体力テストが終わり下校となった
秀都「そう言えばB組はどんな奴が居んのかな?」
てことでB組に来た
ドアを開けて中を覗くとまだ全員残っていた
拳藤「あ!あんた!」
秀都「おぉ、拳藤か!ヒーロー科だったんだな!」
俺は喜びのあまり拳藤を抱き締めていた
拳藤「ちょ!おい!/////」
秀都「んじゃ俺帰るわ!」
そう言って俺は走った
拳藤「何なんだよ。あいつ・・・・・」
俺が外に出ると緑谷と麗日と飯田がいた
秀都「よお!」
緑谷「あ!風切君!」
飯田「君は何でも男子!」
秀都「何でも男子!?」
麗日「今から帰るの?」
秀都「おう」
俺はそのまま走った
緑谷「なんか忙しそうだね・・・・」
麗日「うん・・・・」
その次の日
秀都「行ってきまーす」
今日は時間に余裕があるのでゆっくり出た
そして俺と同時に出てきた人物がいた
拳藤「あ」
秀都「おぉ、お前お隣さんだったのか!」
拳藤は何故か顔を赤らめまた家に入って行った
秀都「?」
俺はそのまま駅に歩いて行った
なんやかんや午後
ヒーロー基礎学である
そしてそれはオールマイトの時間であった
オール「今日は戦闘訓練だ!コスチュームを着たらグラウンドβに集まってくれ!」
『はーい!』
チーム分けはくじ引きで決まった
俺はと言うと
秀都「ひ、一人・・・・・」
チームKの一人チームだった
オール「う、宇佐見少年はそうだな・・・・・緑谷少年のチームに入ってくれ」
てことで緑谷と麗日のチームに入り爆豪と飯田のチームと対決だった
5分後
秀都「俺達はヒーロー側で敵の核を触るか相手を捕まえるかが勝利条件。見取り図はしっかり覚えておけよ」
麗日「うん!」
麗日の返事だけが聞こえた
緑谷を見ると暗い顔をしている
大方爆豪の事だろう
秀都「・・・・・・・・・・・」
そして訓練が始まった
麗日と緑谷、俺で別れて行動することにした
秀都「さてと、まずは核が何処にあるか、か・・・・」
俺は屋上、飛び上から捜す事にした
秀都(ジャンプと同時に足のベクトルを変化してっと・・・・)
屋上に着くとビルが揺れている事が分かった
秀都(爆豪か・・・・・・)
恐らく爆豪は緑谷と戦っているのだろう
秀都「俺は核を見つけるか・・・・」
俺は慎重に階段を降りていった
しかし揺れはどんどん激しくなっている
そうこうしていると飯田の声が聞こえてきた
飯田「俺は!至極悪いぞ!」
秀都「うわ!悪くなさそう!」
俺は飯田の声がする方向まで歩くと核と飯田ついでに麗日を見つけた
飯田「来たか麗日君!」
どうやらばれているようだ
俺は合図で麗日にそのまま注意を反らせと指示した
どうやらそれが分かったらしく麗日は飯田と話始めた
飯田「来たか麗日君!君が一人で来る事は爆豪君が飛び出した時点で分かっていた!触れた対象を浮かしてしまう個性!だから先程!君対策でこのフロアの物を全て片付けておいた!これで君の小細工は出来ない!抜かったなヒーロー!」
秀都麗日((さ、様になっとる・・・・))
俺がどんどん核に近づいた
秀都(後一歩!)
後一歩の所で激しく揺れが起き足を挫いてしまった
飯田「!」
飯田がこちらに気付いた
秀都(ヤベェ!この距離だったら飯田の方が早く来る!)
飯田「爆豪君!応答しろ!いったい何があったんだ!?」
飯田が通信を始めた
すると麗日が走り出した
飯田「させるか!」
俺も行こうとしたが痛みで動けなかった
飯田が麗日を捕まえようとすると麗日は自分を浮かして交わした
飯田「自信もうかせられるのか!」
秀都「行け!麗日!」
麗日は個性を解除して核を触ろうとしたが飯田が核を持って走った
飯田「君の個性は触られない限りない驚異ではない!風切君は動けそうにないしな!」
俺は動けない訳じゃない
床に穴が開いた
緑谷『今だよ!麗日さん!風切君!』
緑谷からの通信が来た
麗日「ごめんね!飯田君!」
麗日は折れた柱を浮かして周りの石を打った
飯田がそれをガードした
秀都「ナイスだ麗日!」
俺は足を修復するとベクトルを変化して核を触った
秀都「うっしゃ!回収!」
オール『ヒーロー・・・・・・ヒーローチーム、ウィーーーーーーン!』
オールマイトの放送で訓練は終了した