説明は後でする・・いや、必ずしますとも
遊佐「この休日が終わったらついにテストですね」
明久「もう少し勉強する時間がほしいよ・・」
トホホと言わんバカりに後悔が身に染みてきたりこなかったりと
遊佐「でも副会長は..いや、プライベートでしたら..吉井君はどうしてFクラスなのですか?」
明久「え?いや、それはバカだからだけど?」
遊佐「んー、そこは認めますけどそうではなくて..単純に勉強すればFクラスなんて回避できると思うのですが...あ、この台詞は失礼ですよね..す、すいません」
明久「え!?いや、いいよいいよ!Fクラスなんてそんなもんだから!勉強してない=Fクラスだから!」
遊佐「でも、ここ最近ずっと吉井君は勉強していたではないですか?見るとそこまで勉強苦手ではないみたいですし..苦手といってもほら、集中力ってやつですよ!」
明久「んーどうだろう...うまく説明できないけどただ、勉強してなくてFクラスにはいってしまうってのはそのまま僕に当てはまるよ」
遊佐「はぁ..そんなもんですかねー..あ、そうそうテスト終わるまで生徒会はしばらくないので!」
明久「あ、そうなんだ..雑務ばかりで疲れてたから助かるよぉ~」
遊佐「ふふ、大分馴染みましたね生徒会に!最初は雑務とか多いですけどこれからは楽しくなりますよ!生徒会行事って色々とたくさんあるので!」
明久「そうなの!?」
遊佐「そうですよ!例えば..夏に海に行ったり遊園地に行ったり..修学旅行の下見だったりクリスマスパーティーだったりとか!...まあ、今年はまだ会長と私と吉井君しかいないので三人しかいませんけども」
明久「そ、そうだよね、役職も余ってるしもう少し入れば仕事も楽になるだろうし...」
遊佐「そうですよね...」
明久「でも楽しみだな」
遊佐「楽しいですよ~それに体育祭や文化祭とかも生徒会は色々しますし~」
雄二「それはそれで楽しそうだな生徒会」
明久「うん、やりがいがでてくるよね..って雄二!?」
遊佐「こんにちは!えーと、代表の彼氏さん?」
雄二「こんちは..って、だれが恋人だ!」
明久「こ、こんなところで何してるのさ!雄二!」
雄二「ん?普通に買い出しだが..それは俺の台詞だ明久!」
明久「お、同じく買い出しだよ」
雄二「そうか、そうか!買い出しに女性を連れ込むとは中々やるじゃねえか...さっそくFクラスの連中に伝えといてやるよ」
明久「そ、そうじゃなくて!
...もう、一番最初に必ず説明するって言ってたから雄二に説明しなくても...」
雄二「なんじゃそりゃ?」
明久「と、とりあえず、説明すると..」
回想ナウ
明久「今日は卵がお得か...」
今日はセールの日なので僕は買い物に出ていたのである。テストも近いので買い物はすぐ終わらせ家に帰ろうとした
んで、ここからなのだけれど、ほら?よく漫画とかであることなのだけれど...
目の前にかなーり重そうな荷物(買い物袋)を担いでいる遊佐さんがいた
明久「おーい!遊佐さん!....持つよ?」
遊佐「え、あ、吉井君!?」
すぐさま荷物を取ってあげ..
明久「遊佐さん、肩がくい込むほど荷物は持つものではないよぉ..」
女性が荷物を持つレベルが尋常ではないほどの物を担いでいるのを遊佐さんに対して少し注意をした
遊佐「あははー、今日は中々安く物が手に入ったのでつい...あ、そういえば吉井君も買い物ですか?」
吉井「そうだよ...今日は食材が...」
回想終了
明久「とまあ、こんな感じで家まで運ぼうかと!」
なーんとか雄二に、読者に説明し誤解をといた
そもそものはなし荷物を見れば雄二だって大体のことはわかるだろうに...
雄二「まあ、そんなとことは思っていたが..」
雄二もなんだかんだでわかっていたらしいが一応聞いてみたらしい...そんな感じで遊佐さんの家についたので荷物を返してあげた
遊佐「ありがとうございます吉井君!あと、テスト頑張ってくださいね!」
明久「うん、こちらこそどうも!」
これで遊佐さんのこともすんだし帰るか...と、最後に
遊佐「応援してますよ!会長を一泡ふかせてください!」
最後に一言そういわれ僕は今度こそ家にへと帰った