バカとテストと生徒会   作:まーぴん

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どうも、こんにちは!まーぴんです
知っている人は少ないと思いますが、これでもほか、二作ひきいていて中々身勝手に投稿しております!

どうぞ!この作品にも期待を(*^^*)



バカとテストと諦めの悪い二人

 

 

 

 

 

 

 

 

明久「生徒会ねぇ~…」

 

 

あやふやのまま逃げてきてしまいFクラスへと向かっている僕、吉井明久です。

 

 

別にそこまでイヤっていうわけでもないけど僕は『観察処分者』、この学校の代表とする問題児なわけであって生徒会になんか入ったら迷惑を掛けるに違いない

 

そもそも僕は学校1のバカであるのに、生徒会なんて...

 

一応、僕も姉さんと同じ血を受け継いでるんだけどね

どうしてこうもバカなのだろうか?

あ、でも、打たれ強さは中々だと自覚している

 

 

明久「おはようございます『シュッ』うわっ!?」

 

 

朝のモーニング挨拶で飛んでくるカッターの数々...

そして、朝の....

「これより異端審問会を開く!!即刻死刑!!」

お仕置きの数々...

 

 

「ひ、火炙りだけは勘弁してーー!!!ちょっ、バットは痛い!痛いってば!!」

 

この通り、僕は毎日が戦争なのであるが不死身なのであった。「打たれ強いでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「朝から何やってんだお前は....」

 

「あ、雄二....」

 

彼の名前は坂本雄二

悪鬼なんとか?とか呼ばれている中学の頃、評判であった不良である。

小学校の頃は神童と呼ばれていて、まあ、勉強面で最強の名前みたいなものだ。

あと、身長が非常にでかく体型が、まあ、ゴリラです

まあ、ここまでは忘れていいとして簡単に説明して友達だ。

 

 

 

明久「雄二?君もFクラスだったの?」

 

雄二「ああ....思うところあってな」

 

こいつはさっきも言ったが神童と呼ばれていて学力はそこそこあるはずなのだが...

中学の頃のリハビリか?

 

 

雄二「ところで明久!初日から遅刻ってどういうことだよ?さっき連絡したときには家を出てたはずだが?」

 

明久「ん?えーと、」

 

まあ、あの事は口外すると面倒だし....

 

明久「ちょっと、寄り道しちゃってね」

 

雄二「......そうか、まあいいや、秀吉!ムッツリーニ!バカが来たぞ」

 

明久「えっ、....そうか、二人もFクラスに」

 

「....遅い(サッ)」

 

おおっと!?急に机の下から現れ....

 

 

彼の名前は土屋康太

 

特技は保健体育

 

趣味は保健体育

 

瞬発能力が物凄くて保健体育の保健が大好きなムッツリである。

 

 

明久「おはようムッツリーニ」

 

康太「....ああ」

 

 

まあ、あだ名はムッツリーニ!盗撮や盗撮も大好きです

そして、こちらも友達。

 

 

 

「おはようじゃ、明久『か、会長!!?』な、なんじゃ!?(ビク)」

 

明久「あ、ああ......なんでもないよ秀吉!」

 

 

彼の名前は木下秀吉

 

演劇部に所属していてとても可愛い娘です。

いや、男なんだよ!?

でも、とても愛らしく、そこらへんの女性とは比べ物になりません。

 

 

秀吉「ム?なんじゃか変な解説じゃのう」

 

彼も友達であり、

まあ、雄二とムッツリーニと秀吉

この三人と非常によくつるんでいる

 

 

 

まあ、説明はこんなところだろう!

 

 

明久「ねえ、秀吉。秀吉ってお姉さんとかもしくは妹さんとかっている?」

 

秀吉「知らんかったのか?ワシには双子の姉上が『一時間目の授業を始めます。席へついてください。』」

 

 

あ、うちの担任、福原先生がきたか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、時は過ぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四時間目の授業が終わり昼食の時間がきた

 

この学校は実は私立であって(激安の)食堂は勿論、様々な設備が置かれている。

まあ、そんなことは置いておき...

 

 

 

明久「あの、物凄くて視線を感じるんだけど...」

 

最初は気のせいだと思ってたんだけどそうでもないみたい

 

「「.........(ジーー)」」

 

背中にするどーい視線がものすごーく感じーる

 

 

明久「ちょっ、もう誰なの!?」

 

明らかに感じる視線の先、教室のドアの向こうに呼びかけているのだが、動く気配が全く....

 

 

雄二「お前は一人で何やってんだか....とっとと飯食おうぜ?」

 

康太「....時間がなくなる」

 

明久「う、うん。 ....ところで秀吉は?」

 

康太「....購買..明久は?」

 

明久「へ?僕がなに?」

 

雄二「お前、飯とか買わなくていいとかよ?」

 

明久「あ、僕は今月金なくて.....」

 

雄二「じゃあ、弁当か?」

 

明久「食材買うお金も.....」

 

雄二「お前!またゲーム買い込んだんだろ!?」

 

な、なぜバレた!?

 

明久「ち、違うよ!ちょっと道端で募金している人が『嘘をつけ』いたから仕方がなく.....って早いよ!?」

 

雄二「どーせお前のことだ、持ってこないと思って秀吉が買いにいってくれてんぞ」

 

明久「え!?ほんと!?」

 

 

ありがとー!さすが僕のお嫁さん!!

 

秀吉「婿の間違いじゃろ...」

 

康太「....噂をすれば」

 

 

廊下の向こうに呆れた表情を浮かべながら帰っている秀吉の姿が見えた。婿じゃなくて嫁じゃないの!?

という、疑問を浮かべていたら....

 

 

秀吉「ウム、明久のも買ってきて.....ぬわー!!!!」

 

明久「ど、どおしたの秀吉!!?」

 

 

急に教室のドアの近くに引きずり込まれてしまい状況がよく把握できていない。

....とりあえず心配して見に....

 

 

 

 

 

 

 

「シーー!静かにしてよね(ゴキッッ)」

 

秀吉「い、痛い痛いのじゃ姉上!」

 

 

な、な、なななな、秀吉が二人!!??

 

明久「★∇▲☆!&〇/〃…仝〃〇◎@▲??」

 

雄二「何を言ってるんだお前は....」

 

 

僕は見た!秀吉をもう一人の秀吉が秀吉の関節をねじ曲げて秀吉の指と口を秀吉が....!!

 

雄二「物凄く分かりにくい説明だな」

 

いや、だって!?秀吉と秀吉が!!

 

 

 

.....って、あれ??もう一人の秀吉はスカートじゃなくてズボン?じゃなくてスカート.....あー!もうわからん!!

 

 

優子「たくっ私が誰だか忘れたの??」

 

明久「えっ?.......秀吉!!」

 

優子「なんでそうなるのよ!!!」

 

 

えーだって!あんまりのあれで状況の整理が!!

 

 

遊佐「自分達ばれちゃぁったねー会長!」

 

 

ひょっこりともう一人の秀吉(優子)の後ろから見覚えのあるこが出てきた。

 

明久「あ、遊佐さん!?」

 

遊佐「どもども♪」

 

 

教室のドアにいた理由はわからないが、多分、さっきから僕に視線を向けていたのは彼女達だろう....

でも、なぜ??

 

 

優子「遊佐にはすぐ気づくのね...」

 

 

なにか、不満そうに秀吉を踏みつけて僕を睨んで....

 

 

優子「って、まだわからないのね?さっき生徒会室であったじゃない?」

 

明久「へ?生徒会室???」

 

 

僕、生徒会室なんて行ったっけ???ていうか、秀吉とは四時間目の後.....

 

 

雄二「すまんな、こいつは昨日から、いや、2日前くらいから飯を食べてなく今、観察処分者のいきを遥かに越えるくらいのバカになってしまっているんだ」

 

 

な、なんて失礼なことを言うんだ!?確かに2日前、いや、3日前くらいから飯は食べてないけど僕の頭は健在だよ!!

 

えーーと!!彼は....彼女は!!

 

 

明久「ああ....今朝の会長さん!」

 

優子「やっとわかったのね」

 

 

いや!?お腹が減っててわからなかったんじゃないよ!?たぶん!朝のお仕置きが原因だよ!?

 

 

優子「まあいいわとりあえず.....」

 

「おい、あれを見ろよ!」

 

「可愛いな」 「やべっ、こっちみた!」 「となりのもやばいな!」 「お腹いっぱいだわ」 「あれは俺の婚約者だ!」 「のわけあるか!かす!」

 

 

優子「..........」

 

まあ、こんな光景みたら多分、ほとんどの人達はかなり引くだろうね。ただでさえ頭が一番悪いクラスなのに...

 

 

優子「ハイ!これ!」

 

とりあえずこの場から早く立ち去りたいのか何かをよこしてどこかへ行ってしまった。

 

 

 

 

明久「.......何だったんだろう」

 

秀吉「ところで姉上から何をもらったのじゃ?」

 

明久「ん?えーと、」

 

 

生徒会の紋章

 

 

明久「..........」

 

まだ、諦めてなかったのか

 

 

雄二「ん?なんだ、明久、生徒会にでも入るのか?」

 

明久「そんなわけあるかー!!!(ダダター!!)」

 

雄二「あ、おい!?」

 

 

く、このままでは本当に生徒会に入れられそうだ!

一刻も早く紋章を返して諦めさせよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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