四十二位までが集められ次の種目は騎馬戦となった
参加者は二人から四人のチームを組んで騎馬を作る
四十二位から二位までは五ポイントずつ順に上がって振り分けられて一位は一千万ポイント
つまり緑谷のチームを狙えば一位に行ける可能性があるのだ
そしてチーム決めの交渉タイムとなった
秀都「う~ん。・・・・・・機動性は欲しいよな・・・・」
俺は周りを見た
秀都「お、尾白!俺と組もうぜ!
尾白「おぉ!お前が居てくれれば勝てそうだしな!」
てことで一人目は尾白だ
秀都「さてと次は防御性・・・・・・」
と言っても俺は決めていた
秀都「なぁ拳藤!俺らと一緒に組んでくれ!」
拳藤「か、風切・・・・・」
拳藤が少したじろいだ
秀都「?やっぱ駄目かな?俺、お前に嫌われてるっぽいし・・・」
俺が踵を返して別の奴を探そうとすると袖を掴まれた
拳藤「ち、違うんだ!嫌ってるとかじゃなくて・・・・その・・・・」
秀都「?」
途中から声が小さくて聞こえなくなった
拳藤「ち、チームは・・・・組むよ・・・」
秀都「マジか!ありがとう!」
俺は拳藤の手を握って上下に降った
拳藤「!/////」
???「じゃあ俺も入れてもらおうかな」
そこにいたのは二週間前に宣戦布告してきた奴だった
秀都「いいけど名前聞いてなかったな」
???「俺は心操人使だ」
秀都「そうか。よろしく。心操!」
これで決まった
全員が集まり作戦を立てる事にした
秀都「うし!まずは場所だ」
尾白「騎手はお前でいいんじゃないか?」
心操「俺もそれでいいよ」
拳藤「私も」
秀都「じゃあお前らが馬だな。じゃあ尾白にゃ前の馬になって欲しいんだ。お前の尻尾で地面を叩いて飛び上がる。出来るか?」
尾白「あぁ!」
秀都「拳藤には手をでかくして盾を作って貰いたい。心操にはその時のバランスを保って貰いたい」
拳藤「分かった!」
心操「・・・・・・・・」
心操も頷いてくれた
ミッド「タイムアップ!それじゃあいよいよ始めるわよ!」
秀都「よし・・・・・一位狙うぞ!」
尾白拳藤「「おう!」」
マイク『スリー、トゥー、ワン!』
ミッド「スタート!」
秀都「だが、周りの奴の点も取る!」
俺は緑谷に向かう途中に周りのハチマキも捕っていった
しかし周りからを狙われた
尾白「あらよっと」
尾白が尻尾で飛んだ
秀都「ハチマキがあるのは二組!俺は両腕をゴムのように伸ばしてハチマキを捕った
着地してまた走り出す
マイク『さぁ!各チームのポイントはどうなっているのか!7分経過した現在の状況をスクリーンに表示するぜ!」
やはり緑谷が一位で俺が二位で
拳藤「!三位が物間!?」
尾白「爆豪が0!?」
心操「・・・・・・・・・・・」
見ると爆豪が物間と対人していた
そして緑谷は轟と対人している
秀都「よし!頃合いを見計らって緑谷達の所に!」
その時俺は意識を無くした
三人称視点
秀都が気を失ったと同時に尾白、拳藤も気を失っていた
心操「ありがとう風切君。君のおかげで俺は四位までに入れそうだよ」