バカとテストと生徒会   作:まーぴん

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バカとテストと3人

「自己紹介だ!俺んの名前は大川学な!・・できれば下の名前で呼ぶなよ?以上だ」

 

 

★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆一時間前~

 

 

 

 

明久「これでよしとっ...」

 

朝の7時..誰よりも早く起床した僕は台所で皆の朝飯と弁当を作っていた

ご飯はいたって普通で目玉焼きにベーコン...トースト..定番中の定番だ

 

一番に起きたのは...

 

水谷「...若様..おはようございます」

 

文月学園の制服(男姿)に着替え準備を済ませた水谷衣楠...執事的な彼女だった

 

明久「どう?ぐっすり寝れた?」

 

水谷「はい..お陰さまで..で、ですか本来なら僕が若様のお召し物を作らなければならなかったのですが...」

 

あっちの生活では基本的に生活面は水谷衣楠が全てしてくれるのだ...だが、今回ばかりはアメリカからの長旅だったので疲れが溜まっていたので僕が作った

 

明久「料理は僕の趣味だから...」

 

水谷が家に来るまでは基本僕が家の家事をやっていたので料理は基本的なんでもできる(勉強は無理だけど)

 

 

そしてそれに続くかのように

 

大川「あ~あきひさぁ...おはよう...あと、お前(水谷)もな」

 

寝癖で髪がボサボサの彼...大川学が次に起きてきて僕に挨拶を済ませた...

 

水谷「おい?僕はオマケ扱いか..(童貞野郎..)」

 

オマケ扱いされた水谷が何か独り言のようにボソッと愚痴を言う

 

(...聞こえてんぞコラ?ペッタンコ野郎 )

 

(...あ?別に童貞..お前のことを言ったわけじゃねーし勘違いすんなよ?)

 

(あ?んじゃあ..あきひさぁのこと言ってたんかコラ?だったら余計に潰すぞコラ?)

 

(黙れ..若様の童貞...///には...夢があんだよ...童貞はスペックなんだよ...あと...ペッタンコじゃねーし...Cはあるし)

 

(アメリカではそれをペッタンコって言うんだっての)

 

(いい加減その減らず口をなくせや...童貞野郎が...!!!!!)

 

(あ、今..やっぱ俺のこと童貞っていったよな...!!!!!!)

 

 

明久「あの、無言でガンのとばしあいはよそうか?」

 

胸ぐらを掴んで今にでも始まりそうな二人を半分シカトしてまだ起きてこない鈴(吉井 鈴)を起こしにいった

 

 

 

 

明久「起きて鈴...今日から学校なんでしょ?」

 

鈴「....あ..あきひしゃ...あと..少しだけ..」

 

いつものやり取りなんだけど彼女はまあ...眠ることに関してはスペックが高くて...

 

明久「飯...鈴のぶんも食べちゃうよ」

 

鈴「....ん...Zzz...」

 

さすがにこのてのあれは引っ掛からないよな

どうしようかと悩む僕に...

 

殴りあいを済ませてきてボロボロな大川がきて鈴の耳元で..

 

(あきひさぁが結婚するってさ...)ボソッ

 

 

鈴「......明久...!!!!!!」

 

とびあがるかのように起きた

 

 

 

 

 

色々かれこれうんたらして時間が過ぎ

 

 

西村「んで...お前らのクラスなんだが...帰国子女なんだったよなお前ら?」

 

鈴「........(コクンッ)」

 

無言で鉄人にうなずく鈴

 

西村「そうか....だったら...どうして英語のテストが0点なんだ...!!?」

 

大川「難しかったんですよ...え~と鉄人先生?」

 

西村「ほぉ...昨日会ったばかりの教師に向かっていい度胸だ」

 

大川「ち..ちがいますよ!あきひさぁがそういってたんすよ..」

 

西村「そうか...殴るのは吉井だけにしとこう..」

 

明久「なんで!?」

 

西村「..とっ、そうじゃない..特に大川...お前のテストは表裏面全部使ってお絵かきをしているだけではないか!!」

 

大川「芸術っすよ?」

 

必死に俺は悪くないとアピールする大川をシカトし

 

 

西村「...吉井の...妹なのか?」

 

鈴のほうを見る鉄人...

 

明久「訳あり...まあ、察してください」

 

このての質問は適当にはぐらかすが一応鉄人なので察してくださいとまではいっとく

 

西村「まあいい...そのこに至っては全問無回答で提出し爆睡していたと...報告...水谷は全問正解...でAクラス確実だそうだが...全テスト名前なし...注意したあとも名前は記入しなかったと...」

 

3人共『なんのことやら』と言わんばかりに目をそらしている

 

西村「何しに来てるんだお前ら...問題児はこいつで十分だ」

 

明久「なぜ僕を見るんですか!?」

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

Fクラス 大川 水谷 吉井

 

クラスわけの封筒をもらった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄人と別れ...僕達のクラスへと案内する僕

 

 

 

明久「...鈴は僕的に側にいてほしいからいいとして...どうして大川と衣楠(水谷)はFクラスなのさ!」

 

鈴を意味もなくナデナデしたあと渡り廊下で二人に問い詰める

 

大川「そりゃ...あきひさぁと同じクラスでいたいじゃん?」

 

水谷「...同じく..」

 

そんな無茶な...

 

 

水谷「その...若様...鈴は一人で歩けますよ?」

 

明久「え?」

 

大川「そうだよあきひさぁ...なんか鈴には甘くね?前からさ!」

 

鈴と手を繋ぎながらFクラスへと先導する僕

 

 

明久「いいんだよ!鈴は...」

 

(ふふっ...)ドヤッ

 

衣楠と大川にどや顔をする鈴

 

 

(若様の手をはなせ....!!!!)

 

(...明久から繋いできた...だから無理)

 

(はぁ!?俺はあきひさぁに手を繋いでもらったことねーぞ....!!!!)

 

(それは男だからねえんだろ..てかキモい...若様に触れるな)

 

まーた、今度は鈴もいれて無言でガンのとばしあい..

 

 

水谷「...若様は鈴に対して甘いんです!」

 

明久「仕方ないじゃん!だって鈴は...」

 

ここで少し溜めている僕

 

(......だって私は?)

 

キラキラした目で見る鈴

 

((.......))無言で後ろに鬼を飼っている二人

 

 

 

明久「妹みたいだからさ!..(ゲシッ!!)..痛っ!?」

 

僕の足をおもいっきり蹴る鈴

 

明久「ちょっなにするの鈴!?」

 

(......)つーん←鈴

 

((よしっ...!!))←大川・衣楠

 

 

なんだがよくわからなかったけど...とりあえず教室にへとついた

 

 

 

★☆★☆★☆★☆☆★★★時間が戻る

 

 

 

そして一番に最初に戻り

 

大川「あ、そうそう..好きな食べ物はアイスだ!」

 

 

自己紹介を終えた大川

 

「美形はかえれ!」「男はかえれ!」「いいけつしてる」

野次馬がどぶクラスメイト...最後なに?

 

大川「潰していいのか?」

 

キレぎみの大川を止め...次に

 

 

水谷「僕は水谷衣楠...若様の犬です!щ(゜▽゜щ)」

 

 

ーーーーーーーシーンーーーーーーー

 

 

 

静かりかえる教室...表情が変わるクラスメイト

 

今...地雷を踏む一歩手前の音がした

 

水谷「あ...明久様のことです///」

 

明久「いやいやなにてれてんの衣楠!?」

 

必死になかったことにしようとする僕...

クラスメイトは...

 

 

「そうかそうか!よかったな吉井!」

 

え?

 

「いつのまに執事...?みたいなやつ雇ったんだ?」

「美形だから消そうかとおもってたところだ!」

「吉井の犬ならパシらす程度だ!」

 

結構思ってた反応と違った

 

そうだよね愉快なクラスメイトがそんなこと...

 

 

水谷「....あ..」

 

いい忘れてたと教壇に再び上がる衣楠

 

水谷「僕...女性だから...」

「「吉井をころせぇぇえええええええ!!!!」」

 

急に立ち上がりカッターとか持ち出す愉快なクラスメイト

 

水谷「若様を永遠にご奉仕するのが僕の(//ω//)」

 

火に油をかけるように言葉を繋げてきた!

 

水谷「それと若様の...その////」

 

明久「これ以上は言わないで!!!」

 

愉快なクラスメイトからの攻撃を全力で交わしながら説得する

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴「....吉井鈴...」

 

そしてラスト...僕の自称妹...ラブリーな鈴の自己紹介

 

「悪かったな御兄様!!」「なんか奢るぜ?」「紹介してくれよ御兄様?」「男子のケツがみたい...」

 

なにもなかったかのように調子よくアピールするクラスメイト

 

 

鈴「......」真顔

 

 

しばしば、このじょうたい...無言が続き

 

 

鈴「.....ハニーと呼んでください..(ボソッ)」

 

何か呟いて教壇から去った

 

 

 

 

 

(((吉井の妹だ....!!!!!!)))

 

なんか皆が僕を見てくる

 

 

 

 

 

 

どこか自由席に座れとのことで

 

 

 

あきひさぁの隣の席...がどうのこうので譲れと脅迫している大川

 

大川「おい...席を...って坂本!?」

 

雄二の顔をみて驚く大川

 

雄二「俺に脅しか?大川」

 

クスッと笑みを浮かべて反応する雄二

 

大川「無理無理...雄二に脅しとか...死亡フラグだろ...ってかなんだ..木下にムッツリーニもいんのか!?」

 

少しあって顔見知りである...

 

大川「なんだよ...これじゃあ..あきひさぁの隣は無理そうだな...」

 

ガッカシとあきらめた顔をした大川は僕の斜めの席のクラスメイトとお★は★☆な¥しを始めた

 

 

水谷「久しぶりだね木下くん」

 

秀吉「うむ...久しぶりじゃな」

 

異性を勘違いされることから仲がよい二人

 

 

康太「・・・これ・・」

 

鈴「......(グッジョブ)」

 

小柄な二人は何か...僕の写真で商売してた...

 

 

大川「そういや島田はどこだ??」

 

明久「クラスが違うよ」

 

そうか..とうなずく大川

 

((よしっ...!!!))

 

と..ガッツポーズする鈴と衣楠

 

 

と、まあこんな感じで3人が皆にとけ込んでいった

 

これはこれで楽しそうだ....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明久「じゃあ...生徒会に行かなきゃ!」

 

時は...放課後

いつもどおり生徒会にへと行かなきゃならない僕

 

鈴「明久...生徒会なの?」

 

大川「き、きいてねーぜ...」

 

驚きを見せ..なぜかショボンとしている

 

水谷「一緒に登校して下校するんではなかったですか若様!?」

 

明久「う~ん...この仕事はどうしても譲れないんだ」

 

生徒会でやらなきゃならないことがあるし...なにより生徒会は僕にとって...

 

 

水谷「....わ..わかりました..」

 

大川「....さ、さき帰りゃいいんだろ...」

 

トボトボと帰っていく衣楠と大川

 

 

悪いことしたな

 

明久「行くか..生徒会..」

 

 

皆と別れ生徒会室へと行く僕

 

 

明久「おはようございます(コンコン)」

 

ドアをノックし生徒会室へと

 

遊佐「おはようございます副会長の吉井くん!」

 

既に遊佐さんと会長が先にいた

今日も輝かしい笑顔を見せてくれるな..遊佐さん...

 

優子「おはよう副会長...」

 

僕の方へと振り向いた会長は急に動きを止め

 

優子「その...肩に張り付いている人は...誰かしら?」

 

鈴「......ども..」

 

 

僕の肩に張り付いていた鈴がいた

 

 

 

 

 

 

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