胡散臭い「未来に行きたい人」に希望したが案の定詐欺られた   作:F-35B

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今日で作者の正月休みは終わりです…
もっと休みたかったな〜


やることなすこと前途多難

あっぶな

あとちょっとで計画が強制終了するところだった

俺が撃ったのは戦車などに搭載されるレールガンだ

なんでなんでもかんでもレールガンを搭載したがるのだろうか

確かに音が小さいなどの利点があったり貫通力が高かったりするがとにかく消費電力が多い

事実BMー2には本来なら火砲が搭載されるのだが火薬やらの物質の確保に手間取りRGーLAD MK1を流用したRGーLAD BMー2verを搭載している

実験しなかったのが不味かったな

電力がもう無くなりそうだ

「(人工知能!ローバーに替えのバッテリーを持って来させてくれ!)」

「(わかりました)」

俺の後ろにローバーが来たのが分かった

そして電池を取り替え始めた

「(全く無茶しないでください)」

「すまんすまんしかし、俺がなんとかしなくちゃやばかったろ)」

「(分かってますよ)」

相変わらず冷たいな

あ、終わったぽい

「大丈夫か?」

俺はそう声をかけた

と、同時に

「「ダイジョウブ?」」

と声が機械音声で聞こえてきた

これは再翻訳機能で翻訳したものだ

自分の言ったことが相手にしっかり伝わっているかこれで分かる

腰を抜かしいた少年は立ち上がりながら

「ダイジョウブ」

と言った

やはりこの翻訳はガバガバなので早く更新したいものだ

(特に作者の予想変換がカタカナまみれになっちまう)

「ナニ・シタ?」

まぁ、ビビるわな

俺だってあっちの立場にいたんなら小便漏らして気絶してるだろう

強い子だ

さっきだってものすごい冷静ぶりで驚いちゃったもんな

「今は秘密だ」

「「イマ・ヒミツ」」

「…ソウ」

すごい残念そうだけどこんなガバガバ翻訳じゃ教えてもわからないでしょ?

ま、後で教えてやるよ

そんなことより

「それじゃ、皆にも教えてきてくれ」

「「ジャア・ミンナ・オシエテ」」

と言いながらロボットアームでとあるものを渡した

とあるものとは無線機だ

これで指示を飛ばす

「…?コレ・ナニ?」

「これは俺と君か遠いところから話すためのものだ」

「「コレ・ワタシ・キミ・トオイ・ハナス・ドウグ」

少年は目を見開いてる

やっぱり驚くのだろうな

昔見た江戸時代から現代にタイムスリップしてテレビを見たような反応だ

使い方を教え試しに使ってみてまた驚いていた

俺もこの少年の呑み込みの速さには驚いた

最近の子って凄いんだなぁ(遠い目)

「…ワカッタ・キミ・コナイ?」

「いかない、皆怖がるでしょ?」

「「イク・ナイ・ミンナ・ワタシ・コワイ・デショ?」」

当たり前だがいかないこんな見た目だからなぁ

等身大の蜘蛛だぜ?

俺だって元の時代で出会えばその場で気絶する自信がある(誇らしげ)

「それじゃあ、大丈夫?」

「「モウ・ダイジョウブ?」」

「ウン」

「指示は後から出していくからそれに従って」

「「アト・カラ・シジ・ヲ・ダス・カラ・ソレ・キイテ」」

「ワカッタ」

少年はそういうと足早に集落のある崖の方に走っていった

…俺はついていかなくて大丈夫だろうか

あ、名前聞くの忘れた

…しばらくは少年でいいか

 

〜〜〜

 

僕はとにかく早く皆の元に向かった

あの化け物…

あ、名前を聞くのを忘れてた

いや、そもそも名前なんてあるのかな?

でも言葉を話すからもしかしたら…

…まぁ、今は化け物でもいいか

とにかく急いで崖に向かった

そして耳のこの変な道具から出てくる声に従って皆の前で先ずはこう言った

「皆!恐竜の居ないところを見つけたよ!」

皆は一斉にこっちを見て驚いた顔で僕の顔を見た

「そんな馬鹿な!恐竜の居ないところなんてあるはずがないだろ!」

「そうよ、今まで何回移動しても恐竜がいたじゃない」

「そうだ、そうだ!」

皆が口々に僕を批判した

く、確かに今まで何十回移動してもダメだった

流石に正直に言いすぎたか…!

「待て」

奥から声が聞こえ来た

僕たちの中で一番長生きした長だ

皆はすぐに静かになった

…凄いこの耳の道具の言った通りになった

「この子はあの銀石を見つけた子だ。もしかしたら本当かもしれない」

「しかし長!この子はよく変なことをやって信用できないですよ!」

「まぁ、話しだけは聞いてみよう」

よかった、長はどうやら前に見つけた変な生き物からとった銀石を気に入ってるみたい

よく切れるしね

…さっきどこかで見たような?

「それで、どこだなんだ?」

考え事をしていたら長が聞いてきた

「ここから反対に向かって海まで行く」

ざわざわ

「なんだと!行けるわけないだろ!」

そんな声が聞こえてくる

そんなことにも化け物は備えていた

「これを見て」

僕は耳の例の道具を取って見せた

皆が僕の手の道具に注目した

「なんだ、それは?」

一人が聞いてきた

そして僕はこう言った

「これは()がくれたものだよ」

そう化け物の作戦は森から教えてもらいそして森が手助けしてくれるという設定で皆を移動させるというものだった

化け物ではなく森が助けてくれるとなると信用してくれる筈だ

証拠もあるそれがこの道具という訳

「森だと?なんで森が?」

皆は森が助けてくれたというところは否定しなかった

これも化け物の予想通り

正直僕も森は意思を持っているって信じていた

けど、あの化け物はそんなものは存在しないって言った

衝撃だった

それじゃあ、あの力強さはなんなのと聞いたけど「後で」と言われた

…とにかくこれは好機だ

「僕らが恐竜に食べ尽くされるのが見てられないって森が言ったんだ」

また、皆がざわついた

「だからこれを貰ったんだ」

僕は皆により見やすいように高く手を上げた

ここからからが勝負だ




すごく眠たかったので中途半端ですがここまでです
それと、テレビを見たんですがアメリカがきな臭いですね
大事にならなければいいのですが…

9話登場の人工知能の名前は何が良い?期限未定

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