胡散臭い「未来に行きたい人」に希望したが案の定詐欺られた 作:F-35B
「…なにもありません…」
はい、マジですみません
言い訳はありません…
強いて言うならこの後の展開を書くのに書いては消して書いては消してを繰り返していました
ストーリーって考えるのが難しいんだなと思いました(小並感)
世の小説家は偉大なり…
…物語は時を進めて一年後です
なぜかと言いますとリアルが忙し過ぎていつ止まるかわからないからです
今後もこのようなことはございますが出来るだけ頑張って投稿します
ちなみにこの一年の間にあった話は閑話として出る可能性が微レ存
それとついに石山が人型に!?(期待すんなよ)
それと作者は政治に疎いです
新しい土地について1年が経った
あの化け物は本当のことを皆に伝えた
皆は最初僕を集落を騙した犯罪者呼ばわりした
しかし、化け物の提供する道具はすさまじかった
まず化け物は僕たちをこの道具を扱えるように教育を施した
初等教育に始まり高等教育まで様々なことを学ぶ
あの片言な言葉で頑張って教えているのだがやはりわかり辛い
そして、僕は今初等教育と高等教育の間の中等教育を受けており、僕よりも年上の長などは高等教育を受けている
実はこれより上の最高等教育が存在しているのだが難解すぎて僕も含めて誰も理解できなかった
さらに化け物が言うにはこの道具たちを超える物を作るにはより上の教育が必要なんだとのこと
これより上があるとは誰も想像できない
それでも、ある程度は化け物の使っていた道具も理解できた
そう全て火を燃やす、石器を作るなどの当たり前のことの延長線上に存在している技術だった
おそらく僕らに教育を行っているのはこれらの道具を作らせる為だろう
別に虐げられて強制的に作らせようとしているわけではないけど
さらに化け物は住居も提供してくれた
僕たちが昔使っていた洞穴とは比べものにならないくらい快適だ
最近化け物は僕ら以外の集落の人間を連れてきた
どうもかつての僕らと同じ状況だったらしい
今では60人程だった集落の人たちは既に10000人を越えようとしていると化け物は言っていた
たったこの一年(化け物から日にちという概念を教わった、23時間で1日そして438日で一年だ)でここまでの人を見つけてさらに連れてくるとは凄まじい技術だと思う
一体どんな技術でこんなすごいことができるのか化け物に聞いてみたところなんでも空よりも遥か上に僕たちを連れてきたあの船よりも2倍も3倍も大きい船が浮かんでいるとか
空より上なんて考えたこともない
しかし、高等教育を受けている長達は教わったらしく、長曰く「説明し難いすごいところ」と言っていた
僕はとても気になるので早く高等教育を受けたいと強く思うきっかけになった
図書館という場所には本という文字が書かれた植物を色々してできた紙の束があるがそれを見ると「宇宙」と呼ばれるらしくたしかに色々凄かった
…あの化け物はもしかしたらこの宇宙の遥か彼方から来たのかもしれない
そして今日はなにか重要な事を発表するらしい
何をするのかは僕には心当たりはない
僕は告知で指定された場所へと仲間達と共に向かった
………
…ここかな
僕の立ち止まった場所には見上げる程高い建物があった
確かここは多目的ホールだったはずだ
ほかの人達もかなりの人数がいる
あ、長だ
それに、知らない顔もいる
おそらく僕の集落とは違う人達だろう
人の波に揉まれながら僕たちはホールに入って行った
…中は人でごった返していた
ものすごい数だ
この部屋はなかなかに広いはずなのに席に座りきれない人がいる程だ
僕達…あれ?ほかの皆は?
どうやらはぐれたらしい
しかし、そろそろ始まるので終わってから再会するとしよう
ビー
という始まりの合図の音が鳴り周りが若干暗くなった
そして前の高くなっている壇からコン、コンという音が聞こえてきた
どうやら、来たらしい
そう思った
…?
誰?
壇には真っ黒な人型の何かがいた
いや、これはロボット?
確か技術の教科書に書いていたものだ
そういえば、今更だがあの化け物はまさかロボットではないか?
僕はそう思ったが今は関係ない為一度考えるのをやめた
それにしても、人型は見たことがない
顔には赤い単眼が一つだけあった
すごい不気味だ
なんだろう?あれは?
「あ、あー」
黒い人型から声が聞こえてきた
男とも女とも言える声だ
「えー、まず俺、じゃなくて私が誰かわかるでしょうか?」
その姿とは似合わない敬語で話しかけてきた
皆は誰か分からずざわついている
僕もわからない
口ぶりからして僕達が知っているようだ
誰だろう?
「…えー、ではこれは知ってますね?」
そう言うと例の蜘蛛型ロボットが奥から出てきた
あ、まさか
僕はそっと手を挙げた
「はい、そこの君」
ロボットは僕を当てた
そして、僕はおどおどしながらこう言った
「もしかして、化け物…じゃなくて、あの蜘蛛のロボットですか?」
…しまった
化け物と言ってしまった
怒られるかな
「ははは、化け物か、こりゃあいい」
ロボットは笑っていた
どこがツボなのかわからない
「そういうことでこの度、蜘蛛から人型になりました。改めてよろしくお願いします」
律儀に頭を下げて挨拶をした
「…茶番は置いといて、ここからが本題です」
あれ茶番なの?
「えー、というのもこの集落も既に人口が1万人に達しましたので、そろそろ色々と決めていこうと思います」
たしかにこの集落は1万人を超えている
小さい集落ならともかくこの規模になると長がいなければ成り立たない
今までは化け物…いや、彼が仕切っていたから大丈夫だった
…もう、彼でいいんじゃないかな?
「というわけで選挙をします」
選挙をしても結果が見えているような…
初等教育は文明社会での常識
中等教育は小学生低学年レベル
高等教育は小学生高学年レベル
最高等教育は高校以降
という設定です
9話登場の人工知能の名前は何が良い?期限未定
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グローバル
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アルファ
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グレイス
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チタン
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自分で考えろ馬鹿作者