見ずらい方や前の方がいいと言うかともいると思いますが
試しのようなものなので、もし何も無かったら1話から5話までを今回の書き方に変えようと思います。
もう訳ありませんがご了承ください
少し長くなりましたが、本編どうぞ
任務の一日目が終わり、自分達は宿舎となる部屋に通された
「今日は疲れたーー!!」
「何も無くよかった」
クウガはイチカの方を見た
「そうだね」
イチカはキッチンに行き、お湯を沸かした
今日の疲れが出たのか、コウガはベットに寝っ転がって
「明日も平和がいいや」
そういう事を言った後、椅子に座るクウガがそれを否定した
「そんな訳あると思うか」
「俺は思うね」
「だから、脳みそパッパラパーなんだよ」
「もう一度、言ってみろよ。とっちゃん坊や」
「はぁ」
「殺るか?」
クウガとコウガは言い争い始めてしまった。
キッチンにいたイチカも気づいたが、火を扱っていたので動けなかった
「ここではしないでくれる?」
その時、声がした方向を見た2人は扉の前に立っていたワサビ先生に気がついた
「先生」
扉の前にいたワサビ先生に、クウガとコウガの言い争いを止められた
「こんな所で内輪揉めしてる場合じゃないの、明日からのスケジュールを言い渡すわ」
ワサビ先生は机を持ってきて、机にスケジュールが書かれたプリントを手渡した
「イチカ?」
「待ってください」
そう言って、イチカはトレイの上にティーポットとコーヒーカップを持ってキッチンから現れた
そして机に4人分のコーヒーカップを置き、そこにティーポットのお茶を注いでいく
「ごめんなさい、遅れました。どうぞ飲んでください」
イチカは笑顔で言ってプリントに目を向けた
「ありがとう、では明日からのスケジュールを伝えるわね」
そう言って、ワサビ先生は明日からのスケジュールを言っていく、その中で三人は気になった事があった
「先生、これどういう意味?」
「先方からも、作戦を伝えたらこのように言われてね」
「意味はわかりますが、イチカが危険ではないでしょうか?」
「わかっているわ、でも決定した事だから」
「ワサビ先生、大丈夫です。やれますよ」
「イチカ、無理だと思ったら直ぐに言いなさい」
「了解です、こういう事やってみたかったので」
そう言って、イチカはカップを持ちお茶を飲んだ
そのスケジュールに書かれていたのが(イチカ 護衛対象の妻、クウガ コウガ 近くから護衛対象を守備、ワサビ 護衛対象の家族)
そして次の日になり、イチカは昨日の服装とは違い護衛対象の妻を演じる為の衣装に変わった
「今日から護衛の為に妻になります。イチカです」
イチカは机に座って書類を読んでいる、シントウにお辞儀をした
「父から聞いている、私の為に済まない」
「いいえ、大丈夫です。決まった事に兎や角言うつもりはありません」
イチカは笑顔でそう言って、掃除を始めた
「そんな事はやらなくていいのだぞ」
「メイドとか執事は忙しそうですので、私がこの部屋をやった方がいいかなって」
静止をされたが他の人達が、大変そうにしている中でイチカ一人が何もしないのが、嫌なのだと伝えた
その時の彼の顔は優しそうに微笑み
「やりたい事をやったりいい、ただしこの書類には手を出さないでくれ」
そう言われて私は「はい」と返事した
二三日同じ事をしていてシントウ様が口を開いた
「明日、夜にパーティがある。その時に私の隣に居てくれるか?」
「大丈夫ですよ」
イチカは笑顔で答えた
「済まない」
シントウはイチカにお辞儀をした
「お辞儀なんて任務ですから」
そう言って、掃除に入ろうとしたが時間などを見て、掃除をやめてお茶の用意をしようと思った
「少し休憩しましょうか?」
シントウも時間を見てもうこんな時間かと感じた
「そうだな、メイドを呼んで茶を用意しよう」
「私が用意してきます。待っててください」
イチカは言った後、部屋を出た
数分後、トレイの上にティーポットとコーヒーカップを持って入ってきた
「お待たせしました」
イチカは手際良くカップにお茶を入れてシントウ様の机に置いた
「お召し上がりください」
シントウはお茶を見た、薄い茶色をしたお茶だった
「有難く頂こう」
そう言って、口を着けた
「美味しいな」
(少し落ち着く香りと味がした)
それを聞いたイチカは
「喜んでもらえて嬉しいです。薬草を乾燥させた物と、茶葉と混ぜてティーバッグに入れたものです。薬草には目の疲れや体力回復のものを使ってます。落ち着く感じだと思います」
イチカは嬉しくてお茶の説明をした
それをシントウは少し頬を緩めて聞くそんな図形が出来ていたのだった
そんな光景をコウガとクウガは見ていた
「楽しそうだなぁ」
溜息をつきながら、暇な自分と照らし合わせて見ていた
「少しは修行をしたらどうだ?」
「それもありか・・・」
クウガに言われてコウガも(そうだな)っと感じ体を動かした
その夜に作戦会議があり、イチカはお風呂を済ませた後、部屋に入った
「ごめんね、3人ともこんな時間に」
ワサビ先生は謝りながから三人を見た
「大丈夫、大丈夫!!」
「支障はないので」
「私も大丈夫です」
三人は体の調子を言った
「それじゃあ、明日の事話すよ」
ワサビ先生は資料を三人に手渡した
「明日はシントウ様の当主となる為のパーティが開かれるわ」
それに対して、イチカも喋りだした
「これに私もシントウ様について行きます」
今日あった事を説明して、どこに配置するかを決めた
そして、パーティ当日
イチカはシントウと一緒にパーティ会場にいた
服装はドレスで綺麗に着飾っていた
ここにくるまでに、メイドさん方にあれやろれやと付け替え人形の様に、させられていたのは言うまでもない
シントウの腕に腕を組んで歩く、人との接する時になる時や挨拶になると、イチカも一緒にお辞儀をする
目の前現れた、男の人とシントウ様が話し出した
「いやぁ、あんなに小さかったシントウ君が、ここまで大きくなるとわ」
「父上や他の者達のおかげですよ」
「そうですか、ではこちらの方わ?」
「妻のイチカです」
「イチカです、お見知り置きを」
イチカはドレスの腰の部分を少したくしあげ、腰を落としてお辞儀した
笑顔を忘れずに
「そうでしたか、いい妻を持ちましたなぁ」
「はい」
少し、弾む話をしてからテントウ様の方へ向かった
飲み物をとり、親子で話をしている時に私は飲み物を飲む、そして耳たぶの裏を指で押した
「こちらに異常はありません」
「天井裏、異常無し」
「庭園異常なし」
「了解、引き続き警戒態勢でお願い」
「「「了解」」」
時間が終わりに近づいていた所で
ワサビ先生は気づいた
「全員警戒態勢!!」
「「「!?」」」
イチカは直ぐにシントウ、テントウ様の近くに着いた
その瞬間、パーティ会場は霧に覆われた
「シントウ様、テントウ様!! 私の傍から離れないで」
イチカは拳を上げて臨戦態勢に入った
すぐそこで何かが近く足音と共に攻撃が来たが
目の前でクウガにより止まった
「クウガ!!」
「こいつの相手は俺がする お前は護衛対象を非難させろ、コウガも他の人達を非難させている」
「分かった」
そう言って、イチカは2人を連れてパーティ会場から出ようとしたが、今度はシントウ様の後ろから攻撃が来た
それを拳で弾き飛ばした
「中々、やるな小娘」
「あなたは?」
そのやり取りをする前に、ワサビ先生が割って入ってきた
「ビンゴブックに載っている人物に会えるとは思ってもいなかったです」
笑顔でワサビ先生対応した
「俺を知っているのか?」
「えぇ、元水の国の忍 咎辛 カンジ(とがらし カンジ)さん?」
「よく知っているな」
言った後、印を結び始めた
それを見た、ワサビ先生も印を結び始めた
印を結ぶついでと
「イチカ、あなたは護衛対象を早く」
「分かりました」
イチカは素早く避難誘導した
前回、この話を三、四話すると言いましたがそれ以上行きそうです
頭で考えていた事を実行すると五、六話行きそうです
頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします
次回
暗殺者VSワサビ先生
イチカの医療技術
貴方の為に私は 第7話 医療忍者 乞うご期待