とあるジムリーダーの日記   作:ユフたんマン

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☆月¥日

 

最近忙しく書けていなかったが、今日は暇なため日記を書こうと思う。

忙しい、というのは筋トレやきのみの栽培、そしてショックの餌事情だ。

 

ショックは電気を食べる。この家には電気が通っていない。ならどうするか。それはショックを捕まえた場所の近くにある洞窟だ。そこは、イッシュ地方の電気石の洞穴のように、洞窟全体に電気が通っている。コイルの群れが近くにいたのも電気を食べていたからだろう。

その洞窟から電気を通っている岩を複数個持ち帰り、ショックの食事として代用している。

 

ところで話が変わるが、洞穴の中で歯車?みたいな物が回る音が聞こえた。ギアルである可能性が高く、GETしに行きたいが洞穴には今のルークとショックでは太刀打ち出来ないポケモンがいるかもしれない。運転とかでもいうだろ?かもしれない運転が大事だって。

取り敢えず洞穴のポケモンは後回しにし、今俺がいる場所のマッピングを進めていこうと思う。

 

 

 

 

 

☆年♪日

 

ヤバイ…死にかけた…

 

何故かというと、この家周りにある草原の周りには鬱蒼とした木々が立ち並んでいるのだ。そこを探索していると、バンギラスと遭遇した。そこで俺は死を覚悟したね。

けどそのバンギラスは優しい奴で俺とルークに持っていたきのみを分けてくれたんだ。それなら問題ないと思うだろう?

違うね、酷いのはここからだ。なんとそこにもう一体のバンギラスが現れたのだ。さっきまで優しかったバンギラスの顔は瞬時に険しくなり、怒りの咆哮を上げ現れたバンギラスに突進する。現れたバンギラスもそれに迎え撃ち、その余波で俺とルークは吹き飛んだね。

 

恐らくだがこれは、どちらも強者を探していたんだと思う。確かバンギラスは強者との戦いを求めて山を徘徊する戦闘狂だったはずだ。俺とルークは格下だと認識され襲われなかったんだろう。

それにしてもいい迷惑である。

 

 

  

 

☆月→日

 

今日も昨日のように探索をしていた。昨日バンギラス達が戦っていた場所へ行くと、そこは更地になっていた。恐ろしい力だ。

そこを通り過ぎ、約一時間程歩くと海が見える海岸へと辿り着いた。周りを見るに、水平線の中に島らしきモノが見えない。

ショックに頼み、体に捕まり空へと飛んでもらい、ここら一帯を見渡す。どうやらここは島のようだ。人工的な物が家しかないため無人島の可能性が高い。海の方を見ると、そこには何十といるギャラドスの群れが…

 

すぐにショックに降ろしてもらい森に逃げた。流石にあれはヤバイ。バンギラス二体よりも凶悪だ。もしギャラドス達が俺達に気づいたら今日の天気は“はかいこうせん”の雨になるだろう。

昨日といい今日といい…何故この島はこんなに危険なポケモンばかりなんだ!! 

 

 

 

 

 

☆月☀︎日

 

今日、ついにきのみの木にきのみが出来た。やはり早い。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。

 

ルークとショックに手伝ってもらい、きのみを収穫する。きのみの木は意外と低く、大体俺の胸ぐらいの高さだ。因みに俺の身長は約180cmぐらいだ。

しかし俺がこの埋めたきのみを取ってきた木は、だいたい3〜5m程だったため、もっと時間が経てば大きくなるだろう。

大体一つの木から3〜4個収穫出来た。これで当分きのみを取りに行かなくても大丈夫そうだ。

しかし電気石はそうでもないので取りにいった。

 

 

 

 

 

 

☆月★日

 

今日も今日とてマッピング作業だ。ショックに乗って島全体を見下ろしてどんな地形かはわかったが、やはり近くにいって見ないことには情報が入ってこないだろう。

紙に大まかなこの島の図を描き込み、気になる場所を探索していた。今日はサザンドラとエンカウントしました。

 

 

 

殺す気かッ!!危うく死にかけたわ!!はかいこうせんを撃たれた時はチビったね。しょうがないじゃないか…光線が俺の腕に掠ったんだもん。それでも痛みに耐えながら走り続けることでなんとか逃走に成功した。

今日わかったことは、その島、外周に行けば行くほど強いポケモンが生息している。だってきのみのある場所なんてキャタピーやポッポとか弱めのポケモンしかいないからな?それ以上進むとバンギラスやサザンドラが生息してる。うん、脱出不可能の要塞だね。

空を飛んで島から出ようとしてもギャラドスに殺られる。海を渡っても殺られる。

というか海岸に辿り着く前に殺られる可能性が高い。はい、ツンダー…ツンデツンデだわまじで…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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^_^月%日

 

今日でこの世界に来てから2年が経った。今までのことを思い出すと色々なことがあったなぁ…

植えたきのみは既に4mを越えたし…この家の周りはきのみの木で溢れかえっている。というか俺、よくこんなに出来たな…

 

現在ルークとショックが覚えている技を書こうと思う。1年前にも書いたが、かなり成長している。

まずはルークだ。“はっけい”“きしかいせい”“でんこうせっか”“つるぎのまい“だ。

 

そして次はショック。“ラスターカノン”“でんじは”“ロックオン”“でんじほう”だ。

 

2匹共高レベルに育っていると思う。因みにショックはもう進化してもいいレベルまで上がっているが、レアコイルになるために連結する仲間のコイルがいない。よってショックは進化しないのだ。

ルークは確かなつき進化だったと思うが、あれはゲームでの話だ。恐らく、進化するには波動を完璧に扱えるようになる必要があるのかもしれない。

しかしルークは既に殆ど波動を極めているといっても過言ではない。

何故なら既に小さなバンギラスなら一対一で互角に闘えるのだ。進化に決定的な何かが足りていないのだろうか…

 

 

 

 

 

^_^月…日

 

今日はきのみを必要な分だけ収穫して、体力づくりに勤しんだ。しかしこの2年間、ずっと続けているが一向に筋肉がつかない。

そういえばスーパーマサラ人のサトシも筋肉ついて無いのにあのパワーだ。ドラゴンボールと同じなのだろう。

 

今何か外で大きな音が聞こえている。なんだろう…確か聞き覚えがあるような…ないような…飛行機みたいな音だな。

まぁどうせまたボーマンダとカブリアスが戦ってるんじゃな(字が潰れていて読めない)

 

 

 

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