胡散臭い「未来に行きたい人」に希望したが案の定詐欺られた 作:F-35B
しかし作者は中途半端な知識しかないので期待しないでください♪
はい、宇宙からこんにちは
今俺は宇宙船の表面にくっついて心を清めている
なんとなく寝ている感じになれるのだ
まぁ、そんなことは置いといてあの後色々画面を操作して
だいたいわかったをまとめると
・レプリケーター
・対小惑星破壊用レールガン
・修理ロボット
・資源採掘用ドローン
・資料庫など
に分かれる
レプリケーターというのは複製機または組み立て機という機械で中に入っているナノロボットでだいたいのものは材料があれば作れるというものだ
次に対小惑星破壊用レールガンだが名前こそ物騒だが割と使い道は多い例えばこの船はバリアの類を載せていないらしい
だからこの兵器で撃ち落とすのだとか
まぁもっとも小惑星は防げても小さい宇宙ゴミなんかは防げない
わずかな大きさしかないものでも超高速で衝突してくるため恐ろしい威力になるのだ
こればっかりは装甲を分厚くするしかない
それに人工衛星も大体がこいつの影響で壊れるらしい
あの宇宙に出た時に見た宇宙船の壊れた部分もこいつのせいだ
とんだ問題児である
でこの壊れた部分もずっと放置というわけではない
そこで登場するのがあの
ごめんよル○バとか言って…
変える気は無いがな
でこのドローン直した部分と時間を俺に知らせてくれるわけだが衝撃的なことにコア以外は一回全部新品になっているみたいなのだ
今もせっせと損傷部を直している
…働きものなんだなぁ
だが欠損した部分は大量に材料を使うのだが材料が絶望的に少ない時はどうするのか
ここでル○バのお友達である資源採掘用ドローンの出番だ
見た目?
ル○バじゃ無いぞ?
ただ見た目は正直人によってはちょっとキモいと思うかもしれない
こう球体の部分に蜘蛛の脚みたいなやつが8本生えてるのだ
ごめんよキモいとか言って
でも見た目がそれだからな…
ル○バもキモい奴も友達だからかどちらも見た目に難ありだな
しかし、見た目を犠牲にしてかその役割は素晴らしい
普段は材料は主に近づいた宇宙ゴミを宇宙船が直接回収しているのだが(意外とあの問題児が役に立っていた)さっきも言った通りすごく小さい
大体が1〜5cmほどしかなくあまり足しにはならない
そういう時にこの
こいつは近くの小惑星に近づいて十数機の群れで大きめの宇宙ゴミやレールガンで吹き飛ばした小惑星を解体して本船に運んで来てくれる
ただし一体でもなかなか気持ち悪いのに十数機も群がれば相乗効果で鳥肌も立つ(立つ体はないけど)
まぁ、見た目を除けばいい奴だよ…
ちなみにドローンの数が減れば一定数までレプリケーターが再生産してくれる
レプリケーターが壊れればドローンが直してくれる
無限ループって怖くね?
それで不思議に思ったのではないだろうか?
なんでこんなに知っているか
ちょっと前までここが宇宙だなんてことすら知らなかった奴がここまで知ってるとはgoog○eでも使ったんじゃないか
そう思っているだろう
もちろん使ってない
というかあったらどれだけいいことか
しかし案外goog○eは間違ってはいない
そう、答えは資料庫だ
これに関しては「レプリケーター?修理用ドローン?」とか思っていたら偶然見つけたものだ
というより最初に俺を三日間待機中にしたのはこいつの読み込みのためだったらしい
ざけんな!
と言いたいところだが
なかなか使う機会が多いため許している
他にもわかったことといえば
この船の動力源は太陽光のみということ
推進方法はこれは驚いたのだが太陽光線の反射する際にできる圧力で進んでいるのだとか
太陽光線…というよりも光に圧力があることには驚いた
たしかにこれなら推進を得るための恒星を変えながらであれば恒星間飛行すらも可能だろう
しかもソーラーパネルで電気もゲットできるときた
それと一応スラスター(補助推進機)としてイオンエンジンが付いているのだが燃料はすっからかんだ
宇宙空間や小惑星にわずかにある推進剤のキセノンだが溜まるたびにすぐ使うためである
だから今は使用をストップして溜めている
…ここまでは別にいいのだがここからが俺の心を抉った
自分は宇宙船の特別守られた最深部(俺はコアと呼んでいる)の量子コンピュータということ
そして、原子時計からわかったが地球を発った2067年から既に4万年経っているということもわかった
さらに太陽系から航路からの逆算でおよそ22000光年は離れているということもだ
この事実は俺を5日間ほど落ち込ませた
4万年である
普通に考えてそれほどの時間が経っているなら、もう俺のこの宇宙船を見つけて博物館にいるかかスクラップ処分しているはずだ
しかし現に今俺は宇宙を漂っている
つまり、考えたくもないが最悪の場合人類は既にいなくなっているかもしれない
…俺を世話してくれた両親にもよくラノベを貸してくれた後輩にも
もう会えないのだ
人類が生き残っていても既に寿命で死んでいるはず
…俺が一体何をした
「未来に行きたい人募集中」に応募したのがいけなかったのか?
まぁ、そういう感じで俺は5日間ほど落ち込んでいたのだが
今はもう大丈夫だ
目標ができたからな
…きっと地球に帰る
これが目標だ
まだ人類だって滅んだと決まったわけじゃない
だから今から地球に帰るんだ
ちょうど今修理が完了したところだ
そうだこの宇宙船に名前をつけよう
といっても俺はもう名前を決めているが
しばらく世話になりそうだしな
てゆうか、もうなった
俺を4万年間も守り続けてくれたんだ
名前ぐらいいるだろう
…名前は「
もうここまできたら神頼みだ
発祥の地である日本は今もあるか知らんがな
さてさて、では地球に向かうとするか
よーし俺は思い切り息を吸い込み(イメージ)
「180度旋回!目標地球!」
と言って画面を触ろうとしたが、この時気付いてしまった
確かここに来るのに4万年かかったんだった…
一応22000光年だから光速でいけば22000年で帰れるが、いくら壊れても修理できるとはいえ22000年は長すぎる
しかも航路を確認したがどうも銀河を旋回しているらしいつまり帰ろうと思えばまた迂回しながら行く
俺なんかたった三日で心がボロボロになるような奴だぞ(2話参照)
…どうしたものか
カ、カン
うん?なんの音だ?
グガァーン!!!!
ガガガガガガガガン!!!
「(うぐぁ!)」
俺はとっさに船外用修理ドローン格納庫に避難した
そして接続を切り
船外カメラ(色々触ってたら見つけた。最初に見つけたらル○バを使わずに済んだだろう)で外を確認した
…なんてこった
画面には土星のようなガス状惑星の環に突入してしまった「天照」の姿があった
宇宙では音は出ないのですが
ル○バには装甲を叩いて中の状態を調べる機能があるので宇宙ゴミが当たった衝撃を「音」と勘違いしたみたいです
それと宇宙空間にキセノンがあるかは作者にはわかりません
あくまでフィクションなのでそれっぽくできていますがなんでもありです
(⌒-⌒; )
9話登場の人工知能の名前は何が良い?期限未定
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自分で考えろ馬鹿作者