Muv-Luv Alternative shattered skies   作:vitman

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戦闘描写は難しいものです……脳内の動きを文字にするのがこんなに難しいとは


Mission 1-1 格闘戦

 すでに見慣れた、しかし踏み慣れないスロットルペダルを一際強く踏みながら、襲ってくる強烈なGに耐えつつメビウス1は小さく舌打ちする。

 鳴り止まないロックオンアラート、襲い来る36mm砲弾の雨、何度もぶつかりそうになる高層ビル群。

 その殆どは何度も体験したことのあるものの筈だが、今のメビウス1は、これまでのメビウス1と決定的に違う要素が一つあり、それこそが彼が今苦戦を強いられている要因でもあった。

 

 遡ること二週間と少し前、不審人物として拘束されていたメビウス1は、ジェット戦闘機一機で最新鋭戦術機F-22EMD(ラプター)を手玉にとった功績──と言っていいのかは不明だが──から、米軍の戦術機衛士として働くというのなら罪状を白紙にする。という旨の脅迫という名のスカウトにより、米軍衛士としての教育を受ける事になっていた。

 待遇はかなりよく、訓練を受ける身であるにも関わらず臨時とはいえ少尉の階級さえ与えられている。

 というのも、表向きは特殊戦教導部隊であるインフィニティーズに配属された整備士に、類まれな戦術機への適性が発現したのが確認されたために再訓練を施す。というストーリーが組まれているためだった。

 そのためか、訓練というのも本来の練兵場ではなく、あくまで部隊内で行うことになっている。つまるところメビウス1は、衛士として新兵以下の練度にも関わらず米軍一対人戦実績の高いメンバーに扱かれることになっているのだった。

 

 五分後、シミュレータから出てきたメビウス1は、向かい側から出てきた男──インフィニティーズの部隊長キース・ブレイザー中尉から投げ渡された水入りのペットボトルをキャッチし、渇いた喉を潤すために勢いよく飲みはじめる。

 キースはそれを見て苦笑いを浮かべながらも、今行われたシミュレーション訓練の総評を述べる

 

「いやはや、シミュレーション訓練を始めて3日目とはとても思えんよ。あながち“類まれな才能”てのは間違いじゃないかもしれん」

 

「教え方が上手いんだよ。流石は教導部隊の隊長ってところか?」

 

 実際メビウス1の操縦技術の上達の速度は異常なものと言えた。彼は確かに元々ジェット戦闘機のパイロットではあったが、だからといって、元空軍のパイロット全員が戦術機の衛士へと機種転換できたかというとそうではない。むしろ、適性があったパイロットですらそれを拒否したものが多かったという。

 高い操縦技術を持ったパイロット達は大抵、誇りとプライド高いのが常であり、それが空軍パイロットが衛士になる道を拒んだ理由の殆どでもあった。しかしメビウス1はキースの期待を裏切らず、実に素直に衛士になる道を選んだ。

 あまりにもあっさりとした決断に、キースは少々戸惑ったが、当初の予定通りと言えばその通りなので、アグレッサー部隊との模擬戦の合間を縫ってメビウス1の衛士訓練に時間を割いていた。

 一時期は練兵場の教官を務めた事もあったからか、その訓練にかかる手間はかなり少ないと感じるものであった。

 なにしろ、身体作りにかける時間が非常に少なく……というより殆ど必要がなかった上、対BETA戦こそこなした事はないとはいえ──それは大抵の米軍衛士に共通するが──実戦経験があるというのは大きな要素であったからだ。

 そのため、通常必要な訓練内容の殆どを飛ばす事ができ、BETAや世界情勢、戦術機に関する簡単な座学をした後はシミュレータを使った訓練にすぐに入る事ができた。

 

「おだててるわけじゃない。今の段階でも、任官一年程度の衛士では相手にもならんだろう」

 

「おーおー、隊長が褒めるたぁ珍しいこともあったもんだ」

 

「ガイロス・マクラウド少尉、貴官とシミュレーション訓練を行う予定はなかった筈だが」

 

 実に素直な感想をキースが述べていると、茶化すようにモニタールームの扉を開けてガイロスがやってきた。

 キースとメビウス1が戦っている様を見ていた彼は、その衛士としての血の高ぶりからだろうか。なんの指示も出ていないのに衛士強化装備に着替えていた。服の上からでも分かる程の彼の筋肉が、彼がまるで鎧を着ているかのように錯覚させていた。

 そんな凄まじい威圧感のガイロスを見て、メビウス1は若干の苦笑いを浮かべる他なかった。というのも、ガイロスが基地にいる誰の目から見ても明らかなほどに自分をライバル視しているのを自覚していたからだった。

 恐らく、いや間違いなくF-22でF-22EMDを中破させたのが原因だった。

 彼が衛士としての訓練を始めてからというもの、ガイロスは事あるごとにメビウス1と張り合おうとしていた。

 

 メビウス1が筋トレをし始めれば、上半身裸になったガイロスが自身の筋肉を見せびらかすように真横で同じ内容のトレーニングをし始め、食事となれば常により多い量の食事を率先して取ろうとした。

 最初の頃こそ困惑していたメビウス1だったが、何日も続けているうちにもはや部隊のオペレーターや整備士達からは「切磋琢磨し合う仲」と判断され、今滞在している基地の兵士達からも「インフィニティーズ名物」として認識されていた。

 何より既に当の本人である両者が、両者を認め合い、高め合い、互いに教え合う仲であった。その様子は、「任務に私情は挟まない」を部隊員に徹底させる主義のキースからしても良いものだった。

 だからこそ、今回の事もそうなるだろうと事前に予想はしていたし、もとより許可する事に決まっていた。

 

「よし、許可しよう。設定は各自の戦術機のデータから引っ張るが、機体は両者共にF-15E(ストライクイーグル)に指定。武装はAMWS-21(突撃砲)四門で問題はないか?」

 

「長刀の装備を認めて貰いたいのですが、許可を認めて頂けますか隊長」

 

「長刀だと? ……ああ、問題ない。CIWS-2A(74式近接戦闘長刀)の装備を許可する」

 

 この時、キースは疑問に思った。メビウス1の口から長刀という単語が出た事に対してである。

 もともと近接戦を重視していない米軍衛士の性格からか、米軍戦術機には専用に作成された近接戦装備というのは、機体に標準装備されている短刀しか存在しない。これはアメリカという国がBETAの脅威に直に晒されていないという面に加え、最近になってG弾ドクトリンなるものがでてきたの大きな要因となっている。なにせ近接格闘戦というものは基本的に熟練した衛士が行って初めて効力を発揮するものであり、更には精神にかかる負担も機体にかかる消耗も大きい。

 これらの理由から、いかにメビウス1が優れた衛士の素質を持っていたとしてもその技術を教えるのは後回しでもいいだろうという一般論と、彼が元はジェット戦闘機のパイロットであり、格闘戦の経験などないだろうというキースの判断が合わさり、座学中に戦術機の武装について一通り説明した際、イタリア軍の近接戦闘兵装の形がフォークとナイフの形であるという笑い話を交えて説明したぐらいだった。

 だからこそ、わざわざガイロスとの戦闘に()()()()()を持ち出すことが不思議でならなかった。

 既に二人はシミュレータに入り、開始まで3分をきっていた。

 

 

 

《》

 

 

 

 シミュレータを使った模擬戦で、普段アグレッサー部隊とやり合う実機を使った模擬戦と大違いだというのに、ガイロス・マクラウドはその実機に搭乗する時以上の寒気を感じていた。

 彼は今まで自身の衛士としての腕に自信を持っていた。勿論、自分よりも上の実力を持つ者がいるという前提を理解した上でだ。

 だが、ついこの間、彼は初めて心からの敗北を喫したのだ。その相手こそがメビウス1だった。

 

 最初は舐めてかかっていた。それこそ、時代遅れのジェット戦闘機だと思って。

 だが、戦闘になった次の瞬間には、その考えを払拭しなければならなかった。単純な速度では息切れになるのが早いのは戦術機だと分かり、片方を囮にし、もう片方で奇襲をしかける方向性に変更したその数秒後には、分かれた直後にヘッドオンで一方的な攻撃を仕掛けられる隊長機の姿が見えた。

 なんとかクリーンヒットを免れた隊長を目にしつつ、ガイロスは当初の予定通り戦闘機にとって死角である真下からの奇襲を仕掛けた。それが悪手である事を知らぬまま。

 まるで腹か足に目があるかのように、接近するガイロス機を察知した戦闘機は、上昇する戦術機に合わせて機首を真上に向けてくるくるとコルク抜きのような雲を残しながら上昇していく。それに対し、優秀なFCS(火器管制装置)を装備している筈のF-22EMD(ラプター)が命中させることができなかったのは記憶に新しい。

 36㎜弾を避けきった戦闘機が次に起こした魔法は、低速度から繋がる宙返りだった。回避している最中に減速していただろう相手に対し、こちらは常に速度を上げていた身。急減速などできるはずもなく、いとも簡単に背後を取られてしまった。

 その時心を支配していたのはなんだ? 敗北感か? 違う。攻撃を仕掛けた事への後悔か? 違う。ガイロスの心を支配していたのは、今相手から放たれる弾丸への純粋な恐怖だった。

 ガイロスの心に応えるように戦闘機から弾丸は射出され、それらは右腕の関節部を粉々に粉砕してしまった。その時ですら、ガイロスの心の中は死ななかった安堵より、一撃で楽にならなかった恐怖で一杯だった。

 

 そして、その時彼は初めて理解した。

 前線国家の衛士達が『死の8分』を何故恐れるのか。何故BETAとの戦闘に恐怖するのか。過去の欧州戦線で衛士に精神安定剤や麻薬、覚醒剤が積極的に配給されていたのは何故だったのかを。

 何が死の8分だ。そんなものを恐れていて衛士が務まるか。

 BETA? ああ、見慣れてるよ。シミュレータでウンザリするほどね。見た目だけで意外と弱っちいじゃないか。

 精神安定剤だって? 欧州や東の奴らはそんな非人道的なものを使わせてるのか。なんて奴らだ。

 そんな今までの思想を真っ向から打ち砕かれた気分だった。

 ガイロスがメビウス1と交戦してから死を意識するまでにかかった時間は、3分もない。BETAでこそないが、相手が自分にとって未知の存在であることには間違いないし、間近で死を体感させる初めての存在だった。

 こんな恐怖が毎回BETA戦をしている連中を襲っているのだとしたら、心が壊れる者もいて当然だ。確かに精神安定剤などが常用されていたとして誰が文句を言えるだろうか。

 

 その日から彼は、ガイロス・マクラウドという人物は変わった。

 外から見ればそんな兆候すらないだろうし、今まで通りの筋肉に凝った腕の立つ衛士という風にしか周囲からは見られていないだろうが。確実にガイロスは変わっていた。

 そしてあの日から彼は、一つの目標を持っていた。自身が初めて持った恐怖(メビウス1)をいつか打倒するのだと。

 

 

『シミュレーションを開始します。カウント──4……3……2……1』

 

 

 0が読まれると同時に目の前に景色が広がる。今や世界でも見られる場所は多くないだろう、高層ビルが立ち並ぶ市街地。そこが今回選ばれたフィールドだった。

 ガイロスにとってこのステージほど見慣れた仮想フィールドはない。対BETA想定戦でよく選ばれるのが森林地帯や荒野であるのと同じように、対人想定戦で最も多く選ばれるのがこの市街地マップだからだ。

 

(空がアイツ(メビウス1)のステージなら、ここは俺のステージだ)

 

 シミュレーションが始まると同時に、戦術機に標準装備されている動体センサーと音波センサーを稼働させ、相手のそれにかからないようにできる限り静かに移動しながら索敵をし始める。

 しかし、設定のせいかノイズが思ったよりも酷く、音響センサーはあまり役に立ちそうになかった。

 まるで地上の兵士のように、ビルでカバーをしながら指に搭載された光学カメラを用いて曲がり角の先を索敵する様は、いっそシュールなほどであったが、F-22EMDに乗りっぱなしでF-15Eを使うのは久しぶりのガイロスとしては、ステルスに頼れない今そこに余念を残したくなかった。

 だがメビウス1はそうではなかったようだ。

 使い物にならないと思っていた音響センサーに強力な反応が出たと思った途端、網膜投影されたHUDにロックオン警報が鳴り響いた。思わず跳躍ユニットを起動させてバックステップをすると、今さっきまで自分のいたビルに砲弾が殺到した。穴だらけになったビルを横目に、弾道を辿っていったその先は、ビル群の上。自分の頭上で高度を保ちながら並行移動を続けるメビウス1のF-15Eが飛行していた。

 いくら対人戦と言えど、その光線級の事を無視した高度を取るのはあまりよろしくないとされる中で、規定高度内とはいえ飛行(そんなこと)をしているのは、まだ対BETAプログラムを行っていないからか。それとも知っててわざとやっているのか。

 確実に言えるのは、メビウス1がやっているのは対人戦における一つのセオリーではあるということだ。ガイロスの索敵もセオリーの一つだが、このような視界の通りにくい場所では障害物の上を飛び、上から索敵するのもまたセオリーではある。

 

「空と違って上にいりゃいいってもんじゃないんだよ!」

 

 飛行し続けるメビウス1のF-15Eに対し、ガイロスはファーストアタックを仕掛けられた後も相変わらず地面スレスレを移動するのをやめなかった。

 半ホバー移動のように高速移動をしながらビルの隙間を縫うように進み、見事なまでに度重なる射撃を避け、その合間合間で兵装担架システムをフルに活用した牽制射撃を実施。メビウス1の射撃方向を自分が避けやすい角度に固定させる。

 熟練した腕と対人戦経験の豊富さからなるその技は、今まで数多くの衛士を苦しめてきたのと同じようにメビウス1すらもが引っかかっている。

 それを察したガイロスは、完全にメビウス1のF-15Eの視界からロストする高さのビル群のポイントまで走り込み、そこで曲がったところに欺瞞筒(デコイ)を仕掛けた。それを見張れる曲がり角まで進み、光学カメラで見張りつつも飛行してくるはずのメビウス1を察知するために音響センサーを食い入るように見つめる。

 だが、一向にそれはやって来ない。

 ……5秒。戦術機同士の戦闘では長すぎる時間だ。まさか、本当に完全なロストをしたのか? そんなはずはない。相手は足の裏にまで目が付いている奴だ。

 ガイロスのそんな不安に、機体は全く別の回答をよこしてきた。

 

「HUDに警告表示……これは動体センサー? だが音は……っまさか!」

 

 頭を上に向けると、そこにはすぐそばまで迫る巨大な刀を構える人型の影。間違えようがない。メビウス1が奇襲をしかけてきたのだ。

 すぐさま跳躍ユニットのロケットエンジンを使った水平噴射跳躍(ホライゾナルブースト)を使用、シミュレータが与えるGに歯を食いしばりながらも間一髪で攻撃を避ける……いや、避けきれなかった。左脚のつま先が損傷したらしい。機体の安定性にマイナス補正がかかってしまうが、撃破されるよりかはマシだろう。

 

「あいつ、まさか空力だけを使って落下地点を変えたのか」

 

 着地して地に突き刺した長刀を構え直すF-15Eを見ながらガイロスは呟く。

 飛行して追跡をしてくると踏んでいたのを逆手に取られた形になったのだが、だとすればメビウス1はガイロスが欺瞞筒(デコイ)を仕掛けるために視界を切り離したその瞬間に、規定高度ギリギリまで上昇し、ガイロス機の頭上近くまで移動して静音モードになりながら待機。その後、音響センサーに引っ掛からないように機体の全スラスターをオフにして自由落下。落下中のコースなどは全て機体各所のパーツや、その手に持ち替えた長刀の角度などで空力を操って変更した。

 考え、言葉にするだけなら簡単だが、それを実行に移して成功させられるかは別だ。少なくとも、戦術機という兵器を使い始めたばかりの衛士が行えるような技ではない事だけは確かだった。

 だが、この一撃を避けたことで空でダンスしていたメビウス1を陸のダンス会場に招待できた。

 この瞬間を待っていたとばかりにガイロスは自機の機動を匍匐飛行へと切り替え、先ほどまでとは打って変わってメビウス1を追いかけまわす。

 空よりも機動の方向に自由が利かない地上では、大きく回避の方向が限定される。そんな中、被弾面積を少なくする匍匐飛行すら行わないメビウス1の動きは、まさにカモである。

 

「空に上がれなきゃそんなもんかよ!」

 

 相手の機体が苦し紛れに放つ、左側の兵装担架にマウントされた突撃砲の射撃は、牽制というにもお粗末なもので、ガイロスの飛行の妨げにはならない。突撃砲の連射で確実にその装甲にダメージを与えていく。

 次のカーブで接近する。そしたら終わりだ。そう自分自身に言い聞かせ、ナイフシースを展開したその時、メビウス1のF-15Eが長刀をカーブの手前でコンクリートの地面に突き刺した。傍から見れば狂行とも思えるそれを見たガイロスの頭に一種のデジャヴが浮かぶ。

 高速移動中にいきなり地面なんかに長刀を突き刺せばどうなるかなど、新米衛士……いや、訓練兵に質問しても帰ってくる答えは一緒だろう。減速する。それも殺人的なGを伴った急減速がかかる。

 そんな急減速と同時にメビウス1は一瞬だけ跳躍ユニットの機能を切り、右脚で地面を蹴り上げ、長刀を軸に逆立ちをしているかのような態勢を作り上げ、器用に動かした各部スラスターによって方向転換をすれば、瞬時にガイロス機に向かい合った状態にしてしまったのだ。

 それはまさに戦闘機でのポストストールマニューバ・クルビットとハイGターンを組み合わせたような機動だった。

 方向転換時の反動で難なく長刀を引っこ抜き、こちらに向かってくるメビウス1に対し、ガイロスはナイフシースの展開から短刀の把持まで一秒弱のタイムラグがあった。そのラグは、この状況においては全てを決定づけるものとなる。

 

『騙したようで悪いが、戦闘機乗りにとっちゃ格闘戦(ドッグファイト)は慣れっこなんだ』

 

 最後の最後で聞こえてきたメビウス1の声は、今の機動をシミュレータマシンが反映させた後とは思えないほど涼しいものだった。それに再びの敗北感を感じたガイロスが顔を上げると、横なぎに降られる長刀がその瞳に映った。

 

 数瞬後、網膜投影されたHUDのど真ん中には「Mission Failed(あなたの負け)」という文字がでかでかと表示されていた。

 彼が心の恐怖を完全に打倒するにはまだ時間がかかるようだった。




是乃さん高評価ありがとうございます!
そなたに感謝を

ルーキー日間にもありがたいことに乗れましたが、アレのルーキーというのはどういう基準なんでしょう

次回はTE主人公と本作ヒロイン(仮)が登場する……予定
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