幻想コレクション   作:ミッキーマーチ

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お説教

一方幻想鎮守府では…時雨達が修行に励んでいた…

 

叢雲「はぁー!!」(主砲攻撃)

 

時雨「せぃやー!!」(魚雷攻撃)

 

ドカーーーーン!!ドゴーーーーン!!

 

叢雲「なんの!!」(回避行動)

 

時雨「まだまだ!!」(回避行動)

 

約15分後…

 

叢雲「ぜぇ…ぜぇ…」

 

時雨「はぁ…はぁ…」

 

お互いに弾丸と魚雷撃ち尽くした…

 

紫「二人ともお疲れ様」

 

二人「司令官(提督)!」

 

叢雲「アンタ見てたの?」

 

時雨「なら声をかけてくれれば良いのに…」

 

紫「ごめんなさいね…二人とも真剣に取り組んでいるからね…見る事に専念したのよ…」

 

時雨「そうなんだ…」

 

ピーピーピーピー

 

叢雲「む?何よこの音?」

 

紫「あら…白露からね…今出るわ…」

 

ピッ

 

白露『む…司令官か…』

 

紫「白露…どうかしたの?」

 

白露『実は…先ほどイ級との戦闘があったのだが…その時ドロップ艦が出現してな…とりあえずドロップ艦を連れて帰還するから…出迎えよろしく…』

 

紫「えぇ分かったわ!帰り気を付けて帰還しなさい。」

 

白露『了解…』

 

紫は白露との連絡を終えた…

 

時雨「姉さんはなんて?」

 

紫「何でもイ級との戦闘を終えた時ドロップ艦が出現したみたいよ…そのドロップ艦を連れて帰還すると言ってたわ。」

 

叢雲「なら出迎えしないと…」

 

時雨「そうだね…姉さんが連れて帰るドロップ艦を見てみたいし…」

 

紫「では皆で出迎えしましょう!」

 

約15分後…白露達が帰還した…

 

白露「司令官…今帰還した…」

 

紫「お帰りなさい…今日はゆっくり休みなさい。」

 

白露「いや…補給が終わり次第すぐ出撃する…」

 

霊夢「そうね…一戦だけでは何か物足りないわね…」

 

叢雲「それにしても…聞いていいかしら?」

 

白露「何だ?」

 

叢雲「何でそこに居る艦娘が青ざめているのかなと…」

 

魔理沙「まぁ…説明するぜ…」

 

魔理沙説明中…

 

紫達「あぁ〜御愁傷様…」

 

初霜「…どうして…」

 

紫「うん?」

 

初霜「どうして人間が戦場に出ているんですか…深海棲艦は私達…艦娘しか倒せないのに…」

 

ガシャン…

 

白露は再び主砲を突き付けた…

 

紫「白露…武器を下げなさい…」

 

白露「……いくら司令官の命令であっても下げる訳にはいかない…」

 

紫「これは…命令よ…」

 

ズン!!!!!!!!

 

紫は白露を止める為本気の殺気を放った…

 

紫以外「!?!?!?」

 

霊夢「ちょっと…紫…やり過ぎよ…」(顔面蒼白)

 

魔理沙「……そうだぜ……」(顔面蒼白)

 

早苗「……………」(顔面蒼白)

 

時雨「う……あ……」(顔面蒼白)

 

叢雲「はぁ………はぁ……」(顔面蒼白)

 

初霜「…………」(気絶)

 

白露「………(何だこの殺気は…苦しい……)」(顔面蒼白)

 

白露は突き付けた武器を足元周辺に落とした……

 

白露「…………すまない司令官………」

 

紫「ふぅ…貴女が怒るのも無理は無いけどね…まず白露…貴女が怒る理由は霊夢達が足手まとい的な扱いをされたと思ったからその艦娘に武器を突き付けたのよね?」

 

白露「あぁ…そうだ……」

 

紫「でもその艦娘は霊夢達を避難させようとした…そうよね?」

 

白露「あぁ…自分がちゃんと説明しておけばこうはならなかった…」

 

紫「自分の反省する点がわかっているなら良いわ…行動をおこすのは二の次よ…」

 

バタリ…

 

魔理沙「早苗!しっかりしろ!」

 

霊夢「紫!申し訳無いけど早苗を医務室に運ぶからね!」

 

紫「えぇ分かったわ…お願いね…」

 

霊夢と魔理沙は早苗を医務室に運んで行った…

 

白露「時雨…叢雲…」

 

二人「何?」

 

白露「初霜を頼む…」

 

二人「…了解」

 

白露は自室に戻って行った…

 

時雨「さて初霜を運ぼう…」

 

叢雲「そうね…」

 

時雨と叢雲は初霜を医務室に運んで行った…

 

紫「……さて仕事に戻りますか…」

 

紫は残った仕事しに執務室に向かった…

 

数日後…

 

初霜「おはようございます!」

 

時雨「おはよう!初霜」

 

叢雲「おはよう…」

 

紫「皆おはよう…」

 

初霜「提督!おはようございます!」

 

紫「えぇ…おはよう…えぇとあらためて自己紹介ね私は幻想鎮守府の提督八雲紫よ…よろしく…」

 

初霜「はっはい!私は初春型駆逐艦四番艦初霜です!よろしくお願いします!」

 

時雨「僕は白露型駆逐艦二番艦の時雨だよ…これからもよろしく!」

 

叢雲「私は吹雪型駆逐艦五番艦叢雲よ…よろしく…」

 

初霜「はっはい!これからもよろしくお願いします!」

 

紫「(さて白露の事が心配ね…初霜の事で苦しんでなければ良いけど…)」

 

数分後…白露が起床した…

 

白露「おはよう…皆…」

 

時雨「姉さん…おはよう!」

 

叢雲「おはよう…白露」

 

初霜「おはようございます!白露さん!」

 

白露「初霜…」

 

初霜「はっはい!」

 

白露「あの時はすまないちゃんと説明しておけば武器を突きつける事は無かった…」

 

初霜「い…いえ私の方こそすいません!人の話を聞かずに霊夢さん達を足手まとい的な扱いをしてしまい申し訳ありませんでした…」

 

白露「いや…こちらこそ申し訳ありませんでした…えっと…その…」

 

初霜「はっ…はい…」

 

白露「これからもよろしくお願いします…」

 

初霜「はい!こちらこそよろしくお願いします!」

 

紫「(良かった…仲直り出来て…)」

 

時雨「ねぇ提督」

 

紫「どうしたの?時雨?」

 

時雨「今日は歓迎会みたいな事しない?」

 

叢雲「確かに…最近は訓練に励んでいたから…息抜きにはちょうど良いかしら?」

 

紫「そうね!今日は貴女達の歓迎会にするわよ!」

 

白露「貴女達?初霜の歓迎会では無いのか?」

 

紫「それも込みねこの際白露や時雨達の歓迎会をやってなかったから一緒にやっちゃいましょうと言う訳よ…」

 

白露達「なるほど納得…」

 

紫「さぁ皆で歓迎会の準備にあたるわよ!」

 

白露達「オォーー!!」

 

紫達は…歓迎会に向けて準備にあたるのであった…




今回はお説教回と仲直り回にしてみました!次回は歓迎会から始めます!至らない点があると思いますが応援よろしくお願いします!
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