日ノ出国、はいふり世界へ           作:冬吉

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第八話

みくらを含むブルーマーメイド艦隊を護衛して、翌日の2015年10月26日

 

阿河「副長、まもなく日本の領海に入ります」

 

磯口「そうだな、しかし、本当に陸地が沈んでしまっているとは」

 

阿河「そうですね。自分も信じられませんよ。そういえば、副長、我々は、その後は、本国に帰還するんですか?」

 

磯口「いや、みくらからの話によると何でもみくらの艦長の上官と会談をする予定があるから横須賀に停泊する」

 

阿河「そうですか、みくらの艦長の上官って、誰ですかね・・・」

 

磯口「さぁな」

 

日本国・横須賀市

 

横須賀市民A「しかし、本当に海って、静かだな」

 

横須賀市民B「そうすね、でも、最近、近海で重武装の海賊が出没しているってニュースで言ってましたけど」

 

横須賀市民A「うん、ブルーマーメイドとホワイトドルフィンで対応できれば、いいのだが・・・」

 

横須賀市民B「ん?、Aさん!、沖に知らない艦がいますけど!」

 

横須賀市民A「何だありゃ!もしかして、ブルーマーメイドの新鋭艦か!?」

 

横須賀市民B「今、調べましたけどブルーマーメイドが新型艦を建造した記事がないいんだ」

 

横須賀市民A「じゃあ、あの艦は、何なんだ?」

 

第509艦隊は、みくらからの指示を受けて、横須賀港の岸壁に停泊した。

 

それを見た横須賀市の人々は、ブルマーまたはホワイトドルフィンの新鋭艦なのかと気になり多くの人が詰めかけた。

 

磯口「艦長、横須賀市街の方に多くの市民を確認しました」

 

秋沢「そうか」

 

磯口「市民達は、無我夢中でこちらを見てますが、どうします?」

 

秋沢「気にするな、見られても何も問題もない」

 

磯口「はい」

 

その会話をしている時、岸壁に一台のハイヤーがやって来た。降りてきたの長めの黒髪をし、ブルーマーメイドの服装をした女性だった。おそらく平賀達の上官であろうと秋沢は、考えた。

 

???「この艦があかぎというのね」

 

平賀「すみません、お忙しいところなのに会談の件を受諾してくださって」

 

???「いいのよ、あなた達に協力してくれた彼らに私からもお礼を言わないといけないし」

 

平賀「はい」

 

そして、空母あかぎの右舷にある車両などを搬入するランプドアが開き、そこに秋沢と磯口が迎えていた。

 

そして、平賀達と平賀の上官である女性は、あかぎに入っていた。

 

秋沢「日ノ出海軍、航空母艦「あかぎ」艦長の秋沢一佐です」

 

磯口「同じく副長の磯口二佐です。ようこそあかぎへ」

 

そして、上官の女性も挨拶をした

 

???「秋沢艦長・磯口副長、はじめまして海上安全整備局、安全監督室の宗谷真霜です」

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