光「ひどいよ~!」
この、物語の主人公愛崎 光輝は、不思議な穴に落ちていた。
光「いつまで落ちるんだろう?もうかれこれ一時間位は、落ちていると思うんだけど。何か叫ぶ気力も無くしたよ。出口見えないし、長いんだもん。」
光輝の下の方に光が見えた。
「あれは~……………………出口だぁぁぁぁぁ!!いやっほー!!あ……」
光輝は、出口を見つけたは良いものを、大変な事に気付いてしまった。
「僕今は、頭から落ちているよね?そのまま落ちたら……………あ、これ死んじゃうな。人生短かったけどいい人生だったな~」
そして光輝は、穴を抜け外に出た。広い草原のようだ。そこには、人がいた。
「ん?何よ?……………え!?」
どうやら少女のようだ。その少女は、光輝に気付き驚いている。
「お!人だ…………え!?どいてどいてどいてぇぇぇぇ!!」
「ちょっちょっちょっ!!そのまま落ちたら、死ぬわよ!今助けるから、ちよっと待ちなさい!!」
「あぁぁぁ!!もう遅いよ!!ぶつかるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「ちょっ待って!!」
ゴッッッッチィィィィィィッッッッン
「「痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」
二人は、焦りまくってそのまま、激突した。
「あんた!!何すんのよ!!」
「僕は、どいてって言ったよね!!」
どうやら口喧嘩を、始めたようだ。
「言うのが遅いのよ!!」
「君が助けようとしたからでしょ!!充分に避ける時間は、有ったよ!!」
「知らないわよ!!大体あんたが、空から落ちて来たからこうなったのよ!!」
「そこで、人のせいに『はいはい、もうおしまいよ霊音も。』ムグッ。」
いきなり、また女性が現れた。そしてさっきの、少女は、霊音と言うようだ。
「なっ!?紫何で、止めるのよ!!」
どうやら紫と言うらしい。
「そうですよ!!何で止めるんですか!!」
「何で、あんたは、紫にたいして敬語で、私は、タメ口なのよ!!」
光輝が、紫だけに敬語を使っている事に、霊音は、イラついているようだ。
「あぁ!!もう!うるさいなぁ~!!この人は、僕より目上の人だからだよ!!」
「私だって16歳よ!」
「…………同い年だね。」
威張って言ったが、同い年だったようだ。
「もういいかしら?気がすんだわよね?」
「えぇ、何かいい争いする気力が失せたわ。」
「同じく、同感です。」
ようやく口喧嘩が終わったようだ。
「そう、なら二人とも、謝って仲直りして頂戴。」
「「嫌よ!!(です!!)」」
「…………………もういいわ。それにしても貴方名前は?」
「僕は、愛崎 光輝です。あの、ここは何処ですか?。」
光輝は、早く元の世界へ、戻りたいので、そわそわしている。
紫がその質問に答えた。
「ここは、幻想卿よ。私は、八雲 紫そして、彼女が………」
「博麗 霊音(はくれい れいね)よ。多分、貴方のいたところとは、違う世界よ。」
「……………え?………幻………想…………卿………だって?」
光輝は、驚いた。
(まさか!そんな話が有るわけ無いよね!?だって幻想卿は、ゲームの世界だよ!?)
光輝は、東方の世界を知っていた。だからこそ、驚きが強いのだ。
「どうしたの?」
霊音が不思議そうに聞いてきた。
「へ?いや何でもないよ。」
「そう、なら良いんだけど。とにかく、いったん博麗神社に戻りましょうか。」
そういったあと、光輝は、博麗神社に向かった。
W「光輝の武器どうしよっかな~」
音「弓とか?」
光「僕は、外の世界では、剣道やってたよ?」