インフィニット・ストラトス ホワイト・ナイト/ブラック・ガンナー   作:使者

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 基本的に、主人公視点。一夏視点や他の人の視点も交えつつになりますかね?


二人は男性操縦者!(やけくそ)

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「ガタガタガタガタ……」

「うぅ……」

 

 どうも。教卓の真ん前とかいうめっちゃ注目浴びる席でマナーモードになってる俺です……ちなみに、隣にいるのは一夏くん(当人が下の名前でいいって言ってたから)です。でも、正直なんの気休めにもならない……だって、360度全方位(オールレンジ)から視線攻撃を受けてるんだよ……?隣に同じ性別の人いても緩和できないわこれ……

 

「……い、一夏くん……?」

「な、何だ……?」

「殺してください……」

「無理だからな……!?」

 

 うぅ、こんな頼みを人にしてしまうとは……それぐらいこの視線が痛い……もし見られて穴が開くなら俺達はもう穴ぼこだらけだよ……蓮根もビックリだよ……あぁ、来世は蓮根になりたい……」

「だ、大丈夫か……?」

「へっ?何か?」

「いや、いきなり蓮根になりたいとか言い出すから……」

「……」

 

 う、うあぁ……聞かれてた……俺の恥ずかしい考え聞かれてた……

 

「……えっとぉ、大丈夫ですか?」

 

 あぁ、誰かの憐れみの声が聞こえる……もうそっとして……

 

「……え、あ、多分大丈夫……か……?」

「殺して……殺して……」

「……うん、もう進めてください……」

 

 殺して……殺して……

 

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 殺して……殺し……スパァン!

 

「イッタイアタマガァ!?」

「さっきから何回も呼び掛けているのだがな?」

 

 い、痛いぃ……いったい、誰……が……!?

 

「あ、あなたは……ブ、世界最強(ブリュンヒルデ)織斑千冬(おりむらちふゆ)さんっ!?何故ここに!?」

 

 お、織斑千冬といえばその名を知らぬものはいない有名人!そんな人がIS学園に!?

 

「何故と言われても……ここで教師をしているからとしか言えんな」

「……い、一夏くん……?ま、まさか……」

「あ、あぁ。千冬姉(ちふゆねぇ)が担n……いてぇ!?」

「学校では織斑先生だ、馬鹿者」

 

 あばばばば……くわばらくわばら……あの出席簿が俺の頭に落ちませんように……

 

「……で?私はさっきから何度も自己紹介をするように、と言っているのだが?」

「……え、あぁ、飛び越しで俺ですか?」

「あぁ、せっかくだ」

 

 うあぁ……どうしよう……でぅい!やたらめんたらこだ!(やけくそ)

 

「……えぇ!黒野晴輝(くろのはるき)です!好きなものはゲーム!特にFPS!好きな銃はシングル・アクション・アーミー!好きな料理は里芋の煮っ転がし!以上です!」

 

 どーん!と新喜劇みたいに皆椅子から落ちる。俺の頭に織斑先生の出席簿が落ちる数秒前の光景である。スパァン!

 

「イッタイアタマガァ!」

 

 俺、黒野晴輝、もうおうちに帰りたい……ちなみに、一夏くんはあの後美人なポニーテールの子に連れていかれたよ。一夏くん死ね(血涙)

 

 




 銀髪っていいよね!黒髪もいいよね!赤髪もいいよね!金p(以下略

 黒野晴輝(くろのはるき):一夏と同じくISを動かしてしまった男。FPSゲームの上位ランカー。一夏と同じく黒髪イケメン。転生しようとしてた奴と同じ魂。その他はご想像にお任せします。
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