もしもアニメのアズールレーンに指揮官が出てきたら〜2nd season 海上の誓い〜 作:白だし茶漬け
KAN-SEN、それは敵を倒す為に作られた存在。
道具、それは使う人が操作するものであり、道具に意志は持てない。
役割、それは『それ』が存在する為に必要な物。
KAN-SENは素晴らしくも理解出来ない造りだ。何故人の形をしている? 何故意志を持っている?
何故こうも不完全なんだと嫌々思い知らされる。これまでの戦闘をまとめた資料を見てつぐつぐ思う。
唯一、女型だけだと言うのが救いだ。もしもKAN-SENに男形がいれば、KAN-SENだけで繁殖活動が可能でゆっくりとだがKAN-SENが産まれ、旧人類は淘汰されるのだから。
「って、言うのは考えすぎか」
実例が無い……というよりKAN-SENは妊娠するのかどうかも怪しい。
試しても良いんだが、KAN-SENから嫌だと拒否されるのがオチだ。本当に扱いずらくて苛立つ。
この後KAN-SENの見回りというKAN-SENのアフターケア……優海くんが居なくなった事で意気消沈しているKAN-SEN達の激励をしなければならない。
この基地にKAN-SENがいくつあると思っているんだ?
少なく見積もっても200隻以上だ。無理だ、絶対に。
だが優海くんは毎日欠かさずほぼ全てのKAN-SENと交流を重ねていた。
いかれてるのかと最初は思った。道具になぜ固執する理由が分からず、俺の脳はついに理解を拒み、理由を考えるのを止めた。
気乗りしないが、KAN-SENの士気は今後の戦闘にも関わる。資料を片付け、重いため息を吐いて執務室へと出る。
執務室から出ると赤い絨毯が敷かれた廊下へと出て、その直ぐでKAN-SENと出会った。
白い帽子に白いドレス……そして淑女に似つかわしい溢れ出んばかりの胸を持ったアレは……イラストリアスだ。見るからに意気消沈しており、歩く足がおぼつかない。
笑顔の仮面を付け、明るくイラストリアスに接するとしよう。
「やぁイラストリアス。どうし……って、理由は分かってるけどね」
まずは同情と寄り添う。対話の基本だ。イラストリアスはようやく俺の存在に気づくと、無気力な笑顔で挨拶を交わした。
「あぁ、ヤークトさん。ごきげんよう。申し訳ありません、このような姿をお見せして」
ヤークト……ね。無意識に指揮官と呼ばないのは、それ程までに優海くんの事を慕っているほど指揮官と認めている証拠だ。
本当にすごいな、優海くんは。
うざったい程に。
「大丈夫だよ。……優海くんが居なくなった事は僕も辛い。一応面識もあるし、尊敬している子だからね」
目元、眉、口、そして声色で、悲しげな表現をすると、イラストリアスは興味を持つように話を続けた。
「尊敬とは……?」
「真っ直ぐな所や誰よりもKAN-SENの事を大事にしている所。正直、僕はあそこまで君達の事を大事には出来ない」
心ばかりの本心をイラストリアスに話す。あぁそうさ、大事になんか出来るわけが無い。
使えなくなった道具は捨てて新しい道具へとリサイクルするのが一番効率がいい。お前もその1体だと心の中で嗤いながら、仮面の笑顔をつけたまま会話をし続けた。
「だからこそ、指揮官は優海くんに相応しいと思う。あの子をここに連れ戻すのが……僕の役目かな」
彼を肯定する。それがここのKAN-SENを扱うコツだ。
優海くん、君はすごい。ここまでKAN-SEN達の信頼関係を持っており、中には君に恋愛感情を持つ『
それ故に、優海くんを揺すれば……自ずとKAN-SEN達はその事にのめり込む。
「その為に協力してくれると有難いな。なんて、優海くん以外の指揮を聞くことに抵抗あると思うけど……」
誠心誠意の振りをして頭を下げると、イラストリアスは顔を上げるように言ってきた。
「いえ、指揮官様の為に、貴方の指揮に従います。……よろしくお願いします」
「ありがとう、イラストリアス」
その後イラストリアスと別れ、適当に中庭の方へと足を運ぶ。
今日は天気がいいせいで日差しが強く、気温も高い。指揮官制服の白いコートを脱ぎ、中庭を歩いていくと、ふと目に映る花畑があった。
そこには『指揮官と皆のお花畑』と下手な絵が書かれた看板が飾られた庭があり、そこには陣営事に咲く花が植えられていた。
庭一面に咲く花は見事だが、所々手入れが甘い所が散見しており、ここでも優海くんの失踪の影響を見受けられた。
それ程、KAN-SEN達にとって優海くんは精神的な柱になっていたのが分かり、面倒な事をしてくれたと、看板に描かれた優海くんの似顔絵に向けて文句を垂れる。
こんな事をしても無駄だと分かっているのに、ついついやってしまうのが人間だ。この庭だってそうだ。
こんな事やる暇があるなら、もっと有意義に時間を使うべきだ。戦術の勉学、連携の確認、装備の点検、演習、物資の調達、情報の統制……兵器なのだから、花を慈しむより、戦うことに全てをかけろと言うのが、指揮官だ。
なのに優海くんは……KAN-SENを人として扱っている。
KAN-SENは顔が整っており、それでいて身体付きもいい。体目当てで近づく人間も多く、半数以上は下心を持っているが、優海くんはそれを持ち合わせていない。
ただ純粋に人として扱っている……はっきり言って異常だ。仮に戦いが終わり、KAN-SENたちの役目が終わったその時、どうなるかは容易に想像出来るというのに……
「馬鹿だなアイツは」
……ついつい愚痴を長く吐いたと反省し、次はKAN-SENの宿舎の方に足を運んだ。
宿舎の扉を開けた瞬間、重苦しい雰囲気が体にのしかかっては暗い空気が目に見える程に感じられた。
たかが男1人居なくなっただけでこうなるとは、逆にどんな風に過ごしてきたのか気になるが、ここまで落ち込んでいるのが分かればその対策方法もわかりやすい。
だが一つ一つ話し合うのは面倒だ。ここは上の立場にいる人物に話しかけるのが正解だろう。
この基地にいる代表者は……重桜の長門以外の全てだ。
優海は重桜と関わり深い為、長門と会話すれば楽だったんだが仕方ない。一つ一つこなしていこう。
最初はユニオンのヨークタウンだ。彼女はユニオンの代表者という訳では無いが、リーダー的ポジションにはいる。本人はそんな素質が無いと言うが、現に他のユニオンKAN-SENから信頼されている。
ヨークタウンの部屋へと足を運び、一応ノックをするが……反応が無い。
「ヨークタウン? 入るよ?」
扉のドアノブを捻り、ゆっくりと扉を開けた先には、ベッドの上で呆然と窓の外に見える海を見つめていたヨークタウンがいた。
「……ヤークトさん?」
「あぁ良かった。反応が無いから心配したよ」
これは本心だ。何故なら、彼女は貴重なⅡ型艤装のKAN-SENだ。サンプルは手離したくない。
そのサンプルは海風で髪をなびかせると、もう一度海の方に目を向けた。
「優海くんのことを考えてるのかい?」
「……はい」
「優海くんとは結構長かったよね? やっぱり……辛いよね」
「そうですね……あの人のおかげで、私は暗闇の底から抜け出せたのに……私はっ、何も返せてない」
ヨークタウンの拳で布団が握りしめられ、目からは悔し混じりの涙が浮かばれていた。
なるほど、どうやら恩を返せない悔しさと単純に優海がいなくなった寂しさややるせなさで黄昏ていたということか。
本当に人間の真似事をするのが好きだな、KAN-SENは。
だがそのおかげで、操り人形にさせるのは簡単だった。ただひとつ、ある言葉を言うだけでこの基地のKAN-SENは全て……その為に動く。
「返せてないって……何を?」
まずは、その言葉を出す前に効果的な状況を作りだす為の土台を作っていく。交渉の基本は土台作りからだ。
だがヨークタウンはその後を話してくれなかった。まぁそりゃそうだ。自分にとって大切な部分を赤の他人に晒したく無いのは当然の考え方だ。
だったら引き出すまでだ。
「……僕ね、優海くんに助けられたことがあるんだ」
同情を、そして共感を得られるような話をしろ。いつだってそうしてきたんだ。道具の前にそれをやるのは簡単だろ?
そういう風に自分に言い聞かせながら、存在しない話を作り出す。
「僕、士官学校時代に訓練で崖から落ちた事があるんだ。崖って言っても大した事無いんだけど、右足が折れたんだ」
ありもしない話だが、そういうのがあったと刷り込ませるように、俺は右足を触った。ヨークタウンが餌にかかった魚の様に右足を見るのを確認すると、話を続けた。
「その日は雨で、ぬかるんだ地面に足を滑らせたが原因なんだ。落ちた衝撃で体はボロボロで、足も折れて……雨の水が傷にしみて本当に辛かった」
「その後は……?」
「そのあとは……後から探しに来てくれた優海くんが来たんだ。雨の中ずぶ濡れで、しかも傷だらけ。馬鹿なんじゃないかって思ったよ」
作り話だが、アイツなら必ずこうするとは思う。だからこそ説得力が生まれ、ヨークタウンもこの話を信じきっていた。
「その後は、本隊と合流して無事って事かな。あれから少しづつだけど、交流を持ったかな……。まぁ、あっちはジンとかが居たし、大した交流持ってないけどね。あはは……」
これは本当だ。
優海くんとは交流が殆ど無い。彼は果たして僕の事を……知ってはいるか。彼は僕に対してかなり厳しい感情を抱いている筈だ。
彼と僕が最後に出会ったあの時の出来事が脳裏に過ぎる。
_KAN-SENは道具なんかじゃないっ!!
道具だよ、優海くん。人に造られた時点でそれ以上でもそれ以下でも無いのだから。
その証拠に、目の前の奴は君の事を話すと目を輝かせていた。まるで犬のように。
「やはり指揮官は指揮官ですね」
ほら見ろ。わかりやすい。思わず心の中で笑ってしまった。あともう一押し……何かが欲しい。
犬……忠誠……突然頭の中で思い付いた言葉に笑みをこぼし、背中を押した。
「けど、彼はまだ子供だ。守るべき子供、でも僕にはその力が無い。だから頼めるかな。友達……と言っても、あんまり交流ないけどね」
苦笑いを浮かべて、優海くんは守るべき存在だと主張する。だってKAN-SENは人類を守る為に造られた存在だから。
だったら、好きな人を守れるのは本望だろ?
「ええ、そうですね。指揮官を守る為に、私は戦うのですから」
「……ありがとう。じゃあ、僕はこれで失礼するよ」
ヨークタウンとの会話を終え、部屋を出ていった。扉を締め切ったその瞬間、緊張が解けて笑い声が溢れ出た。
「いやぁ、まさかあそこまでのめり込むなんて。優海くん、君はとんでもない女たらしだなあ」
まさかここまで上手くいくとは思わなかった。優海くんとKAN-SENの信頼関係は高いと聞いていたけど……ここまで来ると異常だ。
だから人型で感情なんかあるからこうなるんだと愚痴を吐き、次はロイヤルのエリザベスの所に足を運ぶとしよう。
傲慢で高飛車なKAN-SENだが、ああいうタイプはおだてた後で、優海くんの事を話題にすればコロリと言うことを聞く簡単なタイプだ。
どういう話で手駒にしようかと考えながら歩くと、背後に誰か近づいてくる気配を感じた。
足音からして1つ、KAN-SENだろう。急いでいるわけでも無く、かといって普通に歩いている訳では無い。
間違いなく俺を警戒している様な動きだった。俺が足を止めるとソレも足を止め、ゆっくりと振り返る。
そうして目に映ったのは、金髪に黒い軍服とマントをなびかせたKAN-SEN、ビスマルクだった。
「なんだ、ビスマルクだったのか。良かった〜てっきり敵が来たのかと思ったよ」
「私を敵だと思う程、卿の敵は多いのか?」
「色々あるからね。で、何か用かな?」
「ああ。ここでは人目に付く。私の部屋に来い」
淡々と話したビスマルクは人差し指をクイッと動かすと、着いて来いと命令してきた。一応俺は指揮官何だがと心の中で呟きながら、ビスマルクの背中についていった。
連れていかれた場所は、ビスマルクの研究室だった。扉を開けると、そこには薄暗い部屋を照らす淡い赤い光が灯った、殺風景な部屋が目に映った。
数々のアームとステンレスの地面に、オイル臭い部屋はまさしく科学者……いや、技術者と言っても良かった。
こんな鉄臭い部屋の主が、誰もが魅了する程の顔を持った女性の顔を持ったヤツとは誰も思わないと考えると、ビスマルクは最奥の個室まで俺を連れていった。
個室にある椅子に座れと言わんばかりに、ビスマルクは奥の空けている椅子に座り、対面するように空いている椅子に座った。
「んー、良い座り心地だね。……んで? 僕に何か用かな?」
「その張りつけた顔は止めたらどうだ」
意外な言葉が出て一瞬体を強ばらせながらも、張り付いた笑顔は止めなかった。
ポーカーフェイスを気取っていたが、一瞬の強ばりをビスマルクは見逃さなかったのか、やれやれと言わんばかりに小さく息をついた。
「KAN-SENのことを嫌悪している卿が何故今更指揮官になった」
「嫌悪って……そんな事ないさ」
反吐が出る嘘を笑顔で吐き散らかすと、ビスマルクは一封の書類を机の上に置き、それを見た俺は笑顔を消した。
ビスマルクはそれを見て達成感も何も得なかったのか、ただ冷たい目を向けた。
「卿は……いや、アズールレーンは何を企んでいる。これは人類と私達を滅ぼしかねない計画だ」
ビスマルクの様子からして、どうやらこの計画の全容は多少なりとも把握しているようだ。鉄血のKAN-SEN一部もこの概要を知っているのだろうか?
だとしたら少々面倒な事になるなと顔を天井に向け、1つ息を整えた。
「凄いね、よくコレを調べられたね」
「話を逸らすな。卿の目的がこの計画の達成なら、指揮官になる必要性が無い。何故指揮官になった、答えろ」
「答える理由がある?」
「拒否する権利は無い」
するとビスマルクは躊躇いなく俺に連装砲を向けた。人間に対して向けられるべきでは無い武器を向けられ、連装砲の砲塔の深淵を見ながら、ビスマルクの冷酷な目と息遣いで、俺への殺気を確認した。
「いやいやいや、KAN-SENが人間に武器を向けていいの? 僕、一応守られるべき人類……だよね?」
「人類にも守るべき者とそうではない人類がいる」
「命を選別するんだー? 優海くんが聞いたらどう思うのかな?」
「っ……」
一瞬ビスマルクの顔が躊躇いを持った表情へと変わった。何だ、こいつも優海くんに毒された形か。
「優海くんだったらどんな人間も守ると思うよ? だってほら、『人類を守る為に俺は戦っているんだから』って言いそうじゃない? あ、ちょっと今の似てたでしょ?」
「黙れ……!」
「ビスマルクも優海くんの事好きなんだろう? だから今、僕を撃たないし、撃てない。だってそうすれば、君が愛してやまない優海くんを裏切る事になるからねぇ!」
「黙れぇぇぇぇ!!」
ビスマルクは怒号を上げながら主砲を突き出した瞬間、俺は指を鳴らした。
パチンと鳴った音が部屋に響くと同島にビスマルクの艤装は泡の様に消え、ビスマルクは足の力が抜けたのかまるで転げ落ちるようにして倒れた。
どうしてこうなったのか、何が起こったのか分からないと顔に書いているほどビスマルクは驚いていた。
いつも冷静沈着で何を考えているか分からず、感情が死んでいるんじゃないかとも思えたあのビスマルクが、目の動向を絞り、あたふたと自分の倒れた体を確認していた。
携帯を取り出して、その様子をカメラに収めたい程滑稽だったが、それは自分の目に焼き付くだけに抑え、ビスマルクを見下すように椅子の上で背筋を伸ばした。
「ごめんね、一応保険はかける主義だから」
「何を……した」
ビスマルクの睨みつける目はまるで剣そのものであるかのように冷たく、そして鋭かったが、今の状態からしてもただの強がりにしか思えず、それがより滑稽さを醸し出していた。
「それは企業秘密ってやつさ。まぁ、KAN-SENの暴走を止める為のストッパーって感じでいい」
もう一度指を鳴らすと、ビスマルクは動けなかった体を動かし、俺と距離を置いた。
「距離を置いても無駄だ。コレに有効範囲は無いし、僕がいつどこにいても、君達の事を操れる」
「それで私を脅しているのか?」
「まぁ、そうだね。でも心配してないで、これを使って君達に不埒……エッチな事とはしないからさ。君達の純潔は優海くんのものだから……って、こういうのってセクハラって言うんだっけ?」
小馬鹿にするように嗤いながら言葉を吐き、ビスマルクの反感を買う。買ったとしてもビスマルクは聡い個体だから今ので自分の状況を分かったはずだ。
要は遠回しの人質だ。ビスマルクは鉄血のKAN-SENや指揮官に対して妙な執着を持っている。家族と抜かし、鉄血のKAN-SENを守る為なら自己を犠牲にする精神もある、こういう相手は本人より大切な存在の危機をさり気なく伝えれば、簡単に手駒になる。
案外楽だったなと手足を羽のように伸ばすと、ビスマルクは食いしばった歯をゆっくりと開いた。
「お前は……私達をどうするつもりだ」
「どうもしないさ。その計画見ただろ? 僕はKAN-SEN達の事なんかどうでもいい。……が、今の状況は流石に見過ごせない」
椅子から立ち上がり、距離を置いたビスマルクに近づくと、ビスマルクはそれに合わせて後ろに下がるが、直ぐに壁に当たって逃げられなくなった所で俺は立ち止まった。
ビスマルクとは目の色や滲み出る汗が分かる距離に立ち、退路を断った状態で話を進める。こうすれば、ビスマルクはこちらの言い分を聞くしかないからだ。
「今のKAN-SENは、優海くんという精神的支柱を失って不安定な状態だ。お前も例外なくね。だから、どうしても僕は目的の為に優海くんをここに連れ戻さなければならない」
「連れ戻したとして、あの目的には関係ない筈だ」
「そうだね。けど、『俺自身』の目的には必要だ」
ついつい俺と言ってしまった。だが些細な事だ。
コイツに対しては性格を隠す理由はもう無いだろう。
「これだけは言っておくぞ道具。俺はな」
「人類の為に行動する。これまでも、これからもだ」
その為ならなんだってやるし、何度も使ってやる。
これまでもそうして来たんだから。
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