◇終 戦姫絶唱シンフォギアにお気楽転生者が転生《完結》 作:こいし
今までの戦いの中で、オートスコアラーという存在は全員強敵であった。それこそ、イグナイトモードでの戦闘および一体につき複数人での戦闘でないと倒せないほどに。
そのオートスコアラー達の中で戦闘機能に特化した躯体ともなれば、その強さは押して図るべきである。
ミカ・ジャウカーン
赤い髪をツインロールにし、両手が無骨で巨大な爪になっている人形。錬金術師キャロルによって作られた、カーボンロッドの戦闘特化型オートスコアラー。
やはりと言うか、彼女の強さは他の追随を許さなかった。
超感覚を引き出している響の反応速度を上回る速度で動き、超集中によって未来予知にも等しい予測で弾丸を放つクリスの攻撃を予測し躱す。序盤こそ対等にやりあえているようだったが、段々とミカに攻撃が当たらなくなり、またミカの攻撃が響を苦しめるようになっていく。
「くっ……ぐぁっ!?」
「ほらほら、もっと頑張って欲しいんだ―――ゾッ!!!」
「ぁああッ!?」
拳の連打を全て受け流され、新たに生み出された赤い結晶で殴り飛ばされる。響が転がるように離れたことでクリスが援護射撃をするも、ミカはそれを最小限の動きで躱しながらクリスにも小さな結晶を撃ち放つことで攻撃。
これがガリィであれば、クリスへの対応は難しかっただろうが――ミカにとってはこの二対一でも十分に余裕をもって対応できる。
もっと言えば、奏の様にリビルドしていない響達のギアは、フォニックゲインこそ全装者中トップの数値を叩き出しているものの、その戦闘スタイルに適応した形になっていない。いわば全てが初期設定のギアのまま、フォニックゲインによる高出力のみで戦っているようなものだ。
寧ろこのミカに対し、ほぼ響やクリス本人の戦闘技術のみでよく食いついているとさえ言える。
「くっ……はぁ……はぁ……!」
「規格外すぎんだろ、コイツ……!」
距離を取り、呼吸を整える響とクリス。
呪われた旋律を蒐集する目的がなくなったミカは、最早自身が敗北する必要がない。つまりは手加減の必要がない。全力全開、何の制限もなく、自分のやりたいように戦うことを許されているのだ。
正真正銘、これがミカというオートスコアラーの実力。
響もクリスも、正直これには早々にイグナイトモードの使用が必要だと判断する。
だが不安もあった。イグナイトモードを使うことで確かに出力は桁違いに跳ね上がる……だが、今の段階で出力の高さのみで戦ってこの様なのだ。更に出力を高めたところで、ミカに勝てるかと言われれば、正直確信がない。
それに、此処でイグナイトモードを使った場合、この後キャロルとの戦闘でのイグナイトには身体への負荷が掛かる。体内洗浄を行わずに二度、三度とイグナイトを使えば、『Elixir』は確実に身体を蝕んでしまう。
それでも、やるしかなかった。
「イグナイトモード……!」
「やるしかねぇか……!」
二人とも、胸にある己のギア結晶に手を掛ける。
「「抜剣!!!!」」
そして、ガチンという音と共にイグナイトモードを発動させた。
首の裏から同時に注入される『Elixir』により、身体を支配する全能感とイグナイトの漆黒のギアが響とクリスの身を包んだ。獣の如き漆黒のギアは、響とクリスのフォニックゲインを急上昇――シンフォギアとしての全出力を引き出す。
「お? ようやく本気を出すのかー? 嬉しいゾー!!」
その二人を前にして、それでもミカはケラケラと無邪気に笑っていた。
高出力のフォニックゲインを感じ取れないわけではないのだろうが、それでも自身が最強であるという自負が、二人が相手でも負けないという自信に変わっている。
そして両手に生み出された結晶をガキンガキンと打ち鳴らし、キャハハと笑いながら飛び込んできた。
響は振り下ろされる結晶を両手をクロスして受け止め、足元から地面に若干の罅割れを生みながら、クロスした腕を広げることで結晶を押し返す。
「お?」
「はぁあああ!!」
そして体勢を崩したミカの顔面へと拳を繰り出すが、ミカはギザギザの歯を見せて笑うと、ガシャンと人形の身体を活かして上半身を九十度回転――その拳を躱す。そしてそれを元に戻し、その勢いに任せて巨大な手で響の頭を掴み、地面に叩きつけた。
「ぐぁあっ!!」
「まだまだアタシには届かないゾ!!」
「くそっ離れろ!!」
「♪」
地面に叩きつけた響の頭を、更に上から押し潰そうと力を籠めるミカに、クリスが弾丸を放つことで後退させる。痛みを堪えながら立ち上がる響だが、そこで確信していた。響が弦十郎と共に身に付けた対人戦闘技術が、ミカには通用しないことを。
そもそも人体と同じ形をしながら、人体にはない動きをする人形だ。おそらくあの球体関節は三六〇度動かせるだろうし、人体の出せる柔軟性を遥かに超えた動きを可能にしている。
人体を想定すればその体勢が隙になると思えば、それが彼女にとっては反撃可能の罠となることも十分にありえる。
またその可動領域の広さは回避能力の高さにも直結する。しかも、人形の身体と錬金術のエネルギーによって動く彼女は、脊髄反射レベルの反応速度を可能にしている。1秒の反応の差は、戦闘において大きなアドバンテージになるのだ。
「ふー……」
つまり、ギアの出力が上がったことでその身体能力は大きく向上するけれど、人体における脳の反応速度は変わらない以上、筋肉によって生み出される力や速度も、動き出しのタイミングでミカには捉えることが出来る。
まして、シンフォギアがリビルドされてそれぞれに適応した形になっていない以上、脳から身体へ、身体からギアへの伝達速度は更に動き出しの速度を鈍らせるのだ。
「イグナイトでも、押し切れない……」
響はそれをたった一度の攻防で理解させられた。
超直感が告げている、今のままではミカには勝てないと。
そしてただでさえ危機的状況であるにも関わらず、状況は更に悪くなる。
ズズズ、と何か大きなものが動く音が聴こえたのだ。
見れば、空中に現れたチフォージュ・シャトーが動き出している。ワールドデストラクターであるあの城が起動したということは、とどのつまり世界の分解が始まるということだ。
ミカを突破出来ない今、それを止めることが出来る者がいない。
「そんなっ……!」
「……ちっ……」
響もクリスも、それを理解した今――何をすべきなのかを直感的に判断した。
クリスは考えていた。暴走状態の出力を制御するシンフォギアの決戦機能……それだけでは足りないというのなら、もう一つの決戦機能の使用を考慮すべきだと。
すなわち"絶唱"。
かつて風鳴翼を戦闘不能に追い込み、天羽奏を死に追いやった装者殺しの自滅技。だが今ならば、イグナイトモードでの絶唱は確かに負荷が大きい――しかし、今の彼女たちは『Elixir』によって簡易的に融合症例となっている。
体内洗浄をせずに二度目のイグナイトを起動させた状態であれば、その負荷に耐えきれなかっただろうが、一度目である今ならば、その負荷にも耐えられるのではないか。そう考えたのだ。
しかし、響は別のことを考えていた。
彼女は自分の拳を握りしめ、そして開く。見つめるのは、己の手のひら。拳にも、繋ぐ手のひらにもなる、その小さな手のひらである。
「おい……此処はアタシがやる……お前はあの城に――」
「ううん」
クリスが指示を出そうと声を掛けてきたが、響はそれを遮るように首を横に振る。
「クリスちゃん……やるなら二人で、だよ。私とクリスちゃんの、二人で」
「お前……でも、この状況じゃ」
「大丈夫……やったことはないけど、きっとできる。私を信じてくれる?」
響はその手のひらをクリスに差し出す。
その言葉から、おそらく確実な作戦ではない。かなり博打になるような手をやろうとしていることを、クリスは察した。その上で、己と共にその賭けに乗ってくれるかと。
「……ハンッ……こっちはハナから死ぬ覚悟でやってんだ……良いよ、お前に全部賭けてやる」
「! ……ありがとうっ、クリスちゃん」
「うっせぇ……行くぞ……響」
初めて、クリスが響の名前を呼んだ。
それが響への信頼の証であるように―――響はそれだけで、なんだってできるような気がしていた。差し出された手にクリスの手が繋がれ、互いの体温を感じる。
響のやるべきことは変わらない。
最短で、最速で、まっすぐに、一直線に。
一人では不可能なことも、二人でならできる。
繋がる手のひらから勇気が溢れてくる。
そして、息を合わせたわけでもなく、二人は目を閉じ、同時に歌い出した。イグナイトの出力が更に高まり、急激なエネルギーのうねりとなって二人を包み込む。その二つのうねりが繋がった手のひらから一つに束ねられていくのを感じていた。
―――Gatrandis babel ziggurat edenal……♪
響は思い出す。
何故自分にアームドギアがないのか――それは響の"人と繋がる意思"が武器を必要としなかったから。繋ぎ束ねるその手のひらこそが、立花響のアームドギアであるから。
そしてをそれを教えてくれた親友と、思い出させてくれた師のことを……。
◇ ◆ ◇
ヴィヴィオに攫われ、未来と再会した響。
ヴィヴィオの目的と安心院なじみについてのことを聞いた後、近いうちに二課へと戻れることもあって大分余裕を取り戻していた。未来とも仲直りすることが出来たし、珱嗄が生きていることもあって、響の精神状況はかつてないほどに絶好調だったと言えるだろう。
その上で、響は今後のことを考えていた。
メンタル面においては万全以上に復活した響であったが、それでも戦闘においてまだまだ未熟であることは変わりない。アームドギアですら生み出せない自分が、今後安心院なじみや錬金術師と戦うにあたって、どれだけ力になれるか分からなかったのだ。
強くなりたいと思う反面、現状をどう打破すればいいのか分からない自分にもどかしさすら感じる。
そこで彼女の力になったのが、ヴィヴィオである。
彼女のデバイスであるセイクリッドハートは、元々珱嗄が『聖王のゆりかご』をデバイスとして作り替えた超ロストロギア級のデバイスである。そこにはゆりかごの機能が全て詰まっており、内臓された魔力炉から無尽蔵ともいえる魔力を引き出すことが出来る化け物デバイスだ。
ヴィヴィオはその魔力を活用し、魔法による仮想空間を作り上げ、その中で響への戦闘指導を施した。響が誘拐されてから二課に戻るまでの短い期間であったが、元々集中状態へ入れば、スポンジのごとくとんでもない吸収力を見せる響。短い期間でも十分な技術向上が可能だった。
ヴィヴィオは生涯において、幼い頃よりストライクアーツを続け、かの泉ヶ仙珱嗄から指導を受けていたスーパーエリートだ。磨き抜かれたその技術は、響の比ではない。
「あぅっ!?」
「足がバタついてますよ、踏み込むのであれば、一歩一歩にしっかり意図を持ってください」
最初こそ驚いたが、大人モードになったヴィヴィオは強かった。魔法抜きであれば弦十郎の様な剛力こそないが、磨き抜かれた技と響の動きに正確に対応する観察力の高さは弦十郎以上。弦十郎と戦えばどうなるのかは定かではないが、弦十郎が男性に適した強さであるとすれば、ヴィヴィオは女性に適した強さと言えた。
耐久力であればどうしても男性に劣る女性であるヴィヴィオは、生前その目の良さを活かしたカウンターヒッターだった。
響の攻撃が、まるでヴィヴィオを避けるように当たらない。
「響さんの強みはギアによって向上した身体能力によって、男性にも負けない耐久力や怪力に加え、女性の肉体が本来持っている柔軟性を併せ持っていることです」
「私の強み……」
「当たっても問題ない攻撃であっても、躱せる上で当たるのと躱せないで当たるのとでは大きな違いです。初見殺しなんて世の中にはいくらでもあります、響さんの武器が身一つである以上、全ての攻撃に対処できるようになる必要があります」
そう言いながら、ヴィヴィオは繰り出される響の蹴りを空かし、膝が伸び切ったタイミングで受け止め、上に持ち上げる。関節の可動範囲を超えた場所へと足を持っていかれたことで、響は素っ頓狂な声を上げて尻餅を付かされた。
攻撃への対応が的確な上に、相手の攻撃をそのまま隙へと変化させている。素直に溜息が出るような鮮やかな手並みだった。
「幸い、響さんには良い師匠がいたみたいですね。攻撃において私が教えることはありません……エネルギーの活用がスムーズですし、その威力が全て決定打になりうるものへと昇華できています。おそらくは男性の方ですね……またその教え方はかなり感覚的なものだったのでは?」
「え、す、すごい……当たってる」
「響さんに教えられたものを考慮すれば、攻防優れたかなりの使い手ですよ。但し、響さんとその方の体格の違いを考慮すると、防御に関してはその方のやり方だと響さんの体格に向いていないです……本人の耐久力と体内エネルギー量がそもそも違いますから」
ヴィヴィオは弦十郎とは違い、その教え方がとても分かりやすかった。
感覚ではなく、しっかりと頭で理解させる。更にその観察力から弦十郎の教えを正確に汲み取り、今の響に合った補足をしているようだった。
弦十郎の教えを感覚ではなくしっかり頭で理解していけば、その先に何が出来るようになるのかが分かる。その上でヴィヴィオが教えてくれる技術が今の自分に足りなかったものを教えてくれる。
響は真剣にならなければならないと思いながら、どんどん新しいことが分かっていく感覚が楽しかった。
無論、集中はしているし、ヴィヴィオから教わったこともどんどん吸収していくが、弦十郎からの教えよりもずっと飲み込みが早いのを感じる。
「楽しいでしょう?」
「!」
「確かにこれは戦うための技術ですが……拳を交えれば、相手と分かりあえることもあります。その人がどういう人なのか、どれほど強い思いで戦っているのか、何のために戦っているのか……そして、それは相手も同じ」
「相手と分かりあえる……」
「そう、響さんの拳はとても気持ちがいいです。素直で、まっすぐで、温かい……響さんが戦いに求めているのは、きっと皆の幸せ……出来ることなら、敵味方関係なく繋がることが出来ないか……そんな願い」
ヴィヴィオはそんな響の気持ちを見抜いて、ふとそう教えてくれた。
響はその言葉を聞いて、不思議と心にすとんと落ちる気持ちを感じていた。誰かと繋がりたい、そう願う気持ちが、自分の中に確かにあったからだ。
それはいつか、親友である未来が教えてくれたことである。
それを戦いの中で求めるのは甘さであると、そう思っていた。敵を倒さなければならない、けれど響は敵の事情も知らずに一方的に倒すことが幸福とは思えない。矛盾するその想いの答えが響を迷わせていた。
けれど、それが間違いでないのなら――戦いの中に敵味方全ての幸福を求めてもいいのなら。
「響さんにアームドギアが出ないのは、それが必要ないからです」
「え……必要ない?」
「響さんの力は、この拳でも、アームドギアでもない……"他人と繋がろうとする強い心"です」
「!」
「だから迷う必要はありません。響さんは響さんの求める結果を目指していいんです」
その言葉が、響の心を軽くした。
「―――繋ぎ合うその手が、響さんのアームドギアですよ」
響の心と体が、一致した瞬間だった。
◇ ◆ ◇
故にこそ、響はもう誰かと手を繋ぐことを恐れない。
―――Emustolronzen fine el zizzl……♪
最後の歌詞を歌い上げる。
一人ではない、二人で。響とクリスはそうして目を開き、見つめ合ってクスリと笑った。
『絶唱』を歌うことは、装者に酷いバックファイアを齎す。
しかし生み出されたエネルギーを、響は繋いだその手で束ね上げた。他者と手を繋ぐ意思、それそのものが響のアームドギアであるのなら、人と繋がる力が響の力であるのなら、出来るはずだ。
響とクリス、二人分の絶唱で生み出されたエネルギーのうねりが束ねられ、そして虹色に輝く巨大なエネルギーの弓矢へと変貌した。
「クリスちゃん!」
「ああ……行くぞ!」
そして繋いだ手、二人で弓を引き、ミカを狙って同時に撃ち放つ。
―――"S2CA・ツインブレイク type-A"
ミカの反応速度すら超越して放たれたその巨大な矢が、空気を引き裂いてミカの身体を貫いた。
「っ―――!?!?」
吹き荒れるエネルギーに、猛風が吹き荒れる。
そしてその風が収まり虹色のエネルギーが消えると、響とクリスのイグナイトも解除された。響がエネルギーを束ねたことでバックファイアは全て響に降りかかったが、『Elixir』のおかげもあって、かなり抑えられたらしい。消耗こそ激しいものの、二人の身体は未だ無事だった。
そして矢に貫かれたミカはと言えば、胴体に大穴を開けてギギギ、と動きづらそうに立っていた。最早戦闘不能の状態であることは明らかだが、それでもまだわずかに生きている。
「ぎ……ま、……だ、最後まで、頑張るんだ、ゾ……!!!!!」
瞬間、ミカの身体が燃えた。
ツインロールの赤い髪が解かれ、服も熱によって焼失する。大穴が空いている胴体に大きな罅が入っていくが、それでも強引にミカは身体を動かしていた。正真正銘、最後の足掻きであること理解できる。
それでも、絶唱並のエネルギーを炎と変えて一矢報いようとするミカに、イグナイトが解かれ、消耗も激しい二人は歯噛みした。
追い詰められた者ほど、何をするか分からないとはよく言ったものだ。
「"バーニングハート・メカニクス"―――!!!!」
飛び上がり、炎を纏ったミカがへたり込む響達に迫る。
轟轟とミカの身体が燃え盛り、まるで超高火力の弾頭のようだった。今の響達が直撃を貰えばただでは済まない。装者の中でも実力の高い二人を此処で消せるのなら、そんな強い意思を感じた。
しかし、両者の間に入り込む二つの影。
「やらせない……!!」
「誰も死なせるわけには、いかないのデスよ!!!」
それはアルカ・ノイズを掃討していた切歌と調。
イグナイトモードを起動させ、漆黒のギアを纏った二人がユニゾンでミカの最後の一撃へと迎え撃つ。丸鋸と大鎌を合体させ、ユニゾンによって束ねられた一撃を叩きつけた。
「あああああああああッッ!!!!!」
「「はぁぁあああああッ!!!!!」」
衝突、拮抗、そして―――。
ガシャン……!
二人の一撃に耐えきれなかったミカの身体が、全エネルギーを焼失して地へ落ちた。
正真正銘、死の間際の自爆技だったソレは、目的を果たすことなく終わりを迎えたのだった。
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