも伝わったのか俺の指示に従ってくれる。

 

 最前線は剣使い、槍使い、斧使い、格闘使いをそれぞれ均等に配置、要所に士官学校生やジェラルト傭兵団員を置き戦力バランスにも注意する。

 

 

「ダブルを組め! 解隊したとはいえど一人で戦おうとするなよ! 全員で連携しながら戦うんだ……安心しろ、この“漆黒のオーディン”が全員生きて帰してやる!」

 

 

 能力(ステータス)が心許ない兵士たちはダブルの後衛にまわってもらい、前衛の補佐をしてもらう。

 

 

「赤は敵の攻撃範囲、後衛職は赤い範囲には入るな! 回復が必要な負傷者は緑で表示するが……回復魔法は〈ライブ〉と〈リカバー〉を使って、〈リブロー〉と〈リザーブ〉は温存だ! 使うタイミングはこっちで決めて指示する」

 

 

 幻影呪術〈華炎〉で俺の見えている情報を可視化する。

 優先して狙うべき弓兵と魔法兵にはすぐに攻撃指示を表示し即座に倒すように命令を下す。

 

 

「オーディン……お前、とんでもないな。それにその剣……」

 

 

 隣にいるクロードがありえないものを見ているように絶句している。

 

 

「今は、呆けてる暇も話している暇もないぞクロード。〈ドラゴンナイト〉が1部隊現れた。弓の射程まで誘き寄せたいから空に描く幻影の青い光の通りに飛んでくれ」

 

「あ、ああ、わかった……」

 

「撃破できたら、そのまま西方面の部隊に合流してくれ。生徒が少なくて俺の指揮の意図が伝わりにくいから説明してやってくれ」

 

「……了解だ」

 

 

 全員が俺の指揮を理解できているわけではない。

 ほとんどの者は急に変わった指揮のやり方に困惑していることだろう。

 だが金鹿の学級の生徒たちは理解してくれている。

 

 剣には槍を、槍には斧を、斧には剣を。

 弓には魔法を、魔法には格闘を、格闘には弓を。

 重装には魔法を、飛行には弓を、竜には弓と魔法を。

 

 基本はいつも授業で習ってきた戦術と変わらない。

 相性の有利な相手と戦うことで、誰も倒されることなく戦うことができる。

 

 ……屍兵は相性なんか考える知性はないからな。

 

 

「馬鹿な、何が起こっている……なぜ、誰も倒れぬ……? ……なぜ、獣どもは全員生きておるのだ……!?」

 

「奴だ! あの中央の黒衣の男を殺せ!」

 

 

 ソロンの号令により屍兵たちが勢いを増して強引に中央で指揮を執る俺の元へ戦力を押し向けた。

 

 

「……烈火剣レイジングファイアーソード!! 蒼炎剣ブルーフレイムソード!! 暁の剣ゴッデスオブドーンブレイド!!」

 

 

 〈剛撃〉、〈魔刃〉、〈燕返し〉……普段は剣に多大な負荷がかかるので使用を控えていた戦技も、けして折れることのないファルシオンで使えば何度でも使用できる。

 

 

「その剣……その姿……何者なのだ……」

 

「狼狽えるな、ミュソン……奴は女神の走狗に過ぎぬ……凶星無き後に何ができるというのだ……! 亡者どもで押し囲んで殺してしまえ」

 

 

 さらなる魔力が魔法陣に追加され、新たに屍兵が現れる。

 だが、魔術師部隊の魔力は尽きた様だ……しっかり()()()()()

 

 

「フレン〈リザーブ〉だ」

 

「光よ、皆様に力を! 〈リザーブ〉!!」

 

 

 ──〈ライブ〉311回、〈リカバー〉79回、〈リブロー〉48回、〈リザーブ〉6回……手持ちに傷薬を残している人たちもまだ結構いるから回復は持ちそうだな……

 

 ──前衛の武器の耐久が少なくなってきているな……戦技の使用を控えさせてダブルの後衛と武器を入れ替える指示を出すか? 

 

 ──戦いなれたのか、みんな少し強くなってる(レベルアップしてる)な……あの兵士は他の人より少し弱い(レベルが低い)から経験を積ませるか(レベリングするか)……

 

 〈戦術師〉の力によって入ってくる情報により戦線を維持する。

 多少強い屍兵が現れてもファルシオンで対処できるし、考えにも余裕が生まれてくる。

 

 敵の攻勢にも陰りが出てきて、屍兵の数も減っていく。

 対するこちらは誰一人倒れていない。

 

 攻めに転じようと意識を切り替えようとした瞬間……突然、空間が裂け人影が地面へと降り立った。

 

 

「なんだ……!?」

 

「凶星は、闇をも喰らうか……」

 

「先生……!!」

 

 

 降り立った先生の姿にソロンたちは驚愕し、生徒たちは歓喜した。

 何かの力を得たのか先生は髪色が変わり、天帝の剣に宿る力も増している。

 

 まったく……遅いっての、先生。

 

 

「オーディン、状況は?」

 

「万事、問題ない。道を切り開く……そのままソロンのところに突っ込んでくれ」

 

「了解!」

 

 

 攻撃陣形へと切り替える。

 ラズワルド、ルーナ、バルタザールで前方の屍兵を切り崩し、レオニー、ローレンツたち騎兵で包囲に穴を開け道を作る。

 その切り開かれた道を先生と共に駆ける。

 

 俺たちはついにソロン、ミュソンたち魔術士の元に辿り着き相対した。

 

 

「……貴様、ザラスの闇で何を見た? あり得ぬ……あの闇を喰らえるのは……

 」

 

「女神……そう答えたら納得できる?」

 

「莫迦な……しかし、ならば我が手で始末をつけるだけだ!」

 

 

 先生とソロンの話は気になるが、今はもう一人の魔術士ミュソンに集中する。

 

 

「忌々しい獣め……! 亡者どもを退けたくらいでいい気になりおって……儂に敵うと思っておるのか?」

 

「……俺は負けん!」

 

 

 ミュソンが魔力を練り上げ闇魔法を発動する。

 

 

「死ね!! 〈ボーアX〉!!」

 

 

 闇魔法〈ボーアX〉……相手に瀕死の重症を負わせる(残りHPを1にする)、最上級魔法……教会の資料にもアビスの蔵書にも()()()()()()()()()……だが、知っている……()()()()()! 

 

 

「……読み、通り……!」

 

「!?」

 

 

 闇魔法を受け、全身が焼ける様に熱い……痛みに意識が飛びそうになる……

 それでも、前進は止めない。

 

 その魔法の威力も効果も射程も……全て解っているからだ。

 

 

「……これで……終わりだ!」

 

 

 ──天空

 聖王の血筋である聖痕とファルシオンを受け継ぐ者にのみ伝わる最強の奥義。

 太陽と月光の奥義二連撃。

 勇者たちの奥義太陽で手にした武器から相手の体力を奪い、聖騎士たちの奥義月光であらゆるものを斬り伏せる。

 

 

「ぐはあ!」

 

 

 初撃。

 ファルシオンで斬りつけたミュソンから体力を回復する。

 全ての体力が回復したわけではないが、まだ戦える程度には力が戻ってくる。

 

 

 二撃目。

 大きく飛び上がり、剣と共に前方へ回転しながら斬りつける。

 イーリス王家に伝わる剣術の最強剣技。

 

 

「うおおおおぉぉぉ!!!」

 

「がっ……」

 

 

 ファルシオンが肩口から入りそのまま脇の下を通り抜け、ミュソンの体を真っ二つにする。

 

 即死だな……

 ミュソンの死体を一瞥すると全体の指揮に頭を切り替える。

 ミュソンや魔術士部隊を討ったことにより、残っていた屍兵たちは消滅していく。

 

 

「わしは貴様が恐ろしい……恐ろしいなどという感情はわしの中にはなかったはずなのに……だが、貴様だけは消さねばならぬ」

 

「私も貴方は逃がさない……ここで討つ」

 

 

 先生とソロンの対決ももう決着がつきそうだ。

 戦闘結果も()()()いるし、援護の必要もないだろう。

 

 ……ミュソンから受けた魔法のダメージを回復しないと立っているのもしんどい……

 調合薬を飲みながらリシテアに声をかける。

 俺が攻撃を外した時のために金鹿で最も攻撃力の高いリシテアには、近くにいてもらっていた。

 

 

「どうやら片付いたようだな。リシテア……回復を頼む」

 

「……あっ、はい……〈ライブ〉。……大丈夫ですか? かなり強力な魔法を受けていたようですが……」

 

「正直、めちゃくちゃしんどい……あ、いや、この程度の傷“漆黒のオーディン”からすれば蚊に刺された程度だ……」

 

「別に無理しなくても良いんですよ……でも、その剣、その格好、それにその髪……いったいなんなんですか?」

 

「……それは、俺の『真の力』が解放されて……髪? ……髪も何か変わってるのか?」

 

 

 リシテアが言うには俺の髪色は母さんと同じような色の金髪から、父さんと同じ白髪……前の世界にいた時の髪色に戻っているようだ。

 右手の聖痕も見えるようになっているし、女神様の力が解けてしまったのかもしれない。

 

 

「この髪色は……『真の力』の解放により闇のヴェールが開かれてしまった様だな……」

 

「こっちは心配して聞いてるんですよ! ふざけないでください」

 

「……心配すんなって、もともとこっちの髪色が地毛だよ。とある力で金髪になっていただけさ」

 

「そ、そうなんですか……」

 

 

 そういうと、リシテアは黙り込んでしまった。

 しかし、髪色まで変わってしまっているとは、ファルシオンは俺たちがいた頃とはだいぶ形状が違うので誤魔化せそうだが……ラズワルドとルーナに前の世界へ帰還する力を使ってしまった言い訳をどう言うべきか……

 

 

「不覚……このわしが、獣どもに敗れようとは……しかし……これで終わりではない……我らの悲願、必ずやタレス様が……」

 

 

 天帝の剣により、ソロンにとどめが刺される。

 

 ──600名全員生存、負傷者多数だが再起不能や引退になるほどの大怪我を負った者もいない……俺たちの完全勝利だ。

 

 ソロンを倒した先生の元にクロードたち生徒とともに集まる。

 ラズワルドとルーナを探すが、あいつらはまだこちらに向かっている途中のようだ。

 先生も髪色と瞳の色が変わってしまっている……俺と同じタイミングで覚醒するなんて……流石は先生だ! 

 ……まあ、もう少し早く戻って来てほしかったけどな! 

 

 

「いやー、勝ったな、先生……正直、かなり危ないところだったが、フォドラ最強の呪術士様がなんとかしてくれた。ジェラルトさんの仇も死んじまったし、悪の魔術士たちは壊滅できた。終わりよければすべて良し」

 

「……そんなわけないだろクロード……俺がどんだけ苦労したと思ってるんだ……」

 

「いや……悪かったって、オーディン。お前の言った通り、俺は敵の戦力を過小評価し過ぎていた。お前がいなきゃ全員死んでたよ……助かった、本当にありがとう」

 

「……オーディンがみんなを守ってくれたの?」

 

「俺が『真の力』を覚醒させて、英雄の剣を召喚しなきゃ、マズいところだったな……」

 

「まさか、お前のいつも言ってた『真の力』とやらが本当に存在するとは……とんでもない力だったな、後で詳しく教えてくれよ」

 

 

 俺の想い描いていた『真の力』とはだいぶ違うけどな……〈戦術師〉はもともと素質があることに気づいていたけどそれになることに躊躇っていただけだし、ファルシオンは借り物……いや、未来のイーリスから奪ってきたようなものだ……

 使命が終わったら、ファルシオンをラズワルドとルーナに持ち帰ってもらわなければならない。

 

 

「……で、先生の方もだな。戦ってる時には後回ししてたが、終わったからには吐いてもらうぜ。先生には何が起こったんだ」

 

「私も『真の力』が覚醒したの……オーディンとお揃いだね」

 

「いやいや冗談だろ、先生……オーディンみたいなこと言い出すなんて……冗談が言えるほどになったのは嬉しいけど、はぐらかさないでくれよ」

 

「実は……」

 

 

 先生が詳しく説明をしてくれる。

 禁術の闇から逃れるために、ずっと前から先生の中にいた女神と名乗る存在と融合したらしい……小さな女神は先生にすべての力を託して消えてしまったそうだ。

 

 説明が終わる頃には全員の生徒たちが周囲に集まっていた。

 ラズワルドとルーナが俺のもとへやってきて話かけてくる。

 

 

「女神ってのは、やっぱりあの娘かしら……」

 

「消えちゃったんだね……」

 

「女神様……残念だ……」

 

 

 消えた女神と名乗る少女はおそらく俺たちをこの世界へと召喚した神祖ソティス様だろう……融合だから死んでしまったわけではないが本当に残念だ。

 

 

「それで……オーディン、なんであんたは元の髪色に戻っちゃってるわけ?」

 

「プルフを持ってるのは知ってたけど、その剣は急に現れたよね。見覚えがあるような……ないような」

 

「姿の件については後で話す。……それと、この剣は……」

 

 

 ルーナとラズワルドは俺のことについても聞いてきた。

 まだ、みんなが周りにいるしここは誤魔化すか……帰還のための宝玉を使ったことがバレるのは時間の問題だが、三人でゆっくり話あえる時の方が良い。

 

 

「この剣は『封魔剣エクスブレード』! 俺の呪術によりこの世界へと召喚した伝説の剣だ!」

 

 

 かつて、従姉のルキナがこのファルシオンに付けようとした名前だ。

 ラズワルドたちはこれがまだファルシオンだと気付いてない……ちょうど良いから偽名として使わせてもらうことにしよう。

 

 

「その剣が『封魔剣エクスブレード』……オーディンの剣だったんだね」

 

 

 先生が凄く嬉しそうに反応してくれた。

 ……そういえば、先生も剣術武術大会で手に入れた自分の剣にこの名前を付けようとしてたんだったな。

 

 

「……何、そのダッサい名前」

 

「かなり良い剣みたいだし変な名前つけるのやめなよ」

 

 

 ルーナ……ラズワルド……名前を考えたのはルキナだし、先生も微妙に悲しそうな顔してるぞ……

 とにかく、ファルシオンについては誤魔化すことができたみたいだな……あとは……ミュソンの〈ボーアX〉がだいぶ効いているらしい……流石にもうフラフラだから、戻って考えたいな……

 

 

「おわ! 先生、どうした!? 急に倒れ……寝てるのか?」

 

 

 そうボンヤリしてきた頭で思っているとクロードが驚きの声を上げた。

 先生が急に倒れて寝てしまったらしい。

 

 

「しょうがない……女子、誰か手伝ってくれ。俺が運ぶわけにはいかないからな」

 

「……じゃあ、クロードは俺を頼む……もう限界みたいだ」

 

 

 クロードにそう伝えると地面に倒れ込む……「えっ、あ、オーディン、お前もか!?」

 周囲が騒がしくなってくるが、気にはならず次第に意識は遠のいていった。

 

 

 

 

 




封魔剣エクスブレード(ファルシオン)
耐久∞威力15命中80必殺10射程1重さ10武器レベルE
(イーリスの聖痕を持っていないと与えるダメージが0になる)
・武器専用戦技〈天空〉
消費なし威力+5命中+10必殺+20回避-射程1有効兵種:竜・魔物
一度の出撃に1回のみ使用可能 太陽と月光の2回攻撃

ファイアーエムブレムシリーズに登場する主人公専用の剣。
イーリス王家出身・聖痕持ちのウード(オーディン)は使用できる。
この作品では、戦争のなくなった遠い未来から呼び寄せた割に覚醒状態というご都合主義の産物。
長い年月が経ち刀身部分以外の形状は変わってしまっている。
ラズワルドとルーナにバレないように封魔剣エクスブレードという偽名を付けられた。


戦術師(オーディン専用職)
兵種スキル
・剣の達人
・魔法の達人(魔法装備時、攻撃+3)
・方陣(隣接する味方の必殺・必殺回避+10)
マスター時習得スキル
・方陣
・戦知識(隣接する味方の獲得経験値1.2倍)
パラメータ成長率
・HP20力10魔力10魅力10合計50
技能経験値ボーナス
・剣+3理+3指+3

ファイアーエムブレム覚醒に登場するマイユニット及びその子供の専用職
ウード(オーディン)の『父さん』はマイユニなので素質を持っている。
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