幻想郷入りした能力者   作:ナスの霧姫

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銀髪の剣士

「はぁはぁ、はぁはぁ、

クッソたれあのヤロウ

よくもやりやがったなーーー‼︎」

 

俺は今とても困っているなぜ

困っているか、簡単に言うと

白玉楼、不法侵入、妖夢

察しの良い人ならもう分かっただろう

 

「待て!この盗っ人がー!」

「違うんだって俺ははめられただけなんだって!」

 

「盗っ人の言葉なんか.....聞く耳持たん」

 

「チクショーーー」

 

数時間前の事

 

 

「そういえば白、アンタ

住むとこはどうするの?」

と霊夢がわかりきったことを聞いてくる

だから俺は分かりきった事を言ってやる

「住むところて、幻想入り仕立ての奴にあるとでも」

 

そうやって今の自分の状況を再確認する様に話してると魔理沙が1つの提案を出してきた

 

「じゃあ、紅魔館にでも聞きに行ってみるか」

「それは もしかして俺がそこに泊まれるか

聞きに行くってことか?」

まさかとは思うが念のため確認する

 

魔理沙はなにを当たり前の事をと言いそうな顔で

「そうだけど、何か問題あるか?」

 

俺が思ってた以上にコイツの頭は残念だったらしい

「問題大有りだよあんな危険な場所に住むくらいなら野宿の方がまだ生存率高いわ!」

 

 

「まぁ確かにあそこって面倒事がよくあるものね」

と霊夢がフォロー?をしてくれた

 

 

魔理沙は自分の意見が全否定されたのが不満なのか不機嫌そうに言い返してきた

「じゃあ、どこか他に部屋を貸してくれそうな場所ってあるか」

 

「そうね〜ん〜〜白玉楼なんてどう、丁度そこに用事があってね」

 

「おおーー確かに白玉楼なら常識人しか居ないからな」

流石霊夢

 

「だったら、早い方がいいよなぁ、白」

ガシッ

「え、魔...魔理沙、何を..する気」

何故か俺の腰に手を回すと

 

「こうするき☆」

その言葉と同時に視界が揺れた

 

 

 

「おわぁぁぁーーーーーーーー」

空、地面ない、青い、風強い、

「あぶブゥ、おbsnうdばぼぼ」

 

「あはは、何言ってるか分かんないぜーー」

 

襟首を掴まれ地獄の空の旅

 

 

 

 

現在地? 空

 

「あー死ぬかと思った まさか襟首掴まれて

空に飛ばされるとわ」

 

「はは、すまんすまん だけどその代わり

もう着いたぜ」

 

「ん、おおぉ」

 

魔理沙に言われてようやく気づいた

目の前に満開の桜が舞い散っていた

 

俺が居たところではあり得ない状態の桜達

人三人分くらいの感覚を開けて

立っている

 

「ハハ、すっげ」

どんな人でも最初はこの言葉が

出てしまうだろう。

そのぐらいの迫力と美しさがそこにあった

 

「なあ、魔理...沙、あれ?」

俺が満開の桜に気を取られている内に

どこかに行ってしまったようだ

 

「先に行っちゃたのか?

俺も行くか」

 

 

白玉楼:階段 中間

 

はえー長げーかなり歩いたけど全然頂上が

見えん

「ん?」

 

「くそ〜魔理沙め〜また無断で侵入して

一体どこに行ったみょん」

 

階段の所で休んでると桜の中から

腰に二本の刀を挿した銀髪の少女が出てきた

「あ!」

 

「げ(^_^;)」

しまったこの状況じゃ俺完全なる侵入者だ

「許してください、」

 

「許すかぁーーこの侵入者がーーー!!」

「うわぁぁーーー!!

まってまって、誤解なんだって」

 

「何が誤解かぁぁーーー!!

この侵入者ーーー!!」

「違うんだ、魔理沙と一緒に来て

はぐれっちゃただけなんだ!!」

 

「魔理沙と共犯かーーー!!この盗っ人がーーーー!!」

しまったそういえばさっきまで魔理沙を

追っている感じだった、失言だった

「うわぁぁーーー!!違うんだーーー!!」

「待てぇぇーーー!!」

 

 

 

白玉楼:本殿 縁側

 

「妖夢〜〜どこ〜朝ごはんまだ〜〜」

桃色の髪にフリルの付いた着物のを着た少女

というより女性と表現するのが正しい外見

をした女性が涙目で銀髪の少女を探していた

 

「あれ、魔理沙はまだ着いてなかったのね

あれだけ飛ばしていたのに」

 

「あら〜霊夢じゃない〜どうしたの?

来るのは昼頃だったはずじゃなかった?」

「あなたがここに長いするとは思えなし〜」

 

「別にちょっと用事が増えたから早めに

来ただけよ」

「まぁ〜私は〜なんで身いいけどあの人が来るのは昼頃かもしれないわよ〜」

 

「私がここに来れば遅くても気づいて

早めに来るでしょ」

「あらあら〜〜ずいぶんあの人事わかって

いるzy「そんな事は無い!!」

 

「あらあら食い気味に否定するのね〜〜」

「到着っーー!いや〜妖夢を撒くのに

手間どっちまったぜ」

「あら〜魔理沙じゃない、魔理沙まで

来るなんて、聞いてなかったんだけども」

 

「あー、どうりで妖夢がいつもよりしつこい

と思ったぜ」

「それにしても、遅かったじゃない」

「いや〜人になすりつけるのって

かなり難しいよなぁ⭐︎」

「は?、何言って

「うわぁぁーーー!!助けて助けて

誰か助けてーーー!!」

 

「待てーーー!!この盗っ人ーーー!!」

 

「なるほどね」

 

 

 

第2話 完

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