貴方の為に私は   作:カツ丼親子丼

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お待たせしました、今回は一夏をイチカにする時が来ました
今回の話はネタバレを含みません。
安心して読んでくださることをお願い申し上げます


目指す力と道

あれから一週間たった

私の体は動くのすら難しかったのが、ゆっくり歩けるまで回復した。

歩けるようになり、退院して綱手様と一緒に綱手様が住まう家に向かった

それだけでは無い、綱手様との親子関係になったが、なんと綱手様は80のおばあちゃんと知り驚いた

だって30〜40位にしか見えなかったのだ

それを綱手様に言うと

 

「嬉しいねぇ〜」

 

と言い、照れていた

そして、家に着き綱手様が扉を開いた

「帰ったぞ、シズネ」「お帰りなさいです、綱手様」

 

「うむ、それと」

 

綱手様は私を前に押した

 

「シズネ、今日から私の娘になったイチカだ」「一夏です」

そう言って、お辞儀した

 

「話は八代目から聞いてます」

 

シズネはイチカの方を向き

 

「初めまして、シズネと申します。綱手様の弟子権、右腕のような存在です」

 

「一様、綱手様と同じで医療忍者です」

 

笑いながらイチカを見た

 

「初めまして、よろしくお願いします」

 

一夏はお辞儀をした

 

「そこまでにして、飯だ!!」

 

そう言って、綱手様は居間に向かった

 

「今日はお酒とかは無しですからね」

「イチカと私の親子関係を祝うのに酒がないとはなんだ」

 

シズネと綱手の言い争いに一夏は

 

「ふふふ」

 

笑たのだった

そんな時に綱手様が

 

「何をしてるんだ?ここはイチカ、お前の家だぞ」

 

そう言われて、目を見開いて一夏は戸惑った

 

「「おかえり」」

 

一夏はさらに嬉しくなった、初めての言葉だったからだ

 

「ただいま」

 

照れながら言い中に入ったのだった

 

 

それからのイチカは綱手様から貰った薬と軟膏を使い体の傷跡が良くなった

家事を手伝った、掃除だったり洗濯もだ

ただ、食事に関してはやらせてくれなかった

理由は知ってる、一度作ったことがあったが

綱手様とシズネさんが食べ終わった後、倒れたのだった。その後、綱手様の弟子のサクラさんに救助を頼み2人はなんとか一命を取り留めた

綱手様とシズネさんに私は何度も何度謝ったのだった

そんな事もあり、イチカはシズネさんと一緒に食器洗いをしていた時に

 

「シズネさん、私医療忍者になりたい」「え・・・」

 

シズネはイチカの方を振り向きイチカを見た

 

「何故なりたいのか聞きてもいい?」

 

「綱手様のお陰でここまで体が良くなったし、私に家族をくれたから、なら次は私が色んな人を守りたいって思って」

 

恥ずかしそうに笑いながら言った

そんなイチカを見てシズネは微笑みながら心の中で、(良かった)と思ったのだった

 

「分かったわ、この事は綱手様にも伝えておくから、もし綱手様が了承したらビシビシ鍛えてあげる」

 

「頑張ります」

 

2人で笑いながらそんな話をした

 

イチカが自分の部屋で眠った後

 

「綱手様、少しよろしいでしょうか?」

 

「どうしたそんな改まって?」

 

「イチカが医療忍者になりたいそうです」

 

「!?」「イチカに理由を聞いたら」

 

イチカが話した事をシズネは綱手に話した

 

「そうかい」

 

そう言って、湯呑みに手をかけて茶を啜った

 

「分かったよ、私が教えるよ」

 

そう言って、シズネに言った

 

「分かりました、この事はイチカにも話します」

 

そして、イチカが医療忍者になることが決まったのだった

 

それからは綱手様とサクラさんが一緒になって

イチカに医療忍術を教えた

最初こそチャクラが使えず時間をかけたが

チャクラを使いこなし、忍者としての修行であったり、体術の練習をこなした

シズネさんからは薬などの薬物の勉強、朝昼晩と勉強した

他にも、木ノ葉隠れの里の勉強(歴史など)を勉強し一人前になる為に勉強した

最初は折れそうになったが我慢と辛抱と努力を積み重ねて物にした。それこそ死にかける場面もあったのだった

それから、2年がたちイチカは10歳の誕生日を迎えた時には、医療忍者としての色んなものを叩き込まれ立派になったが、そんな時に綱手様が倒れたのだった

 

イチカは綱手様を直してと縋る思いでサクラさんに言ったが

 

「サクラさん、綱手様・・・母さんを助けてください」

 

涙を流しながら言った

 

「ごめんなさい、師匠の病気は今の技術では無理なの」

「イチカ・・・」

 

その場で涙を流した

 

「助けてください、助けてください・・・」

 

イチカは座り込み神様にねがうように「助けてください」をずっと言い続けたのだった

それから、イチカはベットで眠る母さん(綱手)の手を摩った

それに気づいたのか綱手は目を覚ました

 

「擽ったいよ」「母さん、死なないよね?」

 

「これは自然の摂理だよ」

 

「私はこれからどうしたらいいの?」

 

「大丈夫だよ、医療忍者としての基礎や大切な事は教えた」

 

綱手はイチカの頭を撫でて続けた

 

「後の事は、サクラやシズネが居る。そしてこれからはイチカ、お前がこれからをになって行くんだよ」

 

「私が?」「そうだよ」

 

「母さんがいたからここまで出来たけど」

 

「くよくよしない!!イチカ、お前が次の患者や仲間を守るんだよ」

 

イチカはそう言われて泣きそうになった顔を拭い

強い目で綱手を見たのだった

 

「分かった、私頑張るね」

 

そう言って2人で笑った、そして2日後に綱手様は亡くなった。

イチカは涙を流さず、箱の中で眠る綱手を見て

 

「これからは私が母さん以上の医療忍者になってみせるから上で見ててね」

そう言って、花を添えたのだった

 

イチカは一層に医療忍者としての勉強をして行った、綱手様の教えやサクラさんの教え、シズネさんの教えを昼夜問わず、ノートに書いたり実践していった。

そんな中で、イチカは髪を切った。お尻まであった髪をバッサリ切ってミディアム ウェーブパーマにした。それを見たシズネが何で?と聞くと

 

「母さんから切った方がいいって、言われたけど着る時間が無くて、今しかないと思って切ったの」

 

髪を触りながら言った

そして服装も綱手寄りの服装になった

イチカ曰く、「母さん見たいになりたいから」であった

 

 

そして、12歳となり

イチカは推薦枠で第7班のメンバーになったのだった。




今回の話で一様はイチカが医療忍者になるまでの話を書きました
次からはイチカ 第7班始動編です
一様、原作通りアレやったりコレやったりします
NARUTOとBORUTO ーNARUTO NEXT GENERATIONSーを、読んでる人からしたらNARUTOのあの話を次にやります

次回
イチカ、仲間を得る
そして先生との対決!?
貴方の為に私は 第4話 チームワーク 乞うご期待
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