いろいろ諸事情があって遅くなってしまいました。そしていつの間にかUAが16000になっておりました。皆様ありがとうございます!
爆豪はちょっと厳しめで書いていくつもりですがもしかしたらそこまで厳しくならないかもしれない(:^o^)
面白くなるように頑張ります!
今回も短めです。
それでは本編をどうぞ
【注意】小説そのもの初めて書くので色々とご了承ください。【注意】
それでもいいという方はどうぞ。
2020年4月3日に文章の構成・編集をしました。
――グラウンドβ――
――地下モニター室――
(オ)マイト「よしでは次の組を発表するぞ!次はの組はぁ~こいつらだ!!Cチームが
ヒーローだ!!」バッ!
――ビル5階――
峰田 (うっひょおおぉぉ!!マジかよおいらのチーム、おいら以外全員女子じゃねーかよ!!最
高じゃねか…へへへ、これで心置きなく女子の体を訓練という名目で見れるぜ!)
八百万 「峰田さん!ちゃんと聞いておられますの!?」
峰田 「えっ!?おっおう!聞いてるぜ!」
八百万 「まったく何を考えていますの?もしかして何かいかがわしい事でも考えているのでは?」
小大 「ん」
峰田 「いやいやいや!おいらはそんなこと全然!」
角取 「怪しいデース…」
峰田 「ほっほら早く作戦考えないといけないんじゃないのか!?」
八百万 「…そうですわね、今は訓練に集中しませんと」
小大 「ん!」
角取 「Oh!その通りデース!どんな風にシマショウ!」
八百万 「では………」
峰田 (あぶねぇあぶねぇ……危うくおいらの企みがバレちまうとこだったぜ)
女子の体が訓練よりも気になる峰田であった。そして峰田がそんなことを考えているう
ちに訓練が始まる。
――ビル1階――
芦戸 「よーし!ちゃちゃっと核を見つけて勝っちゃおう!!」
吹出 「そうだね!こう…ズババーッて見つけて相手も捕まえよう!」
青山 「僕がいるから大丈夫!」
塩崎 「ああ…このチームは大丈夫なのでしょうか?これも神がお与えになった試練なのでしょ
うか?」
芦戸 「もー塩崎ちゃんは心配しすぎだよー(笑)」
自分のチームに不安を抱いてしまう塩崎。
芦戸 「まぁそれよりこれからどうするの?核は上にあるんでしょ?みんなだいだいそうしてる
し?」
吹出 「いやいや芦戸、これ一応訓練だからね?」
塩崎 「そうですこれは訓練であり、屋内での立ち回りや戦闘の際の立ち回りなど知るための訓
練。遊び感覚でやっていいものではないのですよ?」
芦戸 「あははー(笑)そうだったごめんごめん(笑)」
塩崎 「死角や罠に気を付けながら各フロアを探すしかありませんね。私のツルを使って索敵に
近いこともできますが、相手に見つかってしまいますので地道に行くことを提案しま
す」
吹出 「まぁそれしかないかな?」
芦戸 「よーし!それじゃあさっそく行ってみよう!」
芦戸が自分の個性【酸】を使い滑りながら通路を進む。その際にジャンプしたことに
より、酸が飛び散ってしまい青山のマントの一部に穴が開いてしまう。
一方その頃
り、部屋近くの通路に罠を仕掛け相手が来るのを待っていた。ちなみに八百万や他の女
子がバリケードを組み立てているとき峰田は、その3人のお尻を観察しておりそれに気
づいた八百万から睨まれてしまった。そしてヒーローチームは核があるフロアまで特に
何もなく、目的のフロアに到着する。
芦戸 三奈【個性:酸】
身体中から溶解液(酸)を出すことができる。いろいろな物を溶かせるぞ!溶解度に加え
粘度も調節可能。溶解度を調整することによって様々な使いかたもできなかなか高い汎
用性がある。
塩崎 茨【個性:ツル】
頭の髪がツルになっている。ツルの髪は伸縮自在で切り離すことも可能。切り離しても
コントロール出来る。水と日光をしっかり摂っていればすぐに生えてくる。つまりハゲ
ない。
――ビル5階――
芦戸 「4階まで何もなかったね~」
吹出 「ということはこのフロアに核があるってことだね」
青山 「僕が輝く時間がついにくる!」
塩崎 「ここから先はより一層気を付けていかねばなりません」
芦戸 「分かった!じゃさっそく行こう!」ダダダッ
塩崎 「ああっ焦ってはいけません!」
芦戸 「大丈夫大丈b《グッ…ピンッ!》…うん?」
バァンッ!!
芦戸が何も警戒せずに通路を進むとピアノ線のようなものを足で引っ掛けてしまう。そ
の瞬間、芦戸に大量のBB弾が襲う。
芦戸 「イタタタタタッ!!!」《ビシビシビシッ!!》
吹出 「芦戸!」
塩崎 「大丈夫ですか!?」
青山 「ナニッ!?」
3人が芦戸の元へ駆け寄る。そして芦戸のすぐ近くには少し湾曲した弁当箱のようなも
のが転がっていた。
――モニター室――
葉隠 「なにあれー!?なんか弾けたよ!?」
切島 「なんかちっちゃい玉が転がってねぇか?」
蛙吹 「
取蔭 「なんかめっちゃ痛そうだったけど」
クラフト「あれは…」
耳郎 「?…クラフトあれが何か知ってるの?」
クラフト「あれはたぶんクレイモアだろう」
耳郎 「クレイモア?」
障子 「機神、そのクレイモアというのはどういうものなんだ?」
クラフト「クレイモアは簡単に言うと地雷だよ」
上鳴 「地雷!?」
地雷という言葉に反応する上鳴。
クラフト「指向性対人地雷M18クレイモア…あの少し湾曲した弁当箱みたいな箱に700個のパチン
コ玉ぐらいの鉄球が入っている。使われている爆薬はプラスチック爆薬、ドラマや映画
で聞いたことない?」
葉隠 「あーなんかアクション系の洋画とかで聞いたことあるかもー!」
クラフト「そーそー、軍や警察なんかでも幅広く使われているものでね、それであの箱の中に爆薬
が入ってて次に約700個の鉄球の球が入ってるの。まあこれは訓練だし流石に本物は
使っちゃいけないから、バネ仕掛けの物を用意したんだろう。球もたぶんBB弾とか
じゃない?」
障子 「なるほど、芦戸はそれに引っかかってしまったというわけか」
クラフト「まぁこれが訓練であれが偽物でなければ芦戸は即死だったけどね…」
拳藤 「即死って…マジ?」
クラフト「マジだよ、至近距離での爆発、その爆発の威力によって700個の鉄球が自身にめがけて
向かってくる、避けるのは不可能だな」
耳郎 「そっその場で治療すれば…」
クラフト「鉄球によって体に無数の傷や穴が出来て大量の出血による出血死あるいはショック死、
奇跡的に助かったとしても後遺症とかが残るだろうな…」
クラフトの説明を聞き背筋が少し寒くなるクラスメイト達。
上鳴 「うへぇー…そうはなりたくはないな…」
(オ)マイト「先ほど機神少年が言った通り、芦戸少女はこれが実戦であれば死んでいたというこ
とになる。
掛けてくる奴もいる。相手がどんな奴であれ油断はしてはいけないよ諸君!!」
A組B組 「「「「「《b》はい!!!」」」」」
――ビル5階――
八百万 「先ほど私が仕掛けた罠が発動したようですね」
小大 「ん」
角取 「そのようデース、痛がっているような声が聞こえマーシタ!」
峰田 (中々3人とも発育が進んでいる…ほんとにこの前まで中学生だったのか?こりゃあますま
すこの後どう成長するのか楽しみだぜぇ!)
八百万 「…峰田さん?ちゃんと聞いていまして?」ジロッ…
峰田 「えっ…おっおう!もちろんだぜ!!敵が近くまで来てるんだろ!」
角取 「Oh…峰田さんはまたイヤラシイこと考えていましたネー!」
小大 「ん…」こくり…
峰田 「なななっ何を言って!?そんなこと考えてないぜ!」
八百万 「まぁそのことについての真偽は後にしましょう。今は訓練に集中しましょう!」
八百万がそう締めくくると自分たちの部屋の扉がゆっくりと開く。
吹出 「みんなたぶんここだよ!だけどバリケードか何かで入り口は塞がれている!!」
青山 「僕のレーザーで開けてあげる!」
塩崎 「いけません青山さん!バリケードを貫いて核に当たってしまう可能性があります。ここ
は芦戸さんの個性をお願いします」
芦戸 「ふふーんOK!!それじゃあ…とりゃああぁ!!」ビシャッ!…ジュウウゥゥ…
吹出 「開いた!」
ついに両チームの戦いが始まる。
芦戸 「へっへっへ~観念しろぉ~!」
角取 「そうはいきまセーン!!」
小大 「ん!」
八百万 「なにやら1人はとても痛そうな跡が体にありますが道中何かありましたか?」
塩崎 「もしかしてあの罠を仕掛けたのはあなたですか?」
峰田 (ほう…あの女子もなかなか…)
八百万 「ええその通りですわ、ちゃんと引っかかってくれて仕掛けた甲斐がありましたわ」
芦戸 「もおー!あれめっちゃ痛かったんだからね!!」
吹出 「ドキッ!ってビックリしちゃったよ!!」
青山 「僕も☆」
塩崎 「みなさんお喋りはこのくらいにして核を回収しましょう」
角取 「そうさせると思いマスカ?」
小大 「ん」
芦戸 「なら先手必勝!!」スイィーッ!!
芦戸が自分の酸を利用してスケートの様に滑り小大に迫る。
小大 「ん!?」
角取 「そうはさせまセーン!!」ヒュウンッ!
芦戸 「捕まえt《ドガッ!》うぎゃっ!」ドタッ!
塩崎 「芦戸さん!?」
芦戸が小大を捕まえようとした瞬間、何かが芦戸の前に現れ突き飛ばす。
芦戸 「いててて…私なにに飛ばされて……つの?」
角取 「そうデース!それは私の角デース!!」
角取 ポニー【個性:角砲(ホーンホウ)】
頭にある2本の角を飛ばし操ることが出来る。飛ばしてもすぐ生えてくる。
角1本で人間1人を持ち上げるパワーがあり、自身も角の上に乗って空中を移動するよ
うな使い方もできる。しかし個性の性質故か角質のケアが欠かせない。
吹出 「うーん厄介な…(ん?)」
ここで吹出はあることに気づきこっそりと行動する。
塩崎 「出来ればこれは使いたくはなかったのですが勝つためには仕方ありませんか…」
芦戸 「なに?何かあるの!?」
塩崎 「使えばこの訓練には勝てると思います…ですがその行動は本当にいいのか迷っていま
す。この訓練は協力して勝つことも大事なことだと思いますので…」
芦戸 「もー塩崎ちゃんはまじめすぎるよー!勝てると思うならチームの為にも使うのがいん
じゃない?」
青山 「ぼくもそう思う☆彡」キラン
塩崎 「……そうですね、芦戸さんの言う通りですね。負けてしまっては意味がありません!」
八百万 「お話はすみましたか?」
角取 「何やら企んでいマース!」
小大 「ん」
再び戦闘が始まろうとしたときオールマイトの確保宣言の声が無線に響く。
(オ)マイト『峰田少年!!確保ーーー!!!!』
八百万 「えっ!!?」
角取 「Oh!?いうのマニ!!?」
小大 「ん!!?」
突然のチームの確保宣言に驚く
芦戸 「なんで私何もしてないよ!?」
塩崎 「一体だれが!?…そういえば吹出さんは!?」
青山 「見て☆」
吹出 「へへっみんな黙って行動してごめんよ」
峰田 「うう~やっちまった~~」
吹出の元には確保テープを巻かれた峰田が半泣きの状態で捕まっていた。
芦戸 「すごーい!ねぇどうやって捕まえたの!?」
吹出 「いやーなんかふと峰田を見たらさなんか…他の事に気を取られている感じでさ、コソコ
ソっと行って後ろからガバッて捕まえたんだ!!」
芦戸 「すごーい!!」
八百万 「やっぱり峰田さん他のこと考えていましたね!」
角取 「きっとイヤラシイことデース!」
小大 「ん」
塩崎 「そのことは後でご本人に聞いてください。そろそろ時間もないので決着を付けさせてい
ただきます!」
八百万 「皆さん何か来ます!気を付けて!」
シュルルッ!!ズアアアッ!!
塩崎は部屋が埋まるくらいにツルを大量に伸ばして部屋を囲む。そしてそのまま八百
万・角取・小大を大量のツルで動けないように顔以外をツルで巻き付ける。
八百万 「くっ!この量はさすがに…」
角取 「引きハガそうにもトゲが食い込みますから痛いデース!!」
小大 「ん!!」
塩崎 「私が相手を押さえておきますのでその間に核の回収をお願いします!」
芦戸 「オッケー!!」タッタッタッ
芦戸が返事をすると素早く核のところまで行きタッチすると訓練の勝敗が決まる。
(オ)マイト『ヒーローチーム!WIIIIIIIIN!!!!』
こうしてCチーム対Eチームの戦闘訓練は終了したのだが講評の時間は少し荒れた。
――地下モニター室――
(オ)マイト「それじゃあ講評の時間だ!今回は誰が良かったか分かる人!」
骨抜 「はい」
(オ)マイト「はい!骨抜少年!」
骨抜 「まず塩崎と吹出、それに八百万と角取と小大の5人だと思います」
(オ)マイト「うむその通り!この5人は状況に合わせた行動をよく取れていた。そして他の3人だ
がまず芦戸少女だが、八百万少女が仕掛けた罠に引っかかってしまってしまって
いる。これは実戦ならすでに死んでしまっていてもおかしくない!芦戸少女は今回
の経験を次に生かせるといいだろう!」
芦戸 「うぅわかりました…」チラッ
芦戸がクラフトの方を横目で見る。その目はなにかファローしてほしいような目であっ
た。
クラフト「(えっなんか芦戸がこっち見てるような…もしかして俺に何かしらのフォロー求めて
る!?)…えーと、はい」
(オ)マイト「はい機神少年!」
クラフト「まあ今回の芦戸は警戒も全然しておらずむしろ相手の罠にかかってしまったり減点が多
いですが、映像を見る限りはその場の雰囲気や緊張を和らげているように見えましたの
で、その辺は将来プロになって必要な場合ってあると思いますので良いと思いました」
芦戸 「!」パアァ!
フォローを入れたことで顔が明るくなる芦戸。
(オ)マイト「うむ!その場の緊張などを和らげることは時として必要になってくる!機神少年なか
なかいいところに気が付いたね!!(ナイスフォローだよ機神少年!ありがと!)」
心の中で感謝するオールマイトであった。
そして青山の講評をすると最後は峰田の講評なのだが…
(オ)マイト「さて最後は峰田少年だが!」
八百万 「はい!オールマイト先生!」
(オ)マイト「ん、どうしたのかね八百万少女?」
八百万 「峰田さんですが訓練中にもかかわらず心ここにあらずといった感じでした。それに何や
ら私たちの体を凝視しているように見えました」
角取 「ソレハ私も思ーいマシタ!」
小大 「ん!」
葉隠 「あーそれ私も思ったよ!」
耳郎 「ウチもなんか変だなって思った」
拳藤 「ねぇあんた何見てたの?」
峰田 「おおおおいらは何もしてねぇ!」
取蔭 「その動揺は逆に怪しいね(笑)」
蛙吹 「峰田ちゃんここは正直に話した方がいいわよ」
女子からの問い詰めに動揺しまくる峰田…そしてそんな峰田と目が合ってしまうクラフ
ト。その目は(別の意味で)助けを求めるものだった。しかしクラフトはその場で静かに
両手を合わせて合掌する。
クラフト「南無阿弥陀仏……( ˘ ω˘人)」
峰田 「てめええぇぇぇぇ!!!!」
上鳴 「峰田……骨は拾ってやるから安心しろ…たぶん」
峰田 「いまたぶんって言ったよな!?」
切島 「峰田!漢なら正直に言った方がいいぜ!」
鉄哲 「おうその通りだ峰田!」
瀬呂 「安心しろ俺も合掌してやる( ˘ ω˘人)」
峰田 「そういうことじゃねえぇぇ!!!」
飯田 「峰田くん!やましいことをしたのならちゃんと謝罪したまえ!!」
八百万 「さあ!どうなんですか!?」
峰田 「ぐっ…べっ…弁護士をよべぇー!!」
耳郎 「あんたにそんなものはないんだよ!」
葉隠 「さあ吐け!峰田くん」
ワーワー!!ぎゃぎゃ―!!
女子と峰田が騒いでいるとそこに治療を終えた緑谷が戻ってくる。
緑谷 「ただいま戻りましたオールマ…イト…なにこれ…」
戻ってきたらよく分からない状況であるため困惑する緑谷であった。
新型コロナウイルスが依然として流行しています。それに伴いネットにはデマ情報が流れています。なにか新しい情報が出たとしても最初は落ち着いて、その情報がどのようなものかきちんと判断しないといけませんね。そうしなければ今回の様にトイレットペーパーが品薄になってしまいます(´Д`)もちろんデマを流すのが一番よくないのですが。
アニメ版「僕のヒーローアカデミア 文化祭編」見ていますか?耳郎が歌うシーンはどんな感じになるのか楽しみです!
第13話いかがだったでしょうか?