詰め込み過ぎて長くなりましたが、どうか最後までお願いします。
しのぶ、カナヲ、アオイの家族を殺した仇敵たる壊屠との決着。
そして新たな始まり
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炭治郎とアオイとの逢瀬を追加しました。
江戸時代
愛する者のため、仲間のために戦争をおいて武功を立てた一人の兵士がいた。
だが、その兵士は裏切られた。
仲間だと思っていた同じ兵士達、上司に疎まれ、憧れを抱いた姫にも裏切られ、商人達には匿うと言われながら欺かれ突き出され挙句の果てに戦争が終わった後に戦争での全ての罪を押し付けられ目の前で家族を惨殺された。
敵討ちのために戦うが多勢に無勢により敗北した。
「やりましたね。」
「しぶとい奴だったなぁ。」
「哀れな奴じゃな。」
そう嘲笑われ、そのまま放置された。
そうして放置された兵士はそれでも憎悪を燃やし
もし生まれ変われたら
来世があるのなら
その時にこそ自分を裏切った奴ら全員を
「……あぁ、絶対、お前達の全てを奪って地獄を味わせて殺してやる…」
そして、其処に着物を着た男が現れた
「ほう、死の間際にいう言葉はそれか……………面白い、お前を鬼にしてやろう。」
そうして鬼舞辻無惨により鬼として蘇った壊屠は
''苦しめて苦しめて苦しめて''
' 'コロシテヤル''
''すぐにじゃない、ただ殺したいんじゃない''
''復讐がしたいんだ''
出来るだけ苦しめて苦しめて殺す
そうしなければ俺は満足出来ない
復讐相手にはもちろん自分に対しては悪口、暴力を振るったものに対して自分への仕打ち以上の地獄を見せてから容赦なく始末してきた。
復讐相手に苦痛を味わわせるために必要な場合は無関係な子供でも容赦なく人質として利用した
そしてかつて裏切った兵士達の前に姿を現し
「お前、生きてぎゃああー! やめろ! 助けてくれよー! ぎいやあああ!!! お願いしまギイヤアアア!」
元同僚達の兵士達が刀で襲いかかって来たが、両腕ともに折り、食いちぎり引きちぎって、その後には家族共々に拷問惨殺した。
「金がー! や、やめぎいややあああーー!」
欺いた商人達には全財産を焼き尽くして、両足を切り裂いてから嘲笑いながら苦しめて殺した。
「嫌! 助け嫌ああーー! お父様! お母様!……ぐい嫌あああーー!」
自身を裏切り弄んた姫には、両手両足を折って逃げられない様にしてから、両親、家臣全員を拷問して目の前で殺し顔を食いちぎり嘲笑してそのまま放置して城に火を放った。
自身の家族が処刑された時に見ていた町の人達も
「誰一人逃さねえよ!」
と呟いて女子供も含めて
「いやあああー!」
「誰かーー!」
「お母さん! お父さん!」
そして、町から様々な場所で大勢の悲鳴と助けを呼ぶ声が響いていたが、壊屠は、それを風流と思い聞きながら、街を焼き、多くの人達を惨殺し食い尽くした。
更に自身の復讐を邪魔しようとした鬼殺隊にも復讐しようと決めた。
「愉しんで、地獄を味わせて鬼狩り達の全てを殺してやる!」
~~30年以上前
べん べん べん
琵琶の音が聞こえた。
あまりに唐突な視界の変化。視界に映る四方八方に階段が伸び、壁が宙を漂うしかしその配置に統一性はなく、空間が捻れ歪んでいて、暗く地平線が見えない。
摩訶不思議な構造の城で床と襖が彼方此方にあって、天井がなく、底もない空間。
其処には、鬼の首魁たる鬼舞辻 無惨がいた。
そして、其処には平伏している壊屠の姿もいた。
「壊屠、お前は下弦で唯一柱を二人殺した……」
鬼舞辻無惨は尚も冷徹に言い放ち
「そんなお前の働きを期待していたが、だが、貴様は上弦の鬼の縄張りを犯し、童磨の教団の女共を喰らい、玉壺の壺を出している店をも巻き込み、挙げ句の果てには猗窩座が強者と見出し紹介して増やした強い下弦の鬼達をも喰らい尽くした。
それどころか私の隠れ蓑にしていた場所まで破壊した!!」
無惨が話を進めるたびに無惨の声が壊屠に何度も突き刺さり、身体が音を立ててきしみ、体中にひびが入りだす。それを象徴するかのように彼の目や鼻や口からはおびただしい量の血が噴き出した。
「お前には失望した、本来なら殺してやるところだが、お前には利用価値がある、よって…………」
そう言い終わると同時に壊屠の瞳の''下壱''の数字にバツ印が刻まれ
「うぐぅぅ?!」
壊屠が痛みで呻き左目を痛そうに抑えている壊屠を無惨は冷たく一瞥し
「数字は剥奪する、貴様はやりすぎたのだ。」
そう言われて壊屠は十二鬼月から追放されても復讐のために鬼狩りを殺し続けた。
その後に一人では限界を感じ''共犯者''たる同じく数字を剥奪された鬼を力で押さえつけ配下として連れ歩く
ーーーーー
「俺を倒す? 仇を取る? 違うね、いつだって俺が復讐する側なんだよ! 俺は鬼であり亡者そのものだからな!! 鬼狩り達全員を地獄に引きずり込んでやる!!」
血鬼術 水銀燈
両手に水銀の刀を生成して炭治郎達に襲いかかるが、炭治郎としのぶが前に出て
ヒノカミ神楽 炎舞
蟲の呼吸 蝶ノ舞 ”戯れ”
炭治郎の二連撃を繰り出す技としのぶの突きに対して壊屠は不敵な笑みで自身の二刀流で受け流し、しのぶの突きを食らうが
パァン
「なっ?!」
「俺に斬撃は効かねえ!」
壊屠の体全体を水銀が覆い水飴のようにしのぶと炭治郎攻撃を受け流した。其処へカナヲも向かおうとすると
「お嬢ちゃん、私と遊びましょう」
悦羅が水の薙刀と周囲を水の鳥で囲いカナヲを殺そうとし向かうもカナヲは炭治郎達から引き離し
花の呼吸 弐ノ型 御影梅
悦羅の攻撃を受け流しながら襲ってくる水の鳥を切り裂いて防御する斬撃で迎え撃ちながらも炭治郎達から離れていく。炭治郎はそんなカナヲを心配するも戦いの最中に笑顔を見せてきたカナヲを見て信じしのぶも頷き壊屠に集中した。
その光景を見てアオイは、自身の無力を呪い、恐怖で涙が出て強張りガタガタ震える肩を両手でギュッと握る
「…………やっぱり……………私は何も……出来な「そんな事はない!」えっ?!」
アオイの言葉を壊屠との戦いの最中に炭治郎が大声で遮る
「アオイ! 小さくても良い! 自分の出来る事を頑張れ!! アオイはもう俺の一部だから! アオイの思いは俺が戦いの場に持っていくっていったはずだーーー!!」
「!!!」
その炭治郎の言葉にアオイを先程まで支配していた恐怖が……………消えた。
ドクン ドクン ドクン!
その時にアオイは炭治郎に熱い視線を向け、心臓が強く動き、体全体が熱くなった。
ーーーーー
「きゃはははは!」
「はああーーー!」
悦羅の薙刀と周囲を回る水の鳥にカナヲは花の呼吸で迎え撃つも薙刀の長い間合いと曲がる攻撃に苦戦していた。
「どこまで耐えられるかしらね?!」
悦羅の言葉にカナヲは無表情ながらも
「もう終わるよ……貴方の負けでね!」
カナヲの挑発に悦羅は笑い
「防戦一方で何を言っているの?! さあ! 私に殺させて絶頂を味わせて!」
と言いながら悦羅が薙刀を振るいながらも水の鳥達を襲わせるとカナヲは一旦間合いを取り
花の呼吸 伍ノ型 徒の芍薬
鋭い九連撃からなる斬撃で水の鳥の群れをなぎ払い更に驚く悦羅が薙刀を横一文字に振るうも更に低く走り
花の呼吸 肆ノ型 紅花衣
下から上にかけて捻れる特殊な軌道をした目にも止まらぬ速さの斬撃で悦羅の頸を切った。先程まで攻撃出来なかったのは、攻撃の速度を見極めるために探っていたが、水の鳥、水の薙刀の動きをカナヲの類稀なる観察眼により見切り攻撃が出来た。
「えっ?! 嘘よ! 嫌あああー!」
と叫びながら灰になって消えた。
それを見届けてカナヲは炭治郎達の元に走る
ーーーーー
壊屠の戦いの最中に炭治郎としのぶは二本の水銀の刀を掻い潜り水銀の鎧を徐々に引き剥がしていたが、途端に炭治郎が一瞬
「?! なっなんだ?!」
「はは! 遂に来た!」
よろけた炭治郎を見て壊屠が攻撃して炭治郎が防御するものの右肩を斬られると其処にしのぶが
蜻蛉の舞い 複眼六角
敵の複数箇所に高速で撃ち込む技により壊屠から炭治郎を守るも水銀の鎧に対してはあまり意味がなせずにいると壊屠がせせら嗤う
「毒が効いてきたなぁ!」
「毒?!」
しのぶの言葉に壊屠が自身の刀を向ける。
「其処の小僧には、俺の鎧に攻撃した時に跳ねた毒がついてんだよ。
何せ毒は経皮毒だ、かかっただけでもう動けねえさぁ、最も女、お前には、かからないように操作したがな!」
壊屠の言葉に炭治郎だけじゃなくしのぶが困惑していると壊屠は口角の吊り上げて
「お前、その小僧が大切なんだろう? 動けない小僧をどう守る?」
「!! この下衆がぁ!!」
「な、舐めるなぁ! くう!」
壊屠の言葉にしのぶと炭治郎が激昂するも炭治郎が動きが鈍り、それを見て壊屠がせせら笑い追撃しようとしてそれにしのぶが炭治郎を守ろうと迎え撃とうとすると
「させません!!」
壊屠に斬りかかり壊屠を止めた。
其処には
「「アオイ?!!」」
青色の日輪刀を持ち震えながらも壊屠の前に出ているアオイがいた。
鬼に対する恐怖心により戦えないアオイが今目の前の鬼の前に立ち戦おうとしている姿。
そんなアオイに対し炭治郎としのぶは
「アオイ、早く下がるんだ!」
「何やっているですかアオイ!」
その二人の言葉にアオイは
深く息を吐いて大声で
「炭治郎、
「「!!!」」
アオイは今まで自身が戦う事は''出来なかった''
だが、炭治郎との出会い、言葉何よりも'炭治郎に対する愛''により今まで自身に巣食っていた恐怖心を打ち払うことが出来た。
そして家族の仇鬼の壊屠と睨み合う
「女、俺を殺せると思っているのかよ?」
「思っていませんよ、ですが……………負けるつもりもありません!」
アオイの挑発に壊屠は
「ははははははーーー!」
嘲笑し
「面白え、そいつらと一緒に殺してやる!」
二刀流の斬撃に対しアオイは
水の呼吸 参ノ型 流流舞い
水流のごとく流れるような足運びの移動により躱し続けた
「チッ! ちょこまかと!」
壊屠の注意をアオイがしつつその隙にしのぶは胸元から注射器を取り出し
「この薬ですぐに治りますからね、炭治郎。」
「う、うんお願い。」
その間にもアオイと壊屠の戦いの最中、
「見切った!」
アオイの動きを見て刀で斬りつけるとアオイは左肩を切られるもその際に壊屠の顔に日輪刀で斬りつけた。
「はっ無駄……んっ!」
勝ち誇るものの途端に壊屠がよろけるとアオイはしてやったりと笑い
「私はしのぶ様から色々教わっているんですよ、もちろん鬼に効く毒を!」
アオイの言葉を聞いた壊屠はすぐに
ズバッ
自分の顔を二本の刀で切り裂いた。
それにアオイが驚くと壊屠は尚も嗤い向かうと其処へカナヲがアオイを助けようと
花の呼吸 陸ノ型 渦桃
空中で回転する斬撃で割って入るカナヲを見て壊屠は
「悦羅がやられた?! ああ、残念だ………」
壊屠の様子を見てアオイは、目を鋭くしつつ
「そういう割に笑っていますね。」
それに壊屠は嗤い
「何を言ってやがる………俺は今、怒り狂ってんだよ………お前達全員、奪って殺してやる!!」
壊屠が両手の刀を持ってアオイとカナヲの元に斬りかかり、それにアオイとカナヲが一旦間合いを取ると
「これ以上奪わせない!!」
其処に炭治郎が現れ
ヒノカミ神楽 斜陽転身
炎の気のオーラを纏い、沈む太陽のように刀を強く振り落とし、壊屠の水銀の鎧を吹き飛ばす
「なっ?! 舐めるなあー!」
途端に壊屠が水銀の鎧を戻しながら炭治郎に斬りかかるが
「終わりです、亡者だというなら地獄の底に永遠に沈みなさい!!」
アオイの言葉を皮切りにアオイの
水の呼吸 捌ノ型 滝壺
怒涛の勢いと共に上段から打ち下ろし壊屠片腕を切り落とした後にしのぶの
蜂牙の舞い ”真靡き”
相手に反応をさせない鋭い突きを壊屠の顔に突き刺し怯んだ所をカナヲの
肆ノ型 紅花衣
空中での目にも止まらぬ速さで切るつける斬撃により遂に、壊屠の頸を切った
その後に壊屠は自身が頸を切られた事を一瞬の間に理解して
「う、嘘だーーーー! まだ、俺は鬼狩り達を全滅させてねぇ! クソが、こうなったら鎧を吹き飛ばしてお前らも?! も?!」
途端に壊屠の顔全体が紫色に染まり吐血した後
「無駄です、貴方に毒を打ち込みましたから、もう動けませんよ。」
「なっ?!」
しのぶが冷たく言い放った後に炭治郎が
「下がって、しのぶ。俺が取り返すから」
壊屠の体の懐を炭治郎が探りそれをしのぶとカナヲ、アオイは警戒心を緩めずに見守っていると漸く三つの蝶々の髪飾りの無事を確認した後に炭治郎が
「やっと会えたね」
炭治郎が持ってきた物を確認すると三つの髪飾りは幸い壊れて居なかった。しのぶ達はその事実に安堵し、一筋の涙を流してしのぶ、アオイ、カナヲが髪飾りを優しく抱き締めた。
――皆、敵討ちが遅くなってごめんなさいっ。カナエ姉さんや貴女達の御家族と天国で幸せにねっ。
ーーごめんなさい、もっと早く戦うことが出来たら、こんな事には……………
ーー漸く会えたね、私の姉さん達、ごめんねっ。
「アオイと蝶屋敷のなほ、すみ、きよ達の家族そして私の継子達を殺した罪の痛みを知りなさい」
しのぶが冷淡に言うと壊屠は
「なっ! そ、そんなバカなぁーーー!」
そう絶叫する壊屠にアオイが無表情で哀れみながら近づいて
「哀れですねぇ!」
アオイの冷たい言葉に壊屠は尚も嗤い
「はっ、其処の紫髪の女も復讐を望んでいたんだろうが、目を見ればわかる、お前も俺と同じだ! 俺と同じ様に復讐を欲して「そんなわけあるか!」ん?!」
壊屠の言葉を炭治郎が遮るその後にも炭治郎は
「しのぶは確かに復讐を望んでいたけど、それでも多くの人を回りを助けて来たんだ! お前はただ復讐をしている自分が許されると免罪符を掲げていた、ただの大馬鹿やろうだ! しのぶとお前なんか比べ物にならない!」
「炭治郎………」
炭治郎のしのぶの事を労る言葉にしのぶが涙を流してその間にもアオイは
「壊屠、私は貴方に自分の力で復讐をしたかったのは否定しませんが、いつまでも引きずりません。
私にとっては復讐とは、
貴方の様に多くの人を巻き込み
これからは私は愛する炭治郎のために生きます!!」
アオイの言葉に壊屠が驚き、それに続いて炭治郎が微笑み、しのぶとカナヲが静かにアオイを見つめていると壊屠は涙を流し
(……嘘だ……………惨めだ………………ちくしょう今まで………多くの鬼狩り達を殺して……………来たのに最後の最後で……………俺が殺してきた奴らの生き残りに……………俺の復讐が終わらせるなんて………惨めだ…………しかも相手の鬼狩りがすげ幸せそうで……惨めだ……………俺の人生は……………なんだったんだよ………………)
そう無力さに打ちひしがれ後悔して壊屠は灰になって消えた。
ーーーーー
その後に町に戻って皆で治療してもらうが、怪我を負ったのは炭治郎とアオイだったために二人並んでベッドにいるとアオイが不意に炭治郎に顔を向けて笑いかけた。
「炭治郎……………」
それに炭治郎も顔を向けて笑い
「アオイ、助けてくれてありがとう。」
それにアオイは頸を横に振る振るして
「いいえ、私は家族の仇の鬼に対して恐怖に震えて何も出来ませんでした、でも炭治郎………貴方のおかげで立ち上がって戦えたんです。」
アオイの言葉に炭治郎が頸を傾げるとアオイはクスリと笑い
「貴方の言葉、貴方の私達を守ろうとすると姿、何より私達の家族の思いを持ってくれる姿を見て私は自身に巣食う恐怖に打ち勝つことが出来ました。」
アオイの言葉に炭治郎照れ臭そうに顔を赤くするとアオイは炭治郎に抱き付いた
「えっ! ちょっ!」
アオイは狼狽する炭治郎の耳元を口を近づけて
「そのお礼として私の全てを貴方に差し上げます。
この体全てを貴方に❤️ 」
「!!!」
尚を狼狽する炭治郎にアオイは
「据え膳食わずは男の恥、いいえこの場合は私自身に魅力がないだけですね………」
何処かで悲しげにいうアオイに炭治郎は目を閉じて覚悟を決めてアオイの健康的で細身の美しい筋肉質の芳体と同時に抱き締めたら折れてしまいそうな括れた腰を触りまくる。
「ああっ ! あっ! あっ!」
アオイの胸声に炭治郎は自身の中に芽生える思いに気づくと
「良い声を上げるね、アオイ」
「………ふふふ、嬉しいですね炭治郎だから」
とアオイが静かに炭治郎に口を近づけて炭治郎も顔を赤くして目を閉じていると
バタン!
「「アオイ!」」
其処にしのぶとカナヲが来てそのまま四人 (しのぶとカナヲとアオイが炭治郎を取り合い) で喧嘩しながらも共に寝た
そうして町で休んだ後に蝶屋敷に戻り数日程平穏な日々(炭治郎をめぐりしのぶ、カナヲ、アオイが火花を散らし) 過ぎた後に
玄関先にて
「ごめんください、珠世と申します」
「ふん」
其処には珠世と兪史郎の姿があった
そして、新たなる始まりへ
オリキャラ紹介
壊屠 (かいと)
黒髪で端正な顔立ちの青年のトンビと呼ばれる黒いコートに身を包み洋装を纏う鬼。
復讐鬼であり他の鬼の縄張りを犯し、共食いし童磨の教団の女共を喰らい、玉壺の壺を出している店をも巻き込み、下弦の鬼達をも喰らいまくりそのせいで無惨がキレて数字を剥奪された鬼
アオイ、なほ、すみ、きよの両親達としのぶの継子を全員殺害した張本人で過去に柱を二人食らった鬼。
血鬼術は麻痺毒の水銀の鎧で刀を弾き、水銀の刀を二本で戦う。
実力は上弦の陸の片割れ"妓太郎''と同等の実力者。
悦羅(えつら)
壊屠の部下鬼
主に殺戮を楽しんでいた所を壊屠に負けた後に壊屠の異常性を見て心酔して行動を共にする
水を使った血鬼術を使う鬼
次回からは柱稽古です!!
お楽しみに!!