私が提督になろうと思ったきっかけは、親だった。
「そういえば桜、お父さんが昔提督してたって知ってる?」
「知ってる。なんか妖精が見えたらなれるとかどーとか」
「そう、よく知ってるわね。」
「だっていつも言ってくるじゃない。」
「ふふ。桜も見えるんじゃないかと思ってね。受験を受けてほしいのよ。」
「そういうと思った。もう勉強とかは済ませてあるよ。」
「流石!」
「天才ですから」
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<受験の結果はどうだった?
見事合格。一か月後どこの鎮守府かわかるって。>
<よかった。
< (#^.^#)
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「お母さん!鎮守府きまった!」
「おお!どこ?」
「横須賀!」
「意外とここから近いところね。よかったじゃない。」
「はあ・・・桜とも明日でお別れかあ・・・」
「親だったらいつでもこれるから、大丈夫だよ。」
・
・
・
・
「うぅ・・・桜・・」
「ほら、泣かないで。いつでもこれるって言ったじゃない。」
「桜・・・」
「さみしくなったら、この写真に話しかけてもいい?」
「いや、普通に電話・・・」
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・
・
「じゃあ、行ってくるね。」
「ばいばい・・・・」
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「あ、あなたが”如月桜”さんですね。」
「はい。」
「では、あなたの気に入った艦娘を選んでください。あなたはSクラスでの
合格だったので、軽巡、駆逐艦の中から二隻選んでください。」
「んー・・・・・・・」
・
・
・
「”涼月とZ1”でお願いします。」
「了解しました。」
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「秋月型防空駆逐艦「涼月」です。皆さんを……皆さんをいつまでもお護りできるよう
私……頑張ります。よろしくお願い致します!」
「Guten Morgen. 僕の名前はレーベレヒト・マース。レーベでいいよ…うん。」
「これからよろしくね。」
「「よろしくお願いします!」」
「じゃあ、早速建造をしようかな。」
「なんのレシピで建造しますか?」
「結構資材があるみたいだから・・・空母、大型建造で戦艦を
おねがいするわ。」
「大型建造・・・いいんですか?資材が・・・」
「いいのよ。合格レベルでもらえる量が違うから。」
「なら、このレシピで建造しますね。」
・
・
・
「Guten Tag.私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク。
よおく覚えておくのよ。」
「翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です。
一航戦、二航戦の先輩方に、少しでも近づけるように
瑞鶴と一緒に頑張ります!」
「あ・・・・え・・・」
「ふふ、提督の力ってすごいでしょ?」
「あら、Z1じゃない。元気?」
「僕は元気だよ。」
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「さて、この鎮守府内の地図を作りましょうか。」
「?あ、新しく来た子とか迷ってしまうと困りますもんね。」
「それはいい考えですね。」
「さあ、みんなでいこー!」
「「お~」」
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「よし、ここは入渠施設、隣がトイレ・・・」
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「て、提督・・・僕ちょっと疲れた・・」
「あら、大丈夫?あともう少しだから、おんぶしてあげる。」
「あ、ありがとう・・・提督。」
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「さて、もうすぐ鳳翔ちゃんが来る予定なんだけどねぇ・・」
「失礼します」
「噂をすれば」
「航空母艦、鳳翔です。ふつつか者ですが、よろしくお願い致します。」
「うん、よろしくね。」
「はい。」
「さて、みんな、よく聞いて。」
「なんでしょう?」
「大和・・・・ほしくない?」
「えっ・・・まさか・・」
「そう!提督パワーで建造しちゃいます!」
「えっ・・・それはやめたほうが・・・」
「いいのよ。自然回復するし。」
・
・
・
「大和型戦艦、一番艦、大和。推して参ります!」
「わぁーお」
「よろしくね~♪」
「?はい。」
「て、提督、資材はあとどれくらい・・・」
「?まだまだあるわよ。」
ACやってきたんですがめっちゃほかのゲームの音がうるさすぎた・・・