プリンセスコネクト!リ・ダイブゥゥゥゥゥゥゥン!!!(ガッチョーン 作:古賀コーラ
『檀黎斗9610』
・檀黎斗バックアップデータのナンバー9610。
黎斗にとって特別な数字であり、このナンバーであるこの個体は檀黎斗ネットワーク全ての管理を任されていた。
ある日、レジェンド・オブ・アストルムと呼ばれるゲーム世界に精神だけ飛ばされ、主人公と呼ばれる少年の体に憑依、融合してしまう。
肉体年齢は憑依先の少年『ユウキ』の年齢、10代後半のものである。
精神や思考などは主に黎斗が主導権を握りつつも体の深層意識とも思われる行動をとる事があり、しばしば黎斗の思惑とは外れた行動を取った。
性格はこの少年の深層意識の影響を受け本来の檀黎斗よりも丸くなっている。
またその優しさと黎斗の自尊心が混ざり合ったような部分が存在し、例として自分を慕う従者であるコッコロを傷つけられるを嫌い、傷をつけた者に攻撃的になる一面を持つ。
千里真那との最終決戦後、少年『ユウキ』の体から離れ、元の世界へと帰還した。
その後は宝生永夢達に新たなゲームの挑戦状を叩きつけた。
そのゲームは『プリンセスコネクト』、ニコ、小姫、ポッピーを姫と設定しそれぞれ、大我、飛彩、永夢との絆を深めるゲームだった。
『プリンセスコネクト』ガシャットにより永夢達の絆とコッコロ達との絆のデータを集め、統合する事で『ゼッタイフメツ』ガシャットを生み出し、最後のエクストラゲームを仕掛け、10億のゲンムを召喚し世界を混沌の渦に落とした。
永夢との一騎打ちの末、フメツの能力でコンティニューする事なく、消滅することを選び、檀黎斗9610は消滅した。
・体の持ち主の強化能力を保有、この力を使っている間、黎斗には肉体的負担が掛かり生身ではかなり戦闘能力が削られてしまう。
この力は人数が増えれば増える程、強大な力で強化をすればする程、黎斗への肉体負担が増えていく。
平均的な強化で5人までなら黎斗本人も動く事はできる。
・ゲーマドライバーとガシャットにより仮面ライダーゲンムレベル0となることが出来る。これにより全体的な戦闘能力向上と先述の強化能力による負担を減らすことができる為、戦闘の際は基本変身して戦う事になる。
レベル0が保有していた、レベルドレインなどの特殊能力は無く、世界からバグアイテムとして認識されている為、従来のゲンムよりも耐久面が薄く、力も弱い為容易に変身解除されてしまう弱点が存在する。
その後、このゲーム世界に存在するバグ、シャドウを利用し『タドルクエスト』などのガシャットを生み出し、ラビリスタこと晶の協力を経て、『デンジャラスゾンビ』『タドルレガシー』『ゴッドマキシマムマイティX』をこちらの世界でも生み出す事に成功した(尚最終決戦時にこれらのガシャットの殆どは破損した)
『檀黎斗X』
・檀黎斗9610が憑依した少年『ユウキ』に長期間憑依した事により精神が融合し、9610の精神が離れた後も残存した個体。
『ユウキ』及『檀黎斗9610』の記憶や性格を引き継いでおり、檀黎斗でありユウキという極めてイレギュラーな存在。
ユウキの記憶は欠落が多く、殆どの記憶を持っていない為、檀黎斗としての性質が強く出ている。
9610が残した使命、この世界で檀黎斗神王に相応わしい存在となるべく行動を開始する事となる。
『コッコロ』
・黎斗を主と慕う従者。
ギルド『美食殿』のメンバーの1人でサポーター兼アタッカーの役割を担う。
主という存在を幼少期の頃から求め、黎斗を主と見染めた最初期から黎斗を慕っていた。そして彼との交流が深まれば深まる程、信頼し現在では恋心に近い感情を抱いている。
どんな人物に対しても丁寧で相手を敬う物腰の柔らかな性格。黎斗の影響を受け、洞察力に優れるようになり、現在では勘が鋭くなった。
初期は黎斗に対し何事にも肯定的であり否定はしなかったが黎斗の常軌を逸した行動や発言に対して現在では注意を促すなど関係が変わっていった。
黎斗にとっても信頼できる存在であり最終決戦時点で2人の間には確かな絆があると言えるものとなった。
・風の精霊と心を通わせ使役する事ができる、生み出す槍も精霊達の力を使っている。
精霊との契約により少ない魔力で風を操ることが可能、攻撃や防御、精密な操作や探知など多様に対応できる。
また彼女自身が回復や身体能力強化などの魔法も使える為、サポーターとして重宝されている。
『ペコリーヌ』
・ギルド『美食殿』を創設した、ギルドマスター。
彼女が身に付ける『王家の装備』の効果により常にお腹を減らしており、何かを食べている現場を良く目撃されている。
本名は『ユースティアナ・フォン・アストライア』。初期の頃は忘れ去られてしまうかもしれないと思い込み名前を名乗らなかった(ペコリーヌという渾名が気に入っていたということもある)
1度は自分の運命を諦めかけた事もあったがとある青年と出会い立ち直れた過去を持つ。
思ったらすぐに行動にしてしまう性格で、何も考えずに先に動いてしまい、しばしば注意を受けてしまうこともある。また行動だけでなく口にも出してしまい、無意識に辛辣な言葉を投げかけてしまう。
黎斗に対し最終決戦にて恋心を自覚し、初恋をした。彼との関係は変わらず大切な仲間の範疇であるがいつか必ず彼をモノにすると心の奥底では息巻いている。
・『王家の装備』により高い戦闘能力を持ち、力でねじ伏せる事を得意とする戦術をする。魔力自体はあるが魔法は使えず、基本的に装備に蓄積されたエネルギーを使い、衝撃波を飛ばす、力に変換するという完全アタッカータイプ。
また『王家の装備』の出力がある程、防御力も向上しタンクとしても非常に優秀、しかし『王家の装備』はカロリーを莫大に消費しすぐにお腹を減らしてしまい弱体化してしまう恐れがある。
・ジクウドライバーとユースティアナライドウォッチを使い、仮面ライダーティアナとなる力を持っている。
『キャル』
・ギルド『美食殿』メンバーの1人。
猫の獣人、王宮に偽の王女として君臨していた
主に諜報を専門としあらゆる場所に潜入、調査を行う事を得意とし、1度は黎斗達を裏切り命を狙った。
魔法の才があり、下級から上級まで様々使え、自身が生み出した魔法も多数、黎斗に語った魔法総数は256個あるとの事。
努力家で物事を出来るまでやり続けるを心に決めているのだが恥ずかしがり屋な為、練習は森の中など人目がつかない所でやる、影の努力者。
また生み出した術式は自身の持つ杖の先端についている本に手書きで書く程マメな性格。
黎斗に対して淡い恋心を抱いているが自身では否定する天邪鬼気質。最終決戦時点では黎斗だけでなく同じギルドメンバーであるコッコロやペコリーヌに対しても深い愛情や友情を感じるようになった。
・数多の魔法を使えるが特に闇及び雷属性魔法を得意とし、その中でも大味で大胆な攻撃魔法が1番得意だという。本人曰く索敵などのせせこましい魔法は使えるが苦手との事。
典型的な魔法使いタイプであり身体能力は皆無に等しく一般の女性と対して変わらない。
魔法使いという事もあり魔力に関しては敏感で、少しでも魔力を帯びた対象ならば即座に察知し視覚からの攻撃も対応することができる、その際キャル自身の猫耳がピクリと反応する。(黎斗の観察による情報)
『覇瞳皇帝 千里真那』
・レジェンドオブアストルムを生み出したゲームクリエイターの1人。
この世界を生み出した創造主と言えるべき存在で、過去に『ユウキ』と戦闘し勝利を掴んだ事もある。しかしその際に起きた出来事により何度も世界を繰り返すループに嵌りその中では『ユウキ』に負け続けた。
無限に続くループの中で夢を捨てきれなかった真那はユースティアナの立場を奪い、その座につく事で夢と計画を同時進行する事にした。
キャルを使い監視、シャドウや魔物の使役、永夢のシャドウによる攻撃など様々な策を企てる。
しかしそれらは『ユウキ』の肉体を持つ黎斗によって阻まれ、最終的に『仮面ライダーディオ』となるもゴッドマキシマムとの最終決戦に敗北し意識を失った。
・『覇瞳天星』と呼ばれる、様々な物体の目から映った情報を元に分析し未来を予測する予知能力に似た力を持ち、それにより相手の動きを完璧に見切る事が出来た。
それだけでなく扱う魔法も強大かつ多彩であり、黎斗達を苦しめ、最終的には黎斗が送り込んだデータを盗用しバグルドライバーⅡとレジェンドオブアストルムガシャットを使い仮面ライダーディオに変身する力を得た。
仮面ライダーディオは『覇瞳天星』の力を使わなくとも完璧な予知が可能であったが、戦闘中は数珠繋ぎである事を見切られゴッドマキシマムの『星』による攻撃を受けてしまう。
『寿 恵琉』
・『アナザーユースティアナ』の変身者。
元は千里真那の右腕として共に『レジェンドオブアストルム』の制作に携わっていたがある事件をきっかけに制作メンバーから外された幻の
・千里真那を酷く憎み、アナザーユースティアナとなった際は真っ先にその命を狙い、殺害した。
・レジェンドオブアストル内及び世界そのものの歴史をねじ曲げ5年もの間『王』として君臨し、暴虐の限りを尽くした。
・目的はユースティアナアナザーウォッチに王の力を蓄え、オーマジオウに匹敵する力を得る事、王家の装備に力を蓄える為に全世界の食料を集めカロリーを摂取し続けた。
・恵琉はグランドジオウですら圧倒する力を得るが力を奪われた筈のユースティアナが覚醒し、ユースティアナライドウォッチを生成される。
・仮面ライダーティアナとの戦いでは星の力を利用したティアナに一方的に敗北し、彼女に夢を託した。
『オーマティアナ』
スペック
オーマジオウと同等。
遥か未来、数十年後のユースティアナの姿。その姿はオーマジオウに酷似しており、女性版オーマジオウといった姿。
食への感謝により全ての生命の力を操り、そのまま使うだけでなく複合や創作上の生物の力さえ生み出すことができる。
変身している間、無限に生命エネルギーを生み出すことが可能であり、食事や排便を必要とせず永遠に活動可能(老化はする)
また全ての生命と繋がることが可能であり、別世界の人間や生物に干渉することができる(これによりオーマジオウを自身の世界に招いた)
彼女は全てを失い、たった1つの希望を手に入れる為だけに生きてきた。
それは今もなお続く、そこに終わりがなくとも。
『リボーン』
タイムジャッカーの1人。正体はスウォルツやツクヨミ(アルピナ)の世界の王家の分家。
時間を操る力を持つ王族の中で唯一時間を止めることができない存在だったが、あらゆる力の時間を奪い去る事ができる力が覚醒し、それを使ってジクウドライバーとウォッチを生み出した。
ウォッチやドライバーをスウォルツや他の分家、果てにはクォーツァーに提供し、それぞれがオーマジオウの力を奪うように仕向け、最後は利用した相手から力を奪い去る計画を画作していたが全て失敗に終わり、それを知るや否や利用してきた人間達全てを見下した。
結局ライダーの力、オーマジオウの力を手にすることを諦め、別世界のそれもライダーではない存在からオーマジオウに匹敵する王の力を奪おうと画作するもそこにジオウやディケイド、それだけでなくゲンムの存在があり、計画は破綻。
さらに自身がこの世界に現れたという結果からオーマティアナに至る未来、というものが生まれてしまい、オーマティアナとオーマジオウが過去に干渉、結果的に現代のジオウ、ティアナ達の必殺技を受けて消滅した。