改二来い
最高の気分だ
この夜空を
へへっ
夜風が肌に触れ
月明かりが帽子の金具をに反射しキラキラと輝く
先の見えぬ暗闇何てものはない
「ごふぁっ」
でもなかった。
なんか引っ掛かった
黒くてワカメ
Intrepid「スゥ・・・スゥ」
あらかわいい。
しばふを感じる
「なぜ俺の部屋前で寝てるんだよ・・・はぁ、酔いが覚めた」
ドアを開けてベットに寝かせ、とりあえず毛布を巻いておく。
「・・・さてと、月でも見ますか」
露天風呂
たった一人
のんびりと酒でも飲んで月は見れないようだ。
「・・・まぁ、黙らせとけばいいか」
ちょっと気絶させた夕張と青葉を隅の方に寄せゆっくりと入る。
流石に冬の夜風は寒い。
ここまで自分が情けないともうなんか笑えるな
「なぁ、そこは冷えるだろ・・・おいこら、なに人の羊羮食ってんだ・・」
「はひ?」
「赤城さん・・・」
んーこの
「ほんと、どこで赤城さんは飯キャラ定着したんだろ放置時報だっけ、そこさえなければ完璧なのに・・・」
「・・・お酒・・ですね、これも」
「赤城さん、それはワインクーラーといって気軽に飲んではいけないものです」
・・・もうちょっとしたら渡すつもりが。
もういい
「勝手に飲めよ、おいこら加賀さん急に弓引かないでよ死ぬ」
「・・・それで死ぬなら私は百回勝ってます」
「・・・うわぁ、正論じゃあ」
飛んどきた矢を石で弾き
手に取る。
「はぁ、ちゃんと狙えよ・・・」
首下まで浸かり向かい側へ移動する。
寒い
「なぁ、しつこい男って嫌いか」
「嫌いですね」
「急に隣来ないでよ・・・まぁ、そうだよな、じゃあなにも言わん、次は次だ」
どっちが死ぬまでやるだろうか。
負け戦なんてしたくはないなぁ
「提督・・・その傷」
「あぁ、そういや俺は人より弱かったな・・・もう無理か」
少しだけぼろぼろになっている左腕を見る。
どうせ人形
完全に忘れていた。
「・・・真相にはたどり着いたか」
「はい」
「・・・光は掴めたか」
「もちろん」
あかんこれ負けるな
まぁ、遠回しの自殺だ。
死ななきゃ勝ちじゃねえよな。
「そうか、なら、最強に挑む覚悟はあるか、ミッドウェー程度の戦いにはならんぞ」
「私は・・・皆を信じています」
皆か。
「あぁそうかい、ならやってみろよ、敗けは認めん、必ず届かせてみろ」
首に掛けていたネックレスを外し、加賀につける。
「・・・これは」
「お守りであり餞別だ・・・・提督として、そして、消えるだけの怪物として・・・だ」
「・・・柄にもないこと」
言われたぁ
「そうかい? じゃあ、またどこかでな、加賀」
あ、そうだ
「Intrepidいいよね」
「提督」バシィ
「タコスッ」
( ・ω・)