君ともっと一緒にいられたら 作:世界の破壊者Lostblankシドー
どうも、作者です
いろんな作品を作っています
気まぐれです
よろしくお願いいたします
崇宮真士
アイザック・ウィストコットによって殺された青年。
そして、始祖の精霊に名前をプレゼントし彼女と両思いだった青年。
真士が死んで澪は涙を流した。そして、もう一度彼に会いたいと願い
彼の体を自分の霊力で注ぐには強すぎるため少女たちを犠牲にしながら霊結晶<セフィラ>を徐々に彼の体に合うよう作っていこうと実行したが
真士が望んでないことを士道の一言で目を覚ました。
そんな彼がもし
生きてたら、もし殺されていなくて澪とずっとにいられたら
もうひとつの物語が始まった。
12月24日:クリスマスイブ
青年はクリスマスツリーを組み立ていた
「シン何してるの?」
「み、!//澪!?//」
後ろから声かけられて驚く青年
声をかけたのは
出会ってからまだ長くもないが付き合いたての
〝
同じ名字なのは真士が出会ったとき名前も言葉もなかった少女だった
現在は、色んなことに調べ尽くして学習していたところであった。
「えっ..//えっと、あっツリーを飾っているんだよアハハハ//」
真士は何故か慌てた感じで澪に答えてしまった
それはそのはず
澪はこの世とは思えないほどの美しすぎるのである
そんな少女を手を差し伸ばした真士は
澪に恋をしていた。
澪はテレビと本の情報で学習しただけで実際はクリスマスとはどういう文化なのか全く理解はしていない。
「あぁ、たしかクリスマスイブって言う日なんだっけ。
クリスマスイブ昔、夜の日まで祝う日で行う行事って本で読んだことあるけどそれがどうかしたの?」
「その....クリスマスに飾るツリーを組み立ててたんだ」
「へぇーこれがツリーなんだー」
澪は興味津々でツリーの回りを見回せた。
まだツリーとしては完成しておらず今は飾ってる物はほどない。
「いやぁ...まだ完成出来てないんだ...」
「えっ、そうなのなら私にも手伝わせて!」
澪は何処かキラキラした目で手伝いたいと真士に聞いてきた。
「あっあぁお願いします」
それから二人は
「(クスッ...)」
「どうかしたのシン?」
しばらくツリーの飾りをつけていたとき星の形をした物を見て真士は懐かしく思った。
「あぁ、いや、ツリーの飾りの中で一番上につける星を見てちょっと懐かしくて」
昔は真那とクリスマスツリーを飾るとき
どっちがツリーの先の星を飾るか言い合いになったなぁ
そう思い出し笑いが出た。
「澪この星の形がしたやつ一番上に被せてくれないか」
「うん!任せて!」
澪にツリーの一番上を頼んだときフッと思い出した
「あっ、澪この台の上に上った方が...」
「ん?」
その時、澪は宙に浮かびながらツリーの上に星被せていた
「ちょっ澪!?誰が見てるかわからないかもしれないって!?」
「あっすっすまない」
窓にはカーテンを閉めておらずいつ誰に見やれるか可笑しくなかったのだ
そして、ツリーの飾りは完成をした
「ふぅ~完成したなぁ~」
「お疲れ様シン」
「あぁ、お疲れぇ~」
さっきの一件で少しあたふたしたが
完成したあとなんか、いい思い出になった気がした真士
澪との出会い
澪との初めてのクリスマスになる
今年は真那は友達の家に泊まるらしい
だから、今年は
二人だけのクリスマスになるのだ
「(やっヤバい....!ツリー完成するまで楽しかったけど今、完成したあとどんな話すればいいんだ...!)」
真士は初めて彼女とのクリスマス
本人はとても気づいてないかもしれない
何せ、彼女はクリスマスの事は本や情報で知っただけである
そのためクリスマスを楽しむこと
そしてお祝いすることを一緒に過ごす日になっている、
澪にとっても真士にとっても特別な日にしたいと今日のプランを考えたのだかうまくいくのか不安が混み上がっていた
「(落ち着け..落ち着け..大丈夫このプランでいけば澪は..)」
「シン?どうしたの顔が固まってなんか怖いよ...?」
「へっ?あっあぁ~!?ごっごめん!!//」
「クリスマスってまさかこんなにも怖い日になるものだったのか...」
「違う!違う!澪と過ごしたいって思いすぎて緊張しちゃたんだよ!?」
「えっ?」
「あっ、」
思わず口に漏らしてしまった言葉で
沈黙になる二人の
時間がたつにつれ
赤面していく二人
そして、二人は
外方向いて一旦落ち着こうとした
「そ、そうだったんだね...//す、すまない....//」
「えっ//あっ、え~とっごめん急に言っちゃって...//」
後ろを向きながら二人は謝ったとき思わず「「クスッ//」
笑ってしまった
「「アハハハ」」
真士は自分が緊張していたことがバカらしく思ったのか逸れとも
今、沈黙になってるのがバカらしく笑っているのか
わからなかったけど、
〝好き〝
そう思える
どこか甘酸っぱい気持ちでどこか嬉しくなる
またひとつの思い出が増えた気がした真士であった。
そして、二人のクリスマスはまだ始まったばかり
「へぇ~これがフライドチキン...」
「そう、七面鳥で作って味を閉め混ませたのがフライドチキンなんだ。」
「美味しそうねぇ~...そういえば真那は帰って来ないんだよね...?」
「あぁ、確か友達とクリスマス過ごしたいからって...それがどうかしたのか」
「今日は二人きりで贅沢なんだね//」
「そっそうだな...//贅沢し過ぎたかな?」
「うぅん...スゴくうれしい!」
「そっそうか//なんかこっちも喜んでくれてうれしいよ。ありがとう澪//」
「えっ?」
「君と出会えて、そして君と今日も過ごせてうれしいよこれも、神様がくれたプレゼントって思うとなんか君とこの日々に感謝しちゃって...なんか、可笑しかったかな?...」
「ううん、うれしい。うれしいよシンあなたがくれた名前。あなたがくれたこの時間。あなたがくれたこのプレゼント私はずっと大事にしたいとこの時もこの先もあなたとずっと過ごしたいもし叶えられるやら私はそれでいい...ありがとうシン〝大好き〝」
彼女の満面な笑みが真士の心をキュット締め付けて血流が激しくなる感じ
あぁ、好きなんだよこの笑顔
好きで好きで仕方がない
このプレゼントはサンタクロースと神様とオレを産んでくれた両親、そして、今いない実の妹真那が応援してくれたお陰だよ
「俺も好きだ澪のことが〝大好きだ〝!!//」
そう叫んでしまうほど彼女のことが澪のことが大好きだ
誰が澪を狙おうとオレが助けるオレが守るオレと一緒に逃げ続けてやる
それが10年だろうと20年だろうと彼女の手を握り続けてやる。
そう、思うようになるほど
大好き
二人は真っ赤に染まるほどの顔だった
それは室内の温度のせいかそれとも、
大好きって言葉で顔が赤面しているのか二人しか知らない。
「ふぅ~」
そして、二人は豪華な食事を満喫したあと少し腹休めをした。
真士はお腹の膨らみがそんなに出ないがなんだかサンタ見ないな腹になったんじゃないか
少し苦笑をしてしまう気持ちになった
澪は豪華な食事を満喫したのにも関わらず全くお腹の膨らみが見えなかった
スゴいのかそれともそう言う体質なのかなぜか考えてしまった
「ねぇ、シンこれは...どうやって遊べばいいの?」
「ん?それは...」
澪が取り出したのはツイスターシートであった
「それは、ツイスターゲームって言ってスピナーって言ってルーレットにさされたお題になった色を体の手足で踏むゲームだよ」
一体、何時からあったのか最初は思ったが
澪が気になってたようでゲームの遊び方を教えた。
そして、少しお腹が楽になってきたとき
口に出した
「....ツイスターゲームでもやってみないか?」
澪の表情がパァァってなったとき
ドキッっとしたかわいいな本当
そう思うほど澪が好きだとわかった。
<右足に青>
「ハイ!」
<右手に緑>
「ハイ!」
二人はスピナーにさされた色を体の足で踏んだり
手でタッチしたりした。
徐々に
体の位置が届かないところまで行くと
体の限界が出てきた真士が先に倒れる寸前だった
真士は
赤:右足
青:右手
緑:左手
黄色:左足
の状態になってた
澪は
赤:左手
青:右足
緑:右手
黄色:左足
の状態でも余裕の顔をしていた
「も...限界かも...うわっ!」
「きゃっ!」
「ててててて....ごめん...!?」
真士が力を抜いたことで
澪の胸にうずくまる形になった
「だっ//大丈夫?...//シン?//」
「ほ、本当に!//ごめん!//」
とっさに起き上がろり土下座の形に入る真士
「わ...私は//大丈夫だよ//シンは大丈夫//怪我とかしてない?」
心配する澪は真士の顔に近づき怪我してないか確かめた
「俺は//大丈夫だよ//でもさっき力抜いてみっ...澪は怪我とか大丈夫か?」
「う、うん//大丈夫だよ//」
「///」
「///」
二人は顔が赤く染まるり今でも唇と唇が重なる距離にいた。
今、家にいるのは真士と澪二人だけ
真那が遅くから帰る事なく友達の家に泊まる
今、二人だけの空間の中に誰も入ることはないと願ってる真士
フッと澪が窓の方向に振り向いた
「ウワー....!」
「!どうした澪」
「シン!見てぇ綺麗....」
「雪だ...」
窓の外で雪が振りだした
それを見てキラキラした瞳で雪を眺めていた澪がなんとも言えないほど愛しいしく美しいほどの表情を見た真士は
さっき顔がこんなにも近かったことを思いだし
一人赤く染まっていた。
「ねぇ、シン」
「な、なんだい...澪」
「ケーキでも食べよっか」
「あ、あぁ、そうだな....」
真士と澪はケーキを食べ始めた
真那の分と家族の分としてケーキを残して
二人だけでケーキを食べ始めた。
「シンはいあ~ん」
「えっみ澪!?」
「ん?真那から教えてもらったけど、もしかして間違えてた?....」
「い、いやその...初めてだったから驚いちゃって....///」
「そうなんだ//じゃあ、シンあ、あ~~ん//」
「!あ、あ~~~ん///」
「美味しいね」
「あぁ、美味しい」
真士のクリスマスは
初めての彼女とのクリスマス
澪は初めてのクリスマスは
真士と過ごしたクリスマス
回りからすればつまらなくそして、下らないクリスマスって思われるかもしれないけど、
二人にとっては初めてでそして、特別なクリスマスだった時間であった。
「来年も、///その次も一緒にいたいシン
あなたとずっとそばに...///」
「俺もだよ///君にもっと教えたい...もっと見せたいこれからもそのさきも....///」
その日二人は約束をしたこれからもそのさきもずっと一緒にいられることを