「はた迷惑なクラスだ‥‥‥‥。」
Bクラスにて面白くなさそうな顔をしている人物
「全く‥‥体育祭前日に試召戦争を申し込むなど‥‥どこまでイカれてやがるんだ」
Aの次に席を陣取る代表‥‥
Bクラス代表根本恭二(ねもと きょうじ)である。
総合科目(2016)
Aクラスに一番近い男で名をあげるのなら彼の存在は必然である。
根本「‥‥ふふ‥‥だが好機でもあるな‥‥‥。」
代表としての実力は大いにあり‥‥今となると根本の総合科目はAクラス入りができるレベルである。
さっきも言ったがAクラスに一番近い男で名をあげるのなら根本である‥‥‥‥。
根本「あいつを潰すいい機会だ‥‥‥。」
‥‥‥Fクラスを除けば‥‥
‥‥‥sidechange‥‥‥☆★
「ぶあッッッックショッッ!!!!!!」
「き、汚っ!?」
「‥‥ズズズ‥‥す、すまん明久‥‥だ、誰か噂でもしてんだろ?‥‥たく」
「きおつけよね‥‥雄二」
‥‥sidechange‥‥★☆
秀吉「お主らに勝負を申し込む!!」
Fクラス8人
B「返り討ちにしてやるカス共!!!!」
Bクラス同じく8人
‥‥sidechange‥‥☆★
康太「・・・サモン!!!」
F5人
B5人
‥‥sidechange‥‥‥☆★
Fクラス異端審問会代表
須川「サモンだ!!!」
F4人
B4人
‥‥sidechange‥‥‥☆★
明久「ねえ雄二‥‥‥‥。」
雄二「なんだ明久‥‥‥‥。」
明久「僕達だけこんなところにいていいの?」
雄二「いいんだよ、これでな」
僕と雄二‥‥試召戦争が始まって10分‥‥未だにFクラスを離れていない
明久「相手はあの根本君だよ?正直何をされるか‥‥」
雄二「大丈夫だ‥‥ムッツリーニから戦時状況なら把握してあるし時間が解決してくれるはずさ」
明久「‥‥ちなみにどんな感じなの?」
雄二「根本がこちらの戦員の人数に合わせて同じ人数でぶつけている」
明久「と、いうと?」
雄二「何かしない限り普通は実力でうちが潰されんだろ」
明久「あ~なるほどね‥‥。」
雄二「わかればよろしい‥‥。」
‥‥sidechange‥‥‥☆★
Bモブ「代表‥‥!あいつら読み通りの人数でぶつかって来ました!」
根本「だろうな‥‥俺ほどの男だったらあいつの作戦くらい読めるようになるのさ‥‥あいつは俺と似ている‥‥だが所詮はF‥‥はるかに劣ってはいるがな」
‥‥sidechange‥‥★☆
明久「‥‥‥Zzz」
雄二「‥‥‥ぐぅ‥‥がぁぁ‥‥Zzz」
明久「ねぇ‥‥‥雄二‥‥。」
雄二「なんだ‥‥明久‥‥。」
明久「前にさ‥‥雄二はBクラス戦が一番の正念場って言ってたよね‥‥」
雄二「ふぁ‥‥ねむっ‥‥‥そうだな、はるか昔にそんなこともいったな」
Fクラスにて寝そべっている僕ら
雄二「まぁ‥‥本来なら俺らが出なきゃならなくちゃ行けなかったんだが‥‥」
明久「そうだよね‥‥本来ならムッツリーニが背後から根本君を倒すってはずだったのに‥‥」
雄二「全くだ‥‥誰かさんの連れのせいで俺達はAクラスまで温存とは‥‥気合い抜けるな‥‥」
明久「‥‥それについてはむしろ感謝してほしいよ」
僕達の余裕は決して慢心なのではない
ただ‥‥勝負はこの体育祭前日になってから決まっていたのだ
根本君率いるBクラスが‥‥
「かかってこいや雑魚共がぁ!!!!!」
「言葉は選んでください雑魚‥‥( -_・)」
「‥‥まだ慣れない‥‥召喚獣‥‥」
彼らの存在に気づかない限りは‥‥‥
総合科目
大川(2250)
水谷(2700)
鈴(1900)
明久「‥‥ちなみに雄二は点数勝てるの?」
雄二「‥‥どうだろうな‥‥とりあえず英語は敵わねえよ」
ムッツリーニには保健体育で敵を散乱させ
秀吉には時間稼ぎ
大川・水谷・鈴で時間を使ってBクラスの全滅を狙う
雄二「根本にはわりーが‥‥代表である俺が手を下すまでもなく‥‥あいつらが一丸となった戦力で敵にぶつかればAクラス以外は今‥‥敵じゃないんだわ」
根本君達ほとんどの生徒はまだ彼らが転校してきたことを知らない‥‥
あれほどの実力を持ってFクラスにいるなど持っての他
これは勝負ではなく‥‥いわゆる一方的なリンチである
大川「代表みーつけ」
鈴「始末する」
康太「・・・覚悟しろ」
根本「な、なんで‥‥‥なんでこうなった!!!!!!!!」
(俺の嫌いなやり方ではあるが‥‥消えてくれ根本‥‥)
大川「あ、俺の得意科目英語だからな!」
水谷「私も英語はアメリカ育ちにより‥‥」
鈴「同じく‥‥」
明久「じゃあ苦手科目は?」
「「「古典」」」
明久「あーうん‥‥きっすいの外国人だね」