幻想世界のヒーロー科   作:ヘタレ寝癖人間

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大勝負だよ!体育祭!(二回戦)

俺は控え室に居た次は俺と轟だ

その控え室に入ってきた人物が居た

秀都「何の用だ。クソデヴァー」

二位のフレイムヒーローエンデヴァーである

エン「次の試合、お前は敵の人格を使え」

秀都「・・・・・」

エン「そもそも敵でありながらヒーローになるなどおこがましい。だが焦凍の経験値には良いだろう」

この男は轟をオールマイトを超すヒーローにしたいのだ

どうしても出来なかった自分の後釜に個性婚で轟を産ませたのだ

エン「あれは最高傑作だ。たとえあらゆる個性を取り入れられたお前だろうとあれには勝てない」

秀都「言ってくれるねぇ・・・・・。だが断る!」

エンデヴァーがビンを取り出し俺を差し押さえた

そのまま俺はビンの中にある赤い液体、血を飲み気を失った

 

三人称視点

マイク『第二回戦!第一試合!今回の大会、両者トップクラスの成績!風切!VS轟!』

お互いが戦闘態勢に入った

マイク『スタート!』

轟が動こうとするとすでに秀都は轟の至近距離に居た

轟「!」

轟は秀都を凍らそうとしたが木刀で氷を砕く

マイク『風切の猛攻!轟!防戦一方だ!』

秀都「・・・・・・・・・・・・・」

秀都は何も言わずにまた轟に向かった

しかし途中で動かなくなった

轟が足を凍らせたのだ

秀都「・・・・・・ッチ!」

秀都は木刀を真剣に変えて凍った足を切り落とした

マイク『なんと!風切自分の足を切り落としたーー?!』

そう言われている途端足が再生していく

秀都「簡単に終わっちゃあつまんないもんなぁ。なぁ?こぉうはぁくぅ~!」

この言葉でA組は何時もの秀都じゃないと分かった

秀都は観客席にいるエンデヴァーを見た

秀都「お前も不幸だなぁ~。エンデヴァーに物の用に扱われて・・・・」

轟「黙れ・・・・・」

秀都「その左、エンデヴァーの個性だろ?」

轟「黙れ・・・」

秀都「くだんない意地張ってないでさぁ、使えよ。個性」

轟「黙れ!」

轟の最大級の氷が出た

秀都「ハハハハハハ!スゴいね!もっとだ!もっと来いよ!出来れば左の個性も使ってさ!」

マイク『これは凄い!こんな戦い今まで在ったかよおい!でも風切!なんかさっきまでと性格変わってないか?!』

プレゼントマイクが実況を聞いた観客も不審に感じていた

相澤『確かにな。だが戦い方は合理的だ』

マイク『おぉ、起きたかミイラマン!』

今まで寝ていた相澤も起きて実況に加わった

相澤『相手に攻撃の隙を与えずに絶え間ない攻撃・・・・。これは並みじゃかわせない』

しかしどんどんエスカレートして木刀が真剣に変わった

剣を舐めて轟に向かう轟は逃げようとするが秀都に倒されて足を踏まれて逃げられなくなった

マイク『おいおいおいおい!ヤベェんじゃねーの!イレイザー!』

相澤『・・・・・・・・・・・・』

秀都が轟を刺しかけるとその手が止まった

その代わり轟の頬に涙が伝った

秀都「や、めろ・・・・・」

轟「!」

秀都が剣をほおりだした

秀都「おいおい何してくれちゃってんの?」

秀都「黙れ・・・・。俺は、お前に、は頼ま、ねぇ!」

秀都「だーかーらーさ、エンデヴァーは俺に用があったんだろ?紅白の左を出させるためにさ」

轟「何!?」

轟がエンデヴァーを見た

秀都「そ、れは轟、が決める、事だ・・・。お前にも・・・・エンデヴァーにも決めていいものじゃ、断じてねぇ!」

轟「風切・・・・・」

秀都「だから、お前は・・・・戻ってろ!」

マイク『な、なんだぁ!いきなり一人で話したと思ったらいきなりケンカして終息しやがった・・・・・」

相澤『・・・・・』

秀都「・・・・・・・・・・よし、じゃあ続きをやるか轟」

轟「あぁ」

轟は緑谷の時同様に炎を出した

秀都「!本気か」

轟は炎を秀都に向けて放ち避けられると今度は氷で動きを封じた

秀都「やっぱ楽しいな!」

秀都は木刀で氷を砕きまた轟に接近した

マイク『これは凄い!さっき見たいに一方的じゃなく!何と周りを飽きさせない戦いかぁ!』

秀都も轟も息を切らせていた

轟「お互いもう限界っぽいな」

秀都「あぁ、だからこれで・・・・」

秀都轟「「最後だ!」」

秀都と轟がぶつかる寸前に何かが挟まり大爆発を起こした

煙が上がると轟も秀都が立っていた

何かの正体はセメントスの作ったセメントの壁だった

秀都「何で止めんだよ!」

セメント「さすがに学生の体育祭の範疇を越えて居たしね。それに・・・・・」

セメントスは轟を見た

セメント「彼はもう気を失ってるよ」

秀都が見ると轟は立ったまま動かなかった

ミッド「轟君戦闘不能!風切君の勝利!」

マイク『うぉーーーー!激闘の末に勝ったのは・・・・・風切秀都だーーーー!』

 

瀬呂対飯田

瀬呂が飯田をテープで巻き付けて勝利

 

芦戸対常闇

芦戸がシャドーに押し出されて常闇の勝利

 

切島対爆豪

爆豪が切島に連続爆撃で勝利

 

俺が席に戻ると

飯田「風切君!大丈夫なのか!?」

秀都「あぁ」

八百万「あの時はいったいどうなさってたのですか?」

上鳴「てか全くの別人だったぞ!」

瀬呂「教えてくれよ!」

質問責めだった

秀都「・・・・・・・分かった。体育祭が終わった後に教えてやる。俺の過去。B組!聞こえてんだろ!聞きたいやつは次の登校日の放課後に聞きに来い!」

物間拳藤鉄哲「「「・・・・・・・・・・・・・」」」

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