ファイアーエムブレム風花雪月 異伝 漆黒のオーディン   作:すすすのすー

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第62話『フォドラの暁風』

 

 

 

 

 俺は“漆黒のオーディン”、三つの国を引き裂く戦に、智慧の閃き揮う、選ばれし闇の呪術士だ。

 

 

「アビスがもう持たない」

 

 

 俺の元にやってきた灰狼の学級(ウォルフクラッセ)のユーリスが開口一番そう言った。

 ユーリスには、ガルグ=マク大修道院の地下にある街アビス経由で帝国軍の情報を仕入たり作戦に協力してもらう見返りに、食料品(ほぼトマトだが)等の物資を渡していたが、それでも厳しいらしい。

 

 

「アビスへの監視が厳しくなった。地上との出入口はほとんど封鎖されたし、地上で工作していた仲間も何人か捕まった」

 

「⋯監視が厳しくなった理由はわかるか?」

 

「お前と日陰女がやってる、あのイカれた作戦がバレたみたいだ」

 

 

 俺とコンスタンツェがやっているのは、呪術で敵兵の夢を操作して士気を下げる作戦だ。

 夢を操作する呪術はとある魔草が必要だが、それを植物の成長を早くする魔法で敵軍の広域に広めて、夜に声の呪術で夢を操作する。

 俺の夢を操作する呪術とコンスタンツェの植物を成長させる魔法を使った、まさに名実一体の夢のコラボレーション呪術だ。

 

 士官級はガルグ=マク内の建物で寝泊りしているから、呪術を使うことはできないが、一般兵は土の上に天幕を立てているので魔草の効果を及ぼせる。

 最初は敵兵に効いているかはよくわからなかったが、帝国軍にアビスを警戒させる程度には効果があったのかもしれない。

 

 

「あの作戦にどれほどの効果があったかわからないが⋯そんなに警戒するか?」

 

「効果は⋯まあ、かなりあったみたいだな。帝国軍も脱走兵が出だしている」

 

「そんなにか? ⋯士気は下がるとは思うけど、夢の中の女神様に語りかけられたくらいで⋯たかが夢じゃねえか」

 

「誰もが、お前みたいに強くはないんだよ。女神様ってのはフォドラで生きて育った人間にとってはデカい存在なんだ⋯信じるにせよ、信じないにせよな」

 

 

 そういうものか⋯まあ、一般兵の中にはもともと戦争なんかやりたくないと思っていた人もいるだろうから、敵の戦力が削れたことは良しとしよう。

 

 

「しかし、女神様の夢が呪術で操作されてるってバレたなら帝国軍の士気はこれ以上下げれないよな」

 

「いや、夢の原因がお前の呪術だって一般兵まで知れ渡ったらしくてな……お前がヤバい呪術で呪いを広めようとしてるって噂も立ってるらしいぞ」

 

「そうなのか……まあ、勝手に下がってるなら儲けものだな」

 

「その分、アビスへの締め付けはキツくなったがな……帝国軍の兵士たちも皆んな苛立ってるぜ」

 

 

 アビスの状況が厳しくなったことで、ユーリスは俺に頼みたいことがあるらしい。

 

 

「それで、灰なる狼を束ねし道化師よ⋯この“漆黒のオーディン”に何が望みだ?」

 

「俺たちみたいなやつらはアビスを出ていけば、傭兵でも盗賊でも⋯なんでもやって生きられるが⋯戦う力の無い女子供と老人たちは死ぬしかない」

 

「助けてほしいということか⋯」

 

 

 アビスの人たちについては気にはなっていたのだが、どうにも手が回らなかった。

 仲良くなった小さな子とかもいるからなんとかして助けたいな⋯

 

 

「“狂気の天才策士”様に何か手はないか?」

 

「フッ、俺を天才と呼ぶか⋯お前もわかってきたじゃないか⋯もちろん、手はあるぞ」

 

「⋯へえ、どんな手だ?」

 

「いや、あるのはあるんだが⋯」

 

 

 結構、賭けのような作戦になる。

 全てが上手くいけば見返りはかなり大きなものとなるが、失敗したら俺たち『フォドラの夜明け』が全滅し、アビスの人たちも巻き込まれるかもしれない。

 

 その手とは……! 

 

 

「ガルグ=マクを奪還する」

 

「⋯冗談だろ? お前と俺たちでか? どうやって⋯? ⋯いや、無理だろ⋯」

 

 

 ユーリスは驚き、困惑し始めた。

 確かに普通なら、アビスの戦力と合わせてもせいぜい五百人の俺たちでは四個軍団二万人⋯死傷者や脱走兵を除いても一万人を超える戦力が守るガルグ=マクを奪い返すことは不可能だ。

 

 まあ、普通ならな。

 

 

「作戦を教えるから、準備してほしい」

 

 

 ◆◆◆

 

 

 

 準備を終えた俺たち『フォドラの夜明け』とユーリスたちはアビスの地下に集合していた。

 準備といっても、現在使えそうな地上への経路の確認と現在ガルグ=マクにいる三人の軍団長についての、動向とどういう人物かという情報だ。

 とはいえ、軍団長の動向についてはガルグ=マクにいる帝国軍にとっては最重要機密なので詳しいことはわからず憶測になる……帝国軍で最上級の人物が寝泊りする場所などガルグ=マクでは限られているが。

 

 ガルグ=マクを守る帝国軍の陣容は第5軍団、第10軍団、第15軍団、第22軍団の四個軍団。

 一個軍団は定員五千人なので、定員二万の兵力があるのだが、先日の戦闘で第15軍団長を討ち取ってそれなりの人数を減らし、現在脱走兵まで出ていることから、定員以下であることは間違いない。

 それよりも重要なのは三人の軍団長についての情報だ。

 

 第5軍団長<グレートナイト>のパウルスはガルグ=マクに駐留する帝国軍の総司令官も兼ねている。レオポルド=フォン=ベルグリース軍務卿の親友で、彼の信頼も篤く、守備に定評がある老将だ。

 第10軍団長<パラディン>のアマルダは女性軍団長ということと、エーデルガルトから見出され軍団長に抜擢されたという情報しかない⋯経歴の浅い軍団長だ。

 第22軍団長<フォートレス>のラルゴは軍務卿門下の歴戦の重騎士、経歴でいうと彼が副司令官の役割だろう。

 

 仮に、この軍団長三人をガルグ=マクに潜入し、暗殺者のように襲い掛かり全員を討ち取っても、帝国軍は降伏しないと思う。

 帝国軍には、軍団長を失っても副官が指揮を引き継いで戦える程度の統率力があることは、ガルグ=マク防衛戦の時によく見ていた。

 森や谷なんかの局地戦ならともかく、城塞内で戦いなんてすれば一万人以上と数百人では戦力差ですぐに潰されてしまう。

 

 

「よし、全員帝国兵の装備に着替えたな」

 

「ユーリス⋯装備の調達に感謝する⋯我が感謝のトマトを受け取るがいい⋯!」

 

「トマトはもういいよ⋯さすがに食い飽きた。それに、この程度の人数分の服を盗んでくるなんて簡単だ」

 

 

 帝国兵の装備に着替えたのは、俺とユーリス、ラズワルド、ルーナ、レオニー、イグナーツ、アッシュ、ドロテアの八名だ。

 変装が苦手そうなラファエルとメルセデスは他の『フォドラの夜明け』メンバー及び灰狼の学級(ウォルフクラッセ)組と待機、一応失敗時には退路の確保をおこなってもらう。

 今回は兵士も率いず、少数精鋭のみで作戦をおこなう。

 

 

「戦闘は極力避けて、敵将の居そうな場所を探すんだよね」

 

「馬もペガサスも無し⋯ばれたら自分の足で逃げなくちゃならないわね」

 

 

 変装がバレないように封魔剣エクスブレード、オートクレール、グラディウスのような目立つ武器は置いていき、全員が歩兵職になって潜入する。

 

 

「ドロテア⋯準備は良いか?」

 

「⋯舞台に上がるより緊張するわね」

 

 

 この作戦の鍵となるのは、俺の呪術とドロテアの()()()だ。

 俺、イグナーツ、アッシュ、レオニー組とドロテア、ラズワルド、ルーナ、ユーリス組の二手に別れて軍団長の元を目指す。

 

 地下の経路から、地上のとある部屋⋯奇しくも俺が使っていた部屋である……に上がり時間を待つ。

 

 

「そろそろ、時間か⋯夜明けも近い。それじゃあ『フォドラの暁風』作戦、遂行開始」

 

 

 俺の号令で静かに動きだす。

 明け方のこの時間帯は見回りの兵士も少なく、俺たちを見かけても声はかけてこない。

 見守りの兵士はみんな眠そうにしているし、士気も高くなさそうだ。

 

 八人という絶妙に多い人数は、見回りの兵士たちが不信に思って声をかけるにしても戸惑う人数かもしれない。

<戦術師>の能力で兵士たちがいない場所を確認し、ドロテアたちと分かれる。

 俺たちオーディン組は騎士の間と大聖堂内にある執務室、ドロテア組は大広間のそれぞれの階で軍団長を探す。

 勝手知ったるかつての学び舎とはいえ油断は禁物⋯! 見つかったらすぐに大量の兵士に囲まれる危険がある。

 

 騎士の間は⋯軍団長はいないな。

 

 騎士の間を通り過ぎ、そのまま大聖堂を目指す。

 大聖堂への橋を渡っていると東の空が明るくなってきた。

 

 

「まて、お前らどこの部隊だ? この大聖堂にはパウルス将軍がおられるから立ち入り禁止だ」

 

「第22軍団所属です。ラルゴ将軍からお伝えしたいことがあると……」

 

「ふーん、そうか⋯通って良いが、将軍はまだお休みになられていると思うぞ、詳しくは部屋の前の兵士に聞いてくれ」

 

 

 一度、橋を渡った先の聖堂入口で兵士に止められるが、あっさり通してもらえた。

 ついでにこの先に総司令官のパウルス将軍が休んでいるという情報まで手に入った。

 

 大聖堂内は、夢呪術の影響か兵士が全くいなくて静かなものだ。

 先の戦争の影響からか、大聖堂の至る所が崩れており見るも無残な姿だ。

 執務室の前には兵士が眠そうに四人立っている。

 

 俺の合図でイグナーツ、アッシュ、レオニーが同時に弓を構え即座に射る。

 三人の兵士それぞれ胸⋯心臓に矢が刺さり倒れた。

 

 

「なっ⋯!?」

 

 

 残った一人の兵士が驚愕しているうちに切り倒す⋯ここまで来れば戦闘しても大丈夫だろう。

 倒れた兵士の音に気づいたのか中で動く気配がある……パウルス将軍は起きていたのか。

 

 

「何事だ……。!! ……一体、何があった!?」

 

 

 執務室から出てきた、老年の男、パウルス将軍が倒れている兵士を見て驚愕の声をあげた。

 

 

「初めまして将軍、俺は“漆黒のオーディン”……“ガルグ=マクの伝説の男”だ」

 

「……莫迦な……“漆黒のオーディン”だと……? ここまで侵入されたのか……」

 

「その通り……! フフフ、警備が甘すぎたな将軍……降伏するんだな」

 

 

 目の前のパウルス将軍は絶望したような表情をしている。

 敵とはいえ、かわいそうだが……彼は運がなかった。

 

 

「降伏はしない……! わしを人質にするにせよ殺すにせよ帝国軍はお前たちと戦い続けるぞ。そういう命令だ」

 

「いや、将軍……貴様には降伏してもらうぞ……貴様の体にな! <シンドラルゲーター・キンスメッソル>!!」

 

 ──こうして⋯こうやって⋯ええいっ!!! 

 

 

 前に開発した人と体を入れ替える呪術を発動する。

 目の前には驚愕した表情の“漆黒のオーディン”の姿がある。

 

 

「成功だ」

 

 

 俺の言葉と同時にイグナーツたち三人が俺の体を即座に押さえつけ、声をあげれない様に猿轡と目隠しをして縄で縛りあげた。

 パウルス将軍は何をされたかもわかっていない状態で捕まったと思っただろう。

 

 

「俺の体と死体をどこかに隠してくれ⋯あとは、兵士たちに声をかけて軍団長を呼び出そう」

 

「わかりました! オーディンくん」

 

「よし! ひとまず成功だな。口調はちゃんとしとけよ、オーディン」

 

「ドロテアたちは成功したかな?」

 

 

 緊張していた様子だった三人も作戦がひと段落して安堵した様子だ。

 ドロテアには俺の呪術<シンドラルゲーター・キンスメッソル>を伝授してある。

 俺と同じように軍団長と入れ替われていれば良いが、総司令官と入れ替わることができたので最悪なんとかなる。

 仮に失敗した場合でも、ドロテア以外の三人は選べるメンバーの中では最強戦力なのでなんとか逃げてくれると信じたい。

 

 

 兵士に呼ばれて軍団長たち⋯ラルゴ軍団長とアマルダ軍団長がやってきた。

 

 ラルゴ軍団長がハンドサインを出すのを確認し、俺も同じように合図を出す。

 近くの護衛兵士の中にはラズワルドたちがいる⋯ドロテアはラルゴ軍団長との入れ替わりに成功したようだ。

 

 

「将軍、軍団長たちで集まってお話があるそうで」

 

 

 唯一、入れ替わっていない女性軍団長のアマルダが最初に話す。

 第一印象はおとなしそうな若い女性将軍だな、猛将タイプの人ではなさそうだ.

 

 

「うむ、我々ガルグ=マク駐留軍は教団勢力に降伏しガルグ=マクを明け渡す。全軍の武装を解除するように命じてくれ」

 

「なっ⋯? どういうことですか⋯! ⋯降伏とは一体?」

 

 

 アマルダ軍団長は分けがわからないといった様子だ。

 事情を知らない護衛の兵士までどよめきだした。

 そりゃ、そうだろう⋯いきなり総司令官が降伏をするとか言ってきたら。

 

 

「⋯詳しくは言えない、総司令官として命令する……アマルダ将軍、全軍の武装解除し急ぎガルグ=マクから撤退するのだ」

 

「な、何を言っているのですか、パウルス将軍? エーデルガルト陛下からはガルグ=マク死守の厳命が出てるのですよ!」

 

「全責任はわしが取る」

 

「そんな⋯意味がわかりませんよ……?」

 

 

 アマルダ軍団長は全く理解できないといった表情で反論してくる。

 このアマルダ軍団長はおとなしそうに見えるが結構、我が強い。

 何度か同じやり取りを繰り返したが、アマルダ軍団長は命令に従いたくはないようだ。

 

 沈黙していたラルゴ将軍が口を開く、ドロテアの援護射撃だ。

 

 

「⋯アマルダ将軍⋯我々は負けたのだ」

 

「ラルゴ将軍まで!? なんの話ですか⋯? 我々は何に負けたというのです!」

 

「“漆黒のオーディン”だよ」

 

「⋯あの、赤き谷に残存している教団勢力のですか⋯?」

 

 

 おっ、アドリブか? 

 ドロテアが予定になかった俺の名前を出してきた。

 

 総司令官である上司の命令と経験豊富な年上の同僚の言葉でも簡単に降伏しようとはしない。

 

 

「既に“漆黒のオーディン”の呪術によって我が軍は敗北した」

 

「⋯?? なんの呪術で敗北したというのです?」

 

「教えることはできない。貴殿も呪術にかかってしまうからな」

 

「なっ⋯? 将軍たちは既に呪術に⋯?」

 

 

 そうだぞ、呪術にかかってるぞ。

 俺とドロテアで一気に畳みかける……あと一息だ! 

 

 

「しかし、まだ兵士たちも戦えます! 私が⋯奴を!」

 

「いや、兵士はもう戦えない⋯急ぎ武装解除の命令を出すのだ」

 

「⋯兵士まで!? しかし、陛下の命令では……」

 

「命令だ、アマルダ将軍! 全責任はわしとラルゴ将軍が取る。武装解除した者は呪わぬと聞いた。一人でも多くの帝国兵を逃がすのだ!」

 

「……なんということ……私は起きたまま悪夢をみているのでしょうか……」

 

 

 いつのまにか、俺がヤバい感じの呪術を発動させようとしてる風になってる。

 兵士も全員戦えなくなるとかどんな呪術だよ……

 

 

「……全てわしの責任だ。アマルダ将軍、かたじけない」

 

「わかりました……武装解除し、撤退します」

 

 

 アマルダ将軍は大急ぎで武装解除と全軍撤退の命令を出しに行った。

 万単位の軍が動く時は通常は時間がかかるが、この様子ならかなり早く撤退させられるかもしれない。

 

 

「ひとまず成功ね。オーディンくん」

 

「……アマルダさんには気の毒なことをしたな」

 

 

 周囲が俺たち『フォドラの夜明け』だけになったので、ドロテアがいつもの口調で話かけてきた。

 髭面で強面のおっさんでその口調は違和感が凄いぞ。

 

 

「気の毒なのはこの体の……ラルゴさんとパウルスさんよ」

 

「⋯そうだな、呪術がバレてる以上、口封じしないといけないからな」

 

「不思議な感覚ね……もうすぐ殺さなきゃいけない人の体になってるなんて……」

 

 

 呪術がバレないように口封じするとは言ったが、同じ作戦は二度と使えないだろう。

 今回は地の利を知り尽くしたガルグ=マクで情報収集も完璧だったから成功できた。

 

 

「早く私の体に戻りたいわぁ」

 

「同じく……あの英雄二つの血を受け継いだ身体こそ我が至宝……だが、もう少し頑張らないとな」

 

 

 帝国軍四個軍団は昼頃には全ての兵士がガルグ=マクから居なくなった

 俺の呪術がどういう風に伝わったか知らないが帝国兵たちは武器を投げ捨て我先に撤退……いや、パニックになって潰走状態で帝国へと逃げて行ったらしい。

 

 

 

 

 

 

 




帝国のモブ軍団長の名前はトラキア776由来です。


補足

夢を操る呪術
ファイアーエムブレムif オーディン・ルーナ支援B支援A
*本編 第14話『天道現臨』

人と体を入れ替える呪術(心と体を入れ替える秘術)
ファイアーエムブレム覚醒 ヘンリー・スミア支援B支援A
ファイアーエムブレムif オフェリア・ソレイユ支援B
*本編 第41話『ガルグ=マク大修道院の日常』
    第49話『聖魔剣ホーリーデビルソード』


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