さて、登校日
電車では色んな人に握手を求められた
・・・・・等と言う事はない
なぜなら轟との戦いで見せたサイコパスっプリを発揮してしまったからである
秀都「何か泣きそう・・・・」
蓮子「あれはあんたの自業自得でしょ・・・」
俺は校門を潜りながら姉ちゃんと話す
蓮子「じゃ、私こっちだから」
秀都「お~う」
俺はそのまま教室に入る
そこには皆既に居て神妙な顔付きである
しかもそれに留まらずB組の面々や相澤、オールマイトまで居る
・・・・・・何で?
俺は席に座る
青山「えっと・・・話さなくて良いのかい?」
秀都「話す?」
芦戸「忘れたの?宇佐見の過去の話!」
秀都「え?・・・・・あ」
完全に忘れてた
秀都「んじゃあまぁ話すとしますかね・・・」
俺は一息置いて口を開く
秀都「俺は・・・孤児だったんだ。無個性の、な」
緑谷「無個性!?でも、宇佐見君って・・・」
轟「個性を持ってるな」
秀都「そこが肝さ。孤児でホームレスの俺は路上で暮らしてた。そんな時に一人の男が話しかけてきたんだ。そいつは自分の事を先生と呼べって言った。最初は俺も初めての家族で嬉しかった。そこには俺含めて三人の子供が居た。でも嬉しかったのは最初だけだった。俺たちは1日一回注射された。それに入っていたのは他人の遺伝子」
一佳「遺伝子?」
秀都「あぁ・・・。まぁ後の話は・・・」
俺は手錠を作って自分の両手両足に付ける
???「あ?もしかして俺の出番?て何だ?手枷されてらぁ」
明らかに先程とはテンションとは違った
飯田「き、君は本当に宇佐見君なのか?」
零「誰だメガネ!俺は風切零!世間一般でいう敵さ」
爆豪「敵だぁ!」
零「そうだぜ寝癖!」
爆豪「あぁ!?寝癖に寝癖言われたくねぇんだよ!重要なのはテメェが敵って所だろうが!」
零「お、そうだったそうだった。でもまず俺の個性の話をしようか」
八百万「無個性なのでは・・・?」
零「そう思ってたんだよな~最初は。何せ外にも自分にも普通にしてたら何ら影響ねぇんだもん」
切島「で!個性って何なんだよ!」
零「俺の個性は・・・矛盾さ」
緑谷「矛盾?」
零「そうそう。通常他人の個性を入れられると脳無っつうバケモンに何だけど個性の関係でならねぇ奴も要るのよ。で、俺はその口。敵つったのはその個性が暴走しちまって暴れたのと暴れてた敵をぶっ飛ばしたってとっから始まってオールマイトと酒呑童子にやられて終わったのさ。・・・・・・はい、お話終わり!俺寝るからおかさないでね」
こうして零は皆を残して寝るのであった