バカとテストと生徒会   作:まーぴん

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バカとテストと体育祭2

【短距離走】

 

A~Fクラスの生徒の代表(5人)として選ばれた選手達が勝ち抜き‥‥トーナメントで行う競技である

Fからは明久・雄二・大川・須川・横井の5名が参加している。

一回戦で上位2人・・30人中10生き残る

二回戦で上位2人・・~4生き残る

決勝・・~1生き残る

 

補則・・決勝にて生き残りが全員同クラスだとしても競技は行う

 

 

 

★☆★☆

 

 

 

 

 

 

 

 

「位置について・・よーい・・!!!!!!」

 

 

スターターピストルは体育の大島先生が担当している

 

 

《・・・!!!!パンッ!!!!・・・》

 

 

発砲音がなり

 

 

ダダダダダダダダダダダ!!!

 

「「「うぉぉぉぉおおおおおおお!!!」」」

 

ダダダダダダダダダダダ!!!

 

 

走者が走り出す

 

 

 

 

 

 

 

 

大川「‥‥‥‥‥‥クッソッ!!」

 

 

Fクラスからの第一走者は大川君なのだが

 

大川「二位‥‥かぁ‥‥。」

 

雄二「イヤイヤ‥‥二位ってだけで大したもんだぜ?」

 

大川「二位って言うけどな‥‥」

 

大川君は二回戦へと道を進めるわけなのだが

 

 

 

大川「あいつ‥‥あれがいる限り次で敗退だぜっ‥‥。」

 

Dクラス第一走者に大川君は一秒もの差で負けてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

★☆★☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続けて第二と第三が走ったわけだが

 

 

横井「中々強敵だったぜ」

 

須川「ま、まけるとは‥‥」

 

「「「「!!た、隊長!!」」」」

 

Fクラス(モブ)の横井君は見事一位

須川君‥‥異端審問会隊長は惜しくも三位

 

 

 

大川「んだよ‥‥雄二が出てくれって頼むもんだから仕方なくでたのによ、俺、必要ねえじゃねーか」

 

雄二「そんなことはないさ」

 

ただ少し?いやかなりFクラスが異常なだけであって‥‥大川君が遅いわけでは‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「位置について‥‥よーい‥‥《!!パンッ!!》」

 

 

 

「‥‥‥ぬぅ‥‥‥うおぉぉぉおおおおおお!!!」

 

赤いマウンテンゴリラが太陽の光を浴びて走る姿は、そう、気高き猛獣‥‥。

「誰がマウンテンゴリラだ!!!!」

 

雄二の蹴りによって頭が180度逆を向いてしまった‥‥

 

大川「さすがだな」

 

二位をも差で埋めてしまう雄二は確かに凄かった

(同じ人間とは思えない‥‥)

やはりゴリラなのだろう雄二を褒め称え‥‥最後は僕なわけなのだが‥‥

 

 

★☆★☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれって副会長じゃない?」

 

「え‥‥副会長‥‥吉井君ですか!?」

 

生徒会の滞在場所である場所から僕を見つけた生徒会の人達

 

優子「彼‥‥最後を任されてるのね」

 

最後=第五走者のこと

 

遊佐「てことはあの既にトップが二人もいるFクラスの中で一番速いってことなんじゃないんでしょうか?」

 

ラスト‥‥アンカーは基本的一番足が速い人がやるポジションである

 

~‥‥がFクラスの場合‥‥~

 

「「「ジ‥‥n‥ケン‥ポン!!」」」

 

雄二「明久‥‥お前‥‥」

 

明久「え?なに?」

 

大川「その癖まだ改善してねーのか‥‥」

 

明久「だ、だからなに?」

 

須川「ジャンケンで‥‥」

 

横井「必ず『グー』しかださないだろお前」

 

(し、しまった!!!)

 

ジャンケンにてアンカーが僕になっただけで決して一番速いわけではない。それに一番速いのはきっと‥‥

 

 

「・・・・ベストポジション(ブシュュ!!!)」

 

「は、鼻血をおさえるのじゃ!!」

 

体育祭にて撮影に命をかけている彼だろう‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

遊佐「そろそろ走りますね」

 

優子「そうね」

 

 

 

 

★☆★☆別のところにて

 

 

 

 

水谷「‥‥‥‥‥」

(終わったら真っ先に駆けつけるべきだろうか‥‥タオル‥‥水分補給を持って‥‥)

 

Fクラスの溜まり場にて水谷

 

 

鈴「‥‥!!!!‥‥‥‥Zzz」

(武器を研がなきゃ‥‥)

 

溜まり場にて夢を見ている鈴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「位置について‥‥」

 

 

 

 

 

 

《!!!パンッ!!!》

 

!!!ダダダダダダダダダダダ!!!

 

明久「‥‥‥‥‥‥!!!」

 

発砲がなり走り出す僕‥‥走者5名

 

 

 

突然だけど回想シーン・・★☆

 

 

「‥‥あ‥‥アキじゃない?」

 

「え!?」

 

島田さん‥‥美波も短距離走‥‥アンカーを任されていた

 

「アキも出場するなら負けられないわね」

 

「それは僕もだよ‥‥『美波』‥‥」

 

 

(それにしても美波も出場とは‥‥)

 

島田美波は男子に負けず劣らずスポーツ神経はかなりのものである

 

(女子なのにすごいよね‥‥)ジー

 

「ナニ見てるのアキ??」

 

(そうか‥‥女子なのに男子に劣らないのは‥‥)

 

僕はこのとき踏んではいけないスイッチを

 

(胸がないからか!《バチコーーン!!!!!》)

 

「アキ‥‥‥?」踏んでしまった

 

 

 

気がついたら僕は元の場所から10メートル離れた場所にいた

 

 

「な、なにかな」

 

 

 

「今‥‥ウチの胸が‥‥どうとか‥‥小さいとかいったでしょ?」

 

「え!?‥‥そんなことないよ!!男子に勝てるのは胸がないか『シネ!!』ギャァァァァ!!!」

 

 

 

 

 

 

回想終わり☆★☆★

 

 

 

 

 

明久「‥‥‥‥‥!!!」

 

島田「‥‥‥待ちなさいアキぃぃいいい!!!!」

 

「「ギャァァァァァァァアアアアアア!!!!」」

 

山姥(やまんば)に追いかけられている僕を見て

皆、かつてないほど発狂している

 

 

そして僕も‥‥

 

 

明久「‥‥‥‥うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

 

(こぉぉおろろろされるーーーーー!!!!!!!!)

 

かつてないほどのスピードで‥‥

 

「一位!!吉井明久‥‥二位!!島田美波!!

 

!!二回戦!!決定しました!!」

 

「ギャァァァァァァァアアアアアア!!!!!!!」

 

歓声の声が発狂へと変わってしまった!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「二度と目線下げるのはやめよう‥‥」

 

 

☆★☆★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二回戦にて

 

クジ結果

 

 

明久・横井・工藤・美春・モブ

 

雄二・大川・久保・モブ・島田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★☆★☆

 

 

 

 

 

 

雄二「まさか‥‥久保‥‥お前がここまでくるとはな」

 

久保「別に僕は勉強だけが得意なわけではないよ

スポーツとしてのクラスがあるのなら僕はAクラス‥‥トップであり続けるだけだよ」

 

雄二「さすがだな」

 

 

 

 

 

 

明久「あ、工藤さん」

 

工藤「やあ、吉井くん‥‥副会長さん?(ニヤッ)」

 

(なっ、)

 

工藤「ふふ‥‥イヤー噂はよく聞いてるよ♪

最近は遊佐からよくね~」

 

 

 

 

 

そして大川君を抜いて一位だった

 

美春「美波お姉さま!!!!」

 

美波「いやーーー!!!!はなして!!」

 

 

 

 

 

 

モブ「俺様モブのモブこその力!」

 

 

 

 

 






後書き★☆男子のぶ



康太「・・・回答は控える」

明久「え、そ、そんなぁ」






秀吉「ウム?好きな異性じゃと?」

明久「うん!秀吉はどんな男子が好み?」

秀吉「待てお主!異性という質問でなんで男子になるのじゃ!!」

明久「なにをいってるの?・・??」







大川「‥‥‥‥////」

明久「‥‥‥‥あの‥‥」

大川「俺のす、すきな人‥‥だ、だと?」

明久「え、あ、うん‥‥‥」

大川「‥‥‥‥(ジー)」

明久「お願いだから僕をガン見しないで!!!」






久保「そうだね‥‥僕は異性という壁を越えて‥‥」

明久「僕を見ないで!!!!!!!」






雄二「いない」

明久「そう」






雄二「いや、はえーよ!!」

明久「いや、個人的に聞きたくない」







秀吉「お主‥‥ここまでしたんじゃから」

康太「・・・・(コクリッ)」

雄二「オメーもあらいざらいはけよ」

大川&久保「「さぁ!!(ハァ)」(ハァ)」

明久「え、あ、うーん、秀吉とか?」



「「「・・・★★★★★★★★★・・・」」」
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