この話はみなさんもご存知ですが、知らない人もいます
ただ、誤字脱字があると思いますが
よろしくお願いします
私は今、アカデミーの廊下をサクラさんと一緒に歩いていた
「サクラさん、今からどこに行くんですか?」
「イチカ、貴方は木ノ葉隠れの里が忍者の里であることは分かってるわよ
ね?」
「はい」
イチカはサクラが言いたい事が、分かった気がした
「私も忍として働かないといけない」
「そう、でも最初は三人一組の下忍から始まるの」
「三人一組?」
「今向かってる所は、貴方を入れて後二人が待ってるわ」「・・・」
「そして、それを教える先生も」
そして、サクラさんの足が止まった
「ここよ」
そう言って、私は目の前の扉を見た
「私はここまで後は自分で考え行動する」
サクラは笑顔でイチカを見た
そして、抱きしめた
「あなたなら大丈夫」「ありがと、頑張る」
そう言って、イチカは教室の扉を開いたのだった
「来たようね」「えっと」
イチカは机の椅子に座る二人と壇上に一人いた
「まぁ、座って」
笑って言った、イチカはそれを聞き座った
「それじゃあ、挨拶がてら自己紹介と目標とかしようか」
周りはシーンとなった
「あれ?」「先生からしたら?」
「そうね、なら」
「私の名前は伊豆野ワサビよ好きな物、嫌いな物は色々、以上」
「なんもわかんねぇ」「分からなくていいの」
そう言って、ワサビは他の子を見た
「まぁ、あなた達の担当上忍だからよろしくね」
「じゃあ、男の子から」
指を刺された子がため息を着いた
「四仲 クウガ 好きな物、嫌いな物はない 目標は絶対的な強さのみだ」
クウガが言った後、目を瞑り顔を伏せた
「そうかそうか、分かったありがと」
先生はそういい次の人と言った
「俺の名前はうちはコウガ、好きな物はラーメンで嫌いな物は野菜全般、目標はサラダさんがいる火影かな」
笑いながら先生に言った
「貴様みたいなのがなれる訳がないだろ」
クウガはコウガの言葉を否定した
「なんだと」イラッ
クウガの方を見た
「そこまでよ」
先生が言葉を遮った
「それじゃあ、紅一点である女の子の自己紹介お願い」
笑いながら言った
「えっと、紫吹イチカです」
立ってお辞儀した
「好きな物は鯖の味噌煮と天ぷら」
淡々と話していく
「嫌いな物はわさびと唐辛子が苦手です。目標は母やサクラさん、シズネさんの様な医療忍者を目指しています」
照れながら言った
「いい目標だね」
イチカが座り、ワサビが話し始めた
「これからはこの4人で任務を遂行していくからよろしくね」
「そして明日は三人の実力を試したいから朝ご飯食べずに第3演習場に9時に集合ね、それじゃあ解散」
ワサビはそう言うと印を結び煙が出て消えた
イチカも教室を出ようとした時に
「お前、あの時にボルトさんが連れてきた女の子だよな」
「え・・・」
イチカは振り向きコウガを見た
「そっか、お前気絶してたから知らないんだったな」
「えっと」「これからよろしくな」
コウガはイチカに握手を求めた
イチカもそれに応えて握手した
「そこ退いてくれるか」「ごめんなさい」
イチカは謝り退いた
「お前、あの時何言いやがった」
クウガはコウガを見た
「お前みたいな奴が火影に慣れるとでも思ってるのか」
「なんだと」
コウガはクウガの胸ぐらを掴んだ
「そんな態度の奴が上を総べる事が出来るかよ」
クウガはコウガの手を退かし教室を出た
「なんだよアイツ」「ダメだよ、喧嘩とかは」
「知るかよ、アイツが言い出して喧嘩吹っかけて来ただけだろ」
「これからチームになるんだから、喧嘩はよしてよね」
イチカも言って教室を出た
「はいはい」
こうしてワサビ班最初の出会いであった
火影室
「中々、骨の折れる子達ばっかり」
「そうでしょうね」
「お前に任せた方が、色々と理にかなっていただけだ」
「はぁ〜」
「1人は暗部のサイさんから次世代の暗部候補の一人の推薦」
「そしてアカデミー卒業と火影様からの推薦が一人」
「後は」
サラダは手元にある書類を見た
「異世界から来た女の子」
「はぁ〜、異次元すぎる気がするわ」
「今回は異例であり、新たなシステムの導入だから我慢してね」
サラダはワサビに詫びる形で言った
「大丈夫、明日は力量調べるためにあれやるわ」
「あれか〜懐かしいわね」
そう言って、話が進んでいくのだった
「ご飯いいの?」
「今日はご飯抜いて、第3演習場に9時に集合だから我慢する」
「あまり無理しないでね」「大丈夫」
着替えを終え、仏壇に手を合わせた
そして目を瞑り、目を開けた「行ってきます、母さん」
そう言って、靴を履き家を出た
第3演習場では、2人とも着いており、私が来た後に先生も来た
「早いわね」「おはようございます、ワサビ先生」
お辞儀をした
「おはよう」
そう言った後、丸谷にタイマーを設置した
「OK」「なんですかそれ」
タイマーを指さした
「制限時間って奴」
そう言って、三人の方に向く
「これから、私対あなた達で訓練をする」
「え・・」「まぁ、鈴取り合戦」
三つの鈴を見せた
「これを三人で取りに来る」
「簡単じゃん」
「言っとくけど、私も本気で相手するから」「嘘でしょ」
「これはチームワークを大切にする為の訓練」
「バラバラだと誰かが死ぬから?」
「そういうこと、今回のリーダーはイチカ貴方がしなさい」
「俺じゃないの?」
「冷静沈着で場の判断ができる子がした方がいいから」
「うっ」「それじゃあ、始めるわよ」
そう言って、ワサビはタイマーを押した
その瞬間、3人は隠れた
「えっと、よろしくお願いします」
隠れた後、3人合流した
「どういう風に戦うんだ?」
「えっと、2人の武器だったり術を教えてください」
コウガとクウガはイチカを見て自分が使える武器、術を教えた
「これでいいか?」「はい、では話していきます」
イチカは作戦を説明する
「まず、配置ですがコウガくんが前衛、クウガくんが中衛、私が後方で支援します」
「コウガくんが先生と戦いながら、隙をついてクウガが叩く、術での応戦もしていく形で」
「了解だ」「何故、俺がこいつの後ろなんだ」
「クウガ君の武器、術で判断したのごめんなさい」
イチカは説明と謝罪をした
「いや言い、これで勝てるのか?」
「勝てるに決まってるだろ?」
「貴様に聞いていない」「なんだと」イラッ
「分からないけど五分五分かな」
「もし、こいつがヘマしたら俺が出るがいいか?」
「それはもちろん考えてる、コウガくんやクウガくんが怪我した場合とかは私が治すから」「了解した」
クウガはそう言って、腰のバックから巻物を出し、開き武器と書かれた所に手を置た。そしたら煙とともに槍鎌が出てきた、イチカも目を瞑り、一呼吸したあと目を開けた。コウガは拳をならし笑った。
「行くか?」「うん」「ああ」
「準備が出来たみたいだね」
三人が出てきて、そう感じとった。ワサビ先生もフードを被り、印を結んだ
「忍法 猫かぶり」
その瞬間、フードから耳、お尻から三本の尻尾
手はチャクラでできた爪ができた
「先生も本気みたいだぜ」「行こう」
そう言って、隊列を組んだ
「なるほど」
ワサビ先生も気づいた
コウガを先頭に隙を付いて鈴を狙う戦いだと
「それじゃあ行かさせてもらうぜ!!」
千手を取ったはコウガだった、素早く印を結び
大きく息を吸った、そして
「火遁 豪火球の術」
炎の玉をワサビ目掛けて放った
「クウガくん!!」「分かった」
クウガはイチカの声と同時に左へと周った
「甘いよ」
ワサビ先生は豪火球の術をチャクラの爪で真っ二つに切り裂いた
(マジかよ)
「これでどうだ」
クウガは透かさず、槍鎌を槍状態でワサビ先生を狙った
ワサビ先生は突く寸前で交わし続けた
「ならこれなら」
クウガは後ろにいるコウガにバトンを渡し、飛んだ
コウガは印を結び終え、術を放った
「火遁 鳳仙花の術」「甘いよ」
コウガがニヤリとしたのを見たワサビ先生は火の中に手裏剣が混ざってるのを見破った。それをワサビは飛んで空中で身体をひねりそれを避けた
「ここ!!」
避けた所にイチカがおり、懐に拳を叩き込もうとした瞬間、尻尾で受け止めた
「嘘!?」「危なかった」「まだだ」
イチカはクウガの言葉を聞き、ワサビ先生を立ったまま押させ混んだ
「何!?」
クウガは印を結び術を使った
「水遁 破奔流」(すいとん はほんりゅう)
手から竜巻状の水を作り、ワサビの懐めがけて放った
ワサビは懐に放って持ってきた腕を足で硬め、地面に叩き込んで後ろにいるイチカを身体をひねり振り払ったそして、2人を爪で攻撃しようとしたが
コウガの手裏剣にワイヤーが付いております体を縛らた
「くっ」
口にワイヤーを持ち術を出した
「火遁 龍火の術」
火がワイヤーを伝わりワサビ先生に当たった
「やったか?」
直ぐに、イチカとクウガも体制を建て直しコウガの近くによった
「まだだと思う」
「これで、やれたら上忍は弱い奴らばっかりだ」
「でもよ、俺の術が当たったんだぜ」「よく見て」
コウガは言われた通り、ワサビ先生のところを見ると丸太が倒れていただけだった
「変わり身!?」
「全員背中をあわせて!!」
イチカに言われ2人は三人で背中を合わせた
「どうする?」「待って」
イチカは左右を見て、上を見て
(視界には居ないし気配を感じない)
イチカは回りを見たあと
「ならここだぁ!!」
イチカはチャクラを拳にありったけ纏わせて地面を殴り、殴った地面は思いっきりえぐれた、それを見た2人は(マジかよ)(凄いな)
そして、地面の中に居たワサビ先生も(どんだけーー!!)
「先生みっけ」
笑いながら言った
直ぐに2人は先生に突撃を仕掛けた
クウガは槍から鎌に変えた
コウガもクナイを持ち、突撃した
それを見たイチカは突撃せず、隙を見せた先生にアタックをかける準備をした
「先生まだまだ行くぜ!!」
コウガは三つの手裏剣を投げた後、飛んでクナイを6個投げた
投げた瞬間、クナイと手裏剣が同時に当たり角度を変え続けて四方八方を固めた
ワサビ先生はそれを左腕を左右へと振りはじき飛ばしたが、地面スレスレまで屈めていたクウガの武器の攻撃に避けきれず、服を掠めて後ろにさがった
そこにイチカかの攻撃が入る。回し蹴りが入り、
それを掴みでカバーしたが、次に下からの攻撃かと思われたが、ワサビ先生は気付かず、イチカは下から鈴を狙ったのだった
それに気付くのが遅れて避けようとしたが避けきれず、鈴を掴まれたその時
「ジリりりりりりりりり」
演習場内でタイマーが鳴り響いた
「え・・・」
「ここまでだね」「クソ、あとちょっとだったのに」
「・・・・・」
「みんな凄いね、私も少し本気になりかけたよ」
三人が唖然した
まだ上があるのかと
「まぁ、今回は力量を図るためにやったし、お昼は私が奢るからなんでも言って」
「なら、ラーメンが食べたい」
「いいわねぇ、そうしましょう」
そう言って、2人は歩き始めた
クウガもそれに続きかけたが
「あ、待って」
イチカに停められた
「なんだ?」
イチカは腰のポーチから小さいシュシュを出した
「髪の毛邪魔そうだし、これ使って小さくても使い易いから」
イチカはシュシュを手渡して、2人の元に走り出した
「こんなの初めてだな」
そう言って、髪をシュシュで束ねたのだった
今回の話は少し長いです。
まぁ、今回の話は鈴取りと考えていました
次回はオリジナルを入れますが、出てくる人物は漫画版と次のアニメシリーズが入ってきます。読んでる人や予告を知ってる人からしたら、こんな人が出てくるのでお楽しみとネタバレになるので重々承知ください
そして、次回は直ぐに投稿します
次回
人の心
初めての長期任務
貴方の為に私は 第5話 新たな任務、出会い